「『Cangas〜Vigo♪』　（終わり）」

Buenas noches, todos!
どら（＾o＾）さん、お久しぶりです。今度は別の大阪弁シャッチーが入り浸っていらっしゃるんですか？でも、二人してエロ画面に見入っているわけではないようですね。喉が乾いたら、水道からでも飲むでしょうから、心配ないと思いますよ。社員０って、社員でありシャッチーであり、という事ですね。そのうち、居候されないように、気をつけた方がいいと思いますよ。

おねぃさま、去年１年間で白髪が増え、良性ポリープが１個胃に出来ました。これはもろストレスからなんですわ。誰が原因かわかっているのですが、本人に訴えられないのがクマりもんですね。おまけに、ぬらりくらり珍獣が来て、未だに何も覚えられないまま、信長が死んだ年を越えています。本当にここまでわからない人に、どう伝えればいいのか、わかりませんわ。必死に視線をそらして、仕事しているんです！おねぃさまにお贈りしたいですわ！





強い逆光で撮れず・・・だったのですが、これが宿検索で探すと出てくる、Vigo郊外の宿でした。旧市街とは、９０度の角度に、まるでそぐわないようなホテルが建っています。しかし、多分空室でしょうね。





こ〜んな所に泊まったら、冷た過ぎる水温、夏でも冷涼なガリシアの気候で、トドするにも寒いと思うんですが、現地の人には人気なんでしょう。バスクのDonostia La Playa Conchaでも、あまりの強風に、トドする人たちを眺めていられたのは、１０分が最高でした。





ついでに、こんなお店もありました。

何も買わず、珈琲すら飲まず、それから次のフェリーでVigoに戻りました。みんなの〜んびり、椅子出して座っていられるんですよね。１時間散歩しまくりましたが、いやはやさすがにグッテグッテも無理そうな感じ・・・更に、外国人がいない季節なのもありますが、久しぶりに視線を浴びまくりました。

そんなこんなで、Vigoに戻り、生牡蠣を食べる事に・・・





爺によれば、大きいサイズだそうです。どうも赤い紙幣って見慣れないのか、咄嗟に１０か２０かわからず、青いのを出したり、赤いのを出したりしていたら、サイズで悩んでいるのかと勘違いされ、早口のガリシア語で何やら言われちゃいました。すみません、お札は緑色に馴れているだけなんです・・・





風が強くなってきたので、店の中で頂くことにしました。やはり、生牡蠣に合うのはAlbarin~o、ガリシアの白ワインです。

（ー＿ー；）　ここまで写したら、またシャッターがうんともスンとも言わなくなったんですね。もぅ、諦めました・・・これ以降写せていないのですが、最後の食事は、前回の写真からになるんですが、Arroz de Mariscosでした。





これを食べ終わったのが夕方で、ピギーちゃんを引き取って空港へバスで向かいました。これだけ食べれば、真夜中の成田便まで、優に持ちます。ＣＤＧ価格って高いので、どうも前足が出ませんね。

電磁亀吉君が調子悪かった旅ですが、そんなこんなで、昨年１１月のPorto - Vigoへの旅はここでお終いです！（あぁ、長かった・・・）

「『Cangas♪』」
みなさま、こんばんは。
日本の防空と伝達って、抜け策なんですね〜。通りで第二次世界大戦でアメリカ軍に制空されて、負けたんだわ。秋田の町長さんの作業服が、やたら新しかったですね。それにしても、おねぃさま、オバマさんの顔が、クッキーモンスターに見えて仕方ないんですが、わたしだけですか？

さて、こちらCangasの町の中心のようです。
中心とはいえ、今ある大通りからは１本引っこんでいるんです。





こんな家の斜め横に立ってました。
一応、酔っ払いの車がぶつからないように、柵がしてあるんですが。





また、大通りに戻り、今度はMercadoへ。
食料品はここで間に合うと思うんですが、服やスペイン人大好きなインテリアのお店が見当たらないんですよね。











因みに上記全て、ＫＧＳ売りの量り売りが基本のようでして、ここの蜂蜜を買おうと思って、サイズを聞いたら、１ｋｇｓしかないので、止めました。

「『Cangas♪』」

（＾o＾）ゞ みなさま、こんばんは。
　　　　　　金曜の夜、ヘラヘラしてしまう旅クマです。

新人さんも今年も去年もいらっしゃらないし、April Foolの出来事と言えば、ブッチョーが、ぬらりくらり珍獣と、技術部のえらく爺むさく見える人を、大声で取り違えて呼ばわっていた程度ですね。あの、何も覚えないぬらりくらり珍獣が、傷ついた表情になってました。

さて、こちらはVigoの対岸にあるCangasという町です。何故来たかと言えば、単に高速道路橋から見えるフェリーと、周辺の小さな町に興味を持ったので、もしや次回と思った下見でした。





こちら大通りから１本入った所にある教会です。
まぁ、写真を撮っているこっちを、ジロジロ見るんで、何だべ？と思ってみれば、周囲は夏でもないので、ガリシア人しかいないからなのでした。





こちらが正面です。
まぁ、町の規模の割に、しっかりしているんですね。
でも、Amaranteには負けるか・・・何せ、ゴンサーロ老人（聖人）がいないからだろうなぁ〜。日本の寺に、いちいち昔の住職をミイラにして、陳列していたら、不気味でしょうね。





こちらケルト十字です。
これが立っていると、昔の町の中心だったんだろうなぁ〜。





こんなお店がありました。
日本の店に馴れているこちらからすると、この地域の人たちは、Vigoで買い物をするんでしょうか？

まぁ、ぐるぐると小さな町を回っていたのですが、すぐ山になるもんで、行き場がないんですよねぇ。次のVigo帰りの船まで、時間はあるし・・・とちょっとスピードを落としたのでした。

