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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 21時09分57秒

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    ムーディーズ

     米国の格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは31日、日本国債の格付けを現在の21段階中3番目の「Aa2」から引き下げる方向で見直すと発表した。東日本大震災発生後の景気の悪化と、政府による財政再建の取り組みに対する懸念などを判断理由に挙げた。
     ムーディーズは、「地震に関連する経済・財政コストが当初の予想をはるかに上回る規模となる」と分析。さらに、震災に伴う経済成長見通しの悪化は、「財政赤字を着実に削減するための助けとなる十分な経済成長の達成を一層難しくしている」と懸念を示した。 

    [時事通信社]

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 21時06分49秒

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    ロンドン外為市場


     ロンドン午前の為替相場は小動きに。ドル円・クロス円は上昇こそ落ち着いたが、東京タイムから話題となっていた、本邦証券会社より本日販売された投信の販売額およそ780億円分のうち、一部の円売りフローが、本日のロンドン・フィキシング(日本時間午前0時)などで出るとの話しや、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘柄入れ替えにともなう円売りへの思惑が引き続き根強かったこともあって底堅さを示した。なお、独雇用指標ならびにユーロ圏HICPへの反応は限定的だった。
     ドル円は高値圏でのもみ合い。前述した円売り材料や格付け会社ムーディーズによる日本格付け見直しに対する反応が一巡したこともあって、81.77円を高値に伸び悩むと81.60円近辺でのもみ合いに転じた。クロス円も高値圏での推移となり、ユーロ円は117.80円まで上昇後は117円半ば、ポンド円は5月3日以来の135円台を示現後は134円後半での動きとなった。資源国通貨では、豪ドル円は87.44円をつけてからはやや上値の重い展開に。対ドル・他NZドルにおいて豪ドル売りが進んだことも重しとなり、87円の大台を割り込んだ。一方、加ドル円は84円近辺で推移し底堅い展開となった。
     ドルストレートでは、ユーロドルは「実需筋の買いが見られた」(外銀筋)との声も聞かれ上値を試し、一時1.4425ドルへ上昇。その後は伸び悩んだものの、もみ合いに転じた。一方、ポンドドルはじり安で推移。対ユーロでの下落が重しとなり1.6480ドル近辺まで下押した。豪ドル/ドルもアジア勢の売りも重しとなり下げ幅を広げる展開で、1.0656ドルまで豪ドル売り・ドル買いが進んだ。
     この後も、前述したロンドン・フィキシングに関連した円売りの動きやMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘柄入れ替えにともなう円売りへの思惑には警戒が必要。また、ムーディーズによる日本格付け見直しが蒸し返されるような展開となれば、ドル円は目先90日線が位置する82.11円程度を目標とした動きも想定される。
     20時23分現在、ドル円は81.55円、ユーロドルは1.4398ドル、ユーロ円は117.48円で推移。


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 21時04分25秒

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    スイスフラン


     スイスフラン(CHF)は売り継続。スイス1-3月期GDPが市場予想を下回ったことを受けて売りが強まっており、ドルCHFは0.8541CHFまでドル買い・CHF売りが進んでいるほか、CHF円も95円半ばまで下押している。また、ユーロCHFも1.2297CHFまでユーロ買い・CHF売りが進む展開となっている。
     20時27分現在、ユーロCHFは1.2289CHF、CHF円は95.61円、ドルCHFは0.8533CHFで推移。


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 21時02分33秒

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    5月-月初来値上がり通貨ランキング(G10)対円


    ●パフォーマンスランキング  (%)
    5月31日  20:40現在 ※下記表()内は前日の順位

    1位 NZドル +2.08 (2位)
    2位 スイスフラン  +1.88 (1位)
    3位 ドル  +0.47 (3位)
    4位 ポンド  -0.78 (4位)
    5位 スウェーデン・クローナ  -1.76 (6位)
    6位 ノルウェー・クローネ  -2.07 (8位)
    7位 デンマーク・クローネ  -2.29 (10位)
    8位 ユーロ  -2.29 (9位)
    9位 加ドル -2.32 (7位)
    10位 豪ドル  -2.36 (5位)


