http://ke.kabupro.jp/tsp/20091026/140120091020028785.pdf

　９３２０は、商い薄いので見送りです。
ここは、明日３Ｑが良さそうです。

　寝ます。

http://ke.kabupro.jp/tsp/20100129/140120100112093514.pdf

　ここは２部上場の中型株です。

　ここは明日、３Ｑ発表の予定です。
私は元来、食品はやりませんが、ここは業績が良さそうです。

　一方業績は今期、増収増益予想です。
中間を見ると、すでに来期の四季報を上回っています。
配当は、１０円増配を予想しています。

　ＰＢＲ０．７０倍、予ＰＥＲ１２倍です。
上振れでも、慌てて売る事もなさそうです。

　私は明日、寄りから見て打診買いです。

　８２０１さが美を、ロスカットしました。
値段は、１３４です。
収支は、－１５０００円です。
　
　９８６１吉野家を、優待目的で買いました。
値段は、１０１６００です。

　８０３１三井物産を、回転しました。
値段は、１３４２です。
３２００円の回転です。

　２４５４オールアバウトを、利食いしました。
値段は、３４０００です。
収支は、＋９４９５２円です。

　３０２８アルペンを買いましたが、ロスカットしました。
値段は、１３４６と１３４４→１３３９です。
収支は、－１９００円です。

　この日は、１つだけやりました。

　９４２４日本通信を、利喰いしました。
値段は、１１８００です。
収支は、＋２７２４です。

http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/2780.t/schart/

　ここは、現物の２部上場小型株です。
ここは以前、私はやっていました。
当時は、１８００程度で買って２１００ほどで利食いしています。
現在の株価は、当時より１/７程度です。

　ＰＢＲ０．３３倍、ＰＥＲは８倍程度です。
私は３３５で１０枚、３３２で４枚、３２４で１枚持っています。
週末、３Ｑ発表がありましたが、良い決算でした。
経常は、通期を上回っています。

　四季報では今回、減額ですが次回は増額となりそうです。
現在株価高い位置ですが、私は買い増しで行きます。

　株主資本は現在、１０２０円です。
配当は１２円、期末は７円の予想です。
利回りは、３％以上あります。

　現在は、３Ｑ真っ盛りです。
通常では３Ｑは、あまり注目するべきがありません。
されど現在は、リーマン破綻以来、景気が悪化した為、業績修正が相次いでいます。
明日３Ｑの銘柄で良さそうあ物も、少し書いてみます。

http://ke.kabupro.jp/tsp/20091029/140120091025035021.pdf

　ここは業績、底を打ったようです。
ここは、自動車の中堅です。
中間発表では、上方修正しています。
これを見て四季報では、大幅増額としています。
四季報では来期、黒転予想です。

　ＰＢＲ０．７４倍、ＰＥＲは赤字でありません。
３Ｑは２/５で、注目出来ます。
ここは往年の仕手株で、楽しみもあります。
トヨタ、ホンダがリコール出して、その他が業績良くなるとも予想出来ます。

　今日から監視、明日は打診買いで挑みます。
現在株価は、高い位置にありますが。
週末、逆行高が好感持てます。

http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/7261.t/schart.html?search=1

　ナスダック総合指数は３１．６５ポイント（１．４５％）安の２１４７．３５。

　Ｓ＆Ｐ総合５００種は１０．６６ポイント（０．９８％）安の１０７３．８７。

　週間ベースではダウが１．１％、ナスダックが２．６％、Ｓ＆Ｐ５００が１．７％それぞれ下落した。月間ベースではダウが３．５％安、ナスダックが５．４％安、Ｓ＆Ｐ５００が３．７％安。

　エネルギー・素材株に加え、ボーイング(BA.N: 株価, 企業情報, レポート)やハネウェル・インターナショナル(HON.N: 株価, 企業情報, レポート)が売られた。ハネウェルが示した第１・四半期の利益見通しがアナリスト予想を下回ったことが圧迫した。

　ボーイングは３．１％安、ハネウェルは３％安。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（カッコ内は前営業日比）

ＮＹ株続落、一部欧州諸国の財政めぐる懸念やハイテク株の売りで
2010年 01月 30日 10:02 JST

［ニューヨーク　２９日　ロイター］　２９日の米株式相場は続落。ギリシャなど一部欧州諸国の財政問題をめぐる懸念やハイテク株の売りを背景に、Ｓ＆Ｐ総合５００種の月間ベースの下落が前年２月以来最大となった。
　ギリシャ・スペイン・ポルトガルの財政問題をめぐる不透明感が強く、ギリシャや欧州連合（ＥＵ）当局者が債務不履行や救済の可能性を否定したものの、投資家は買い戻しに動いた。

　アペックス・キャピタルのエクイティ・トレーディング部門責任者、ロバート・フランセーヨ氏は「週末を前に売りが出るパターンだ。欧州のソブリンリスクや債務不履行に関するニュースを待っている状態で、何も起こらなければ安心感が広がり、買われ始めるだろう」と語った。

　この日発表された第４・四半期米国内総生産（ＧＤＰ）速報値が予想を上回り、第１・四半期も引き続き回復することを示したことから、主要３指数は一時１％超上昇した。

　ただ、アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)や、マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)、ＩＢＭ(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)といったハイテク株の売りに押され、取引中盤までに下げに転じた。

　アップルは３．６％、マイクロソフトは３．４％、ＩＢＭは１．１％それぞれ値下がりした。　

　半導体大手サンディスク(SNDK.O: 株価, 企業情報, レポート)は１１．７％安と急落。第４・四半期（１月３日終了）決算は予想を上回ったものの、さえない業績見通しが嫌気された。フィラデルフィア半導体株指数は３．４％安となった。

　ダウ工業株３０種は５３．１３ドル（０．５２％）安の１万００６７．３３ドル。 続く...

証券会社名　　１月２９日　　　　増減
ドイツ　　　　　　　 －５０３　－２８３６３
メリルリンチ　　　 　－９５　　　 　　 ５６
ＢＮＰパリバ　　　 　 ４１９　　　 　 ６２０
ゴールドマン　　　 　４２１　　　 ６１４８
バークレイズ　　　－２３５　　－３９５２
ＵＢＳ　　　 　　　－１００７　　　 １３６４
Ｃスイス　　　　　－１００９　　　 ４１１６
モルガンＳ　　　　 　 １５０　　　 ６１０２
ソシエテ　　　　　　 　４８０　　　 ２８４６
ニューエッジ　　 －１７３０ －１３２１３
ＪＰモルガン　　　　１４３１　　 １４１８１
フォルティス　　 －１８５８　　－１３４７
ＨＳＢＣ　　　　　　 　　 ６５　　 －１４６２