「Re:哀しきひとはね」
十八歳の女子高生が、周囲や読者を驚嘆させるような小説を書き、なぜたった三十五歳で逝ってしまった･･･｡

そんな人生を送った人なんだねぇ。調べてみるよ。ありがとう。

「Re:哀しきひとはね」

田舎のﾌﾞｯｸｵﾌにも必ずありまつ（´∀｀　）

ゆきのん、本のタイトルではないのだよ。
最初の小説を読んで（エッセイもたくさん書いているけれど、やっぱ小説を先に読んだほうがいい）なにか引かれるものがあったのなら、めめさんのことを少し調べてみるといい。

一、二冊読んでも興味が沸かなかったら、他の人の本を読めばいい。

十八歳の女子高生が、周囲や読者を驚嘆させるような小説を書き、なぜたった三十五歳で逝ってしまったのか・・・。
真相は本人にしかわからないのだろうけれど。

最近は、出版界もネタ切れで、本は全然売れなくなっているから若い女の子が有名な文学賞を受賞することも珍しくなくなってきた。
けど、モノが違いすぎる。
実は、この人の書くものは、小説とエッセイでは百八十度違う世界になっている。
少なくとも字面にはそう見える。
めめさんの小説の世界観はとても不思議なものがあるのです。
どこからこんな表現力が生まれてくるのか。
かめきちは読むたびにいっつも悩んでしまいます。

ま、かめきちの無駄な能書き読んでいるより、とっとと「鷺沢萠」を読んだほうがいい（｀∀´ハ|

「Re:哀しきひと」
こんな田舎のﾌﾞｯｸｵﾌにも売ってるかな？今読んでる本が終わったら探してみるね。ありがとう。ところで「哀しきひと」て本の名前？