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  • from: ぽっぽさん

    2026/09/27 13:33:37

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    日中と日韓!

    ◆ 日中と日韓 ◆  登山リーダーから頂いた9月上旬に新聞記事からです。
    2つの新聞記事より、要点をサッとアップいたしますね。

    【日中 現状打開の糸口は】  王 棟(わんとん)氏(北京大教授)
    ー 日韓関係に改善の兆しが見えない。 昨年11月の高市首相の「台湾有事」の国会答弁から、中国は日本との対話を断ち、「日本が”新型軍国主義”に進んでいると主張している。
    中国に真意は何か、接点は見いだせるのか。 ー

    = お互いの利益を尊重し自生保って =
    ▼中国はなぜ日本が「新型軍国主義」に進んでいると主張するのか?▲
    ・日本が戦後の平和発展路線から逸脱しつつあると見られる一連の動き<から>だ。
    <日本は>専守防衛政策を大幅に調整し、防衛予算を対GDP比2%まで引き上げた。
    右派の政治家が頻繁に靖国神社を参拝し、歴史認識においても深刻な交代が見られる。

    ▼日米はアジア各国が安全保障を強化しているのは中国が原因だが?▲
    ・大国間の勢力構造が変化し、情報不足や相互信頼の欠如によって判断をあやまっていることもある。
    ・日本は中国の脅威を掲げることで、安全保障政策を推進するという政治的な目的のあるのではないか。

    ▼中国は「台湾有事」の際に日本が武力介入すると主張しているがそれは事実ではないのでは?▲
    ・中国にとって「台湾問題」は革新的利益で、台湾は中国の不可分の一部であり「内政」だ。
    これは(日中共同声明など)両国間の四つの政治文書でも明確に規定されている。

    ▼中国は何を求めているのか?▲
    ・四つの政治文書に立ち返ればよい。  <「四つの政治文書」は後述です>
    台湾問題を含め、その原則を尊重してほしい。

    ▼11月に深圳で開かれる「アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議」で日本側は日中首脳会議を望んでいるが?▲
    ・鍵は日中関係を再定義することで、両国の共通利益に関して協力する戦略的互恵関係も中国は支持している。
    ・日本が中国の関心事項にこたえ、四つの政治文書の立場に戻るなら会談が実現する可能性はあると思う。
    ・・・とあります。
    上記に出てきます「四つの政治文書」をネットには・・・
    『「日中の「四つの政治文書(四つの基本文書)」」とは、日本と中国の政府間で交わされ、両国関係の基礎や原点とされる4つの重要な外交文書のことです。
    四つの政治文書の一覧
    1.日中共同声明(1972年9月29日):田中角栄首相と周恩来総理の間で署名された。日本と中華人民共和国の国交正常化が実現した。
    2.日中平和友好条約(1978年8月12日署名、同年10月23日発効):福田赳夫内閣のもとで締結された。両国の平和・友好関係の発展を法的に定めた。
    3.日中共同宣言(1998年11月26日):小渕恵三首相と江沢民国家主席の間で発表された。「平和と発展のための友好協力パートナーシップ」の建立を宣言した。
    4.戦略的互恵関係の包括的推進に関する日中共同声明(2008年5月7日):福田康夫首相と胡錦濤国家主席の間で署名された。共通の利益に基づく「戦略的互恵関係」を包括的に進めることを確認した。』・・・とあります。

    【日韓経済共同体は夢か】  
      崔 泰源(チェテウォン)氏(大韓(韓国)商工会議所会長・SKグループ会長)
    = 大きな市場つくり 強い交渉力を発揮 両国を健全財政へ =
    ▼<崔さんは>日韓経済共同体構想の事実上の言い出しっぺだが?▲
    ・かなり前から温めていたアイデアだが、今は保護主義と米中対立が、サプライチェーン(供給網)など市場を分断している。
    ・この状況で有利なのは大きな市場で韓日が一つに結びつけば「約6兆ドル」規模、世界4位の経済圏を形成でき、より強い交渉力と発言権を確保できる。

    ▼SKと言えば傘下の半導体大手ハイニックスが有名ですが日本への投資計画は?▲
    ・半導体で言うと、完成品生産では韓国が日本より規模が大きく、世界のメモリー半導体供給(売上高ベース)の50%超を韓国が担い、日本の完成品の比率は5%程度だ。
    しかし、「素材・部品・装置」の分野では数字が逆転する。
    なので、韓日は半導体で競争というより「補完関係」にある。

    = 対中戦略でも利点 歴史や文化超えて 協力関係強めたい =
    ▼中国は日韓両国にとって重要ではあるが、なかなか難しい隣国だが?▲
    ・韓日の市場の希望を大きくして中国に向き合う方が、戦略を組むうえでもよい。

    ▼日韓の経済協力への関心が高まる中、「CPTTPP(米国抜きの環太平洋経済連携協定)の議論も進んでいるが?▲
    ・韓国も<CPTTPPに>入るべきだ、韓国がCPTTPPに加盟したという事実だけでは不十分で、何が良くなるのか、韓日それぞれの利点は何か。
    日本がCPTTPPをデザインしたので、多くの国が入るのは良いことだがそれを本当に動かすには力が必要で、その力は誰がデザインするのか。
    米国が一緒だったころの設計だったが、離脱後はうまく回っているとは言えないようだ。
    だからこそ韓日の関係を密にし、韓国がCPTTPPに入って一緒に活動することに大きな意味がると思っている。
    ・・・とあります。

    上記の序期の「CPTTPP」をネットでは・・・
    『「 CPTPP」とは、日本やイギリスなど12カ国が参加する、高い水準の自由貿易協定(経済連携協定)です。
    正式名称は「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定」[英語名:Comprehensive and Progressive Agreement for Trans-Pacific Partnership]といいます。
    基本的な成り立ち
    ・前身はTPP
    :当初はアメリカを含めた12カ国でTPP(環太平洋連携協定)の合意を目指しましたが、2017年にアメリカが離脱しました。
    ・日本が主導:アメリカを除く11カ国で枠組みを維持し、2018年12月に発効させました。
    ・現在の加盟国:日本、オーストラリア、カナダ、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、チリ、ベトナム、マレーシア、ペルー、ブルネイの11カ国で始まり、2024年12月にイギリスが正式加入して12カ国となりました。』・・・とあります。

    2記事に内容をアップいたしましたが、9月24日の「米中首脳会談」などで世界情勢は変わるかも?

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