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  • from: eriyaさん

    2014年03月30日 06時03分25秒

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    豪ドル円週間見通し

    豪ドル・円は上昇。欧米諸国とロシアの対立は継続しているが、金融市場の混乱は回避されており、リスク回避的な豪ドル売りは縮小した。豪準備銀行(中央銀行)による年内利上げの思惑は後退せず、豪ドルは95円台前半まで上昇した。

    取引レンジは92円61銭-95円24銭。

    豪ドル・円はもみあいか。豪準備銀行の政策金利は据え置きの公算だが、将来的な利上げの必要性について指摘しなかった場合、豪ドル売りがやや強まる可能性がある。ただし、豪貿易収支は黒字継続が見込まれており、リスク選好的な豪ドル買いは継続し、豪ドル・円は93円台で下げ渋る可能性がある。

    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4月1日:豪準備銀行が政策金利発表(2.50%で現状維持の予想)
    ・4月2日:2月住宅建設許可件数(前月比予想:-2.0%、1月:+6.8%)
    ・4月3日:2月小売売上高(前月比予想:+0.3%、1月:+1.2%)
    ・4月3日:2月貿易収支(予想:+8億豪ドル、1月:+14.33億豪ドル)

    予想レンジ:93円50銭-96円50銭

    《FA》

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  • from: eriyaさん

    2014年03月30日 06時00分22秒

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    新興市場週間見通し

    3月29日(土)18時53分配信 フィスコ

    先週(3/24-28)の新興市場は、週半ばにかけて下げ幅を広げる場面が見られたが、週末にかけては切り返す展開となった。週前半は1部市場が堅調な動きをみせるなか、新興市場の中心銘柄の軟調な動きが目立った。年度末に伴うリバランスの動きに押されたほか、短期資金の積極的な売買も手控えられる格好に。また、サイバーダイン<7779>のIPOに向けて、資金シフトのための換金売り圧力も強まったとみられる。ただ、目先の処分売り一巡感が台頭、週末にかけては見直しの動きが優勢となっていく。なお、週間の騰落率は、日経平均が+3.3%であったのに対して、マザーズ指数は+1.16%、日経ジャスダック平均は-0.3%だった。

    個別では、26日に新規上場したサイバーダイン<7779>に関心が向かう。公開価格の約2.3倍の初値をつけ、直後は急落の場面もあったが、一時1万円大台水準にまで上げ幅を広げる順調なスタートになった。ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、サイバーエージ<4751>、クルーズ<2138>、マイクロニクス<6871>など主力のネット関連は総じて、週前半は伸び悩んだものの、週末にかけては切り返す展開に。日本通信<9424>は金融機関のATMのデータ通信に携帯電話回線を使うサービスを開始と報じられて急伸、WSCOPE<6619>もリチウムイオン電池用セパレータの受注発表などで大幅高に。一方、菊池製作所<3444>は業績予想の大幅下方修正にネガティブ・サプライズ。ホットマン<3190>やサーバーリンクス<3683>などの直近IPO銘柄も軟調。

    今週(3/31-4/4)の新興市場は、リバウンドの動き継続の可能性が高いだろう。新興市場の主力株に当面の底打ち感が強まるなか、今後は個人投資家のマインドが一段と改善していくとみられる。足元での売買代金の回復傾向などもポジティブに捉えられよう。また、今週は日銀短観や米雇用統計、中国PMIなど国内外で重要な経済指標の発表が相次ぐため、主力の大型株には様子見ムードが強まる可能性。その分、新興市場銘柄へと短期資金の物色シフトが見込まれよう。

    堅調なスタートとなったサイバーダインだが、初日の初値示現はやや想定外であった。また、みんなのウェディング<3685>、ディー・エル・イー<3686>も初値は事前予想の水準まで達しなかった。期待値の低下も想定されたIPO市場だが、週末はエスクローAJ<6093>が買い気配のまま寄りつかずとなり、過度な警戒感も後退する流れになっていこう。

