「マルコのトランクス」
グッテグッテのみなさん、おひさしぶりです。
９連休が長かったどら(^о^)です。

夏が終わらない！

家で過ごす夏は暑くてたまりません。
連休の前半は快適ドライブで出かけるつもりだったのが、

暑さでバテる＋副鼻腔炎の薬　→　頭がボ〜ッ

結局、暑い家で家事をしたり、だら〜んとしたりの日々でした。
後半は出かける用事があったので、暑い家から脱出していました。

来年は飛行機代が安くなっていることを願うどら(^о^)です。
旅先のことで聞きたいことがあるんだけど、今のアルキカ〜タで聞いたら、
旅行前のウキウキ気分が壊されるようで・・・。

myamigoさん、
暑い日本に来る際は速乾性の下着が必須ですよ。

旅クマさん、
女性もほぼ下着で電車に乗る時代なので、
オヤジのトランクス姿も認めなくてはならないかと。

「【真夏の奇怪な光景】おまけ」
【見てしまったトランクスオヤジ】

日曜夕方、近所のスーパーに行ったところ、蒸暑いので、皆Tシャツ＋半パンに近い格好の家族がゾロゾロいる。真剣な眼差しで、バナナを選んでいた 所、ふと毛脛が目に入った。んん〜と思ったら、毛脛はそのまま太ももに続き、かなりの肌を露出している。毛脛なんだから・・・と思ったら、Tシャ ツ＋どう見ても、いかに贔屓目に見ても、トランクスしか履いていないオヤジが、子連れで買い物の最中でした。しかし、どうしてトランクスオヤジよ りも、その子供の方がきちんとした服装をしているんだろうか？

勿論、トランクスなので、膝上３０ｃｍは軽く露出しているし、トランクスはトランクスなので、トランクス姿以外にならない！ギョエェェ〜っと思っ たが、本人は平然としているので、多分あれが真夏の普通の姿なんだろう。出来れば、Peloyo王みたいな筋肉ムキムキマンであれば、かなり映え た姿になったであろうと、妄想したい？？？

＞写真
はい、おねぃさま、それはAsturias式お便所でございます。イベリア半島の本当に田舎では、所謂「和式」をみかけるのであるが、こんな風に 綺麗になっていて、和式なのは久しぶりでした。勿論これは、女性用のトイレでございます。

電池ですが、そこらへんの犬を捕まえてゴシゴシ１分以上やったら、頭にきた犬に噛みつかれないでしょうか？その犬の汚さもありますが、噛みつかれる事も気がかりです。

「Re:【Cantabria：中世の町が残る】おまけ」
駅なら、多分、トイレ？
床にあるから。
男用みたいだけど、旅クマさん、そっちに間違えて入ってしまったとか？
どっかの爺さんなら、ここで自分のパンツ洗いそうね。

電池は犬の体でもやってみたら成功でした。
犬は嫌な顔したけど、毛皮のほうが服よろ効率がいいみたい。
だから、チンチラの毛皮なら？
と実行したけど、嫌がって逃げられました。

「【Cantabria：中世の町が残る】おまけ」




さて、Bilbaoに移る前に、乗換のバスステーションで、こんな所がありました。

何だかわかりますか？

おねぃさま、電池ゴシゴシは次回、予備を持ってない時にあったら、やってみます。予備を持っていればよかったんだけどね〜。しかし、夜はもっとひとけが無かったです。

（次からBilbaoです。）

「Re:【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 5」
夜景を撮る場合、電池がすごく消耗されるので電池の残量が足りなかったのね。
東京で夜景を撮るとき、よくありました。
でも、夕食時ってまだとても明るいですね。

スペインではマヨネーズがテーブルに出たことはなかったが（サラダバーばっかり行ったのでそれもそうだわね）アムステルダムではイモにマヨネーズが非常に美味かったです。
あれ、こちらでは一度も見かけません。
デブ大国のくせに、マヨネーズは肥満のもとと言われています。

白いアスパラは缶詰じゃないですよね。
でも、なんでトマトの薄切りが一切れだけ？
味付けはビネグレット風でしょうか。
トマトソースはイタリア専門と思っていたけど、スペインもけっこうあるんですね。

このトピ前の洗濯場の画像、思わずどっかのケージバンの爺がしゃがんでパンツを洗っているとこ想像してしまいました。

覇王樹さんご紹介の個人の「鉄道」すごいです。
あんなもの作ると他人が訪ねてきてうるさいでしょうね。
私がここの家に越してきたとき、庭がけっこう広かったので、水泳大好きな私は自分専用のプールも夢ではないと興奮したものです。

