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  • from: myamigoさん

    2013年01月13日 13時42分34秒

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    Miotさん、始めまして

    サークルの仲間が増えて嬉しいです。
    ちかごろどらさんもご無沙汰で、無口な私と旅クマさんでは静かすぎるサークルになるところでした。

    この下の画像のワイングラス、大きめですか?
    日本のレストランも、ほんとにこのくらいなみなみと注いで欲しいものです。
    それにポルトガルのレストランの皿の上の大盛りも好感がもてます。
    タヒチ・パペーテのバーでは、グラスからあふれているので、口を近づけ、おっとっと、と言いながら飲んだものです。

    LAに日本から有名な(らしい)料亭が、すばらしい庭園つきの豪華レストランを開店し、腕の良い板前を日本から呼び寄せ、ぜいを尽くした日本料理を提供、と。
    そのReviewを読んだら、お客のアメリカ人が「ハムスターの餌じゃないぞ」と。
    アメリカ人には信じられない微量の料理を批判。
    あ、これはダメだな、と思っていたらたちまち閉店。
    アメリカ人には繊細な料理を目で楽しむのが無理なのね。

    これの前のどっかの城?の画像、まるで、ポーのアッシャー家の惨劇風。
    あの映画、子どものころ東劇(昔の豪華な建築だったとき)で見て、映画館の古い雰囲気のせいか、とっても恐ろしかったことを覚えています。(ビンセントプライスですが、知らないかしら?)
    でも、数年まえに同じ映画をDVDでみたら、うへへ...と苦笑いするくらい幼稚な映画。

    北米では(でも、か)流感が大流行。
    ノロ7ウィルスも日本だけかと思っていたら、こっちでも死者が。
    外食もひるみます。

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コメント: 全9件

from: Miotさん

2013年01月16日 23時14分09秒

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Hola 旅クマ様 y Amigos!!!

旅クマ様、巡礼証明書について説明して頂きありがとうございます。

徒歩で100km以上とはどこかなって思われる方に、フランスの道ならSarria, 北の道ならLugo, ポルトガルの道ならTui,英国の道ならFerrolですね。100km程度の場合は1日に巡礼宿とBarなどの店の印の2か所以上ある方が好ましいと他の巡礼者が言っておりました。役場や観光案内所でも印を押してくれます。

私も1度目の巡礼(フランスの道)ではナバラ州を歩き終えて、リタリアした日系アメリカ人女性の尻に魅かれ、2人はバスでドノスティアへ直行してバル巡りしてしまいました(笑)旅ってこんなもんなんです。帰国してからスペイン人とポルトガル人の友人たちの笑いの標的に!!!

2度目はポルトから230kmは途中暴風にも負けず完歩しました。前述のアイルランド女性、マジョルカ島の日本語が少し話せるスペイン人おじいちゃん等々に励まされからです。

3度目の英国の道123kmは3日で制覇。2度目に比べ楽でした。人気のない巡礼道でしたので巡礼宿も空き空き。同じ歩くペースのオーストリア人女性と1部屋を占領してました。快適。

どうして私が巡礼道を歩いたか?実は1度目を歩く前年にサンティアゴで巡礼本(英語)を拾ったんです。旅クマ様が言われるように興味深い教会や村々の見世物が掲載されていてスペインの心が見えそうに感じて翌年、人気のフランスの道へ。。。。

そろそろ本題の質問へ。写真を撮る前に乾杯をしたためワインを飲んでしまいました。1人で1-2杯ぐらいしか当たりません。それ以上はBARの2次会でって感じです。北部は850kmあり、大体28-33日ぐらいです。サンタンデールまで300kmを10日で行ければと思います。
ここからが未知の世界かな。

荷物が多かった日本人のSさん(フランスの道800kmを26日で歩かれた)は初日のピレネー越えで荷物の半分(8KG)を捨てたそうです。ここにも荷物の輸送屋さんがいて、20-30km先の巡礼道まで10ユーロhぐらいで宅配サービスしてくれます。欧州人やスペイン人は始めから荷物が少なめです。

