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  • from: eriyaさん

    2014年09月30日 05時38分34秒

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    NY為替市場

    4時15分配信 フィスコ

    29日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円13銭へ下落後、109円51銭へ上昇し、109円45銭で引けた。香港での暴動を嫌気したリスク回避の円買いや予想を下振れた米国8月中古住宅販売成約指数を嫌気したドル売りが優勢となった。その後、米国株式相場の回復に連れ下げ止まった。

    ユーロ・ドルは、1.2715ドルから1.2678ドルへ下落し1.2690ドルで引けた。予想を下振れた米8月中古住宅販売成約指数を嫌気したドル売りが優勢となったのち、予想を上振れた米9月ダラス連銀製造業活動指数を受けてドル買いが再燃。ユーロ・円は、139円01銭から138円66銭へ下落した。

    ポンド・ドルは、1.6221ドルから1.6274ドルへ上昇した。

    ドル・スイスは、0.9489フランへ下落後、0.9517フランまで上昇した。

    [経済指標]・米・8月個人所得:前月比+0.3%(予想:+0.3%、7月:+0.2%)
    ・米・8月個人消費支出(PCE):前月比+0.5%(予想:+0.4%、7月:0←-0.1%)
    ・米・8月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、7月:+1.5%)
    ・米・8月中古住宅販売成約指数:前月比-1.0%、前年比-4.1%(予想:-0.5%、-1.4%、7月:+3.2%、-2.8%)
    ・米・9月ダラス連銀製造業活動指数:10.8(予想:10.5、8月:7.1)

    《KY》

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    しほ

  • from: eriyaさん

    2014年09月29日 07時34分15秒

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    伊藤智洋氏

    7時11分配信 株探ニュース

    NYダウは、9月19日の高値1万7350ドルが09年3月からの上昇の終点になる可能性があります。円・ドル相場は、目先の反転後、106円程度までの調整局面へ入る可能性があります。

    そうなるか否かは、今晩、強く上値を抑えられる動きになるかどうかではっきりします。

    今晩、NYダウが上昇を継続し、円安を継続するなら、どちらも、10月中旬頃までジグザグに上値を切り上げる流れになる公算が出てきます。

    本日の日経平均株価は一段高となると考えられますが、本日の上げが1万6374円(9月25日高値)を超えるか否かにかかわらず、今晩、NYダウ、円・ドルが反転の動きとなれば、日経平均は、明日以降、11月頃まで7月31日~8月8日までの下げ幅(1006円幅)と同程度の調整局面へ入ると考えられます。

    ただし、明日以降、調整局面へ入る場合でも、日経平均の大勢の強気の見方を変更するわけではありません。

    情報提供:パワートレンド=Power Trend
    (「株探」編集部)

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    しほ

  • from: eriyaさん

    2014年09月25日 05時40分10秒

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    NY為替市場

    4時33分配信 フィスコ

    下記のとおり修正します。(誤)9月23日(正)9月24日 24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円61銭から109円02銭まで上昇し109円00銭で引けた。米8月新築住宅販売件数が予想を上振れ2008年5月以来で最高となったことを好感したドル買いが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.2836ドルから1.2774ドルへ下落し1.2785ドルで引けた。低調なドイツの企業景況感指数や予想外に減少したフランス8月の求職者数を受けて、欧州中央銀行(ECB)が米連邦準備制度理事会(FRB)型の量的緩和(QE)に踏み切るとの思惑が強まりユーロ売りが加速。ユーロ・円は、139円59銭から139円00銭へ下落した。

    ポンド・ドルは、1.6405ドルから1.6328ドルへ下落した。

    ドル・スイスは、0.9409フランから0.9455フランへ上昇した。

    [経済指標]・米・8月新築住宅販売件数:50.4万戸(予想:43万戸、7月:42.7万戸←41.2万戸)

    《KY》

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    しほ

  • from: しほさん

    2014年09月22日 14時05分50秒

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    有難うございます。

    産休の人が出た為に、半年延びましたが、
    勤務は週2日ほどに減らしてもらいました。

    4月から、代わりの人も採用されて
    仕事にもだいぶ慣れてきているので、大丈夫と思います。

    今後とも宜しくお願い致します。

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  • from: eriyaさん

    2014年09月22日 06時28分05秒

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    郵便局を辞めたと聞きましたから、頑張ってください。