でも、知り合いや友人たちがぜひプールを造れ、そうすれば夏には泳ぎにこられるから、と。
それで、プール建設は断念。
でも、費用のことを知ったら断念するに違いなかったですね。
いまは、やたら果物の木が無秩序に並ぶジャングルですが。

「【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 5」




（＠＿＠；）嗚呼〜、夜景の写真を探していて、思い出しました！
この、夕食を食べたレストランで、電池が切れたんですよね。そういうわけで、ギリギリ夕食は撮れたのですが、夜景はありません。

Cantabriaまで来ると、Castilla La Manchaのワインになってきます。Asturias〜Cantabria一帯ではワインは生産されないので、すぐ上の産地から取寄せているそうです。







や〜っと白アスパラガスと出会いました！
そう言えばおねぃさま、ここってマヨネーズを出すんですが、好きなのかな？わたし自体は、そう使わないんですけどね。







これはCantabria風と言われたんですが、トマト風味のソースがかかっているんで、何だったっけ？ポテトが多くて残しましたが、肉自体は美味しかったです。







自家製プリン、というのでこれをお願いしました。
まぁこの後で、村の明るい所を散策して宿に戻ったのですが、カメラはなだめどもすかせども、うんともすんとも言わず、夜景はありません。

翌日はBilbaoにバスで向かいました。

「【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 4」






さて、中世に浸りながら歩いていると、足元に水が・・・・
ここは洗濯場のようでした。誰も洗濯中ではなかったが、何だか垂れ流しというのも勿体ないような。









一応Siestaの時間は終わっているんですが、こんな感じなんですね。別にお人払いはかけていないんですが・・・・







どうも昔の家具を修理しているらしく、家の内部公開中。
地震があったら、怖いなという感じです。









この家の中を歩くのは無料ですが、先程の教会は確か2 Eurosの入場料を支払いました。まぁ、管理人のおぢさんがいたので、人件費なんだろうか？（続く）

「【仏國登山】」
覇王樹兄、お久しぶりです♪

仏國とあるので、てっきり「タイ王国」に行かれるのかと思いました。Lyonとあるので、残念ながらFranciaでございますのね。

＞谷川岳に登ったら登山靴が壊れるというアクシデント。カミさんの靴も同時に壊れるというアクシデント。

（￢＿￢；）お祓いしていかなくて大丈夫ですか〜？

ほら、次ここに書く時に・・・・

『Lyonに着くまで、片道４５時間かかりましたぁ〜！』
という新記録の樹立になるかもしれませんよ？！
お祓いして行った方がいいですよ♪

それにしても、JAL/AF共同運航便ですか〜。あれ、イベリア半島乗換には、時間的に短すぎるので、避けているんですよね。とにかく、旅先で何事も起きぬよう、ご注意ください！

＞中世の町が残る、これはUSAにないのよね。

ウムウム、あったら吃驚仰天〜ですよね？
まぁ、アリゾナだったか、古代アナサジ族の遺跡になるんでしょうか？スペイン・ポルトガルは、地方の田舎に中世の街並みが保存されている所がありますね。ただ、やっぱり知られてないと思います。それというのも、バスで辿りつくのにも大変だからです。

＞旅クマさん、一万円の料理なんて日本ではめずらしくもないでしょうが、こちらでは、たとえば、和食のランチ定食などは＄１２くらいで食べられます。

いや、デフレ２０周年を祝えなかった日本の経済状況なので、ここ数年の謳い文句は、『ワンコイン（５００円玉）』なんです。ワンコイン・ランチ、ワンコインあれば、お弁当に飲み物が付いてくるのは、当たり前なんです。おまけに、交際費も限られているので、最近は午後になってからお約束、夕方前にお話は終えましょう、という事で、自腹で食べるようになっているので、一万円なんてなかなか使いません。どうですか、おねぃさま！日本に一時帰国して、ワンコインでも、１００円のチップは要らないのを、体験してみませんか？

覇王樹兄、巣箱の「覇王樹鉄道延伸計画」、頑張って職場まで、電車にまたがって通勤してみてください！そのうちに、全国紙に報道されたら、ここにその記事を掲載したいと思います。それにしても、全国十指の中に入る私鉄ということなんですね（ニヤリ）！

Buen viaje a Lyon!

