皆さん、こんにちはァ～！＼(＾▽＾)／
ＢＧＭはユーチューブで「史上最も美しいメロディー」を聴いていますが、懐かしいポップスなどが・・・
（このトピックの最後に「残酷なＴＶ番組」のご紹介を・・・）

まずはお耳でございますが、昨夜～今（午後４時３０分）の「ピチピチ君・ピチッ！」発生はありませんし、「虫の音」も静かですのでありがたいですゥ～！＼(＾▽＾)／
お目々・歯・足腰も静かでございます。
（「右耳奥の痛み・左上の歯茎の痛み」もマーマーです！
久しぶりに「全員が静か・マーマー」でございますヨ！＼(^◇^)／）

今日は「木曜日」ですので「可燃ゴミ」を出す日でございます。
今朝、ふーたんが「市の指定ゴミ袋」に先日の「山茶花の剪定後の枝葉のビニール袋」を入れてくれました。
「生ごみ」などを追加しまして、ゴミ袋と剪定後の枝の束を指定場所に置きに行って参りましたが、冷たい風で「真冬」って感じでございましたァ～！ (TωT)

帰宅後そのまんま、昨日ふーたんから「（ネギの）白いところも土を掛けてよね（下の写真の「赤枠」）」と言われていました「ネギの植え直し」をしましたヨ！

そして、午前中は「下のトピック（国連の存在意義！）」を作成していました。

【今日も「真冬」ゥ～！ (TωT)】　　「完全武装」でのお散歩でございましたヨ！ (☆▽☆)
昼食後の午後２時１０分過ぎから２時５５分過ぎまで「行き：ショートコース：中池・用水南端：帰り・ショートコース農道途中から脇道」のお散歩に行って参りました。
真冬並みの寒さですので、二人とも「ダウン」を着まして、私はズボンの上にオーバーズボンの完全武装でございましたヨ！
では、皆さんもお付き合いを・・・ネ！o(^◇^)o

下の左上写真は何度も出てまいります隣の団地入口から少し進みましたところの「歩道」で、右上はこれまた何度もパチリしています「中池前の用水にかかる橋」です。
左下のごとくふーたんは「中池の堤を南方向」へ、そして用水の南端で向こう側の「側道」へ。。。

下の左上写真は用水南の側道で、右上は帰り道の「農道」の途中からの「脇道」です。
脇道からは左下写真のごとく「歩道」へ出ました。
右下写真はお隣団地の出入り口と我が団地間にあります「グリーンベルト」ですが、とっくに「山茶花（さざんか）の花」は消えてしまいました。

今日パチリしました花々は・・・
行き帰りに撮りました「たんぽぽ」でございます。

帰り道の農道から歩道へ出ます手前では、左上から「すみれ」「踊子草」「むすかり」「エンゴサク」でございます。

下の２枚は「何の実？」でございます＼(^◇^)／
（左は「ワルナスビ」で右が「ヤシャブシ」・・・でしょうか？）

帰宅後、我が家の「赤木蓮のつぼみ」が膨らんでまいりましたのでパチリしました。
（「白木蓮の花」は枯れ始めましたし、花弁が庭にパラリンコ・パラリンコと・・・）

さて先ほどふーたんがベッドメーキングをしてくれましたので、お布団に潜りますネ＼(^◇^)／
（やはり寒いのでございますゥ～！）

【残酷なＴＶ番組ィ～！(/Д`)】　ＮＨＫＴＶ番組を録画で２本見ました！
＝　映像の世紀バタフライエフェクト　マンハッタン計画　オッペンハイマーの栄光と罪　＝　　「原爆の父」オッペンハイマー！
番組紹介をネットでは・・・
『「我は死、世界の破壊者」と、人類初の核実験を振り返ったオッペンハイマー。
アメリカの原爆開発「マンハッタン計画」を指揮した天才科学者オッペンハイマーの生涯を描く。
ニューヨークのユダヤ人家庭に生まれ、ハーバード大学を飛び級しながら首席で卒業、「原爆の父」と呼ばれるオッペンハイマーは、アメリカ国内で「戦争を終わらせた英雄」と称えられたが、自分自身は深い罪の意識に苦しんでいた。
戦後は、一転してアメリカの水爆開発に異議を唱える。
そして赤狩りの対象となり、公職から追放された。』・・・とあります。
番組では、「戦後、来日して東京・大阪などで公演はしたが、被爆地の広島・長崎へは寄らなかった」といっています。

＝　フランケンシュタインの誘惑　タスキギー 史上最長の人種差別実験　＝　梅毒の実験台！
コチラもネットでの番組紹介には・・・
『「科学」の持つ魅力にとり憑かれ、人生を狂わされた科学者たちの闇の事件簿―。
輝かしい科学史の闇に埋もれた事件に光をあてる、
新しい知的エンターテインメント番組。
4回目のテーマは、性感染症のひとつ、梅毒。
この病をめぐって40年もの間、アメリカで続けられた恐るべき人体実験がある。
＜実験台にされたのは「黒人」でした！＞

タスキギー実験(1932-1972)。　　＜実に４０年間、実験が続きました！＞
およそ400人の黒人梅毒患者を未治療で放置し経過を観察、死ねば解剖する。
少なくとも100人以上が見殺しにされ、多数の家族内感染者を出したという。

この実験のキーパーソンとなったのは、皮肉にも黒人の看護師だった。
1972年、元職員の告発によって実験の存在が明るみになり、1997年にはクリントン大統領が「恥ずべき人種差別」として国の責任を認め謝罪した。
史上最長の人種差別実験タスキギー。
黒人の権利を踏みにじり医の利益を追求した医師たちの、暴走の顛末。』・・・とあります。
上記に「キーパーソンとなったのは黒人の看護師」とありますが、彼女は純粋に医者を信じて職務に当たったようです。

上記の２つの番組はそれぞれ残酷でございました。
「マンハッタン計画」では、既に敗戦濃厚の日本に２発の原爆を投下して２１万人の命を奪ってしまいました。
「タスキギー実験」では、実に４０年間も黒人を実験台にして、既に「ペニシリン」が開発されていたにもかかわらず、治療をせずにそのまま梅毒実験を続けました。

現在でも「ロシアのウクライナ侵攻（戦争）」「イスラエル・パレスチナガザ地区の紛争（戦争）」など、世界のあちらこちらで「人類同士が争って」います。
「人類って何でしょう！？」・・・と考えてしまいます (TωT)