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  • from: 旅クマさん

    2013年02月02日 10時29分52秒

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    『やっと、スペインへ』 Tui 3

    さて、肉尽くしのポルトガル中部から、海鮮魚介づくしのガリシア地方に変わります。
    それにしても、何故「かの適当のんびりガリシア人」が、昼の予約か、それとも夜の予約か、聞いてきたのが、レストランに入ってわかりました。だって、最初から最後まで客一人なんですもんねぇ。



    このレストランの売りは眺望です。




    手前がアペリティフで、珍しくCava(スペイン産発泡酒)を選びました。
    後方は水です。



    こちらは、何やらおまけらしいEmpanadaです。
    まぁ、ガリシアのお握りみたいなものか・・・・・・



    こちらは、ガリシアパンです。
    もっちりと美味しいんですが、ここで食べてしまうと・・・・



    こちらは毎度出てくる、スペイン各地方のオリーブ油と岩塩です。
    これも、一通りかけらを味わって、待ちます。



    こちらは焼いたパンですが、やはりモチモチパンの方が好みでした。



    こちらがスープです。
    何だか、「日本の味が・・・」なんですよね。次に行ったら、もっと懐石風で箸が出てきたりして。
    日本から1万キロ離れている筈なんですが、懐石を目指したガリシア料理になっているのかもしれません。



    レストラン店内はこんな感じです。
    (まだ続く)

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コメント: 全3件

from: 旅クマさん

2013年02月06日 21時50分37秒

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さて、ここからデザートです。
シェフの説明、おねぃさま、思い返せば「温かい料理」を出す時にはきませんでした。
デザートやチーズの時に挨拶をかねて(何せ客は一人!)きたので、あちらもそれなりに気を使っているんだと思います。別に温度が関係ないのならば、早口のスペイン語の説明、Si,Siって聞いていますよ。困るのは・・・・「あなたの感想は」と期待ありげな表情をされることです。だって、スペイン語は語彙少ないんですよ。満腹になったら、スペイン語の語彙なんぞまず出てきません。



これが1皿目。黄色い粉はカレー粉です。



そしてこちらがレモン風味のムース。



これはマンゴー風味のミルフィーユです。




そしてナタデココとレモンのムースだったっけ?チョコ味のコロンが添えてあります。
これにCafe soloで12分目まで満腹!

いやはや、部屋までフラフラ行かれる距離で助かりました。
おまけに、ポルトガルとは違い、部屋が温かいので、洗濯は捗るし、ごろ寝してもいいし、やはりこのホテルはお気に入りです。

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from: 旅クマさん

2013年02月05日 23時29分04秒

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さて、Finaleに向かって、食事は進みます。
席を立った時刻が、確か17時半頃だったので、2時間半位かかった食事でした。




こちらはフォアグラのリゾットでした。
とうとう、ガリシアの地に、「リゾット」が入ってきたんだな~、と思いました。




こちらが、Vigo周辺で採れる白身魚で、お名前は忘れました。
岩塩パラパラのまた味が、程良く、日本の白身魚を思い出しました。




こちらが、ガリシア牛の切り身にShitake(日本語そのままに椎茸)と、何の野菜の皮のフライだったか・・・・・?味付けは日本っぽかったです。







ここで実はシェフ登場~!で、チーズの説明をして下さりました。
イタリアやフランスでは、チーズはデザートの一部で出てきますが、スペインは殆どそんな事ないんですよね。



盛り合わせてくれたのが、こちらのお皿ですが、さすがに食べきれませんでした・・・・
ジャムも手作りで余り甘くないんですが、胃袋がさすがに限界に近付いていました。

デザートは数皿ありますので、また続けます。

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from: 旅クマさん

2013年02月03日 10時56分22秒

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さて、柔らかな午後の日差しの中、食事は進むのです。





記憶ではCava1杯だけの筈が、しっかりAlbarin~oを飲んでいたんですね。
このワインは、魚介類に実に会います。



こちらは、ピンチョスです。
Hambruguesaとあったので、まぁミニハンバーグを挟んでいると思えば・・・・





こちらは魚のなんたらだったような・・・・



そしてこれは、アサリです。
身がプリプリとしていて、日本のアサリのお澄ましを思い出しました。




これお口直しです。
最初は余裕だった筈が・・・・・ウゥム。まだ続きます。

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