私はほとんどの荷物を友人宅(1度目バレンシア、2度目リスボン、3度目インスブルク)へ預け、DAYPACKを1つに寝袋も外に無理やりつけた超最少(8KG)で歩きました。中身はメモ用紙(情報)、小さいタオルx2,靴下x3、パンツx3、Tシャツx3、短パンの替えx1,雨具、夏用長ズボンx1,カメラだけ、石鹸。毎日巡礼宿到着後すぐに洗濯。貴重品は財布以外は皆さん雑魚寝部屋においていましたね。私もカメラ、パスポートとカードだけも持ち歩いていましたね。

バルセロナからRENFEの超割でドノスティアへ行き、2泊中に日帰りでLUZへ。寄り道しながらビルバオまでの陸路は大変でした。ビルバオ-マドリッド-リスボンは飛行機でした。


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from: 旅クマさん

2013年01月16日 22時08分29秒

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みなさま、こんばんは。

昨夜は説明を省いちゃいましたが、Santiago de Compostela Paradorの「巡礼者用のご飯」ですが、Miotさんはさらっと書いていらっしゃいますが、巡礼者証明書を得る為には:

1)徒歩の巡礼の場合: 100km以上
2)自転車での巡礼の場合: 200km以上

これだけ歩いた証明(はんこ)が無いと出ません。

最近、スペイン北部を食べ歩きするのに、参考にしているのは「巡礼本」なんです。
これを読むと、興味深い教会や村々の見世物が掲載されているので、Miotさんとは違い、バスメインで移動して、街(町村)歩きをするわたしにも、参考になります。しかし、街道を後ろ足で歩いて移動しない旅クマは、巡礼証明書は出ないので、Miotさんの写真のご飯は食べられないわけなんです。

ところでMiotさん、Paradorのこのご飯ですが、何でワインじゃなくて、どうすかしてみても「水」なんでしょうか?Barでの打ち上げを考えて、まずは水で行けよ!ってことなんでしょうか?そうか、Irunを歩くとは聞いていましたが、目の為にNZにいらっしゃったので、今年歩かれる予定なんですね。北部横断だと、1カ月以上かかりませんか?前々から巡礼される日本人の方々って、個人の場合、「荷物はどうされているんでしょうか?」 フランス・バスク地方のSan Jean Pied de Portに行った時、巡礼宿に頭を突っ込んで中を見てきましたが、あれって荷物を横に置いて、雑魚寝状態ですよね。貴重品管理とかどうするんだろうな~?と思ってます。

あと、質問し忘れたんですが、HNの由来の「Miotのジャム」、わたしも教えて頂いたLuzのお店で、2種類買ってきましたが、他に蜂蜜やらワインやら買ったので、大層重くなりました。一体どうやって、24瓶もLisboaまで引きずっていったんですか?

いや~、本当にワイン3,4本買うと、重いんです。重いけれど、あの独特の旨さは日本に帰っても売ってないので持って帰りますが、ジャム24瓶買ったというのはスゴイわ~!

Castilla de Xavierには2009年5月に行ってきましたが、「旅クマの行き当たりばったりスペイン」でも、1,2位を争う行き当たりばったりをしてしまいました。Miotさんに劣らず、面倒だと、予約をせずに宿に飛び込んで泊る等々するので、人様には勧められないんですが、いい人達ばかりでよかったな~、と3年経っても思います。

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from: Miotさん

2013年01月16日 06時26分07秒

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Hola 旅クマ様

巡礼無料食の争奪戦はそれほどでもないです。朝食はコーヒーか紅茶、クロワッサンなどのパン2-3種類なので人気がありません。昼は巡礼者のミサの時間と重なるため、30-40分前に行けば食べれます。夜が一番人が来ますかね(1時間待ち)。パラドールの駐車場警備員室前に並びます。時間が来ると、警備の方がパスポートと巡礼証明書を確認して帳面に登録してくれます。その後、スペイン語の出来る人に入場カードを渡して玄関から巡礼者用食事室へ(地下で厨房横です) 現地で知り合った日本人巡礼者Sさんをお誘いしたら、Nさん(私)は日本人のここの主やねって言われました。その時は5/9(昼、夜、朝、昼,夜)って行きましたから(笑)上には上がいて、自分にここを教えてくれたアイルランド女性は7/9行きましたから(笑)

