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from: おばさんさん
2007/07/31 23:18:55
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消えない言葉
それでも主人には、ことばに気を付けている。
考えてから話せ、主人に言われたことばがどこか頭に残っていて離れない。
今回のことはいつになくインパクトが強く、しばらく引きずりそうだ。
頭のなかまでだれにも縛られたくはない。のは事実だが、一度聞いてしまったことばを忘れることはできない。
話変わって、こうのとりの巣立ちは感動した。人間が自然の偉大さに気付いてはじめたこうのとりの復活。
鳥だけでなく、他の自然保護のことも含めてつづけてほしい。 -
from: おばさんさん
2007/07/31 21:42:57
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ご機嫌
今朝のことがあったからか主人は神妙な空気とともに帰宅した。
今日は天ぷらと決めていたので主人が揚げた。そのときたまごがないと気付き私は慌ててスーパーへ。
そうこうするうちいつもの雰囲気で夕飯の支度がととのった。
わが家の天ぷらはエクストラバージンのオリーブオイルで揚げる。これが実にうまいのである。
以前なら白ごま油だったがこの油もいける。
どちらにしろ、いつものわが家に戻りねこも安心したようである。
ねこは私の異常を感じたのか朝から落ち着きがなく食欲もなかった。
今では私のそばでくつろいでいる。ねこは不思議な生きものである。 -
from: おばさんさん
2007/07/31 17:06:03
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from: おばさんさん
2007/07/31 14:24:17
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花火
今日の買い物はちょっと遠めの大型スーパーへ。
店内は大混雑。家族連れ、父と子、おばあちゃんと孫。いつもとはちがった様子。
夏休みコーナーとやらがあり、すいかや花火。お菓子に飲み物。そしてレジャー用品など山積みになっていた。
わが家には無縁の品々だが花火は懐かしい。花火は何年していないだろう。
子供の頃は夏になると庭先で毎日のように花火で遊んでいた。小さな庭だったからごくごく普通でシンプルな花火が多かった。
名前を覚えているのは線香花火とねずみ花火。
印象に残っているのは、黒く小さな固まりに火をつけるとへびみたい長い燃えかすが出てくる花火。
あれは意味もなくおもしろかった。なんという名前をなのか、今でもまた遊びたい花火である。 -
from: おばさんさん
2007/07/31 11:23:28
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from: おばさんさん
2007/07/31 08:35:00
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from: おばさんさん
2007/07/30 21:30:58
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from: おばさんさん
2007/07/30 18:45:03
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from: おばさんさん
2007/07/30 18:17:03
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暦 2
ちなみに暦注とは、暦本に記入されている事項のこと。天象、七曜、干支、…二十四節季…などなど。(暦本も調べないと)。
暦注、あまり聞かないことばだが、私も当然ながら普段から使うことはない。
土用の丑の日、を広辞苑で調べていたらでてきたことば。
広辞苑はわからないことばがあると調べるときに必ず使う。
だが、調べたいことばが見つかったのはいいが、そのなかにまたわからないことばがでてくるとまた広辞苑で調べる。
最後にはあちこちのページに紙をはさみ印だらけになってしまう。 -
from: おばさんさん
2007/07/30 16:26:50
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暦
土用の丑の日である。
子供の頃の「どようのうしのひ」は「土曜の牛の日」だった。
牛はどこにいる。今日は火曜日だからいないのか。土曜になったらどこに行けば牛に合えるのか、まじめに悩んだ。
親に聞くと暑いから鰻を食べる日だという。夏バテ防止になるとも言っている。
それでも私にはまだ理解できない。土曜と牛の関係が不明である。
今では土曜は土用になり牛は丑になった。だが最近は暦ではなくカレンダーになっていて味気ない。
丑の日がわからない。酉の市が開かれる酉の日がわからない。
わかるのは暦注の六輝である仏滅、大安、赤口、先勝、友引、先負くらいで他の暦注が書かれていない。