今年は、１２月３１日から１月２日にしました。
その間に、割安や進捗率の高い銘柄を、探したいと思います。
しほさんも、探してみてください。

中々上達しない私に、辛抱強くお付き合い下さり、
有難うございました。

大切な時間を割いて、投稿して下さるのに、
申しわけないと思いますが、
結果も出さないまま止めても、申しわけないとも思います。

御迷惑でなかったら、来年も
ご指導よろしく、お願いいたします。



一月四日は、月初めの為、
朝からの出勤になります。

雪になりました。
どこの北国かと思うほどです。

　昨日は、東２とＪＱＧのみ上げました。
東１は、大幅安でレシオは小幅安の１２９です。
他では東２が１３０台、ＪＱＳが１２０台、マザーズが１００台、ＪＱＧが９０台です。

　業種別では石油・石炭、山の鉱業、鉄鋼が特に高いです。
唯一、空運のみが安いですが、ここは見送りです。

　休み明け１月４日は、上げてもレシオは上げません。
下げれば、大幅安になりそうです。
レシオの面からは、見送りです。
最高値の１６３からは、大分下げました。

金柑を煮る予定です。
　
また、後ほど投稿します。

　超微細（ナノ）技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して２で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日本を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。

　ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径１０ナノ・メートル（１０万分の１ミリ）の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

　寒冷気候がサポートとなるも、原油在庫が予測よりも減量していなかったことがネガティブ要因となり軟化しました。原油2月限は1．28ドル安の89．84で引けました。中国の利上げによる同国の製造業の成長率の低下が懸念されています。（情報提供：グローバルプライス）

　昨日は、中幅反発でした。
米経済指標は、良かったのですが。
チャートは、上放れた陰線で判断が難しいです。

　終値　１７．５２　＋０．２４

　昨日は、データーがありません。
ＢＤＩの安値は、７月１４日の１７０９があります。

　【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、予想外に堅調な統計の発表をきっかけに一時軟化したものの、あと底堅く推移した。午後5時現在は、1ドル＝81円47〜57銭と、前日同時刻（81円56〜66銭）比09銭の円高・ドル安。
　年内最後となる一連の米経済指標は、そろって市場の予想を上回る良好な内容。最新週の新規失業保険申請件数が約2年半ぶりに40万件の大台を割り込んだほか、12月のシカゴ地域の製造業景況指数は約22年ぶりの水準に急上昇。さらに、11月の中古住宅販売仮契約指数も前月比3．5％増加した。これを受け、来年にかけて景気回復ペースが速まるとの期待が台頭し、円を売ってドルを買う動きが先行。円は一時81円86銭まで下落した。しかし、この流れは持続せず、結局夕方までに寄り付きの水準近辺に戻した。この日の円の高値は同42銭。
　市場関係者からは、「前日までの入札結果で米国債需要の強さが確認されたため、ドルの上値が重くなっているのではないか」（邦銀筋）との指摘が聞かれた。
　ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ＝1．3282〜3292ドル（前日午後5時は1．3220〜3230ドル）、対円では同108円23〜33銭（同107円88〜98銭）。（了）