「Re:Re:【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 3」
>以前、覇王樹さんの裏庭に線路があった画像を見ましたが、次にこんなのはいかがでしょうか。近所の子供たちの憧れのまとになりそう。アメリカ内では、あまりめずらしくもないそうですが。

自宅にジェットコースターというのは日本のテレビでも時々紹介されているので、驚きはありません（何せ、メリケンの家は広いので何をやろうが自由、っといった感じ：逆に普通の鉄道を自宅の庭に敷く米国人っていないのだろうか）。

ちと古い記事ですが、日本に我が家と同じことをしている人がどれだけ居るのか？ということを調べた人がいるようです。それによると国内に10数人は居る模様(2009年はまだ我が巣箱は建設中）。その中の最高峰は間違いなくこのお方：http://www.nakanoke.com/sakuradani/

米国でもここまでやる人は少ないでせう。


それはさておき。

31日の夜から仏國です。今では深夜発の便があるので、現地着が早朝となり、かなり余裕のある旅程を組むことが出来るようになりました。先月は子供を背負って谷川岳に登ったら登山靴が壊れるというアクシデント。途中で引き返すはめになりかなり欲求不満の残る山行となりました。

（笑える話が、カミさんの靴も同時に壊れるというアクシデント。お陰で責任のなすりつけもなく下山）

で、折角なので現地到着当日に日帰り登山を計画。リヨン在住の友人をけしかけてグルノーブル近郊まで行ってくる予定です（勿論天候次第ですが）。翌日には朝からフルで会議なので、涎垂らして寝ている可能性がないとは言えませんが。


覇

「Re:【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 3」
中世の町が残る、これはUSAにないのよね。
私は旅行先で教会をのぞくことはめったにないけれど、このような場所は入場料が必要なんですか。
でなかったら、お賽銭のようなものを寄付するんでしょうか。
オランダは教会見学が有料だったけど。

どらさん、夏の終わりが近いようでよかったですね。
九日間の休み、旅行はなし、ですか？
北米ドライブ、勧めたかった．．．

旅クマさん、一万円の料理なんて日本ではめずらしくもないでしょうが、こちらでは、たとえば、和食のランチ定食などは＄１２くらいで食べられます。こんな値段なら、安いイタリアンでもランチが可能。
だから、あんなホットドッグの値段はキチガイ沙汰なんですね。
（上の文で使用禁止のことばがあれば削除してくださいませ）

以前、覇王樹さんの裏庭に線路があった画像を見ましたが、次にこんなのはいかがでしょうか。
近所の子供たちの憧れのまとになりそう。
アメリカ内では、あまりめずらしくもないそうですが。

http://news.yahoo.com/blogs/sideshow/backyard-rollercoaster-video-172835832.html

「【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 3」




こちらは、お昼を食べる前に、外観を映した建物の内部です。
教会の庭ですが、このアーチ状の重なりを見ると、『遥々来たぜ〜、イベリアへ〜♪』と思うんですよ！







別の角度から見ると、こんな感じになります。
ちょっとオレンジの木が足りないのよね。







こちらは教会の内陣です。
以外に豪華だと思いませんか？１７世紀の時代、きっと栄えた町なのでしょう。







うろついていたら、展示室もどきの部屋もありました。








因みにこれが、外観です。

「「諭吉さ〜ん」じゃない！」
（￢へ￢メ）おねぃさま、現在の為替レートからすると：

12 Euros ≒ \1,200-1,300
$145 ≒ \11,500 + Tip

軽く１０倍なのですが、ホットドックに１万円以上使うのならば、AsturiasだろうがCantabriaだろうが、そっちの食事の方が好みでございます。それにしても今の日本で、１万円のスープなんぞ、誰が食べるんだ？

んで、どら（＾o＾）さんは、９連休ですか？
んま〜、シャッチーが大丈夫か、車で具合を見に行った方がいいかもしれませんね。朝夕が涼しくなってきたって、残暑はまだこれから本番ですよ！

早く空気が乾いて涼しい秋にならないかな〜、と願いつつ、来週も出社でございます。

「明日から９連休です」
グッテグッテのみなさん、こんにちは。
最近、朝晩は涼しくなり、夏は終わった
と決めたどら(^о^)です。

明日から９連休なんですが、特に予定もなく、
お天気次第でチョコチョコと出かけようと思っています。

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myamigoさん、私も夜の９時には食欲が失せています。
旅先なら部屋でゴロ〜ンとしたいです。

