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from: おばさんさん
2008/02/29 22:28:50
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from: おばさんさん
2008/02/29 19:26:39
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from: おばさんさん
2008/02/29 16:21:06
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卓球
そういえばここ数日、世界卓球をテレビ観戦している。
毎日の生放送を観ては男女共に日本を応援。
テニスは個人の精神力が勝負みたいなところがあるが、コートが広い分相手の顔色まではわかりにくい。
だが、卓球台となると相手の顔は近い。
相手の顔がよく見えるということは自分の顔も相手に見られているということである。
ことばは悪いが、がんたれっぱなし、めんちきりっぱなし、である。
プレッシャーをかけつつ、自分は冷静に勝負しなければならない。
昨日はそんな話をしながら主人とテレビ観戦をした。
それでも日本が強くなければ観ないのだが。 -
from: おばさんさん
2008/02/29 12:11:46
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from: おばさんさん
2008/02/29 07:39:41
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from: おばさんさん
2008/02/28 21:32:17
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これからの事
少しナーバスになったが、現実は素直に受けとめる。
以前、主人が無い物ねだりはするな、と言ったことがあった。
当時、子どもは子どもはと主人の義母から毎月電話があった。
すごいプレッシャーだった。
そんなとき、主人が無い物ねだりをしても仕方ない、と言ったのである。
今回は自分の椎間板、すり減って無くなったものは今さらどうすることもできない。
どうすることもできないことにこだわるより、これからどうするのか。
前向きに、である。 -
from: おばさんさん
2008/02/28 18:28:50
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通院
病院と自宅の往復が日常になるとは思わなかった。
亡くなった父親が入院していたときも、母親が入院していたときも、正直病院通いが苦痛だった。
病人はわがままと淋しさが繰り返しやってくるようで、どうしても身内にその気持ちをぶつけてくる。
そのストレスは家族中に蔓延するのである。
私の場合、まだ入院手術まで椎間板が悪化しているわけではない。
自分のために通院しているだけである。
人それぞれ治療やリハビリのために病院に行く。
仕方のないことだが終わりのない通院は気を重くさせる。 -
from: おばさんさん
2008/02/28 13:04:26
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from: おばさんさん
2008/02/28 07:34:30
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from: おばさんさん
2008/02/27 22:28:12