    個別では、地合い悪のなかで初値が抑制された直近IPO銘柄に見直しの動きが集まるか注目。ホットマンやサイバーリンクスなど足元で下げの目立つ同関連銘柄などにも反発余地があろう。サイバーダインの動き次第では、利食い売りに押されたロボット関連のリバウンドなどにも関心が向かう可能性はある。主力銘柄でも、マイクロニクスやクルーズなど株価下落ピッチの大きかった銘柄の反発に注目。

    今週(3/31-4/4)は小売各社の決算発表が本格化してくる。新年度の業績見通し次第では、消費増税に対する過度な影響懸念が後退する可能性も高く、新興市場でも同セクターに対して関心が高まる余地も。今週はIPOが予定されていない。来週にトレックス・セミコンダクター<6616>、丸和運輸機関<9090>の新規上場が予定されているが、換金売り圧力への警戒感は乏しいと考えられる。

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  • from: eriyaさん

    2014年03月30日 05時58分02秒

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    株式市場週間見通し

    3月29日(土)18時53分配信 フィスコ


    現在値
    サイバダイ 8,580 +480
    ■権利落ち分の再投資への需給思惑

    先週(3/24-28)の日経平均は上昇。3月半ばの急落以降、14200-14600円辺りでのボックス相場が続く中、ボックス下限から上限を窺う展開となった。3連休明け後となった週初は、連休中の米国市場の底堅い展開のほか、為替市場での円安の流れを受けて反発。中国の3月HSBC製造業PMI速報値が予想を下回ったことから売り仕掛け的な場面もあったが、下値の堅さが意識されるなかで切り返しをみせていた。

    また、3月期決算の権利取りを意識した動きのほか、権利落ち分の再投資への需給思惑から先物主導で、強含む局面がみられた。特に27日の日経平均は配当落ちによる影響から下落して始まったが、底堅さが意識されるなか急動意をみせていた。配当落ち分の再投資との見方や、実質新年度入りに伴う資金流入への思惑、さらに配当落ち分(101円程度)を即日吸収する格好となったことで先高期待にもつながったとみられる。

    注目されたサイバーダイン<7779>は、初値は公開価格(3700円)の2.3倍となる8510円となり、1万円の大台に乗せる局面をみせている。その後は売り買いが交錯する格好とはなったが、好スタートによって個人の需給を押し上げる格好となり、IT関連など足元で調整が続いていた中小型銘柄への見直しに向かわせていた。

    ■名実ともに新年度相場入り

    今週(3/31-4/4)は名実ともに新年度相場入りとなる。週初は期末要因からドレッシング買いなどが期待されるほか、新年度入りとなるなか、機関投資家などによる資金流入が意識されやすいだろう。最近では年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の三谷理事長の「株価の下支え機関ではない」との発言などもあったが、一方で日本取引所グループは新株価指数「JPX日経インデックス400(JPX日経400)」に連動する先物を10-11月をメドに取引を始める方針であり、配分比率の引き上げなどへの思惑は根強いだろう。

    ■消費税率が8%に引き上げ、追加の緩和期待も

    いよいよ4月1日から消費税率が5%から8%に引き上げられる。統計や月次動向から影響を確認できるのは先であるが、影響を見極めたいとする慎重姿勢が強まる可能性がある。消費関連などは手控えられやすく、資金の流れとしてはIT関連や公共投資関連などにシフトしてくる可能性がある。もっとも、年初以降は増税後の影響を警戒する格好で調整が続いていた面はあるだろう。影響は一時的との見方となれば、リバウンドを狙った動きが強まる可能性はある。

    そのほか、31日に2月の鉱工業生産、4月1日に企業短期経済観測調査(短観3月調査、日本銀行発表)が予定されている。短観の事前予想は大企業・製造業の業況判断指数(DI)はプラス19(前回12月調査はプラス16)と、5四半期連続で改善が予想されている。新年度入りで政策期待なども高まりやすいほか、消費増税への影響が警戒される局面においては追加の緩和期待にもつながる。

    ■国家戦略特区6カ所を指定

    政府は28日、国家戦略特区諮問会議で、特区の第1弾として「東京圏」「関西圏」、沖縄県、新潟市、兵庫県養父市、福岡市の6カ所を指定した。首相は国家戦略特区を、医療や農業などの規制緩和に省庁や業界団体などの抵抗が根強い「岩盤規制」の突破口と位置付けており、関連企業への物色が強まる可能性がある。