「Re:Cherry Soup」
> ＞エヘ、クープがバックリ割れて
>
> カンパーニュ隊長、これって日本語ではなんて平易に説明できるんでしょうか？「モーゼの紅海渡る時のように、海が割れるかのごとく、パンのてっぺんが割れることですか？」

その通りですよ、旅クマさん！
パンを焼く前に切れ目（クープと言う）を入れるんですが、
うまく発酵出来てるとこのクープがばっくり割れるんですわ♪
ちょうどモーゼの紅海真っ二つ現象ですね（笑）

「『Vigo⇔Cangas♪』」

さぁ、出発進行〜♪
先程の、ショッピングセンターの９０℃の角度にあるのが、税関です。ここからは、ポルトガル行きの船が出るようです。税関から左方向へ向かえば、３０ｋｍ程度でポルトガル領海となるので、まぁ近いですよね。A Guardaの河口あたりが、国境線となります。





こちらは、海からVigoを撮ったものです。
こうして見ると、海〜山へ向けて発展しているのがわかりますね。山の中腹辺りが、街の中心ですが、わたしの好みはマリーナ付近です。





こちらは、いつもSantiago de Compostelaへ向かう高速道路を、逆に海から眺めた図になります。道路から見ると絶景なんですが・・・わかりにくいですね。あの橋の向こうも、いい風景なんですよ。





そしてこちらは、これから向かうCangasの町になります。
やはり小さいが、どうしてVigo近辺宿泊として調べると、けっこう出てくる地名なのか・・・？

因みに、のんびり写真を撮っておりますが、風が強かったです。大西洋のせいもあるのか、太平洋とは違い、デッキにいても、全然べたつかず、あまり潮の臭いもしませんでした。１５分程ですが、さすがに冷えてきたので、フェリー船内に引っ込みました。

「Cherry Soup」
> http://www.flickr.com/photos/ldandersen/1447643057
> チェリースープです...

（＠o＠）みなさま、こんばんは。
やっと、CHE PARTE DOSをやっている映画館を見つけ、意地で見てきました。あぁ、どうしてPARTE UNOよりも、上映期間が短かったか、理由がわかりました。そぅ、処刑に向けてひたすら下降線を描いているからなんですよね。それにしてもいつのまに、Aleidaさんとの間に５人も子供が出来てたんだ？？？

ところで、このスープ、まるでムースデザートに見えるんですが、スープなんですか？幾らするんだろうなぁ？それにしても、量が少なめのような・・・ポテトはメインに影響が大きいので、少なくていいのですが、スープは美味しさが出ているので、少ないのは嫌です！

> ご飯の美味しさがまだわかんないけど。

（ー＿ー；）あぁ、おねぃさま、あの美味しさがわからないって・・・炊き立てのご飯に、チーズを挟んで、チーズおにぎりにするって、美味しいのよ〜♪あ、北海道の朝ごはんは美味しいです！

> それと、前日の残り物がなぜか食べられないんです。

えぇぇ！前日の余りモノは翌日の小菜になるざます・・・
韓国料理すべて、多めに１週間分作って、小皿に出すって、この技が行きつくところまで行きついただけなんだけど、おねぃさま、勿体ないですぜぃ！

> 最近、南太平洋の気候の変化が大きく、おかしな現象が起こっています。

あら、ガリシア沿岸も漁獲量が落ちてきているそうです。あのVigo港でスペイン全体の漁獲量の４割上がっているんですよ。あれで、塩焼きだの、醤油をちょろっとかけて食べる方法が、伝わればいいんですけどね。

おねぃさま、あのフェリーは観光用ではなく、日常単に行き来するだけだから、安いんですよね。バイクを押して乗ってきた人もいましたし、かなりVigoで買い物をして乗ってきたおばちゃんもいました。

しかし、この船内に乗ったら、すっご〜ぃ、視線を感じたんですよね。何でだろう？って思っていたんですが、Cangasの街を歩きはじめたら、もっと視線が歩くごとについてくる・・・

つまり、東洋人なんぞ、殆ど見た事がない小さな半島の町に行ったもんだから、もう「天正少年使節」のごとく、視線を集めてしまったのです。でもそうね、日本人を見かけたのは、あの旅ではPortoのBodegaの時だけでしたから、多分珍しいんでしょうね。

＞エヘ、クープがバックリ割れて

カンパーニュ隊長、これって日本語ではなんて平易に説明できるんでしょうか？「モーゼの紅海渡る時のように、海が割れるかのごとく、パンのてっぺんが割れることですか？」

フォッカッチャさん、疲れは「美味しい食事で癒す」のが一番ですが、ありゃ明日明後日も締切で追われるんですね。やっぱり、４月に入ったら、１日休んでは如何でしょう？

「Re:こっちは今日が土曜日」
こんにちは。

> フォカッチャさん、お気の毒です。

昨日は休日出勤扱いだったので「終わり次第、18時前でも帰る！」って言って出て行ったのに
会社を出たのは結局19時過ぎ。ボロボロになって帰ってきました。
かなり忙しいらしい。

> カンパーニュさんの、「かわいい」パンってどんなんだろう？

エヘ、クープがバックリ割れて「お店のみたーい♪」と自画自賛するほどの出来だったんですが、
それに赤いリボンをかけてかわいく仕上げました♪
自分で焼いたので「かわいい」なんですぅ。

> 子どものとき、残り物は母親ひとりの食べ物って思っていたからかしらねぇ。

お母様、偉いですね〜。

> 日本の「ティールーム」の紅茶って椅子から落ちそうなくらい高くないですか？

うーん、北海道は高くないと思います。この前、ティールームで食べたストロベリーワッフルと紅茶のセットは1800円くらいだったかなぁ？
茶葉が数種類から選べて一人一つのポットで出てきて大きなワッフル付き。
　
> アムステルダムでは、たっぷりのポテトが楽しみだけど、あれにマヨネーズをかけるのは気持ち悪いです。　