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＞最近おぢさんの背中がくっついてくると、まるで拷問です！
＞こっちが、電車の揺れを利用して、ずらすと追いつこうとする精神、
＞オリンピックじゃないんだから、追いついてこないでいいんだ！！！
＞と思うんですが・・・・

旅クマさんも害を及ぼさない女性と思われているんでしょうね。
アブナイ女性にうっかり近づくと後に手がまわる時代ですから。

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オリンピックといえば、また早起きしてサッカー男子日韓戦を応援しなくては！
なでしこは、よく頑張った。
それにしても、日本女子レスリングはすごい！
しかし、柔道もレスリングも、どっちが優勢なのか？　見てもさっぱりわかりません。

では、みなさん、また会う日までお元気で〜！

「Re:【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 2」
おお、やっぱり人間が住んでいるとこなんですね。
前菜のパン、気前がいいですね。
パンをいちばんケチったのはカナダ。
最近はこっちでもだんだん量が少ない傾向にありますが。

パンにはマヨネーズでしょうか？
お値段もリーズナブル、でしょうね。
日本人の平均寿命ランクが下がってきているのに、スペインがあがっていますね。世界三位だとか。
アメリカは食生活がよくないから低いのでしょうね。
下のホットドッグのお値段、＄１４５ですって。
サクラメントのあるレストラン。
チップだけでも＄３０近いですね。
だれが食べるのか？



その他、すごいお値段の食べ物です。

http://shine.yahoo.com/photos/most-expensive-foods-world-slideshow/

日本のレストランの一万円のスープもでているけど、旅クマさん、知っていますか〜？

「【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 2」




ウロウロ３軒を見比べながら、選んでいたのだが、石畳の道に後ろ足が疲れ、かつMenuが気に入って、このレストランを選ぶ。







Menuはこの通り。







これも気に入った理由の一つです。
そう、本格的に肉を焼く、Asadorです。







Asadorならば「肉、肉、肉」に決まっているので、ワインはTintoを選んだ。隣のテーブルのおぢ達は、一人がTintoを選び、もう一人はAgua con gas(炭酸水)を選んで、Tinto de veranoにしていた。Tinto de Veranoとは、赤ワインと炭酸水を、半々で割って飲むやり方で、スペインの暑い夏、これを飲むとスッカーとするから、「夏のお飲み物」ってことなんですね。







いきなり前菜がドッカーンと運ばれてくる。







こんな風に食べるらしい。何と言おうか、そうコンビーフのはとこみたいな食感です。ここで全てを食べようとすると、メインで力尽きるので、メインを待ちます。







ここは「牛肉が美味しいって♪」とCamareraに言われ、「本当？本当？」と散々確認しながら、こわごわと注文した牛肉。今までついうっかり注文した牛肉には、まるで草履のような硬い筋の食感で、悲しい思いをしたもんだが、ここは違った＝＝＝３３　ここの牛肉や美味しい！　因みにCantabriaも肉が美味しいそうなので、当たりだったんでしょう！いや〜、初めてスペインで牛肉が美味しい！！！っと思いました。







お店の様子はこんな感じです。
石積みの家は、Asturiasと同じ感じですが、周囲が山岳地帯ではないし、気温もそれなりにあるので、明るい感じですね。







焼きりんごを選んだら、こちらが出てきました。
ほのかな甘さで、コンポートの食感。ウマウマ、ここを選んだ自分を誉めてやろう！と思い、平らげました。あぁ〜、アルタミラの洞窟は見つからなかったけれど、美味しいレストランに当たってよかった♪

ここで元気を回復し、またSiesta後の町の散策を続けます。

「【Cantabria：中世の町が残る】Santillana del Mar 1 」




さて、山岳地帯のAsturiasを東へ東へとバスで移動し、Llanesという海岸の町を過ぎたあたりで、Cantabria州に入りました。ここは特に有名な場所はないのですが、Laredoという港から、「無（有）敵艦隊」が出航しています。

しかし、冷え冷えとした空気に馴れきっていた旅クマに、思わぬ事態が・・・・そぅ、山岳を抜けて、平原に入ったら、気温が８℃上昇！この町に着いたら、「何だかだるいわ〜、ゴロゴロしていたいな〜」という気分になってしまったのです。