    また米国では、31日にイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演する。FOMC後の初の声明ではマイナスに捉えられた面もあったが故に、今回の講演に対しての注目度は高そうだ。4月1日に3月の米ISM製造業総合景況指数、4日に3月の米雇用統計が発表される。2月は17.5万人増と、市場予想を大幅に上回る伸びだったこともあり、注目度は大きい。足元で予想を上回る経済指標の発表が相次いでおり、米景気の底堅さが安心感につながろう。

    《FA》

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    しほ

  • from: eriyaさん

    2014年03月27日 05時47分33秒

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    26日のNY為替市場

    4時52分配信 フィスコ

    26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、102円48銭まで上昇後、101円92銭まで反落し102円00銭で引けた。米国の2月耐久財受注が予想を上振れたためいったんドル買いが強まった。しかし、オプション絡みの売りに上値がおさえられたほか、変動の激しい輸送用機器を除いた耐久財受注やコア資本財の受注/出荷が予想を下振れたため米国債券利回りの低下に伴いドル売りが再燃した。ウクライナ危機の存続でリスク回避の円買いも再燃。_NEW_LINE__ _NEW_LINE__ユーロ・ドルは、1.3809ドルへ上昇後、1.3777ドルへ反落し1.3795ドルで引けた。ロンドンフィキシングの買いが目立った。ユーロ・円は、141円32銭から140円59銭へ下落した。_NEW_LINE_
    ポンド・ドルは、ロンドンフィキシングの買いに1.6536ドルから1.6597ドルへ上昇した。ドル・スイスは、0.8869フランから0.8834 フランへ下落した。_NEW_LINE__ _NEW_LINE__
    _ [経済指標]・米・2月耐久財受注:前月比+2.2%(予想:+0.8%、1月:-1.3%)_NEW_LINE__
    ・米・2月耐久財受注(除輸送用機器):前月比+0.2%(予想:+0.3%、1月:+0.9%)_NEW_LINE__
    ・米・2月製造業受注資本財(非国防/除航空機):前月比-1.3%(予想:+0.5%、1月:+0.8%)_NEW_LINE__
    ・米・2月製造業出荷資本財(非国防/除航空機):前月比+0.5%(予想:+0.8%、1月:-1.4%)_NEW_LINE_
    《KY》

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  • from: eriyaさん

    2014年03月24日 09時38分52秒

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    東京為替市場

    9時17分配信 フィスコ

    ドル・円は102円30銭付近で推移。日経平均株価の上昇を意識してドル・円は下げ渋り。ロシア制裁強化に対する警戒感はやや後退しており、リスク回避的な円買いがただちに拡大する状況ではないとみられている。102円付近と101円台後半には個人勢、短期筋のドル買いオーダーが残されており、日中のドル・円は102円台を維持するとの見方が増えている。

    9時16分時点のドル・円は102円30銭、ユーロ・円は141円07銭、ポンド・円は168円67銭、豪ドル・円は92円96銭付近で推移している。

    《KO》

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    しほ

  • from: eriyaさん

    2014年03月20日 06時02分47秒

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    19日のNY為替市場

    4時27分配信 フィスコ

    下記のとおり修正します。(誤)3月18日の(正)3月19日の19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、101円49銭から102円69銭まで急伸し102円69銭で引けた。米商務省が発表した10-12月期経常収支で赤字幅が予想を下回り、1999年7-9月期以来で最小となったことを好感したドル買いに加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)が資産購入の縮小を決定したほかより多くのメンバーが2015年の利上げを予想していることが明らかになったことを背景に金利先高感に伴うドル買いが一段と加速した。_NEW_LINE__ _NEW_LINE__ユーロ・ドルは、1.3927ドルから1.3810ドルへ下落し1.3820ドルで引けた。ロシア、ウクライナ問題に関する緊張、欧米金利差の縮小観測に伴うユーロ売り・ドル買いが優勢となった。ユーロ・円は、141円15銭から141円92銭へ上昇した。_NEW_LINE_
    ポンド・ドルは、1.6653ドルから1.6508ドルへ下落。ドル・スイスは、0.8737フランから0.8828 フランへ上昇した。_NEW_LINE__ _NEW_LINE__
    _【経済指標】・米・10-12月期経常収支:-811億ドル(予想:-880億ドル、7-9月期:-948億ドル)_
    NEW_LINE__ 【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)_
    NEW_LINE__ ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を現行の0-0.25%に据え置き決定・月額650億ドル行っている債券買い入れ措置を550億ドルに縮小決定(米国債300億ドル、住宅ローン担保証券250億ドルに、それぞれ50億ドルずつ減額)_
    NEW_LINE__ ・「将来の金利の方向性を決定する要因としての失業率6.5%の基準値を撤廃」_NEW_LINE__ 《KY》

