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  • from: 旅クマさん

    2015年01月04日 10時26分04秒

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    【スペイン】Soria 2



    まず、予約を入れた宿に、タクシーで行ってもらったら、ドアに張り紙がしてあり、中は真っ暗。「日曜日は系列のこちらのホテルで、チェックイン手続きをしてください(地図)」タクシーだったからいいが、荷物を引いて行ったら、軽く片道20分。系列ホテルに赴くと、「あっら~、事前にその知らせが行っていなかった?まっ、仕方ないでしょうはい、これが鍵ね。地図?はいこれ。」と軽くかわされた。英語が珍しく通じたので、地図をその場で広げ、行きたい場所の位置を聞くと、全てDuero川の向こう側。歩いていったら、14時までの入場に間に合わないということで、引き続きタクシーの運ちゃんに、「1)荷物を置きに行く、2)まずSanaturioに行く、3)そしてSanto Juan del Dueroに行く」という話をつけてもらった。



    そして、こちらがそのSanturioです。Soriaの守護聖人であるMiguel聖人が、生前はここに住み、布教していた、ということで祀られています。



    どういうわけか、Santurioとくると、大体洞窟がセットとなる。
    この老人の蝋細工といおうか、フィギュアーが、それらしい・・・・



    この洞窟に胸像が飾られているが、間違っても日没以降はゴメンぢゃ~、という雰囲気であった。



    この洞窟の下から、Duero川に水が注がれていて、それがここになる。
    冷気が吹き上がってくる。



    ここには、スペインの国民的詩人、Antonio Machardが、詩をささげたそうだ。
    今回Soriaを訪れたのも、Machardが、「石も眠るソリア(和訳)」とあったのに、魅かれたのもあるが、その前にホテルの対応がね・・・・



    ここは参道が片道2kmあるので、ぶらぶら散歩ついでにもう出ている人が多かったが、時間的余裕がなかったら、タクシーになるかな、と思いました。路線バスがあるそうだが、すれ違いませんでした。

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