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 21時00分20秒

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    東京為替サマリー


    TKY午前=ユーロ買いきっかけにドル全面安、ドル円も買われる  

     東京タイム午前はドル全面安。昨日の英米休場による限定的な動意から一転、序盤のユーロの買いをきっかけにして、ドルストレートは大きく水準を切り上げた。
     ユーロドルは、ドイツがギリシャに対する債務再編延長の要求を取り下げる見通しで、今週中に同国の債務問題に進展が見られる可能性があると米WSJが報じたことをきっかけとして買いが優勢に。昨日高値1.4335ドルを上回ると買いの勢いを強め、上値のストップロスの買いを一気にこなしながら上昇幅を拡大。終盤には、1.4400ドルに控えていた欧州系からとみられるストップをつけて、一時1.4407ドルまで大きく買い進まれた。前述の報道自体は、材料としてはそれほど強い内容ではなかったものの、昨日海外市場が休場だったことで、タイトだったレンジを上抜けたことによる各通貨でのストップロスの誘発が一因との声も市場では聞かれた。またユーロには、欧州系金融機関からの米モーゲージ債の売却によるユーロ買いや、先日株式の取引が停止されたベルギー金融大手のデクシアが、公的資金注入の条件として債務処分を行うことにともなうユーロ買いフローが出るとの見方も後押しとなったようだ。ユーロ急騰を受けて市場はドル全面安の様相となり、他のドルストレートも軒並み水準を切り上げた。ポンドドルは5日以来の高値となる1.6547ドルまで上昇した。
     ドル円はドル全面安の流れに押されて一時80.71円まで下落。しかし終盤になって、格付け会社ムーディーズによる、日本の格付けを引き下げ方向で見直すとの発表を受けて急反発した。朝方につけた高値81.03円を上回ると、クロス円の上昇もともなって81.28円まで上値を伸ばした。また注目されていた、推定で6億ドル程度と見られるMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘柄入れ替えにともなう円売りが控えていたことも、ドル円の上昇を後押しする背景となったようだ。


    TKY午後=円売り優勢、ドル円は目先のレンジ上回り堅調に推移  

     午後になるとドル売りの動きは一服。ドルストレートは午前中に急伸してつけた高値から水準を下げた。一方で円売りは継続。株価の上昇や投信に関連したフローや思惑が下支えとなり、ドル円は足もとのレンジ上限をしっかり上抜けてきた。
     ドル円・クロス円は上昇幅を拡大。ドル円は、投信に関連した邦銀による買いオーダーが下値を支えるなか、日経平均株価が一時190円超の大幅高となったことも好感して底堅い推移が継続。海外勢が徐々に参入してくる時間帯になって、ムーディーズによる日本の格付け見通し引き下げが材料として蒸し返された感もあって、上方向への動きを強めた。足もとのレンジ上限として意識されていた81円前半をしっかり上回って、東京電力福島第1原子力発電所の4号機建屋付近で爆発音が聞こえたとの報道で円売りが強まり、一時81.74円まで上昇した。またクロス円も上昇幅を拡大。ユーロ円は一時117.69円まで買われて5日以来の高値を示現。ポンド円は135.08円、豪ドル円は87.44円までそれぞれ上値を伸ばし、NZドル円は年初来高値をさらに更新して67.38円まで上昇した。ドル円やクロス円の底堅さの背景には、本邦証券会社より本日販売された投信の販売額およそ780億円分のうち、一部の円売りフローが、本日のロンドン・フィキシング(日本時間午前0時)などで出るとの話しが市場で聞かれていたことや、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘柄入れ替えにともなう円売りへの思惑が引き続き根強かったこともあったようだ。
     一方でドルストレートはまちまちな推移。ユーロドルは1.43ドル後半、ポンドドルは1.65ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル半ばで、下押しも限定的な底堅い推移が続いた一方、豪ドル/ドルやドルスイスフラン(CHF)は重い動きとなった。


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 18時42分05秒

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    国内4月失業率

     総務省が31日発表した労働力調査によると、東日本大震災の影響で調査できなかった岩手、宮城、福島3県を除く4月の完全失業率(季節調整値)は4.7%と、前月に比べ0.1ポイント悪化した。悪化は2010年10月以来、6カ月ぶり。一方、厚生労働省が同日発表した全国の4月の有効求人倍率(同)は、前月比0.02ポイント低下の0.61倍となり、リーマン・ショックの影響が残る09年11月以来、1年5カ月ぶりに悪化した。震災による雇用への影響は、被災地だけでなく全国的に広がりつつあることが浮き彫りになった。
     労働力調査は、被害の大きかった東北3県で3月に続いて実施できなかった。震災による失業者がこれまでに11万人を超えた3県の状況を反映すれば、失業率は今回の公表値より悪化した可能性が高い。また、完全失業者のうち、勤め先の都合を理由とするものが前月比で7カ月ぶりに増加に転じた。
     厚労省は雇用状況について、3月に続き「依然として厳しい状況にある」との認識を示した。細川律夫厚生労働相は31日の閣議後記者会見で「震災の影響でさらに厳しくなるのではないかと心配している」と述べ、先行きに強い懸念を示した。 

    [時事通信社]

