「あ、間違った」

> 「現地語しか話さない」

じゃなくて、「母国語しか話さない」だ。書き間違えです（汗）

それにしても旅クマさん、「備忘録」だなんて古い言葉知ってるんですねぇ（笑）
あの水の話、途上国の悪徳商法みたい。ベトナムへ行く時、そういう中身だけ入れ替えて売ってるのがあるから
気をつけるようにってネットに出てました。
蓋が開いてるんだから分かりそうなもんだけど。

「「日本人は最良の観光客」　ｂｙ英大手旅行業者」

こんばんは。札幌は現在、大荒れの天気です。ここ２，３日寒いですしね。
この時期（ライラックが咲く頃）は毎年一度気温が下がります。
これを「リラ（ライラックの仏語名）冷え」と呼んでいます。
ライラックは今週から徐々に咲き始めているんですが、まだまだ100％の開花ではありません。
でも甘〜い香が漂っています♪

> あ、パンは料理が好きでない私も気が向くと焼きます。
> オーブンを開けるとき、どきどきします。

へぇ〜myamigoさんもパンを焼くんですかぁ！オーブンを開ける時ってワクワクドキドキですよね〜。
部屋中良い匂いがするし。

> この丸いパン、実に美味しそうですね。

なんだか皆さんに好評みたいですね（笑）沢山拍手を頂いてるようで。

> でも、Palmやあんな小型のモノを持つと、これをどこに置いたか忘れて大騒ぎすることが、私の場合あるでしょうねぇ。

（爆笑！）

> カンパーニュさん、最近のアメリカのお菓子は甘さが控えめになったきて、この大ケーキも新しければ、そんなにまずくないですよ。

そ、そうなんですか？でも量が・・・いくら甘さ控え目でも量を食べたら体に悪いですよ。
アメリカの家庭って平均何人くらいなのかしら？机サイズのケーキを例えば一家４人で食べたら明らかにカロリーオーバーですよね？
ま、そんなの気にしないんだろうけど。

> 買いだめが嫌いで、その日の気分で作るので。
> 冷凍庫もありません。冷凍食品も嫌いなので。

うちもです〜。毎日食べる分しか買いません。その日の気分と安い食材をお店で見てから献立を考えて買います。

> 外国の空港でも国内のモールや駅でも、私は考え事をしながら歩いていて男性トイレに入ってしまうことが何度もあるのです。

myamigoさん、逮捕されなくて良かったですねぇ。
でも実は私も一度だけ、間違って入ったことあるんです。
あれはパリのピストロでした。食後、トイレへ行ったのですが
ドアを開けるとそこは洗面所になっていて左右にそれぞれ個室がありました。
するとキレイな仏人女性が右のドアから出てきたので私が入れ替わりに入りました。
でも何か変。洋式トイレじゃないんです。どう見ても和式（というかトルコ式）
でも南仏でもそういうトイレがあったからフランスでも別に不思議じゃないので
そのまま用を足しました（和式スタイルでね）
で、出てきて手を洗ってる時にふとドアを見ると右手が"homme"
左手が"femme"・・・
「んんん？？ぎょえ〜！！！」（で、で、でもそしたら私と入れ違いに出てきたあの美女はオトコなのぉ〜？！）
私が男性用トイレに出入りするところを誰にも見られなかったことだけが幸いでした。
つまりあの人はオカマだったのかなぁ。

さて、標題です。
昨日の新聞に出てたのですが、オンライン予約専門の英大手旅行業者が発表した「世界最良の観光客」は日本人だそうです。
（ホントかなぁ？）
で、最悪はフランス人（これは英国人の隣国嫌いが影響してるような気がする）
理由は「フランス語に固執・現地語を話そうとしない」態度が「無礼」で「寛大さが欠如してる」とされたとか。
日本人は「態度、行動」で評価され、「物静か」と判定されて総合でトップ。
２位がアメリカ人、３位スイス人だそうです。
最悪ランキングは１位フランス人、２位インド人　３位中国人　４位ロシア人（これは何となく分かる）

イタリア、フランス、スペインの観光客が「ベストドレッサー」ですが、
アメリカ人とイギリス人がワーストドレッサーだそうです。
（Ｔシャツに短パンだから？それならカナダ人も入るのでは？）
「最も騒がしい」のがイタリア人観光客。

旅クマさん、スペイン人もベストドレッサーだそうですがどうですか？
「現地語しか話さない」ってのはイタリア人もスペイン人もそうだと思うけど〜。
でも彼らは「話さない」んじゃなくて「それしか話せない」んだもんね？だから「無礼」とは思われないのかしら。

明日からソウルですね。頑張ってください！

下の写真は食後のコーヒーと一緒に添えたフォカッチャ作のビスケットなのですが、
がっついて食べて残り一枚の所で写真撮り忘れたことに気付き
ようやく撮った一枚です。さびしー。