ベルギーではタルタルソースですよ。私は好きですが、カロリーが更に上がるので気になる。

そういえば先日、表の掲示板で「ブリュッセルエアってどうですか？」って出てたんだけど、
ブリュッセルエアなんて航空会社、今あるの？
前にベルギー航空が破綻して、そのあとブリュッセルエアなんて航空会社ができたのかしら？
しばらくベルギーへ行く予定なかったし、行くならＫＬＭで入って鉄道で行けば良いやと思ってたので
そんなこと気にしてなかったけど。

> 旅クマさんのフェリー

この前、五島に行く時、乗ったジェットフォイルもこのくらいだったなー。
すっごい早かったけど。フェリーで行くと3-4時間なのにジェットフォイルだと1時間半。

> カンパーニュさんも、ストレス快復はこないだの天草みたいな旅行でなく、人気のない自然だけの癒されるようなリゾートは？

もう二度とツアーには参加しませんっ！
でもとにかく休みが取れないのでどこへも行けないんですよー（泣）

「こっちは今日が土曜日」
フォカッチャさん、お気の毒です。
カンパーニュさんの、「かわいい」パンってどんなんだろう？
美味いパンならわかるけど。


＞＞　あのーそういう方は大抵、味音痴なんですが、myamigoさんは大丈夫そうですよね？　好きか嫌いかは別として、美味しいものは美味しいと分かるんですよね？

そりゃあ、わかりますよっ。
さめたイモのフライはまずいって断言できますから。
ご飯の美味しさがまだわかんないけど。

それと、前日の残り物がなぜか食べられないんです。
子どものとき、残り物は母親ひとりの食べ物って思っていたからかしらねぇ。
だから、レストランでは、食べ切れなかった（まずないが）モノは持ち帰りません。

日本の「ティールーム」の紅茶って椅子から落ちそうなくらい高くないですか？　

＞＞　あんのぉ〜おねぃさま、アメリカから戻ってきて、未だ治らぬ悪癖が２つあるんですが、フレンチフライにケチャップを付けちゃう・・・

あのね、フレンチフライにケチャップは正しいアメリカンの作法ですよ。　こわがらず、思い切りぶっかけてね。　
スペインではバルセロナのバーガーキングでフライドポテトを食べただけで、レストランでは見ませんでした。　アムステルダムでは、たっぷりのポテトが楽しみだけど、あれにマヨネーズをかけるのは気持ち悪いです。　

１００ドルの食事なら、こっちでも上等ですよ。
ワインやアルコールなしなら、６０ドルくらいでフルコースも可能です。　最近、日本レストランがやたら増えて、競争が激しいです。　昔の、Sukiyakiが売り物の時代が信じられません。
日本でもめずらしい日本酒が自慢の店も多いです。
これも西海岸、それにSF周辺に限るみたいですね。
ボストンでは日本食の質はまだまだという感じでしたが。

旅クマさんのフェリーの写真見て、パペーテ、モーレア間のフェリーを思い出しました。　片道の値段も同じくらい。　
３０分くらいでしたが。
最近、南太平洋の気候の変化が大きく、おかしな現象が起こっています。　毎日、タヒチの現地情報を見ているんですが、いつも透明な海のそこがにごっていたなんて聞くと、あのTsunamiを思い出します。　あんな糸のような細〜い離島なんて、あっという間でしょうね。　あっちも不況のせいで大変らしいです。

カンパーニュさんも、ストレス快復はこないだの天草みたいな旅行でなく、人気のない自然だけの癒されるようなリゾートは？

http://www.flickr.com/photos/ldandersen/1447643057
チェリースープです...

「『Vigo４♪』」
さて、Vigoの続きです。

（＠o＠）ゞ　さて、お腹も満腹、フェリーに乗りに、またマリーナに戻りました。





こちらが往復の切符です。
片道2.10 Eurosの旅です。
IDA　　　　行き
VUELTA　　 帰り





こんな風に行き先が表示されているのです。





こちらがVigo湾を渡るフェリーです。
香港で乗ったものより、小奇麗のような？？？
後ろの建物が、ショッピングセンターで、ヨドバシもどきも入っています。





これが別方面に行くフェリーでしたが、船体の反対側がこんな感じ・・・これに、整然と乗り込むんで、Vamos♪

「ようやく土曜日＠＠」
皆さま、おはようございます。
本日は晴天也。なのにフォカッチャはシャッチーの無計画ぶりのせいで土曜出勤です。
今朝、泣きながら出かけました（苦笑）
ホントは朝食を作ってあげるべきでしたが、疲れて泥のように眠り、気付いたら出かけるところでした。
許せ、フォカッチャよ。
で、私はと言えば、今日は友達の誕生日プレゼント用のパンを焼く約束だったので
夕べのうちに仕込んで置いた生地を二次発酵させねばならなかったので
8:30に起きました。先ほど焼きあがり、とってもかわいく出来ました♪

> 私は、味覚が完成する前に、毎日ファーストフードの生活をしていたせいか、いまさら止められないんです。

あのーそういう方は大抵、味音痴なんですが、myamigoさんは大丈夫そうですよね？
好きか嫌いかは別として、美味しいものは美味しいと分かるんですよね？

> カンパーニュさん、日本のファーストフードのフライドポテトって、あまりに量が少なくてLarge（Lサイズって言うのね）サイズを注文したら、こちらのミディアムより少ないのね。

それは認めます。ホントに少ないですよね。
私もファーストフードのポテトは結構好きなんですが、いつもあまりの少なさにガックリしますね。
でも体には良くないのでＬサイズは頼みません。ポテト自体、滅多に食べないし。