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 17時44分06秒

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    東京午後


     午後になるとドル売りの動きは一服。ドルストレートは午前中に急伸してつけた高値から水準を下げた。一方で円売りは継続。株価の上昇や投信に関連したフローや思惑が下支えとなり、ドル円は足もとのレンジ上限をしっかり上抜けてきた。
     ドル円・クロス円は上昇幅を拡大。ドル円は、投信に関連した邦銀による買いオーダーが下値を支えるなか、日経平均株価が一時190円超の大幅高となったことも好感して底堅い推移が継続。海外勢が徐々に参入してくる時間帯になって、ムーディーズによる日本の格付け見通し引き下げが材料として蒸し返された感もあって、上方向への動きを強めた。足もとのレンジ上限として意識されていた81円前半をしっかり上回って、東京電力福島第1原子力発電所の4号機建屋付近で爆発音が聞こえたとの報道で円売りが強まり、一時81.74円まで上昇した。またクロス円も上昇幅を拡大。ユーロ円は一時117.69円まで買われて5日以来の高値を示現。ポンド円は135.08円、豪ドル円は87.44円までそれぞれ上値を伸ばし、NZドル円は年初来高値をさらに更新して67.38円まで上昇した。ドル円やクロス円の底堅さの背景には、本邦証券会社より本日販売された投信の販売額およそ780億円分のうち、一部の円売りフローが、本日のロンドン・フィキシング(日本時間午前0時)などで出るとの話しが市場で聞かれていたことや、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘柄入れ替えにともなう円売りへの思惑が引き続き根強かったこともあったようだ。
     一方でドルストレートはまちまちな推移。ユーロドルは1.43ドル後半、ポンドドルは1.65ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル半ばで、下押しも限定的な底堅い推移が続いた一方、豪ドル/ドルやドルスイスフラン(CHF)は重い動きに。豪ドル/ドルは、引き続き対NZドルで売りが優勢となって、豪ドル/NZドルで1.2965NZドルまで豪ドル売り・NZドル買いに傾いたことが重しとなった。対ドルで1.0757ドルを高値に1.07ドル前後まで下押した。ドルCHFは、発表されたスイス1-3月期GDPが前期比・前年比でともに市場予想を大きく下回る結果となったことが嫌気されて、0.8540CHFまでCHF売りが進み、午前中に対ドルで強含んだ値幅を帳消しにする格好となった。
     この後はユーロ圏5月消費者物価指数(HICP)の発表に注目したい。今年に入って、ECBが目標とする年+2%を上回る状態が続いており、結果が上振れることとなれば、7月以降の利上げの期待も高まりそう。ドル円は目先のレンジを上抜けたことで目線が上がるかたちとなっており、90日移動平均線が位置する82.11円前後を視野に入れた展開も想定できる。
     16時30分現在、ドル円は81.66円、ユーロドルは1.4398ドル、ユーロ円は117.58円で推移。


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

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  • from: とも - 2さん

    2011年05月31日 09時42分02秒

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    おはようございます。

    昨日病院へ行きましたが、運転出来るようになるまで最低でも1ヶ月との事でした…
    しばらくは自宅で仕事しながら療養となりそうです。

    経過報告でしたm(_ _)m

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 08時59分02秒

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    NYサマリー


     北米タイムでは、東京タイムからのドル買い戻しの流れが緩やかに継続した。北米タイム入りにかけて1.4290ドル付近で推移していたユーロドルは、ギリシャ債務問題で「ギリシャが、EUやIMFから支援を受けられないのでは」との見方が引き続き重しとなり、1.4260ドル台へ反落。その後下押しの勢いは和らいだものの、同問題への懸念も根強いようで、戻りは鈍く上値の重い展開が続いた。
     そのほかでは、加ドルが軟調。加1-3月期GDPが前期比年率で+3.9%と市場予想の+4.0%より弱い結果となったほか、同経常収支が89億加ドルの赤字と、こちらも市場予想の72億加ドルの赤字より悪かったことを受けて、加ドル売りが優勢に。ドル/加ドルは0.9787加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。また東京タイムに、現行の変動相場制を採用した1985年以降の最高値(0.8217ドル)を記録したNZドル/ドルも、高値警戒感による利食い売りに押されて0.8153ドルまで下押しするなど、手がかり不足のなかで緩やかにドル買い戻しの動きが優勢となった。
     この間、ドル円は底堅い動きを継続。他通貨におけるドル高の流れに支援されて、81円手前まで上昇し、東京タイム序盤に示した81.01円の本日高値に迫った。とはいえ、材料難から同水準を上抜けするだけの力強さもみられなかった。クロス円も底堅い動きに。ドル円の底堅さがクロス円にも波及する格好となり、ユーロ円は115円半ば、ポンド円は133円前半での推移を続けた。また、予想より弱い指標結果を受けて売りが先行した加ドル円も、徐々に水準を取り戻し、一時82.92円まで上昇幅を広げた。ただ前述したように利食い売りが強まったNZドル円は、66円付近まで押し戻されるなど、上値の重さが感じられる展開となった。
     6時現在、ドル円は80.96円、ユーロドルは1.4283ドル、ユーロ円は115.70円で推移。


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

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  • from: eriyaさん

    2011年05月31日 08時11分08秒

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    おはようございます

     今日は5月31日、火曜日です。
    空は、曇っています。
    今日も皆さん、それなりに頑張りましょう。

     今日の私は、明け番です。

    今日は東日本や北日本は高気圧に覆われます。朝晩は雲の出る所があるものの、日中は概ね晴れそうです。西日本は上空の気圧の谷の影響で、やや雲の多い天気となるでしょう。

     九州・関東の予報はともに、曇り時々晴れです。
    東海は、晴れのち曇りです。

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