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    しほ

  • from: eriyaさん

    2014年03月19日 06時47分54秒

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    シドニー外為市場

    6時40分配信 時事通信

    【シドニー時事】19日のシドニー外国為替市場の円相場は午前8時半現在、1米ドル=101円40~50銭(前日のニューヨーク市場午後5時は101円39~49銭)で始まった。ウクライナ情勢やまちまちな米指標を眺め、方向感に欠ける神経質な取引が続いている。18、19両日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見ムードが広がる可能性もある。
    豪ドルは上伸。ウクライナ情勢をめぐる懸念が和らぎ、リスク選好姿勢がやや回復した。対米ドルが1豪ドル=0.9125~9135米ドル(前日のシドニー市場午前8時半時点は0.9010~9020米ドル)、対円が92円55~65銭(同91円25~35銭)で取引された。
    豪準備銀行(RBA、中央銀行)は18日、政策金利を2.5%に据え置いた今月4日の理事会議事要旨を発表し、「政策金利を一定期間据え置く可能性が高い」との認識を改めて示した
    NZドルも、リスク選好の流れで買われている。対米ドルが1NZドル=0.8615~8625米ドル(同0.8525~8535米ドル)、対円が87円40~50銭(同86円40~50銭)で取引された。一時は0.8640米ドルと約11カ月ぶり高値を付けた。
    NZでは、19日に2013年10~12月期経常収支、20日に13年10~12月期国内総生産(GDP)が発表される。
    ユーロは、対米ドルが1ユーロ=1.3930~3940米ドル(同1.3910~3920米ドル)、対円が141円25~35銭(同140円90銭~141円00銭)となった。(了)

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  • from: しほさん

    2014年03月18日 21時33分46秒

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    三菱UFJではなく、みずほを少し買いました。

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    eriya

  • from: eriyaさん

    2014年03月18日 08時18分47秒

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    今日の見通し

    7時44分配信 トレーダーズ・ウェブ

    東京市場は買い優勢の展開となりそうだ。日経平均株価の予想レンジは14200円-14500円。クリミア自治共和国の住民投票に対する欧米市場の反応は限定的だったこと、米経済指標の改善などポジティブな材料が出ており、ADRも軒並み上昇したことから、寄り付きから買戻しが入る展開となるだろう。日経平均は前日まで4日続落しており、戻りのメドとしては200日線(14504円)までのイメージか。前日はソフトバンクが指数をけん引する動きをみせたが、5%近い上昇率の反動から利益確定売りに押されれば指数の重しとなる可能性がある。主力株では、三井化学や三菱電機に好業績観測が出ていることが追い風となりそうだ。

    17日のNY株式相場は反発。米2月鉱工業生産が市場予想を上回る好結果となったことやクリミア自治共和国で行われた住民投票が混乱なく実施されたことを好感。ダウ平均は前営業日比181.55ドル高の16247.22ドルで終了した。
    NASDAQは前営業日比34.55ポイント高の4279.95ポイント、S&P500は前営業日比17.70ポイント高い1858.83ポイントで終了した。
    円建てのCME225先物は大証日中終値と比べ150円高の14420円、ドル建ては210円高の14480円で終えた。
    池田

