そういうわけでｱﾎな管理会社には疲れた。



　主人には前回の一筆を読み聞かせ、他にも言った文句を付け加えた。



　主人は笑うどころか、金庫を管理会社まで持っていけという。



　しかも担当者がいなかったら、承諾済だからと金庫を置いてこい。



　主人は私より怒っている様子。



　私が文句を言った方がまだ丸く納まる気がする(笑)。



　のだが。