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  • from: eriyaさん

    2014年09月22日 06時19分49秒

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    北浜流一郎氏

    9月21日(日)10時50分配信 株探ニュース

    「地味でも魅力的な銘柄を発掘」

    ●敏腕デイトレの手法にヒント

    東証1部市場の活況と上昇ぶりに比べると、残念ながら新興市場はかなり精彩を欠く。やはりサイバーエージェントや楽天などのスター株が1部に昇格してしまい、話題性のある銘柄が少なくなってしまったことが響いている。

    もちろん日本通信 <9424> [JQ]、ユーグレナ <2931> [東証M]、スターバクス <2712> [JQ]、マクドナルド <2702> [JQ]、ガンホー <3765> [JQ]など知名度の高い銘柄もある。

    しかし、これくらいでは新興市場に投資家を一斉に引き寄せるほどのパワーはない。一時スター株だったガンホー株が、長期低迷を続けてしまっているのも、いまや重荷だ。

    ただ、このような局面でしっかり利益を出している投資家もいる。先日私は、デイトレーダーたちの集まりに出席する機会があった。そこで数人の敏腕トレーダーたちの話を聞いたが、彼らはミクシィ <2121> [東証M]、DWセラピ研 <4576> [JQG]などで利益を得ているとのことだった。

    「これらは値動きが早く、しかも上下動が激しくて手がけにくいんじゃないの?」。私が問うと、「先生、それだから儲かるんです」との返事が返ってきた。そんな激しい値動きの銘柄で、どうやって利益を得ているのか。

    「反落したところを小刻みに買い、下値で株を買い集める感じですね。そして反発しはじめたら、すぐにそれをまた小刻みに売っていきます」。こうしているとのことだった。

    つまり、人気株で値動きが激しい銘柄は急落もするので、そこで待ち構えていて、100株単位銘柄なら、底値と思われる水準で、100株、200株、300株、そしてまた100株という具合に小まめに買い増すのだ。そして株を貯め込み、反発を待つ。

    人気株の場合、急落したら、大抵一時的な反発はあるので、そこでそれまで貯め込んだ株を200株、100株、300株という具合に手放してしまう。

    ●イナゴ投資家の集まらぬ銘柄を

    日々、これを繰り返しているとのことだった。このような売買のよいところは、下値での買いに神経質にならなくて済むこと。一発決め打ちとなると、どうしても必ず反発すると思えるところで買わなくてはならず、買いにくい。

    ところが数回に分けて、底値と思える近辺で買い込むやり方なら、買いが実行しやすくなる。つまり、一発決め打ちではなく、数回に分けて小まめに買っていく。これがポイントであり、特に変わったやり方ではないものの、実際に成果を上げ続けているトレーダーから聞いたことなので、参考になれば幸いだ。

    ただ、そんな買い方をしても、そこから必ず反発するとは限らない。さらにもっと大きく下げてしまうこともあるため、その場合は潔く撤退。これも実行できなくてはならない。

    ところで、イナゴ投資家という用語をお聞きになったことがあるだろうか。イナゴは一斉に繁殖し、草原や畑を襲って草木や野菜を食べ尽くし、次の場所へ一斉に飛び立ってしまうとされている。

    最近の東京市場では、こんなふうにある銘柄に一斉に買いを入れ、上がるとサッと利食って次の銘柄に移ってしまう。こんな投資家が増えていて、彼らのことを「イナゴ投資家」と呼ぶのだ。

    イナゴ投資家が去った後、株価はなかなか戻らない。こうなるため、これからはイナゴ投資家が集りにくい銘柄への投資が好ましいことになる。

    それは地味な銘柄になり、コイル用自動巻線機最大手の日特エンジ <6145> [JQ]、棚卸代行に強いエイジス <4659> [JQ]、中古車情報誌発行のプロト <4298> [JQ]、中古厨房機器リサイクル最大手のテンポス <2751> [JQ]、広告・看板向けインクジェットプリンタで世界首位級のミマキエンジ <6638> [JQ]などが魅力的だ。

    2014年9月19日 記

    (月刊「チャートブック新興+2部」No.229より転載 )
    (「株探」編集部)

