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from: おばさんさん
2007/01/31 18:56:02
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お風呂
お風呂の湯槽に入っているとき、肩までつかる。肩を出してはいけない。子供のころ親に強く言われたことの一つである。
ときには顎まで湯につかりしかめっ面をして熱いお風呂にがまんして入っていた。
今はぬるめのお湯で半身浴がいいという。肩まで湯につかると心臓に負担がかかり体によくないとか。
しかし、昔からの習慣はそう変えられない。子供のころ、うちにお風呂はなくもっぱら銭湯通いだった。お湯はいつも溢れていて、富士山の絵を見たり、看板を親に読んでもらい漢字を覚えたりした。
したがって、今でもわが家の浴槽はお湯たっぷり、私は肩まできっちりお湯に浸かっています。
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