ガリシアの巡礼道(ポルトガルの道と英国の道沿い)は田舎でもレストランが安くて美味しかったですw 各役場で巡礼帳に通過印を押してもらいに行った際、どこのレストランがお勧めって聞くと気さくに笑顔で教えてくれました。

>>>バスク内陸部(Navarra~Haroあたり)

私はナバラ州のRocesvalles~Pamplona~Vianaの140kmを5日歩き、そのあとザビエル城とOliteの観光をしました。歩かなくても路線バスが結構走っています。

>>>Asturias~Catabria地方に訪れた初めての時でした。Asturias地方っていらっしゃったことありますか

今年はイルンからここを通過してサンティアゴまで歩く予定なんです。 SantanderとOviedoしか行ってません><













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from: 旅クマさん

2013年01月15日 21時42分42秒

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(@o@) あ~! Miotさん、これが、一部には”超有名な巡礼者向けParadorのご飯”ですね。

わたしが読んだ日本人巡礼者のブログには、「1日限定20食で、昼はPollo Asadoであった」とあったんですが、争奪戦が厳しくなったんですね。おまけに昼と夜は別のメニューなんですね。3日間最大限9食ですか。ところで、Desayunoはどんな感じなんでしょう?

今回、Santiago de CompostelaのParadorで、初めて食べてきたんです(出るという噂を聞いているので、Paradorにしては安かったけれど泊ってはいません)。後々載せます。レストランでは無くて、Camareroが普段食事を取る場所という話だったんですが、レストランが地下1階だったんで、その下の階になるんですか?ガリシアなので、味はいいですよね?

どうも行った先が同じような地域と思っていたら、やはり北部がお気に入りでいらっしゃったんですね(笑) 実は今回、バスク内陸部(Navarra~Haroあたり)に行こうと調べていたのですが、1カ月遅いということでポルトガル中部に切り替えました。行かれる事になったら、お知恵をお借りしますのでよろしく~♪

ところでMiotさん、春に初めてOviedoに入り、クネクネしながらBilbaoに抜けたのですが、その度がAsturias~Catabria地方に訪れた初めての時でした。Asturias地方っていらっしゃったことありますか?バスク内陸部とは別の時に、またOviedo/Gijonから、A Corin~a方面に抜けてみたいな、と思っているのですが、さてこれはいつになるかな?Asturias地方では、さすがにSidra大ボトル1本空けられないので、小ボトル1本1回だけ、あとは動くごとに変化して行く、ワインで楽しく食べてきましたが、あの地方もまた独特ですね。いけないのは、CDG⇒Oviedoの便が無くなってしまったことです・・・・

書いていると、Riojaもいいし、Castilla y Leonのワイン等々思い出してきた上に、食べた料理まで思い出したのでいけないですわ。

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from: Miotさん

2013年01月14日 17時13分29秒

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こんにちは 旅クマ様

今日は面白い写真を紹介します。これがParador Santiagoの1食10名限定、巡礼達成者の無料食事(昼)です。パスポートと巡礼証明書(発効日を含め3日間有効ー最大9食食べれます)。ワインも結構いいものが出てきます。



次が夕食。昼より質素になりました。



この後、巡礼者同士のパーティがBARであるのでこれぐらいの量で問題ありません^^

モンサント村へ行った際にFarm Stayした時に御主人が自家製ワインを作っていて20年物の赤ワインを頂戴したんです。それは美味しかったな~。もう一度彼を訪ねたいですが。。。

ポルトガルのワインってその地方、その地方でしか売ってないですよね。リスボンやポルトのEL Corte Inglesは別として。リスボンのPingo Doce(大手スーパー)ではDouroの赤なんてありません。旅でワインを持ち歩くのって大変ですよね。私は毎度フランスバスクのSt Jean de LuzでMIOTのジャムを24瓶購入してリスボンの友人宅まで持ちながら旅行するのが大変です。