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  • from: eriyaさん

    2014年09月19日 08時03分58秒

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    シドニー為替市場

    7時39分配信 時事通信

    【シドニー時事】週末19日のシドニー外国為替市場の円相場は現地時間午前8時半現在、1米ドル=108円75~85銭(ニューヨーク市場の前日午後5時は108円64~74銭)で始まった。日米の金利差拡大観測を背景に、米ドル買い意欲が強い。
    豪ドルは、1豪ドル=0.8980~8990米ドル(シドニー市場の前日午前8時半は0.8950~8960米ドル)、対円は97円70~80銭(同97円00~10銭)で始まった。米国の早期利上げ観測を受けて前日は約6カ月ぶり安値となる0.8939米ドル付近まで下げたが、買い戻しが入った。
    ニュージーランド・ドルは1NZドル=0.8155~8165米ドル(同0.8085~8095米ドル)、対円は88円70~80銭(同87円70~80銭)となった。
    18日発表された4~6月の実質国内総生産は前期比0.7%増となり、事前の市場予想0.6%増を若干上回った。
    ユーロは、1ユーロ=1.2910~2920米ドル(同1.2840~2850米ドル)、対円は140円45~55銭(同139円30~40銭)で取引された。
    英スコットランドの独立の賛否を問う住民投票が18日実施された。19日午後には大勢が判明は見通し。(了)


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  • from: しほさん

    2014年09月15日 20時59分28秒

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    再度のコメント、有難うございます。


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  • from: eriyaさん

    2014年09月15日 10時35分43秒

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     最近の私は、利食い投稿など致しません。
    3連続S高を利食いすれば、自慢にしか聞こえません。
    そんな事をするヒマがあれば、為替相場でも見ていた方がマシです。

     ここでは、利食いの方法を教える意味で投稿しました。
    良いですか、S高だから単に利食いするのも良いですが、比例配分になるなら1日待つ。
    そして寄るなら、そこが最大の利食いのポイントになります。

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  • from: eriyaさん

    2014年09月15日 10時26分12秒

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    今週の為替相場の見通し

    8時56分配信 サーチナ

    米ドル円の今後の見通しについて。過去5週間で、1ドル=101円から107円へと値幅6円も急上昇しました。さすがに短期的には過熱感も出始めていますので、一時的に反落したり足踏みすることはあると思われます。ただ、何度か申し上げていますが、今年8月までの異常なほど長期化したレンジ相場(一定の範囲内で上下動を繰り返す相場状況)で蓄積された相場エネルギーは膨大な規模に膨らんでいます。そのため、相場を動かずマグマはまだ相当残されています。それらがすべて円安方向へ放出されると仮定して具体的な為替レートに換算するならば、引き続き、1ドル=111円~115円あたりを目指す大相場に発展する可能性があるとの見方を維持します。

    スコットランド問題で揺れるポンドについて。先週は、独立賛成派が優勢との報道もあってポンドが一段と急落しました。しかし、私は一貫して、反対派が巻き返しを図ることもあり、反対派が勝利する確率が高いと判断してきました。直近の世論調査においては、賛成派48%、反対派52%と、反対派が逆転しました。9月18日の住民投票まで、あと3日間あります。特にまだ態度を決めかねているスコットランド市民の動向がカギを握りそうですが、賛成派が勝利する可能性が高まれば高まるほど、逆に、「本当に独立したら、いろいろマズいんじゃないか?」という現実に目が向きますので、結局、反対派が勝利すると見てよいと思います。ポンド円相場は、もうすでに反対派の巻き返しを先取りして174円まで上がってきました。が、ポンド米ドル相場がまだ反発する余地が残されていますので、ポンド円はこのまま年初来高値(175円)を更新して176~177円あたりへと加速するシナリオも考えられると思います。

    ユーロ円も大きく反発しています。今週も引き続き、140円の大台乗せ、さらにはターゲット141~142円台を目指すとの見方を維持します。

    ポンドやユーロが反発しているのとは対照的に、豪ドルは調整(反落)がやや長引いています。背景は豪ドル円自身が8月から一方的な上昇が続いてきたことに対する反動もありますが、もうひとつ、豪ドル米ドル相場が崩れてしまったことが大きいです。豪ドル米ドルの先月から今月上旬にかけて蓄積された相場エネルギーを計測しますと、最大で0.89台まで落ちることになります。ただ、先週すでに0.90台まで下がっていますので、下落余地はもうあと少しという見方もできます。豪ドル米ドルが下げ止まれば、豪ドル円も今回の調整を経て、「1豪ドル=100円を目指す」展開に入る可能性はまだ大いに残されていると考えます。(執筆者:為替王)

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