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  • from: eriyaさん

    2014年08月31日 05時50分56秒

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    新興市場見通し

    8月30日(土)18時06分配信 フィスコ

    先週の新興市場は相対的に堅調な展開となった。海外投資家の資金流入が減少する中、東証1部市場の大型株の動きは鈍く、短期値幅取りの資金は新興市場の中小型株に向かった。ミクシィ<2121>のさえない動きが、一部の主力銘柄には影響する形となっているが、好材料の表面化した銘柄に対する物色意欲は活発な状況に。週間の騰落率は、日経平均が-0.7%であったのに対して、マザーズ指数は+0.9%、日経ジャスダック平均は+3.0%だった。なお、日経ジャスダック平均は週初から年初来高値を更新する動きとなっている。

    個別では、ガンホー<3765>やミクシィなどの動きが引き続き鈍く、信用取引規制が緩和されたサイバーダイン<7779>も上値は重かった。サイバーエージ<4751>に関しては、外資系証券の投資判断格上げが好材料視される場面が見られた。前週に賑わったDMP<3652>は大幅に反落、モルフォ<3653>も次第に上値が重くなる。一方、大泉製<6618>は週末にかけても賑わいが続く格好に。ほか、ハーモニック<6324>はロボット用減速機の生産能力増強が好感され、オンコリス<4588>はがん細胞検査事業の立ち上げが材料視される。アイサンテクノ<4667>は自動運転関連のテーマ性に関心が向かい、ワイヤレスゲート<9419>はアナリストの強気推奨が評価材料に。一方、DWTI<4576>は抗血小板剤の臨床試験結果がネガティブインパクトに。

    今週の新興市場は、海外で相次ぐ需要イベントなどを睨みながらの展開となるが、総じてこうしたイベントを受けての外部環境は良好なものが想定され、堅調な推移が見込まれよう。ただ、レイバーデーを通過して海外投資家の資金流入が本格化した場合は、出遅れ感の強い1部市場の主力銘柄に短期資金もシフトする可能性があり、直近で上昇が目立っていたような銘柄には利益確定売り圧力が強まる公算も。マザーズ市況は1月以来の1000ポイント大台を控えて上値の重さが目立ってきている。ただ、先週末にはサイバーエージが東証1部への市場変更を発表しており、これが刺激材料となってくれば、日経ジャスダック平均と比較しての足元での出遅れ感を是正していく動きも期待されよう。また、中国アリババの上場も接近しつつある。新興市場のネット関連株などには、短期的な刺激材料につながる可能性も考えられよう。

    個別では、サイバーエージの1部上場の発表、海外投資家の市場回帰などを背景に、時価総額の大きい主力銘柄に関心が高まる公算。引き続き、ミクシィに続く物色の柱なども待たれる状況だ。先週のエスクローAJ<6093>の活況、翌週からのIPO再開を控えて、直近IPO銘柄への注目度も高まる可能性があろう。日印首脳会談を受けてインフラ関連銘柄、KDDIの格安スマホ事業参入を受けてMVNO関連、リクルーター復活報道を受けて人材ビジネス関連などにも期待感を高めたい。

    先週はすかいらーく<3197>の再上場が発表された。約1100億円を調達することにより、上場日が接近するに従い、新興市場銘柄には換金売り圧力が強まろうが、短期的には、次の大型上場銘柄として、リクルートやLINEなどの関連銘柄が賑わってくる余地もありそうだ。

    《TN》

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  • from: eriyaさん

    2014年08月30日 22時04分26秒

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    為替週間見通し

    18時11分配信 フィスコ

    ■ドル・円はやや強含み、好調な米経済指標を意識したドル買い

    先週のドル・円はやや強含み。週初に104円49銭まで買われた後、一時103円56銭まで下げたが、週末前に104円台前半まで戻した。

    プーチン・ロシア大統領とポロシェンコ・ウクライナ大統領の首脳会談でウクライナ紛争の早期終結期待が高まったことで25日早朝にドルは104円49銭まで買われた。その後、プーチン露大統領が「ロシアは停戦を協議する立場にない」と述べたことで、ドルは103円56銭まで反落した。

