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from: おばさんさん
2006/12/31 23:52:58
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from: おばさんさん
2006/12/31 20:51:22
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連日のワイン
考えてみれば四日連続でワインを飲んでいる。今日はシャンパンとキャビア。チョウザメの乱獲は心配だが食べてみるとたまらなくおいしい。高いだけの価値はある。
お酒が弱い私には連続飲みは初めての経験。三時から飲みはじめたので酔っ払ってねこと一緒に寝てしまった。八時ごろ起きたら主人はKー1を観ていた。
私はNHK紅白のケータイ審査員だ。昼間も誘導メールがくどいほど届いた。しかし、紅白はいまだ観ていない。 -
from: おばさんさん
2006/12/31 17:25:53
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2006/12/31 15:52:16
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2006/12/31 14:25:58
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from: おばさんさん
2006/12/31 09:01:23
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涙
昨夜、シザーハンズを観ていたら「だめなんだよね」と主人。
「最後がかわいそうなんだ」と神妙にしている。映画も後半になると主人の目がうるうるしてきた。
主人は確かに泣いている。なんと純粋な人だろう。だいたい男性の方が繊細で傷つきやすいと思う。つまりデリケートなのである。女性はきわめて現実的。
女性が鈍感というのではない。男性の方が傷心から立ち直るのに時間がかかるように思えるだけ。
何年かに一度、いい映画を観たり、何かに感動することがあったりして泣いている男性を見ても決して笑ったりしてはいけないと思う。喜怒哀楽は大切です。 -
from: おばさんさん
2006/12/30 22:28:27
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2006/12/30 19:41:43
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from: おばさんさん
2006/12/30 17:52:35
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夕食
例の神戸牛を食べた。確かにおいしかった。フレンチの赤もなかなかだ。なかなかとははっきり言うとフルボディーの最低限はキープしているがもっと重くてもいいかな。という程度。
あとはウオッシュタイプのチーズだが「倒れそうな」チーズはなかったので「普通」タイプ。食べたら本当に普通だった。ねこも食べていたくらいだ。倒れそうなタイプとは存在そのものが「生ごみ」のにおい。口の中に入れるまで悪臭バンバンなのに食べた途端、驚くほどおいしくなる。タイプのこと
私が赤ワインの後味にひたっていると主人はチーズをおかわりし、於茂登のオンザロックを飲み始めた。
何年ぶりかの贅沢がたまらない。 -
from: おばさんさん
2006/12/30 14:43:38