若いモンの風邪なんて、クスリ飲んで一晩寝て翌朝元気でオハヨーだと思っていたら、カンパーニュさん、長引かせてしまったようねぇ。　こちらからすごく風邪クスリ送ってあげたかったわ。

私はなぜか風邪を引かないので（そういうタイプがあるらしい）、３年に一度くらい、あ、もしかしたらこれって風邪の前兆、ってときにドラッグストアに駆け込み、夜用Extra strengthってタイプを買って、夜になるのを待ちかねて服用します。
これの効果はすごい！　つまり、飲んだらすぐ雲の上をお散歩しているみたいになってくるんですね。
生まれてからクスリのお世話にあまりなったことがないせいか、たまに何か飲むと、いつもこんな感じになるんです。
まぁ、アメリカのクスリは、私の倍くらいある体重の男と同じ量だけ服用するからなのか？
カンパーニュさんにも、このExtra strength、送ってあげたいです。

旅クマさんの画像を見るたび、自分の視力に自信をなくし、少しパソコンを控えていたところでした。

どら(^о^)さん、私の知り合いのハイテクタイプのインド人は、カーナビ信者で、どこに行くにもカーナビ。　で、インドレストランを探しているとき、カーナビばかり見ていて、ないないと言いながら、何度もその店の前を素通りして行ってとか。

＞＞　付き添いの女性の存在を知っても、女性ネタでは男性たちは口が固いでしょう。“明日は我が身”だからか？　myamigoさん、アメリカの男性たちも同じでしょうか？

どら(^о^)さん、日本と違い、不倫に対してアメリカでは周囲からすっごい批判にあいます。アメリカ人も、もちろんこんなことをしますが、好きになった人が結婚していた、好きになったらしかたがない、とかの寝言を言ったら、アホ扱いされます。
たてまえは、知的な面とセクシャルな面を比較して、人間は感情でなく頭で判断するのが正しい人間であるということです。
日本はこういうだらしない関係に、周囲がとても寛容ですね。
特に不倫女に同情するものが多いのですが、アメリカではかえって女のほうがHome wreckerとして、男のほうより攻撃されます。
アメリカ男の不倫は、殆び「遊び」で真剣に悩むケースが少なく、他の男がおもしろそうなことをしているのを知ったとき、悔しがって妻のほうに告げ口するのがいるみたいです。(テレビのトークショウより）