    しかしながら、4-6月期の米国内総生産(GDP)改定値が上方修正されたことやNYダウが堅調に推移したことでドルは下げ渋る展開となった。先週の取引レンジは103円56銭-104円49銭。

    ■ウクライナ紛争と米国の8月の雇用統計に要注目

    今週のドル・円は、ウクライナ紛争と米国の8月の雇用統計に注目する展開となる。9月5日に発表される8月の米雇用統計はまずまず良好との観測が広がっている。ウクライナ紛争の継続はリスク回避的なドル売り・円買いを促す要因となるが、米労働市場の改善、日米の金融政策の乖離観測、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による外貨建て資産への投資増額期待などで、ドルの下値は限定的と予想される。

    ■ウクライナ紛争

    ウクライナと親ロシア分離主義者、そしてロシア軍との武力衝突が激化しつつあり、欧米によるロシアへの懲罰的追加制裁、ロシアによる報復措置などで、欧米とロシアの対立はさらに深まっている。ウクライナ東部での紛争が激化した場合、リスク回避の円買い圧力が強まることになるが、第2次冷戦の構図からは「有事のドル買い」となる可能性にも警戒することになる。

    ■日本銀行金融政策決定会合(3-4日)

    日本の4-6月期の国内総生産(GDP)が落ち込み、インフレ率も低迷していることで、日本銀行に対する追加緩和圧力が高まりつつある。2015年10月に予定されている消費増税(8.0%⇒10.0%)の判断が、年末に発表される7-9月期の国内総生産(GDP)となること、「第3の矢」が再び的外れとなりつつあることで、政治的な追加緩和圧力が高まりつつある。

    ■米国の8月雇用統計(5日)

    米国の8月雇用統計の予想は、失業率が6.1%で7月の6.2%から低下、非農業部門雇用者数は前月比+22.0万人で、7月の+20.9万人からの増加幅の拡大が見込まれている。
    予想通りに雇用情勢が改善した場合、9月16-17日の連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、10月に終了が予定されているテーパリング(量的緩和縮小)から利上げまでの「かなりの期間」という時間軸が削除される可能性が高まることで、ドル買い要因となる。予想に反して雇用情勢が悪化した場合は、低金利政策の長期化観測から、ドルは上げ渋る展開となる。

    ■中東の地政学的リスク

    オバマ米大統領がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に対する空爆を、イラク北部だけでなく、シリアへ拡大させる意向を示したことで、中東全域での地政学的リスクが高まりつつある。イラクが内戦に陥った場合、原油価格が上昇することで、原発稼動停止で原油輸入の依存度が高い日本経済にはマイナス要因、貿易赤字の拡大により円安要因となる。

    主な発表予定は、4日(木):(米)8月ISM非製造業景況指数、5日(金):(日)7月景気先行指数。

    予想レンジ:102円00銭-105円00銭

    《TN》

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  • from: eriyaさん

    2014年08月29日 05時43分10秒

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    NY為替市場

    4時47分配信 フィスコ

    28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、103円89銭まで上昇後、103円66銭へ反落し103円65銭で引けた。米国の4-6月期国内総生産(GDP)改定値が予想外に速報値から上方修正されたほか、米先週分新規失業保険申請件数も前週から予想外に減少したことが好感され一時ドル買いが強まった。その後、ウクライナ紛争の深刻化懸念を受けた米債利回り低下に伴うドル売りやリスク回避の円買いが再燃。ユーロ・ドルは、1.3186ドルから1.3160ドルへ下落し1.3185ドルで引けた。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて紛争が長期化・深刻化するとの警戒感にユーロ売りが強まった。ユーロ・円は、136円88銭から136円52銭へ下落した。ポンド・ドルは、1.6593ドルから1.6569ドルへ下落した。ドル・スイスは、0.9144フランから0.9162フランで上下した。ユーロ・スイスでのフラン売り介入警戒感に下げ止まった。 [経済指標]・米・4-6月期国内総生産(GDP)改定値:前期比年率+4.2%(年率予想:+3.9%、速報値:+4.0%)・米・4-6月期個人消費改定値:前期比+2.5%(予想:+2.4%、速報値:+2.5%)・米・4-6月期GDP価格指数:前期比+2.1%(予想:+2.0%、速報値:+2.0%)・米・先週分新規失業保険申請件数:29.8万件(予想:30万件、前回:29.9万件)・米・失業保険継続受給者数:252.7万人(予想:251万人、前回:250.2万人)・米・8月カンザスシティ連銀製造業活動指数:3(予想:7、7月:9)・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比+3.3%(予想:+0.5%、6月:-1.3%←-1.1%)