>スペインもジャガイモの付け合わせが多いんですが、これでもか！と勝負とばかりの大量なので

欧州はどこも付け合せのポテト、大量ですよね。
絶対全部なんか食べきれないんだから「ポテトはいらない」って言いたいくらい。
ベルギーでムールを注文すると大量のフリットが付いてくるでしょう？
ベルギービールは大好きなのでムールと一緒に注文したら
ムール→フリット→ビール→ムール→フリット→ビールという
ローテーションを延々と続けていました。
いい加減、フリットは諦めましたけど。だってムールがバケツで出てきましたからね。
あれは最後の一番下のセロリとタマネギが美味いんだからそこに辿り着きたかったので
一生懸命ムールを平らげましたよ。あれはmyamigoさんでも満足する量でしょうね。

> 娘は私には、よく食事を誘ってくれるけど、あの親父は連れて行きたがらないんです。　
> どうせ良いこと言わないからって。

>しかし、コッペパン父上と似たり寄ったりの地位なんですね。

分かる！！！パン父もそうだもの。いえ、パン父は文句はあんまり言わないけど、
絶対気に入ってはいないなーというのが分かるので連れて行きません。
だって高いお金払ってもったいないし、味わうということが出来ないで
バクッと一気に食べてしまうので雰囲気も何もあったもんじゃないんです。

>アレも連れて行ってあげなさい、と私はやさしく娘を諭さなくてはなりません。

偉いですね。うちの母は自分も旅行先で被害に合ってるのでこういうのは言いません。
最近は自分だけ娘達と出かけることに抵抗がなくなったようで、
誘ったらすぐ出てきます。
「おとーさんと一緒だと味以外の雰囲気とかに価値を認めないから面白くないのよね」と言ってます。
そうなんですよね。例えば上質なサービスとか家では面倒くさくて出来ないような食器の使い方とか
ひと手間掛けた演出無視ですからね。父は紙コップでも量の多い、スタバとかが大好きなんですけど
母はティールームでポットで出てくる上質の紅茶とかを楽しみたいんです。

> カンパーニュさん、冗談でなくその症状、ストレスが限界に来ているんじゃないかしら？　
> ジムでヨガのクラスとかないんですか？

そうですね。たぶんストレスでしょうね。
そうか、ジムでヨガのクラスね。今まではカロリー消費クラスしか考えてなかったけど、
ヨガもやってみようかなぁ。
でも逆立ちとかしなくて良いのかしら？？

> あ、上の画像、ソ連のアイスクリームの広告とか。
> 中が白くて、外が黒い…
> アメリカでは、これはRacistだと言っていますが。

うーん、すごいなー。確かにすっごい皮肉に見える。
でもロシアのアイスクリームって評判よいのよね。
食べた事ないけど。昔からモスクワの空港のアイスは美味いって言われてたわ。
ホントかなー？でも寒い地域って意外とアイス食べるんですよ。
家の中が暖かいし、乾燥してるのでアイスが食べたくなるんです。
北海道でも冬の方がアイスの消費多いし。

それにしても何でユーロが上がってるんだろう？？
遂に133円台まで回復したでしょう？困るわねー

「キリル文字で"Obama Icecream"って書いてあるんですかぃ？」

（＾o＾）みなさま、こんばんは。金曜の夜になったので、至極ご機嫌クマになりました♪この状態のまんま、スペインのBarでグッテグッテしていられれば、もっとご機嫌なんですが・・・

> この値段は、サンノゼジャパンタウンの定食ランチ、税、２０％のチップ込みの値段ですね。

ウゲゲ、アメリカってチップの為に、ウエイターが金額が高い皿ばかり勧めますよねぇ。それも疲れるんですわ。

> カンパーニュさん、日本のファーストフードのフライドポテトって、あまりに量が少なくてLarge（Lサイズって言うのね）サイズを注文したら、こちらのミディアムより少ないのね。


（・＿・；）あんのぉ〜おねぃさま、アメリカから戻ってきて、未だ治らぬ悪癖が２つあるんですが、フレンチフライにケチャップを付けちゃう・・・、歩きながら飲むはまだやってしまうのですが、ポテト全体の量としては、日本のＳでよござんす。スペインもジャガイモの付け合わせが多いんですが、これでもか！と勝負とばかりの大量なので、柔らかそうな分だけ食べて、あとはメインをきちんと平らげるようにしているんですよ。スペインでのポテトの量は満足されたでしょうか？

> 旅クマさん、アメリカの最近の食事って、もうすご〜く進歩してるんですよ。　まぁ、それなりにお財布と関係がありますが。

そこ＝＝３常にお財布の$１００に関係した額になるのが、問題なんですよ！最近現地で地元の人たちが食べる値段で食べていると、そんなに金額は張らないんです。張るのがMariscos程度です。あぁいうごっていりした食事で、１００ドル飛んだら、怒っちゃいますよ＝＝３どうも英語圏って言葉的には違和感がそうないのですが、食感が合わないので、仕事の息抜きとしては、避ける方向になるんですね。

> 正解はさくらんぼ。　そんなスープ飲んだことあります？

さくらんぼで作ったお酒ならば、ポルトガルのObidosの名産なので、しっかり試飲して１本買ってきましたが、スープですか？飲んだことないです。甘酸っぱいんでしょうかねぇ？

> でも、連れて行かないといじけて暗くなるので、アレも連れて行ってあげなさい、と私はやさしく娘を諭さなくてはなりません。

「アレ」なんですか？
しかし、コッペパン父上と似たり寄ったりの地位なんですね。

カンパーニュ隊長の疲れは、旅で落とすと、落ちるんですよ・・・
名誉珍獣とすすき野帝王珍獣を振り切って、５月のフランス田舎でパン三昧如何でしょう？

それにしても、何だかＥＵＲＯの値が揺れているなぁ・・・
ガッタン！って落ちないかしら？

「Re:おねぃさま、計算違いですよ・・・」

＞＞ （￢＿￢；）　あぁ、おねぃさま、計算が間違っておりますよ。

そう、正解は$13.50でした、アハ…
この値段は、サンノゼジャパンタウンの定食ランチ、税、２０％のチップ込みの値段ですね。
私は、味覚が完成する前に、毎日ファーストフードの生活をしていたせいか、いまさら止められないんです。
カンパーニュさん、日本のファーストフードのフライドポテトって、あまりに量が少なくてLarge（Lサイズって言うのね）サイズを注文したら、こちらのミディアムより少ないのね。
私は、こちらでは、あれはいつもTwo orders ねっと注文しています。