>>>『Miotのイベリア半島のテクテク歩き』<<<

私はまだまだ><ガイドブックを持たず、イベリア出身の友人達の助けや自分の直感で旅行しているため人には勧めれません。私のような行き当たりばったりの旅行者には巡礼道の黄色い矢印や巡礼宿は本当に助かりますw 

旅クマ様との違いは、私はフランスとスイスに友人がいるため、格安航空会社網羅される前はパリやジュネーブからHendaya行の簡易寝台をよく利用して、そこからEusko Trenでドノスティア・アマラ駅へ。 最近はカタール航空でBarcelona,Madridへ。今年からUnitedでマイル加算ができないため、台湾のEVA航空でパリInを予定してます。

アンダルシア州は一通り行きましたが、貴方様と同様あの暑さが。。。美味しい生ハムの産地があっても、シェリー酒の産地があっても、支倉常長の像があっても、私はバスク州やガリシア州など北部がお気に入り。

『旅クマのイベリア半島のテクテク歩き』(敬称略)のお手伝いなら喜んでいたします。

>>>しかし、わたしは引っ込んでますが(退会はしていません)、他のリピーターさんたちまで、ほぼ引っ込んでしまったのは、?印です。

旅クマ様の行動を見て他のリピーターさんも何かを感じたのでは。









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from: 旅クマさん

2013年01月14日 11時58分42秒

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Miotさん、こんにちは。

ポルトガル料理全般と、地場産のTintoは、本当によく合いますよね!
Douro Tintoは美味しかったですが、やはりクルーズで同じテーブルになったポルトガル人達の飲みっぷりには負けました。日本にはまだ、上流のスペイン産のDueroは入ってきてないようですが、Duero Tintoも気に入っております。Alentejo Tintoも美味しかったのですが、あの時は旅の始まりがAlentejoだたので、ポルトガル~スペインに抜ける前に買えばいいや・・・・と思っていたら、Alentejo地方でしか、なかなか売っていないものだったんですね。今回はその時の教訓を思い出して、DaoはViseuで買って、仕方なく旅の最後まで持ち歩きましたよ。

スペインでもポルトガルでも、基本肉料理の際は、Tintoです。
唯一の例外、ガリシア地方で魚介類を食べる時は、Arbarin~oかRibeiro Blancoでいきます。特に、Vigoで生牡蠣を食べる時は、このどちらかの白と一緒に食べると、口の中がさっぱりして、生牡蠣の美味しさが際立ちます。やっぱり、そこの料理にあったワインが、地場では飲まれているんだな、と思います。お陰さまで、地場ワインを持ち帰るので、帰りの荷物が重いんですよね。

>ポルトガル旅行はOla PortugalのHP,フランス旅行なら"ふらつー"というHPが参考になりますよね^^

”ふらつー”
フランス側バスク地方に行く前に覗いてみたんですが、所謂「王道から外れた地域」なもので、自分が欲しい基本的な情報がなかったので、フランス側バスク地方在住者のブログを見つけたので、そちらに質問しました。フランス語はスペイン語とも英語とも違うので、頭痛いんですけどね。シャンブルドット=B&Bとわかるのに、かなり時間がかかりました・・・・

”Olaポルトガル”
気付けばここ3年連続で、結局ポルトガルの各地域を巡っているんです。いや、本当にケ氏にはお世話になっていますわ。もしかして、Miotさん、あちらでもコメントされていらっしゃいます?ただ、惜しむらくは、ケ氏はスペイン側には抜けたくなくて、国境直前でUターンされるので、国境超えルートは、毎回Miotさんに確認してますよね。

よって、結論!
Miotさんだと、文字通り、スペインもポルトガルも、くまなく歩かれていらっしゃるので、
『Miotのイベリア半島のテクテク歩き』(敬称略)を出されたら、本当に助かります!