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    しほ

  • from: eriyaさん

    2014年03月17日 15時37分34秒

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    昨年来高値からの変動率ランキング

    3月14日(金)17時22分配信 トレーダーズ・ウェブ

    JPX日経400採用銘柄:昨年来高値からの変動率ランキング

    上位(1位~100位) 下位(1位~100位)
    ---------------------------------------------------------
    1 名 鉄 (9048) -2.15% ワコム (6727) -57.29%
    2 NTT (9432) -3.05% パ ル (2726) -56.74%
    3 ビックカメラ (3048) -3.51% アダストリアH (2685) -56.14%
    4 日清粉G (2002) -3.68% エイベックス (7860) -52.33%
    5 持田薬 (4534) -4.01% ニューフレア (6256) -52.20%
    6 東エレク (8035) -5.59% 大 京 (8840) -51.07%
    7 資生堂 (4911) -5.66% IIJ (3774) -51.07%
    8 大塚商 (4768) -5.70% MISAWA (1722) -45.92%
    9 ツルハHD (3391) -5.74% DENA (2432) -42.04%
    10 コムシスHD (1721) -5.92% トヨタ紡織 (3116) -41.77%
    11 HOYA (7741) -6.00% 日合成 (4201) -41.58%
    12 日触媒 (4114) -6.07% ニコン (7731) -40.79%
    13 近鉄エクス (9375) -6.07% サンリオ (8136) -40.51%
    14 協エクシオ (1951) -6.22% 日立造 (7004) -40.32%
    15 西 鉄 (9031) -6.28% Jトラスト (8508) -40.09%
    16 TOKAI HD (3167) -6.42% バロー (9956) -39.88%
    17 国際帝石 (1605) -6.60% スカイマーク (9204) -39.88%
    18 リンテック (7966) -6.91% 興銀リース (8425) -39.04%
    19 CTC (4739) -6.95% 日製鋼 (5631) -38.95%
    20 ロート (4527) -7.00% プレス工 (7246) -38.72%
    21 エムスリー (2413) -7.11% 日東電 (6988) -37.19%
    22 リロHLD (8876) -7.30% もしもし (4708) -36.52%
    23 アイカ工 (4206) -7.34% 鬼怒ゴム (5196) -35.94%
    24 シマノ (7309) -7.45% 京葉銀 (8544) -35.48%
    25 田辺三菱 (4508) -7.46% エフ・シー・シー (7296) -34.72%
    26 味の素 (2802) -7.47% 飯田GHD (3291) -34.63%
    27 ゲオHD (2681) -7.49% 新生銀 (8303) -34.58%
    28 小林製薬 (4967) -7.67% タカラレーベン (8897) -34.29%
    29 山 九 (9065) -7.81% いすゞ (7202) -34.10%
    30 相鉄HD (9003) -7.87% クラレ (3405) -34.07%
    31 セリア (2782) -8.00% 旭硝子 (5201) -33.17%
    32 DR.シーラボ (4924) -8.02% NTT都市 (8933) -32.89%
    33 ANA (9202) -8.10% しまむら (8227) -32.84%
    34 日電産 (6594) -8.17% 日立建 (6305) -32.74%
    35 日清食HD (2897) -8.34% 野村HD (8604) -32.55%
    36 エイチ・アイエス (9603) -8.42% ユニバーサル (6425) -32.16%
    37 中外薬 (4519) -8.42% KYB (7242) -32.15%
    38 キッコーマン (2801) -8.43% 三住トラスト (8309) -32.05%
    39 花 王 (4452) -8.70% 住友ゴム (5110) -32.05%
    40 アシックス (7936) -8.73% 近 鉄 (9041) -32.05%
    41 ガリバー (7599) -8.78% コマツ (6301) -31.86%
    42 オービック (4684) -8.81% JFEHD (5411) -31.80%
    43 光通信 (9435) -8.90% 日産自 (7201) -31.76%
    44 洋ゴム (5105) -9.10% ゼオン (4205) -31.55%
    45 ホシザキ (6465) -9.16% 三菱マ (5711) -31.40%
    46 堀場製 (6856) -9.23% アンリツ (6754) -31.28%
    47 アズビル (6845) -9.30% USEN (4842) -31.10%
    48 第一興商 (7458) -9.31% ツムラ (4540) -31.08%