旅クマさん、アメリカの最近の食事って、もうすご〜く進歩してるんですよ。　まぁ、それなりにお財布と関係がありますが。
でも、読書家なのね、私は幸田さんの小説は読んだことありません。
さっき、テレビのレストラン紹介（日本と違って食べ物関係の番組は非常に少ないんですが）番組のなかのクイズで、バスク？地方では果物を使ったスープがあるが、りんご、桃、さくらんぼのうちどれを使うか？　って訊いていました。
正解はさくらんぼ。　そんなスープ飲んだことあります？

カンパーニュさん、そう、可愛げがまるでない親父なんです。
娘は私には、よく食事を誘ってくれるけど、あの親父は連れて行きたがらないんです。　
どうせ良いこと言わないからって。
でも、連れて行かないといじけて暗くなるので、アレも連れて行ってあげなさい、と私はやさしく娘を諭さなくてはなりません。

カンパーニュさん、冗談でなくその症状、ストレスが限界に来ているんじゃないかしら？　
ジムでヨガのクラスとかないんですか？
ヒーリングの音楽とかもどうでしょうか？

あ、上の画像、ソ連のアイスクリームの広告とか。
中が白くて、外が黒い…
アメリカでは、これはRacistだと言っていますが。

「迷惑なお手伝い　by　名誉珍獣」
こんばんは。

> バーガー、フライドポテト（これTwo ordersです）
> コーヒー飲み放題。　合計は、＄5.83（税込み）です。

うーん、いくら安くてもこれは・・・それにすごいイモの量・・・

> どうだ、美味いか？　と優しくたずねてあげても、いつも、ふん、なんてこたぁない、という可愛げのない返事をします。

それは可愛げがないですねぇ〜。何を食べさせても美味いというのもどうかと思うけど。
あと、質より量のオトコも困るけど。

> アメリカ人の芸能人なら、離婚の際、金持ち妻からがっちり慰謝料を取るため有能な離婚弁護士を雇うけど、日本じゃしないんでしょうか？

日本ではそんなことしませんよ！そんなことやったらそれこそ、大騒ぎですよ。
当人は早く騒ぎを終息させたいんですから、日本人の場合。
日本ではまだまだお金の話はおおっぴらにするもんじゃないですからね。

最近、仕事が忙しくて目が回る＠＠んですが、今日は名誉珍獣が「速達で出して」という書類を
何を思いついたのか「そうだ！ちょうど出かけるから出してきてあげよう！」と言い出し、
「今すぐ速達作って」と言うので忙しくて後回しにしようとしてたのに
大至急、封筒を作らされました。
どっちにしてもその他にも書留で出すものがあったので後で私も郵便局に行くのになーと思いつつ
せっかく私の代わりに行ってくれようとやる気満々になってる
名誉珍獣に悪いので急ぎましたが”はた迷惑な”お手伝いだったわ。
どうせなら書留も出してくれれば私が後で郵便局へ行く手間が省けたのですが、
名誉珍獣に書留なんて高度な？仕事を任せて、いきなりポストに放り込まれたりしたら
大事件になるので止めました。仕事を増やす事になりかねないですからね。

最近、あまりの忙しさに何だか頭痛や体中が痛くなったり、
ぜーぜー動悸がするんですけど、何故か会社を出るとぱったり治まって元気になるんですよ。
これってストレスかな〜？？
前に心臓に来た事があったしなー。ストレスってすごいですよね。
私は肩こりってしない体質なんですが、最近はすごくこるんです。

毎日、「明日でいいから○○してね」ってブッチョーとか名誉珍獣から前の日に仕事の予約が入るんですけど（注：カンパーニュはフリーランスではありません）
その話をフォカッチャにしたら「まるで祇園の売れっ子舞妓みたいだねー。時々名誉珍獣に”ごはん食べ”にも誘われるしさー♪」って言われました。
祇園の舞妓さんの”ごはん食べ”は食事代はもちろん客持ちだし、
”お花代”（＝ギャラ）だって付くけど、私の場合はお花代は付かないんです＝＝３３　（食事代は名誉珍獣持ちだけど）
あれは完全にサービスなんざます！

ふと思ったんですけど、名誉珍獣ってover７０なのにいつ老後生活に入る気なのかなー？？
だって平均寿命からいったら、もうそんなに長い時間は残ってないはずでしょう？？
なのにまだ働いてて、お金だって全く困ってないのにそろそろ旅行したり好きな事して
のんびりするって気にならないのかね？？
このまま行ったら仕事以外なーんにもしないである日突然倒れて寝込んだりぽっくりいったりするんじゃないかしら。
あと何年残ってるか分からないけど、元気でいられる保証なんてないでしょう？
老後なんて全く考えてないみたいだけど。一度訊いてみたいなぁ「カイチョー、いつ老後生活に入るんですか？」って。
もう始めても良い時期だと思うんだけど（苦笑）

「おねぃさま、計算違いですよ・・・」
> 1ユーロって、＄1.35ですよ。
> そうか、$10.35じゃあ、う〜ん、安いです。

（￢＿￢；）　あぁ、おねぃさま、計算が間違っておりますよ。
　　　　　　　もう一度裏紙で計算し直して見て下さいな。

> INN&OUTで。　バーガー、フライドポテト（これTwo ordersです）
> コーヒー飲み放題。　合計は、＄5.83（税込み）です。

（＋●＋：）　う”幾ら安くても、ちょっと〜これは・・・
　　　　　　　これなんですよ！量さえあれば・・・という全米共通のこういう食事しかないので、行く気が起きないんですよね。だって、日本から飛ぶと、イベリア半島も中西部も、同程度の遠距離なんですよ！飛んでこれぢゃ〜、懸命に連続有給をもらうのに、悲しすぎます・・・

