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  • from: 耳丸さん

    2010年01月12日 22時57分53秒

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    長文御容赦m(_ _)m


     こんにちは、耳丸です。
     のっけからなんですが、なんでもアメリカで開催されたCES(家電製品の国際見本市)では、今年のトレンドは「3Dテレビ」だったそうな。
     をを! 3D!
     この単語を目にして、即座に「スターウォーズ」第一作目のレイア姫からのメッセージをルークが見ているシーンを連想した私の年齢とかはおくとして(笑)、フムフムと記事を読み進めていけば、やっぱり、専用メガネをかけて見る、映画館ではお馴染みのあれでした。(ちょっとガッカリ)
     が、待て待て。今や薄型テレビは40インチオーバーが当たり前の状態。ということは今まで映画館でしか体験できなかった、アレがお茶の間で?
     と、結構キョーミをそそられ、見て参りましたJ・キャメロンの映画「アバター」(もちろん3D版)。
     物語は西部劇(対インディアン)を異星に置き換えただけ、と言ってしまえばそれまでのような気もしますが、さすがアメリカ映画―金のかけ方が違う。
     「ジュラシック・パーク」第一作目でブロントザウルスが画面にデンと出てきたのを目にした、あの時のような「衝撃映像」でありました。
     ウン。3Dいいかも。
     値段しだいでは3Dテレビ買っちゃうかも、とか思った一日でした。

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コメント: 全2件

from: さくらさん

2010年01月16日 07時57分01秒

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「Re:長文御容赦part.2 m(_ _)m」
耳丸さん
3D事情あれこれ教えてくれてありがとう。
テレビも進化してゆくんだねぇ〜

私はLED〜発光ダイオード〜照明の現在未来にも興味があります〜

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from: 耳丸さん

2010年01月13日 23時13分37秒

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「長文御容赦part.2 m(_ _)m」
 こんにちは、耳丸です。
 昨日に続きダラダラと駄文を書きます。(←をい!)
 お題はやはり「3Dテレビ」。
 今回は、電器屋店員の目から見たアレコレ。

 シャープを除く大手メーカーのほとんどが、今年、商品として3Dテレビを打ち出してくる最大の理由は、やはり価格下落傾向の阻止、緩和。
 特に新興国が投入してくる商品との差別化といった面が大きい。
 が、
 もう一点考えられるのがブルーレイの普及促進。
 現時点でのBRは、ハイビジョンが、そのままの状態で(画像情報を加工せずに)記録できる唯一の手段だが、サイフの紐の硬いユーザー(おいら、別にDVDの画質で不満感じてないしぃ、という消費者)を買う気にさせるには、それだけでは足りない。
 しかし、3D映像となると話しが違ってくるのではないか?
 商品化される3Dテレビは、写真のようなメガネを用い、人間の二つある目の角度(視角)の差を利用して立体化という「錯覚」を生み出す仕掛け。
 従って、メガネをつけずに3D用の映像を見ると左右に二重にダブった画像がスクリーン上にある。
 要するに、映像情報が二倍ある。
 この情報量はDVDディスクに納められるか?
 見に行った「アバター」でも3D化部分は映像の一部にとどまっていたから、もしかすると可能かもしれない。
 でも、もしも同じ映画で、画質の差異だけでなく、3D映像が楽しめるのはBRだけ、となったらどうだろう?
 BR販売のためのアピール点にならないだろうか?
 こうした(主にハリウッド協賛)の想像の他に、もう一つ、メーカーはBRを売りたいんだな、と憶測させるのが、先述した、現時点、唯一3Dテレビの予定がないシャープの動向。
 シャープは現在GBR三原色のテレビをYを加えて4原色とするテレビを打ち出してくる。
 これにより色表現性は格段と言うよりは爆発的に上がり、シャープはこれで覇権を握りたいようだ。
 映画はソフトの品揃え次第で3D。
 でも、ニュース等の一般放送では色彩表現力の方が意味があるか。
 まぁ、メーカーの思惑通り、魚沼産コシヒカリのようなブランドTVという売り方で、しばらくは価格的に高嶺の花かもしれないが…、
 年明け早々おもしろそうだねぃ。

 と、ちょいとフィーバー(死語)している耳丸でした。(*^_^*)

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