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from: おばさんさん
2007/03/31 22:47:57
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from: おばさんさん
2007/03/31 19:51:16
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入院患者
風邪薬を飲んで少し眠った。
その間、入院している母親から電話があった。今日も誰も病院に来ない、という話らしい。
当初、今日の予定は主人とお見舞いの予定だったが私が風邪でダウンしてしまったから病院には行けなくなってしまった。
誰も病院に顔を出さないと入院患者本人が子供ひとりひとりに電話をする。
何か不自由なことがあったのかと聞けば何もない、という。
私も風邪の完治に向けて努力をしている。母親も頼むからベッドでおとなしくしていてほしい。 -
from: おばさんさん
2007/03/31 15:48:56
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島の居酒屋
自分たちが石垣島でどんな存在でいるのか、どう見られているのか、なんて考えたこともないが、なんでどうしてと、こちらが理由を聞きたくなる場面が多い。
これだけ島に行けば居酒屋の一軒や二軒知っている店もあるし、店の方も私たちをたまに来る客と認識しているはずである。
前回もいらっしゃい、と愛想よく接客してくれた。メニューに知らない食物や飲み物などまったくなく、たんたんと注文していた。
泡盛の飲み方も島並みですいすい杯はすすむ。
いい気分になり、ご馳走さまぁ、と会計をしていると「観光客でしたっけ?」と店の奥さんが聞いてくる。
「そうよ、観光客に見えない?」と私。
「うちの主人があれは観光客じゃないさぁ、奥さんの顔は街でよく見る顔さぁ、っていうから」
よりによって観光客に見られなかったのは私の方だった。
街でよく見る顔、というのはどういう意味か。島に馴染みすぎている、のか。
私はよく南方系だと言われるが、原因は色が黒いだけではないらしい。
主人にまた島の人に間違えられた、と話すと「あんたの顔の緯度はもっと南だ」。 -
from: おばさんさん
2007/03/31 13:13:08
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from: おばさんさん
2007/03/31 11:20:40
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from: おばさんさん
2007/03/31 08:46:32
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from: おばさんさん
2007/03/30 22:58:38
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マイレージ 3
去年の暮れで期限切れになるマイレージは、ICクーポンに交換し今回の石垣島旅行代金の一部に充てた。
結局JALで継続することになりマイレージをどう増やすか検討した。
まず私が先にJALカードに入会し主人を紹介し、主人が入会する。これで二人共紹介マイレージがもらえる。
提携カードのポイントはすべてマイレージに。電気・ガス代金もカード払い。
ありとあらゆる特典が付くようにした。ツアーのマイルも100%積算される。
その結果、現在のマイル数 は15000マイル以上になった。しかし、これでは沖縄本島までしか行けない。
石垣島までは20000マイル必要なのである。 -
from: おばさんさん
2007/03/30 21:40:33
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マイレージ 2
マイレージが貯まらない。
毎年のように捨てるマイレージに嫌気がさしていた。
いっそのこと、ANAにしようか。詳しくは調べなかったがツアー料金などJALとたいした差はなさそうだった。
それにJALにこだわる決定的な理由がある。それは便数。
JTAは元南西航空。沖縄の離島便数は圧倒的に多い。
JALもけちな積算方法をしているからANAに客をとられ赤字になる。当然、機体は古いまま、また客をとられて赤字。悪循環なサービスは会社の命取りである。 -
from: おばさんさん
2007/03/30 20:27:01
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マイレージ 1
これだけ石垣島に行っているのに、JALのマイレージが貯まらない。
今までにマイレージを使って石垣島に行けたのはたった一度だけ。
当初、マイレージの有効期限は二年だった。しかも積算方法がいやらしい。
100%マイレージが、積算されるのは、正規普通運賃で搭乗した場合だけで、各種割引航空券は70%積算。ツアーだと50%しか積算されない。
こんな積算方法だといくら頑張っても無料航空券などもらえない。 -
from: おばさんさん
2007/03/30 18:36:43