> モト夫は、何を食べさせても喜ばないおやじで、美味しいものを与えて、どうだ、美味いか？　と優しくたずねてあげても、いつも、ふん、なんてこたぁない、という可愛げのない返事をします。

何だか、こういう文章、どこかで読みましたねぇ。
幸田文さんと、その父親だったかしら？
まさか、離婚の原因は味覚の違いからですか？

サル父なんて、最近懸命に、何でもかんでも「おいしいよ」とのたまいます。だって、『男三界に帰り家なし身であれば・・・』という心境に陥ったからだそうです。

> そういう人間に、せっかくの美味を食べさせるのはもったいないです。　

うーん、何だか短編小説になりそうな話題ですよ！
「犬と元旦那とその舌」というのはダメかな〜？

> バカですねぇ、あの夫は。

経済力が妻側にあれば、さっさと離婚しますからね。
その典型ですよね。まぁ、あの旦那、お笑いの世界でも沈んじゃって終わりかもしれませんねぇ。

カンパーニュ隊長、あの程度の普通のMenuで25 Eurosも盗るんですか？そぅ、どうもイタリアって高い気がしたのよね。何だか入場料を取る所は、日本よりも高いかしら？と思ったりもして・・・？そうねぇ、Amaranteで食べた羊君の昼食は、その程度しましたが、あまりに分量が多すぎて、翌朝まで何も食べなくてもＯＫでした。

あ〜、おねぃさま、ポルトガルどうでしょう？
最近どうも英語の通用度がぐんぐん落ちていってますが、スペインよりはましかもしれませんよ。しかし、ポルトガル発音って、何言っているんだか、わからないんですけどね。しかし、食事の量はやたら多いです。

「Re:回答：　Diez(10) Euros 」

1ユーロって、＄1.35ですよ。
そうか、$10.35じゃあ、う〜ん、安いです。
じゃあ、こっちもお得なランチを。
INN&OUTで。　バーガー、フライドポテト（これTwo ordersです）
コーヒー飲み放題。　合計は、＄5.83（税込み）です。

モト夫は、何を食べさせても喜ばないおやじで、美味しいものを与えて、どうだ、美味いか？　と優しくたずねてあげても、いつも、ふん、なんてこたぁない、という可愛げのない返事をします。
でも、噛めるものなら何でも口に入れるので、犬好きな私が近所の犬のため、前日のチキンの皮とかを刻んで取っておくと、それを食べたことがあるんです。　それは犬用だと言うと、犬も飼っていないのにこんなもの置いておくなと怒ります。
それでも美味そうに食べていたんです。
そういう人間に、せっかくの美味を食べさせるのはもったいないです。　

カンパーニュさん、お疲れさまです。
そうなの、あの離婚の真相は。
バカですねぇ、あの夫は。
アメリカ人の芸能人なら、離婚の際、金持ち妻からがっちり慰謝料を取るため有能な離婚弁護士を雇うけど、日本じゃしないんでしょうか？

フォカッチャさんの [662] やれやれ・・・ は、私にはなんのことかまったくわかりません．．．

「回答：　Diez(10) Euros 」

（￢o￢；）お、おねぃさま、だから〜、日本とＥＵ圏は、基本的にサービス料１０％含まれているので、チップは要らないんですよ。あ、アメリカに行くのが面倒な理由の一つがチップですね。もっと大きな原因は、食べ物と大陸のデカさですわ。

> いや、店によって30ドル以上か？

ほら、Menu del diaだから、ワイン・パン込みですよ！
今日本では４００〜５００円のお弁当が売れ売れですから、わたしからすれば高いですが・・・10 Eurosっておねぃさまには幾らだ？

> でも、今でも一番印象が強かったのが、バレンシアオレンジを絞ったジュース。

これは、朝ご飯セットではないと、単品2.0-3.0 Eurosかな？
オレンジ６個程度使いますからそうなるんでしょうねぇ。

> クレジットカードの負債なんて、このトシまで一度もないわいっ、と言うと、アメリカ人は私を珍獣でも見る目で見ます。

あ、そうそう、一回払いで基本支払っているので、負債のなりようがないですよね。でも、それってアメリカ人には驚きみたいですよね。現金を持ち歩かないで済んでいいんですけどね・・・

> ぐら姐さん、私は少ししかない好物があるときは、モト夫から隠していました。　やっぱりそういうことが良くなかったのかしら。

クマ母に質問してみました。
「少ししかいいものが無い時には、サル（旦那）にばれないうちに、さっさと食べるに決まっているでしょ＝＝３あんた、何聞いているのよ！」、ということなので、おねぃさま普通じゃないですか？隠したって、胃の中でしたか？

> 日本は、やっぱりまだ男のほうが経済的、社会的に上位にいないと妻が満足しないのでしょうか。

うにゃ、男が上位に立っていたかったのに、世間はいつまでたっても、格下で結婚してもらえて良かったね！と言われるから、自分より格下と思える相手と、浮気してたんじゃないですか？まぁ、でも子供いなくてよかったですよね。いたら、凄い争いになったでしょうね。

「私は珍獣…」
> さて、ここで問題です。
> これはお昼のMenu del diaですが、全てで幾らだったでしょうか？ おおよそで構いません。

ソースがかかった料理が魚か豚肉のソテーかよくわからないけど、こっちで魚料理、スープ、ケーキ（かけ方が素朴ですねぇ）ワインの料金を含まないと、えっと．．２５ドルくらいかしら？
いや、店によって30ドル以上か？