わたしの場合、多分気付かれていらっしゃると思いますが、「偏って」います。Air Franceがスペイン地方空港への乗り入れを増やしたのに併せ、スペイン北部に直に入って行動しだすパターンになったもので、Madridから上の北部地域は強くなりましたが、5月で気温が35℃超えして、個人的にはきつすぎるアンダルシア料理を避けているもので、南部は弱いですよ。まぁ、地図を思い浮かべれば、どこを拠点にして何で動けば効率的か・・・・って、南部でもすぐわかりますが、そこまで白い村ばかり、行けども行けども観たいのかな?、って思う気持ちが先にたって、旅程作りしてあげよう・・・とはなかなか思わないですからね。Google Mapで、拠点を割り出していく、そこから始まる旅は、面白いし捨てがたいですが、王道ばかり・・・というのは、ガイドブックを読めばある程度まで組めますもんね。

まぁ、毎度毎度のRENFEの予約が出来ません・・・・は大変だなと思います。どんなトラブルが起きても当たり前のスペインなので、出来る限り事前予約はせずに行っている立場からすると、予約に振りまわされて楽しめないかも、と思いますね。

しかし、わたしは引っ込んでますが(退会はしていません)、他のリピーターさんたちまで、ほぼ引っ込んでしまったのは、?印です。

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from: Miotさん

2013年01月13日 22時23分51秒

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こんばんは 旅クマ様

DouroのTintoはいかがでしたか。私は結構気に入っています。ポルトでは魚料理でもこれを飲んでたりします。基本的に白より赤の方が好きです。

自分は管理人(たぶん変態爺)の利益になっているのでおもっきり暴れて退会したので何も心残りありません。目の具合もよくなかったのでちょうどいい引き際でした。先程、久しぶりに歩き方HPを見てきたら旅クマ様のコメントありませんでした。あれでは・・・・です。

ポルトガル旅行はOla PortugalのHP,フランス旅行なら"ふらつー”というHPが参考になりますよね^^

もちろん、スペイン旅行は旅クマ様運営の”ここ”と言われるようになればと願ってますよ^^

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from: 旅クマさん

2013年01月13日 21時37分26秒

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みなさま、こんばんは。

あ、今回、Caldo Verdeは食べられる余裕が無かったな~。
DouroのTintoですね。去年、Douro Cruiseに乗った時、お昼に出ましたね。

Miotさん、Myamigoおねぃさまは、あちらの掲示板では”tsukishima”さんです。
多分、どこかでお話された事があると思いますよ。

どら(^o^)さんも忙しいのか、またそのうちに出ていらっしゃるでしょう。
そう、Miotさん、あの変態爺の事については、どらさんにさんざん「おかしい、おかしすぎる」って突っつかれてから、気にするようになったんです。Miotさんが退会されて、ふと考えたんですが、このままイベリア半島関係でコメントを入れると、回り回って変態爺の利益になる、って気付いてから、コメントを入れる事はぱったりやめております。他のイベリア・リピーターの方々も引っ込んでしまったので、衰退しちゃいました。

他にも、さじ投げられた方々はいらっしゃって、お陰さまでヨーロッパ全般は衰退、今はインド・タイ・中南米に迷言を書いては、嫌がられています。いまあそこで、きちんとして役に立つ旅情報を得ようとしたら、日本語の読解力と、どの人がきちんと体験して書いてくれているのか、見抜く目が必要です。

でも、自分である程度下調べが出来なかったら、「日本では起こり得ないトラブル」に遭遇は当たり前なので、臨機応変に対応出来ませんよね。

それにしても、これがアンコウ鍋か・・・・どうもヌラヌラ感が苦手なもので、Arroz de Mariscos/ Bogavantesあたりになっちゃいます。アンコウの味って、白身魚ですか?

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from: Miotさん

2013年01月13日 17時24分03秒

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こんにちは Myamigoさん

初めまして。どうぞよろしくお願い申し上げます^^

ポルトの行きつけのレストランで赤ワインを飲んだ時の写真です。ここはHalf,Fullのボトル単位で注文するとこのグラスが出てきます。グラス1杯で飲んだことがないので?です。



次の写真はポルトガル人友人夫妻とアンコウのリゾット(Arroz de Tamboil)を食べに行った写真です。下記は2人前26ユーロ。3人で食べても多かったです^^彼らは日本ではアンコウが高い魚ということを知っていて、リスボンから車でPenicheという漁村までいつも食べに連れて行ってくれます。






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