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from: ぽっぽさん
17時間前
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剪定作業片づけ提出・・・完了でございますゥ~!(´∀`)
皆さん、おはようございます:^_^:
BGMは今日のクリスマスにちなみまして、ユーチューブで「クラシックのクリスマス音楽」をかけています。
まずはお耳でございますが、「ジー音」は昨日の「片づけ作業中」でも元気でしたが、昨夜~今朝までズーッと「独り言」でございました。
「虫の音」も「ジー音」につられたように特に今朝方から賑やかでございますゥ!(;ω;)
そして、剪定作業の影響でしょうか、昨夕あたりから「右肩に痛み」が・・・
昨夜の入浴時に足と同様に右肩もマッサージをしましたし、ベッドでも時々ほぐしたりしたのですが・・・フッツ!
昨夜から今日ほとんど一日中「雨」ですので「お散歩」は中止しました。
従来ならば雨ではなくて「ホワイト・クリスマス」でしたが・・・
ちなみに2022年12月24日は「ホワイト・クリスマス」でした。
(下の写真は当時たんぽぽにアップしました写真で、「積雪は15cm以上に・・・」とコメントしました!)
【剪定作業片づけ提出・・・完了でございますゥ~!(´∀`)】
今朝の一番の仕事は一昨日・昨日に片付けました「剪定後の枝葉」の「可燃ごみ収集場所への提出(下の写真の右上・左下)」でございます。
下の写真の左上は提出前で、右下が提出後でございます。
最後に剪定前後の「金木犀(きんもくせい)」を・・・
ネットで「剪定方法(下の左写真の「矢印」)」を検索印刷しましたが、実際は下の右写真のごとくエイヤーとバッサリ枝を切りましたァ~!
(ふーたんは「切り過ぎ!」と・・・^_^)
【年賀状の試作ゥ~!】 試作しまして印刷を・・・(´∀`)
数日前から、ふーたんに「年賀状」と言われていましたので、先ほど(午前11時頃)「試作年賀状」を作成し、印刷してみましたヨ!(❁´◡`❁)
(下のイラストは「無料イラスト」からです)
【アニミズム】 「クリスマス」の日に恐縮でございますが!
先日、録画で「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず) 小泉八雲・セツ ”怪談”異文化を超えた夫婦」を見ました。
番組の内容をネットでは・・・
『「耳なし芳一」「雪おんな」で有名な小泉八雲。
古事記の世界に憧れ単身来日、松江に教師として着任。
言葉が通じぬハンデをカバーしたのは抜群の「聴覚」だった。
杵(きね)、虫、盆踊り...日本人でさえも見過ごしそうな音の風景をすくいとっていく。
そんな彼の著述を助けた妻・セツ。
自ら元ネタを収集、内容を暗記し自分の言葉で語り八雲のイマジネーションを刺激した。
手を携え異文化の壁を乗り越えた国際結婚夫婦の知恵。』
・・・とあります。
番組内で「ラスカディオ・ハーンはアニミズムに興味を持っていた」旨のことをやっていました。
ネット検索しますと・・・
『「小泉八雲」は、ギリシャ人とアイルランド人のハーフとして生まれました。
アイルランドには、妖精などが出てくるケルト神話があります。
ギリシャは、ギリシャ神話で有名な国です。
もともと、アイルランドもギリシャも多神教の国でした。
小泉八雲は、そうした多神教の神話に興味を持っていたとされています。
小泉八雲は、幼少の頃は、アイルランドで育ちました。アイルランドは、カトリックの国です。
小泉八雲は、厳しいカトリックの敎育を受け、そのため、キリスト教が嫌いになったとされています。
西洋では、幽霊、妖怪などをあまり信じません。
合理主義的で、科学を重視するからです。
小泉八雲は、そうした考え方に批判的だったとされています。
『ハーンは来日前にカリブ海の西インド諸島で2年ほど過ごし、現地の文化を通じて自然界のあらゆるものに霊魂が宿るというアニミズムに接していました。
この初期の経験が、後に日本で神道や民俗信仰への理解を深める土台となりました。』
・・・などとあります。
「アニミズム」もネット検索しますと・・・
『自然界のそれぞれのものに固有の霊が宿るという信仰。』
『「アニミズム(英語: animism)」とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。
19世紀後半、イギリスの人類学者、エドワード・バーネット・タイラーが著書『原始文化』(1871年)の中で使用し定着させた。
この語<「アニミズム」のこと>は、ラテン語で「気息・霊魂・生命」などを意味する「アニマ(anima)」に由来する。
日本語では汎霊説、精霊信仰、地霊信仰、または霊威崇拝などと訳されている。』
・・・とあります。
今日はクリスマスではありますが、私は「人間の信仰の原点はやはりアニミズム」つまり「すべてのものに精霊が宿る=多神教」だと思います。
しかしながら「新興宗教」であります「キリスト教など」はアニミズムと真逆の「一神教」ですよね。
しかも「すべてのものは神が作りたもうた」とのことですので、ずいぶん無理があるように思います。
以前にも書かせていただきましたが、カリブ海へ参りました時、スペインによってカリブの国々は侵略されてしまいました。
しかもその「先鋒をかついだのはキリスト教の宣教師」ですよね。
キリスト教では「神の前ではみな平等」といっておきながら、カリブ海の先住民を野蛮な民族とみなしたのでしょうか?
「キリスト教に改宗」させてしまいます。
この行為はキリスト教の理念と宣教師の行動は真逆ではないでしょうか?
「汝、悔い改めよ」と言いたくなります。
今日は「クリスマス」、「イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の祭日」ではありますが・・・フッ!
(下のイラストは「無料イラスト」からです)
昼食後は今日も早めのベッドメーキングの後、ふーたんと「録画:徹子の部屋/こころ旅」を。。。
一人では「録画:クラシック倶楽部/英雄たちの選択」などを。。。
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