こっちはそれに、２０％のチップね。
でも、今でも一番印象が強かったのが、バレンシアオレンジを絞ったジュース。果物が好きでない私も、あのデパートの地下のスーパーで絞りたてのジュースを買って水のように飲んでいました。
カリフォルニアより美味かった、と思っているけど、苺はダメだったわ。


＞＞　あのーアメリカ人って計算できない人、多いんですか？
金利の意味が分かってないとか。

カンパーニュさん、確かに。今度の住宅ローンの件も、自分が払うローンの利率を知らない人が多いは呆れます。
クレジットカードも、そこらの若者でも１００００ドルくらい溜まっているのがザラ。　私なんて、クレジットカードの負債なんて、このトシまで一度もないわいっ、と言うと、アメリカ人は私を珍獣でも見る目で見ます。
娘には、学費と生活費をこっちが出している間は、カードを持つことを禁止していたのに、卒業間際に勝手にカードを申請したら、実に簡単にもらっていました。
貯金もなく、週に３回くらい大学のレストランで夜働いているだけなのに。
それ以来、クレジットカードの支払いは、絶対期限以内に払うよう厳しく言っていたせいか、いまでも一ドルも負債はないとか。
まぁ、それが普通でしょうけどね。

＞＞　myamigoさん、色は白くないけど、白クマちゃんたち可愛いですね！本当に、小さきものいとをかし、です。でもって、あの真ん中のクマちゃんのポーズ、なにやら催しているいるようなのですが…。

あらやだ、ほんと。（画像参照）
ぐら姐さん、目がいいんですね。
そう、おしりのあたりに、何かが…
ぐら姐さん、私は少ししかない好物があるときは、モト夫から隠していました。　やっぱりそういうことが良くなかったのかしら。

どら(^о^)さん、まだまだ韓国ドラマのファンなんですね。
WBCの経過はぜんぜん知らないのですが、あのキューバのカストロ氏が、自分の国が負けた理由のひとつとして、韓国選手はデブを使って、力で勝負を挑んでいたという点を指摘していましたよ。

きのう中国人が、日本の女優の離婚を大きくニュースで取り上げていた、と言っていたので、誰かしらと思って芸能ニュースならなんでも回答という日本人シニアセンターの先輩たちに聞いてみました。　あぁ、あの人だったのね。
ああいう、日本では型にはまらないカップルには、もっと長く結婚していて欲しかったです。
日本は、やっぱりまだ男のほうが経済的、社会的に上位にいないと妻が満足しないのでしょうか。
あの女優は、あの結婚で私も好意を持った（自分に自信があるから相手の地位に頼らないということで）のに。
やはりただの女か。

「『Vigo３♪』」

（・＿・）つまらん試合ですのぅ〜、大体The World Baseball Classics gamesの筈なのに、どうして日韓が５回も対戦するのさ＝＝３　韓国は打倒日本だと優勝そっちのけで燃える国ですからね。どうせなら、ソウルで試合やれば、赤に染まって壮絶なのになぁ。

さて、泥んこクマではない種類の旅クマのわたくし、シロクマよりずっとずっと小さいんですが、泥まみれではないので、ちょっとこんなレストランに入れました。話はVigoの続きでございます。





こちらマリーナに近い、とってもバスク風に現代的に見える、ガリシア料理のレストランです。バスク風って、すっきりしている内装っていう意味なんですけどね・・・





こちら、Potage(ポータジュ)でした。
実はクルトンって油っぽくて、好きじゃないので、よけて残したら、Camareraが不思議そうな顔をしてましたね〜。





まぁ、ガリシアなのに、ソースをかけるなんて・・・バスク風じゃない？、と一瞬思いました。どちらかと言えば、日本の塩焼きの方が、あっさり美味しさが引き立った・・・と思うんですが？こりゃ、日本人としてのわがままでしょうか？





まぁ、見ての通り、チョコケーキ＠フランボワーズのソースかけです。ここのお店、誰かバスク人がいるんじゃないか？と思ったのですが、わたくしの乏しいスペイン語では、込み入った事聞けないのよね。

さて、ここで問題です。
これはお昼のMenu del diaですが、全てで幾らだったでしょうか？
おおよそで構いません。


さて、ハミ肉女子ですが、真冬でもゴロゴロ？いますよ〜。マフィンね〜？マフィンって３段でしたっけ？けっこう、乳見せでもありますから、「一体どこ隠しているねん？」と思うのですが、スペイン男子からすれば、「でもね、旅クマ、あんなの見飽きちゃって見もしないんだけど、もっと凄いのは、ラテンアメリカ女子だよぉ〜！」、と強調するので、さりげなくチェックをするようにしています。しかし、どっちも露出度からすれば、凄い！と思ったので、覇王樹兄、次回ヨーロッパに行かれる事ありましたら、「男目線」でしっかりチェックして、ここに報告お願いしますよ♪

ぐら姐さま、美味しそうな北海道の海の幸で・・・そんないいものがあったら、約束は延期して、まず食べてから・・・が原則のような？パン姉妹を札幌まで訪ねれば、もぅ本土の人の好みは〜、でご存じですから、手配してくれますよ！厚岸の生牡蠣なら狸小路の地下で食べられるようだし・・・

はぁ、あのスペアリブはそんなにタイ風ではないですか・・・機会があれば、食べてみたいです。ところで、○▽会ですが参加希望であります！

スペイン人の英語？は、ひたすらローマ字読みスペイン語巻き舌訛りで、わかりにくいです。更に、スペイン語と英語の単語が、混ざるんですよね・・・日本人からすると親戚語だろうに、どうしてあぁも出来ないのか、本当にわかりませんわ。