    49 マクドナルド (2702) -9.33% 三菱食品 (7451) -30.97%
    50 NTTドコモ (9437) -9.34% 豊田合 (7282) -30.81%
    51 明治HD (2269) -9.37% 小田急 (9007) -30.68%
    52 NTTデータ (9613) -9.39% 十六銀 (8356) -30.57%
    53 イオンディライ (9787) -9.41% ココカラファイン (3098) -30.29%
    54 SCSK (9719) -9.49% 西日シ銀 (8327) -30.12%
    55 椿本チ (6371) -9.57% 大特鋼 (5471) -29.86%
    56 日 通 (9062) -9.59% 東急不HD (3289) -29.69%
    57 アステラス薬 (4503) -9.69% 京都銀 (8369) -29.66%
    58 リンナイ (5947) -9.86% GMO (9449) -29.62%
    59 VTHD (7593) -9.96% MonotaRO (3064) -29.45%
    60 住不販売 (8870) -9.97% Jフロント (3086) -29.44%
    61 ニフコ (7988) -9.98% 双 日 (2768) -29.44%
    62 京阪電 (9045) -10.16% 久光薬 (4530) -29.31%
    63 ダイセル (4202) -10.18% キリンHD (2503) -29.28%
    64 上 組 (9364) -10.21% クボタ (6326) -29.10%
    65 アサヒ (2502) -10.21% 楽 天 (4755) -28.97%
    66 日産化 (4021) -10.23% イオンFS (8570) -28.79%
    67 大東建 (1878) -10.24% クレセゾン (8253) -28.64%
    68 大正薬HD (4581) -10.25% ジーテクト (5970) -28.19%
    69 アコーディア (2131) -10.41% 日電硝 (5214) -28.18%
    70 ブラザー (6448) -10.49% ダイハツ (7262) -28.17%
    71 富士通 (6702) -10.53% 野村不HD (3231) -28.14%
    72 日立ハイテク (8036) -10.65% 芙蓉リース (8424) -28.11%
    73 ユー・エス・エス (4732) -10.75% 不二油 (2607) -28.08%
    74 ヤマトHD (9064) -10.75% ミツコシイセタン (3099) -28.07%
    75 OLC (4661) -10.86% 住友林 (1911) -28.04%
    76 栗田工 (6370) -10.86% グリー (3632) -28.02%
    77 小野薬 (4528) -10.91% ケーズHD (8282) -27.89%
    78 東洋水産 (2875) -10.92% 菱地所 (8802) -27.73%
    79 日立金 (5486) -11.10% 浜ゴム (5101) -27.52%
    80 三菱商 (8058) -11.24% 東 急 (9005) -27.40%
    81 キユーピー (2809) -11.27% カカクコム (2371) -27.19%
    82 三井物 (8031) -11.37% 静岡銀 (8355) -27.10%
    83 ブリヂストン (5108) -11.48% ソニー (6758) -27.02%
    84 セブン銀行 (8410) -11.68% ニッパツ (5991) -26.95%
    85 参天薬 (4536) -11.68% 東京精 (7729) -26.86%
    86 ウエルシアHD (3141) -11.76% 昭電工 (4004) -26.74%
    87 カルソカンセ (7248) -11.80% 三井金 (5706) -26.61%
    88 バンナムHD (7832) -11.85% 大同メタ (7245) -26.58%
    89 みらかHD (4544) -11.95% JPX (8697) -26.45%
    90 日 立 (6501) -11.97% ティーガイア (3738) -26.40%
    91 日光電 (6849) -11.99% キヤノン (7751) -26.32%
    92 あおぞら (8304) -12.02% 三菱ケミHD (4188) -26.31%
    93 ニトリHD (9843) -12.13% 広島銀 (8379) -26.28%
    94 日立物 (9086) -12.20% フィールズ (2767) -26.15%
    95 りそなHD (8308) -12.20% 信越化 (4063) -25.77%
    96 ホトニクス (6965) -12.27% キョーリンHD (4569) -25.77%
    97 王将フード (9936) -12.52% セガサミーHD (6460) -25.74%
    98 荏 原 (6361) -12.60% 高島屋 (8233) -25.70%
    99 ジェイテクト (6473) -12.62% ニチレイ (2871) -25.58%
    100 ヤフー (4689) -12.72% 住友鉱 (5713) -25.45%

    東野

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