    《KY》

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    しほ しほ

  • from: eriyaさん

    2014年08月28日 07時54分18秒

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    gooメールが、使えませんか?
    それでも私は、それでログインしています。

     メールは現在、ヤフーが主流でgooも使用している状態の2つしか持っていません。
    他も、メアドを考えてみます。

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  • from: eriyaさん

    2014年08月28日 07時45分40秒

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    シドニー外為市場

    7時39分配信 時事通信

    【シドニー時事】28日のシドニー外国為替市場の円相場は現地時間午前8時半現在、1米ドル=103円90銭~104円00銭(ニューヨーク市場の前日午後5時は103円83~93銭)で始まった。手掛かり材料に乏しい中、米長期金利低下などを眺め、円高・米ドル安基調で取引されている。
    豪ドルは米ドル安を映し、1豪ドル=0.9330~9340米ドル(シドニー市場の前日午前8時半は0.9300~9310米ドル)、対円は96円95銭~97円05銭(同96円85~95銭)となった。
    この日午前11時半、4~6月期の豪新規民間設備投資が発表される。予想は前期比0.9%減。1~3月期は4.2%減だった。
    ニュージーランド・ドルは、1NZドル=0.8370~8380米ドル(同0.8330~8340米ドル)、対円は86円95銭~87円05銭(同86円75~75銭)で始まった。
    フォンテラは27日、中国・貝因美嬰童食品の株式の最大20%を取得すると発表した。貝因美を通じて粉ミルクを中国市場で販売する。また、生産設備拡張計画も表明。NZ経済にプラス材料と好感され、NZドル買いが誘われた。
    ユーロは1ユーロ=1.3190~3200米ドル(同1.3160~3170米ドル)、対円は137円05~15銭(同137円00~10銭)で取引された。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測がくすぶる中、利益確定のユーロ買い戻しが先行している。(了)

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  • from: しほさん

    2014年08月26日 19時17分38秒

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    オーナーさん

    グーメールが使えなくなったせいか
    ログインできなくなっていました。

    新たに登録し直して、参加申し込み致しましたが
    承認して頂き、有難うございました。

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  • from: eriyaさん

    2014年08月26日 06時40分49秒

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    NY外為市場

    6時31分配信 時事通信

    【ニューヨーク時事】週明け25日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが根強く、1ドル=104円前後でこう着状態となった。午後5時現在は、104円00~10銭と、前週末午後5時(103円88~98銭)比12銭の円安・ドル高。値幅は20銭と狭かった。
    イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が22日にジャクソンホールで行った講演内容の一部が、早期利上げ観測にも目配りした発言と受け止められた。一方、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は雇用改善に向け一段の金融緩和措置を取る用意があることを示唆。これを受け、日米や米欧の将来的な金利差拡大に着目したドル買いが優勢となり、海外市場で円は104円台半ばまで下落。ただ、急ピッチで進んだ円安・ドル高に対する警戒感から、ニューヨーク市場では円の下値は限られた。
    このほか、ロンドン市場がサマー・バンクホリデーに伴う休場で動意に乏しかったことも影響したもよう。
    シカゴ連銀が朝方発表した7月の全米活動指数(CFNAI)は4カ月連続で改善したものの、大きな材料にはならなかった。
    ユーロは、ドイツのIFO景況感指数の悪化やECBによる追加金融緩和をめぐる思惑から下落。同時刻現在は、対ドルで1ユーロ=1.3187~3197ドル(前週末午後5時は1.3235~3245ドル)で推移している。1.31ドル台を付けたのは約11カ月ぶり。対円では同137円19~29銭(同137円53~63銭)。(了)

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    しほ

  • from: eriyaさん

    2014年08月18日 07時15分24秒

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    PCを、リセットしてみようと思います。
    これで、投稿が出来るようになると思います。

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