どら（＾０＾）さん、母上共々お元気そうで、安心しました！シャッチーは相変わらず、エロ画像にはまりまくりですか？

韓国はテレビの中だけが、イケ面じゃないんでしょうか？そこらフラフラしていても、イケ面見かけませんよ。おまけに、「チャング無の闘い」と思う程、興味がないもんで、やはりあの国は韓国料理ですよ！そう言えば、ショートケーキにミニトマトを乗せた写真、撮ってこようと思っていたのに、忘れてました。韓流ドラマで思い出しました。

「『Vigo２♪』」

Tui ⇔ Vigo間はバスで３０分程度です。このバスに乗るために、３０分待って、３０分乗りました。どう言うわけか、Vigo ⇔ A Guardaの中間地点のせいか、この地点独自の時刻表はおろか、バス停はあるけれど、バスステーションすら無いのです。おまけに、翌日はあの呪うべき、『市民マラソン大会 in Tui』が開催されると、高々と横断幕にあるじゃないですか・・・・

（ーへー；）あのDonostia/ San Sebastianで、旧市街からバスステーションまで、トコトコとピギーちゃんを引いて、４０－５０分歩いた思い出が、走馬灯のように蘇ってくる不吉な横断幕です。内心、あの食道楽のスペイン人が、市民マラソン大会とはね〜？？？、と思うのですが、やるっちゅ〜からには、交通がストップします。そぅ、明日の東京マラソンのミニ版が田舎町に再現されると思えば、まっただ中に身を置く気にもなりません。そんなわけで、最終地点（空港）のVigoに移る事にしたのです。

さて、Vigoを拠点とするに当たって、いい点はMariscosと程ほどの宿があり、El Corte Inglesで買い物が出来ること。ここは本屋もあるので、ゆっくりとガイドブックの物色も出来ます。そぅ、日本に近い環境にちょっとなるわけです（しかし程遠いのであるが・・・）。悪い点は、空港もバスステーションも、方角が違う街の外側に位置しているので、もし空港→バスステーション移動の場合は、定額制タクシーに乗らないと、１時間以上かかってしまうということでしょうか？





実はこの写真を写した建物に、ヨドバシカメラのような？電気機器店が入っています。メーカーに送り返すしかないよ、と言われたのですが、電池を替えたので、何とか写せるかな〜とマリーナを撮りました。

３年前に訪れたのが一番最初ですが、当時は何だか鉄の廃棄所みたいになっていて、ちょっと寂れた雰囲気でしたが、見事近代的なショッピングセンターを、税関の隣に建て、人を呼び寄せるようにしたので、明るい場所になりました。

翌日、遠目に見えるフェリーで、いつもSantiago De Compostela方面に向かうバスから見える岬に、フェリーで行ってみよう・・・と考えたのが今回の目的の一つで、時刻確認の意味もあって、このあたりを散策していました。

いつも、「何か新しくて高くない宿出来てないかな？」と、毎回検索しまくるのですが、Cangasとやたら出てくるので、気になっていた地名なのです。陸路を行けば、リアス式海岸で時間がかかるものの、フェリーでは片道１５分というので、丁度いいわ、と思ったんですね。

しかし、切符売り場にある土産物屋は、どうしようもないな〜と思うような、子供騙しのものしか売ってませんでした。そもそも、商売っ気にヨーロッパ人全体欠けていますが、売ろうという姿勢もあるのかな？と思うほど、買いたい物がない！絵葉書一つにしても、埃を被って変色していちゃ〜、選ぶ気にもならんのよね。

思い出すに、このオレンジジュースに幾ら払ったんだっけなぁ？

「『Vigo１♪』」

さて、バス乗り換えの為だけに２日前はVigoに寄る羽目になったのであるが、旅の最終目的地に着いてしまった。Paladorでお昼を食べ、ピギーちゃんを受け取ってきてだから、時刻は夕方近く・・・

ここって、ちょうどバスの時刻表を持っている両端の、中間地点なので、実はいつ頃バスが来るのか、一番わからない所なので、辛抱強く待つ！待っていたら３０分も経ってしまった。Tui ⇔ Vigoの所要時間もその程度なので、そんな気分になりながら、バスに乗って、何だか今開発中らしい地域を通って、またバスステーションに戻る。

珍しく今回の旅では、PortoとVigoは連泊になるので、Vigoはスペイン語箇条書き風の予約依頼メールを入れておいた・・・市内バスで、バスステーションから港近くに移動して、ガラガラとHostalに向かう。夕方の係のおっちゃんは、この人だったよな〜、とPolvoronsで重くなったピギーを引きずって、カウンターまで行くと、東洋顔相手にちょっと困った顔になる。まぁ、それは無視して、「予約メールを送っている旅クマと申しますが、３泊泊めて下さい！」と正しいスペイン語で言えた筈なのだが・・・

（ー＿ー；）急におっちゃんが慌てふためき始め、ガリシア語で後ろのおっちゃんに指示を出し、外に駆け出して行っちゃいました。早口のガリシア語で言われたって、スペイン語が怪しいのだから、わかろう筈もなく、後方の爺を睨むとちょっと待って、というジェスチャーをするので、仕方なく待つ・・・

暫くすると、おっちゃんがゼーゼーと戻ってきて、スペイン語で説明するには、「予約はもらったかもしれないけれど、満室だから、同じ値段でいいから、これから連れて行く所に泊まって頂戴！」ということであった・・・

連れて行かれた先は、前回散歩中通りかかって、「あら？こんな所にもあるのね・・・」、と思ったところとドンピシャであった。またフロントは英語が出来ないので、ピギーを運んでもらい、上のフロアに上がると・・・天井まで５ｍはあろうかという、デカイ部屋であった・・・

面倒だったのでＯＫしたのであるが、これがあの長引く鼻風邪の原因になるとは、さすがのグッテグッテ系クマのわたくしでも、知る由はなかったのであった・・・

（この時は、詰問調のスペイン語を次回のトラブールの為に、覚えるべきなのか、真剣に検討したモノより・・・）