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  • from: ぽっぽさん

    2019年01月27日 18時33分47秒

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    洋画:それでも夜が明ける!

    皆さん、こんばんは\(^o^)/
    今朝はふーたんが睡眠不足でしたし、私が起きたのが遅かったので散歩は中止です。

    幸いな事に、久しぶりに昨晩~今朝は「ピチッ」は収まっていました o(^-^)o
    でも・・・昨日のemiyaponさんへコメントの
    >「ピチッ!」がおさまっている時は、顎の付け根辺り?が「ゴボッ!」と鳴ったり、いつもの「ジー」という耳鳴りの音が大きかったり・・・フッ!
    >おまけにふーたんまで耳鳴りに付き合ってくれて・・・コマッテポンポンでございます。
    でございますので、ピチッが出ない時は「ごぼっ」と骨?が鳴るような音が聴こえたり・・・
    (やはり明日に耳鼻科へ参りますので先生にご相談してみます)

    さて、昨日の事を書いてみますね。
    【水栓のカートリッジ交換】 担当者の方がアッという間に交換しました。
    まずは洗面所の「水栓(水道)修理」ですが。
    >帰宅しましてしばらくしましたら電話が鳴りまして「今日午後2時から4時の間にお伺いします」と水栓の修理に来てくださいますヨ o(^-^)o
    >(私は自分で直せないのが悔しくて・・・フッ!)
    と書きましたごとく、午後2時過ぎにピンポーン!と担当者さんがお見えになりました。

    担当者さんは、たった10分ソコソコでアッという間に新しいカートリッジと交換して次の現場へ行かれました。
    (取り換えい作業を拝見していましたが「さすがプロ!」と唸りました。
    もし私がホームセンターで新しいカートリッジを買ったとしましても正確に取り付けることが出来たかは「?」でしたので、やはり工事依頼が正解だったかな?と・・・ふわぁ~)

    【夏祭り実行委員会】 昨年の夏祭りの反省の続きと3月の総会向けの会議でした。
    夕食をサッと済ませまして午後7時からの「夏祭り実行委員会会議」に出席しました。
    夏から5カ月経過していますが「あれをしておけばよかった」「次回はこれをやってみよう」などなど良い意見が出ました。
    今月と来月の会議は3月の「自治会総会」へ向けての対策が主です。
    (私は「書記」ですので皆さんからの意見を議事録にまとめる作業が残っておりますヨ\(^o^)/)

    【洋画:それでも夜が明ける】 事実に基づいた「黒人奴隷」のイギリス映画です。
    さて、夜は録画を見ましたが、その中で下記の洋画が強烈な印象でしたのでご紹介いたします。
    あらすじをネットでみますネ・・・ちょっと長い引用ですがお許しを・・・
    『2013年イギリス映画。  19世紀半ばのアメリカで奴隷として売られてしまった自由黒人ソロモン・ノーサップ著の体験記『Twelve Years a Slave』を基にした、12年間もの間奴隷として白人に虐げられながらも誇りを失わなかった男の実話を描いた衝撃の実録映画です。
    第86回アカデミー賞作品賞をはじめ、数々の賞に輝いています。』

    『1841年、ニューヨーク州サラトガのソロモン・ノーサップ(イジョフォー)は自由黒人のヴァイオリニストだった。
    彼は妻と子供2人と順風満帆な生活を送っていた。
    ある日、彼は二人組の男たち(スクート・マクネイリーとタラン・キルラム)から金儲けができる周遊公演に参加しないかと誘いを受けた。

    ある晩、二人組の男たちにノーサップは薬漬けにされ、昏睡したまま奴隷商に売られることとなった。
    彼は自分は北部の自由黒人だと主張するが、材木商のウィリアム・フォード(ベネディクト・カンバーバッチ)に購入される。

    フォードは信仰心が篤く温和な性格の農園主だった。
    奴隷となったノーサップは知能と知識を使って、材木の水運を提案する。
    これが成功しフォードに目をかけられるが、農園の監督ジョン・ティビッツにねたまれる。

    いやがらせを受けたノーサップは逆上して鞭で打とうとするティビッツからこれ奪い暴力を振るってしまう。
    ノーサップはティビッツに報復行為として木につるされる。
    ノーサップの身の危険を悟ったフォードは、仕方なしに資金面で世話になっている別の農園の支配人のエドウィン・エップス(マイケル・ファスベンダー)にノーサップを売ってしまう。

    フォードと異なりエップスは非常に陰湿で残忍な性格の持ち主だった。
    綿花栽培のノルマに達成しない奴隷や気分が悪いときは平気で鞭打つなどしていた。ノーサップはひたすら耐え忍ぶが、ある日奴隷として白人であるアームスバイがやってくる。

    アームスバイはかつては監督官であったが、不祥事を理由として奴隷に身を落としていたのであった。
    自分と近い境遇に親近感を覚えたノーサップはアームスバイを信用し、友人へ手紙を送るよう懇願する(黒人ではなく白人であれば手紙を送ることは自然だろうと考えたのも決め手となった)。

    だがアームスバイは裏切り、ノーサップはエップスに責め立てられるが機転を利かし難局を乗り切る。
    その後も長い奴隷の時を過ごすが、カナダ人で大工のサミュエル・バス(ブラッド・ピット)と出会ったことから風向きが変わる。

    ノーサップは奴隷制に反対で良心を持っているバスを信用し、自らの素性を明かし、北部時代の知己に手紙を送ることを懇願する。
    数日後エップスの農場のもとに保安官がやってきて、遂に奴隷から解放されサラトガに帰郷する。』
    と云うような内容です。

    以前TVドラマで「ルーツ」と云うのがありましたが、皆さんはご記憶にありますでしょうか?
    「ルーツ」も「それでも夜が明ける」にしましても、「黒人奴隷」は悲惨・陰惨極まるものです。

    私は以前から申しておりますがアメリカ嫌いです。
    「アメリカの学校では歴史をどのように教えているのか?」いつも疑問に思っております。
    「人種差別」はアメリカに限らず世界中どこでもあります。
    (人間の汚い一面ですよね・・・フッ!)

    一昨日のTVで「相模原の19人殺人事件」の「被害者の氏名を公表しない云々」を取り上げていました。
    被害者遺族の中には「公表して欲しい」と云う意見と「隠しておいて欲しい」という意見があります。

    憲法では「基本的人権の尊重」が保証されていますよね。
    ふーたんと「公表してもらいたい方だけ公表して、例えば〇〇さん~△△さんなど10名の方々が公表してほしいとしましたら、10名の氏名を公表し、非公開を望む9名を他9名としてはどうかなぁ?」などと話していました。

    なお上記の事件をネットでは・・・
    『相模原障害者施設殺傷事件(さがみはら しょうがいしゃしせつ さっしょうじけん)とは、2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市にある知的障害者福祉施設に、元施設職員の男A(犯行当時26歳)が侵入し所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件』とあります。

    さて、今日は午前中の「水泳教室」後に「昼食会」がありましたが、上記の「それでも夜が明ける」が長くなりましたので、今日の出来事については次回としますね。

    では、夕食を・・・
    皆さん、おやすみなさい。。。

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