【アルタミラの洞窟を見つけそこなった話】
実はここの郊外に、『アルタミラの洞窟（模型）』があると聞いて、５人に教えられた通り歩いて行ったのですが、とうとう、こんな牧草地になってしまい、聞く相手は牛ばかり・・・・周りを見渡しても、人間は見当たらない、段々暑くなってきたので、「まっ、どこかに似たような洞窟があるだろうから、どうでもいいわ〜」とまた、丘を下って、改めて中世の町を見る事にしました。

そう言えば、「アルタミラの洞窟ってどこにあるの？」って聞いたら、皆「歩いて行くの？」と不思議そうな顔されたんですよね。ツアーで回ったクマ母に、帰国後確認したら、「バスでグル―っと走った所で下ろされたら、博物館だったわ」という事なので、多分この丘の反対側にでもあったんでしょう。しかし、時々消える矢印通りに進んでいた筈なんですが、洞窟はどこにあったんだか？







Santillanaによくある家を宿にした・・・と説明があったので、予約したのがこんなお家でした。いや、日差しがもうAsturiasから出てきたら、きつくてきつくて・・・・







このような石造りのアーチの門構えも、この地方特有の建築だそうです。ついでに、歩きまわった挙句、おねぃさまにも、どら（＾0＾）さんにも「遅すぎる！」と言われた夕食は、２１時以降ここで食べたんです。







町の中心に入って行くと、こんな感じなんです。
昔はこのあたりが、行政をつかさどっていたそうです。
ひとけが無いのは、たまたまみんなと逆回りしていたせい、と後から判明しました。







こちら昔のお城の跡地なんだそうですが・・・・これで、敵が防げたんでしょうかねぇ？ただ、アラブ人はここまでは上がってきてなかったそうなんで、いいのかな？

見つからなかった洞窟探しで疲れ、胃袋が喚いていたので、ここでお昼とする事にしました。

「Re:Re:マルコの唇⇒「怪談」ですか？」
みなさま、お暑うございます。
昨日は雨が上がった後、すぐに湿気に取って代わり、湯気の中にいるんじゃないかと思いましたね。

さて、おねぃさまは食中毒、どら（＾0＾）さんは金持ちらしき男子高校生の自転車で体当たり・・・・打身や食中毒、早く治して下さいね！それにしても「幾らですか？」って、財布をいきなり出す所が、最近の高校生の富豪ぶりを物語っているよな〜。どら（＾0＾）さん、２度ある事は３度ある、と言われているので、次回は「そうね、わたしの自転車修理代が２００万、この打身にあざが３００万、しめて５００万ね！」とでもふっかけてみては？

最近の夏休み中の高校生は、ネズミーランドへ行こうと、朝のラッシュで、よりによって一番込む車両に乗り込もうとしてキャーキャー騒ぎ、込んだホームの上の自分たちの写真を撮り、「こんな込んでいる電車に毎日なんて、信じられないよね！」と言い放ち・・・・まぁ、社会人になった暁には、毎朝リムジンで送り迎えしてもらってください！！！と思いますね。それにしても、最近おぢさんの背中がくっついてくると、まるで拷問です！こっちが、電車の揺れを利用して、ずらすと追いつこうとする精神、オリンピックじゃないんだから、追いついてこないでいいんだ！！！と思うんですが・・・・あれは溜まりません！

どら（＾0＾）さん、シャッチーと枕を並べて【お昼寝タイム〜♪】って、想像出来ます？旅クマ社内でこの習慣？があったら、保育圏でもないのに、怖い光景が展開されますよ・・・・間違っても想像したくはありません。お昼寝姿がかわいらしいのは、保育園の幼児だからであって、その幼児が成長したウン１０年後の姿は・・・・かわいらしくもなんともないと思います。おまけに、日本って高温湿気な夏なんで、〆切れば涼しいスペインの夏とも違うんだよな。まぁ、夏は高原がいいんじゃないか？と思いますが、高原に行ったら下りてこないといけないし、またこの湿気に耐えないといけないから、あと５週間の辛抱でしょうか？

「マルコの唇」ね〜、おぞましくて、想像もしたくないですね。

「Re:マルコの唇」
どらさん、病み上がりの私には刺激が強いタイトルです。
また気分が悪くなりそう。
でもはっきりした原因はよくわからないんです。

どらさん、日本の夏の修行は若いうち散々やったのでもう遠慮しますね。
秋になるまでがんばってください。
そういえば、サンフランシスコなんて今日も寒い日でした。
九月十一日（それにその前後を含む）には、サウスウエストのフライトが半額になっています。
暑さのがれにアメリカにドライブしにきませんか。

自転車の事故といえば、こっちも多いです。
自転車に乗るのはスポーツが理由なので、すごいスピードを出して走るので車にぶつかったら死亡事故の確率がすごく高いです。
最近も早い自転車に乗った若い男に衝突されて女の人が死亡した事故が二件あります。

日本の高校生のその態度、わかりますよ。
たまに日本に行くと気がつくんです。
中学生や高校生で目が「座って」いるのが多い。
何か言うと無言で、目をそらす。
あれ、知恵が足りないから言うべき言葉がでてこないのね。
それと、はっきり言葉で主張するのが怖い。
だから、日本の繁華街って私にはアメリカより怖いです。

どらさん、わたしも夕食が２１時なんて遅すぎます。
そのころは食欲がすっかり消えているので食べたくないです。
ホテルのバスタブでのんびり手足を伸ばしていますね。
そのあとホテルの周囲の夜景鑑賞などに出かけます。

肩のほう、早くよくなるといいですね。
アメリカだったら、すぐに小額裁判所行きのケースだけど。

「マルコの唇」
＞寄付小銭を入れて・・・・到底気味悪くてキスは出来ませんでした。

そりゃ、そうだ。

＞どんな唇が触れたのかと思うとためらうでしょうね。

俺様マルコとか？

本日の掲示板で、俺様マルコはドイツ語訳をしていたけど、
もうちょっと丁寧にちゃんと訳せないものか？
あんなレスでもいいのだろうか？
あの程度のレスで拍手がつくなら、私だって書けますよ。

myamigoさん、
そちらの警察はいろいろとたいへんですね。

こっちの警察は、自転車事故が起きても、
どこで事故発生率が多いかといったデータ分析をしないそうです。

『事故がありました』→『調査書（報告書）を作りました』　おしまい。

『抜き打ちで、たま〜にでいいから、暴走自転車の暴走を止めてくれ』と頼んでおきましたが、
期待薄です。

ところで食中毒って、何を食べたんでしょうか？
こっちは猛暑だから気を使います。

旅クマさん、
私もそんな遅くに食事はできません。
21時なんて、ホテルでダラ〜ンとする時間じゃないですか。

日本もこう暑いと、シエスタが必要じゃないでしょうか？
旅クマ社では、
『部長さんたちと一緒にお昼寝する』</b>という話は出ていないのでしょうか？
ご利益があるかも？？？

「また！」
暑い東京より、こんにちは。

なんかもう、修行させられているような暑さです。

myamigoさん、
忍耐力を総動員して修行したかったら、夏の日本へどうぞ。

連日、熱中症での死者のニュースを聞きますが、
政府が、国が、行政が何とかしないといけないでしょう。
土が、緑が足らないのよ！

アスファルトの上で仕事している人たちは、たいへんそうです。

ところで、今朝、また、
自転車にぶつけられました！

今度は男子高校生です。
コイツが一時停止を無視して暴走し、
左折しようとしたどら(^о^)チャリに突っ込んできました。
思いっきり激突したにも関わらず、今回もどら(^о^)チャリがのんびり走行だったのが幸いして、
前カゴが壊れただけで済んだんですが、
コイツは無表情＆無言で、謝らねぇ〜〜〜！！！

『何か言うことないのか！』と言ったら、ボソッと
『あ、すみません』だとさ。

『アンタねぇ、これは物損事故なんだよ』と言っても、無表情で、
『じゃあ、金払います。いくらですか？』と財布を出そうとする。
『どこの学校？』と聞いても返事無し。

運動部っぽいんだけど、礼儀ってもんがゼロじゃ！

警察を呼ぼうかとも思ったけど、前カゴ修理で済むし、
５月に同様の事故を起こしているから、警察に『またか』と思われるのも嫌で、
呼びませんでした。
それにしてもず〜っと無表情＆無言で、不気味な高校生でした。
暑さのせいだろうか？
それとも、黙秘を続けていれば済むと悪知恵を働かせたんだろうか？

その後、通勤途中から左肩が重い感じがしていたら、どうやら、
衝突時に肩甲骨のあたりを傷めたようで、湿布ヌリヌリしています。
自転車事故はこれで４度目なんですが、
どら(^о^)家付近は中国のように自転車が多いんです。
しかも高校や大学があるため、駅へ向かう通勤自転車と駅から乗る学生自転車が行き交い、
アブナイったらありゃしない。

自転車は危ないですから、みなさんもお気をつけください。