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  • from: 旅クマさん

    2010年07月22日 21時42分33秒

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    【国境の町〜Tui〜】 その1

    みなさま、こんばんは。
    日本にはあまり知られていないようですが(少なくとも、Out of ガイドブック)、ガリシア地方〜ミーニョ地方国境線上沿いは、個人的に好きで、隙があれば行くようにしています。距離的には1kmしか離れていないのですが、どちら側でも流しのタクシーを見かけた事はありません。その点からすると、手荷物でブーラブーラと行ったり来たりするのが、いい感じですね。







    こちらはいつものホテルから撮った景色です(スペイン側)。
    たまたま、初めて行った時、大雨で困って、適当に予約なしに泊ったのが、スペイン側Tuiです。ちゃんと珍しく50 Eurosは支払うのですが、ガリシア風朝食込みなんです。チーズとかハムとか、ガリシア名産が揃っているので、その点も考慮の上、ここではホテル代は払う事にしているんです。

    2両続きの電車は、朝夕2便しか動かない、国際列車なのです!Vigo - Oporto間を走っていますが、列車のガイドによれば、Valenca do Minhoにて、車掌の交代があり、乗客で国境を越して行く人はあまりいないそうです。でも、今回空港閉鎖に遭って、Vigo空港で喋った人は、Viana do Casteloから電車で着いたらこのざまだ!、と大きなため息をついていました・・・・







    これは国境線に向かって、谷間に向かって降りて行く途中です。因みに、国境に近付くにつれ、Paladorもありますし、ポルトガル側の丘の上にはPousadaがあるという、なかなかに絶好の地形なんです。ここのPaladorは、「幽霊」は出そうにもないのですが、谷底にあるので、荷物をガラガラ持って降りるのが大変!そういうわけで、レストランを利用させてもらっています。

    因みにPousadaは写真右上の城砦のとがった部分にあります。ここはフロント係の見張りが厳しく、今回もフロントの向こう側には行かれず、仕方がないので外側からスペイン側を撮ってみました。ここのレストラン、どんな感じが気になるんですけどね・・・・







    これはポルトガル側から撮った、Tuiの町です。川の手前がポルトガル側、あちらがスペイン側になり、時差が1時間生じます。おまけに食事の時間がずれるし、丘の上に行くといきなり全てポルトガルになります。珈琲+エッグタルトでのんびり一息にいいんですよ!ポルトガル側は続けてご紹介します。

    (今回は、電磁亀吉君が故障せず、無事に動いてホッとしました。)

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コメント: 全15件

from: 旅クマさん

2010年08月22日 16時47分56秒

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「【国境の町〜Tui〜】 その8」



さて、腹空かせ散歩⇒チェックアウトの後、別ドアからレストランに入る。フロント・部屋に通じる入り口の横の方に、前夜と朝食を食べたレストランがあり、更にもう一つドアがあり、奥の景色がいい所に、本式のレストランが存在する、という誰が考えたのか全くわからない構造なのだ!火事が起こったら、どのドアから出ればいいのか、絶対にわからないに違いない!







本日の食事は、これまた「季節のお料理」ということです。
今日こそクスクスの雑穀に使うようなものは出ないよな〜とチェック。







こちらはRibeiro Blanco。これも地場ワインの一つで、魚料理に合います。







程なくして、前菜・・・
これってラスク状のパンに、生産地が違うオリーブ油と塩を付けて、味比べをしてみろよ!、という一種の挑戦のようである。待てども暮らせども、客一人の割には次が来ないので、半分は食べてしまった。















ここまでが前菜であった・・・
こんなに「懐石風」に前菜が出てくるのって、ヨーロッパでは初めてだにゃ〜、と思いながら食べる。食べながら、「メニューにあったっけ?」と思ったのだが、まぁ足拭きタオルよりは高いだろうけれど、間違ってもローマのレストランの二の舞にはならぬだろう、と食べ続ける。







程なくして、美しいCigarra(手長蝦)の登場!
この蝦は、ガリシアで食べると、美味しいのだ!
そして、一番上の写真のメインに続く。ホワイトアスパラが太くて、柔らかくて美味しいこと♪あと、貝柱の軽くソテーされたものもついていて☆3つ♪







こちらは食後のデザートワイン。
まぁ、消化を助けるんですね・・・






ボケ〜と満腹感に浸っていると、フォンダンショコラが運ばれてきた。んまぁ〜、日本並みの甘さとカカオの濃さ♪このレストランって、Paladorより、シェフの腕前が上じゃないの?!







こちらおまけだよん〜、とレモンのムース。このクッキーも素朴で美味しかったです。







最後はCafe soloで締めて、あぁご馳走様でした♪
請求書を見たら、部屋代よりちょっと高かったわ。
でも、こんなに美味しく食べられて良かったです。

この後、本当は寝っ転がってSiestaしたかったのですが、既にチェックアウトしているので、フロント係に一括にまとめておいてくれぃ!、と頼んでおいた請求書をゆっくりゆっくり検閲して、PCでEuro⇔円の両替レートをチェック!そぅ、このあたりからEuroに対して、円高が徐々に進んでいったんですね。現金で払いかけたのを、カードにしてもらって、「また来ますね♪」と前足を振りつつバス停へ。

待てども暮らせども来ないバスを、カンカン照りの中で30分待ち、Vigoへ行きました。そこからいつものHostalへ行って、昼寝をしたのですが、夜になって21時になっても満腹感去らず・・・仕方ないので、水を買いに出て、Barを覗いても食べる気も起きないので、1食抜かしたのでした。まぁ、夕食分も一気に食べたと思えば、そう高くもないかもなぁ。

あぁ、またこのホテルに泊りに行くと思います♪
アンケートがあったので、英語で「2食込の宿泊プラン、作っておいてね」とリクエストしました。

あぁ、満足♪帰国してからも、こんないい食事してないわね。

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from: 旅クマさん

2010年08月22日 10時42分15秒

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「【国境の町〜Tui〜】 その7」

みなさま、おはようございます。
え〜、今回は時間もよろしく、『ガリシア風朝食』をお見せしたいと思います。ガリシアですから、普通のHostalに泊れば25-35 Eurosで、スペイン他地域の40-50 Eurosのサービスが受けられるのですが、ここは景色もよく、朝食のBuffet込みな上、ガリシアの食材メインの朝ご飯なので、ここを定宿としています。


http://www.yuko-cheese.net/pickups/tetilla.html
こちらのチーズは、Tetillaといい、スペイン人が非常に好む、ガリシア産のチーズです。残念ながらこの塊は、1週間程度しか持ちません。旅行者にとっては、食べるのが難しいチーズなので、このように切り分けた形で食べられると嬉しいチーズです。







こちらはハムです。
生ハムも勿論あります。(しかし、メロンの切り身は無かった・・・)







こちらはガリシアパンを含むパンです。
勿論、さっさと済ませたい客の為に、どこでもあるトーストも、別の所に用意されています。わたしのように、ダーラダーラ楽しみながら食べたい客にとっては、目移りさせられます。







あれやこれやと考えあわせ、盛りつけてくるとこんな感じです。スペインは普通、トースト・オレンジジュース・珈琲というのが定番なので、このボリュームは嬉しい限り!

ただ、このホテル、メールに対して英語で返信はくるのですが、フロント係で英語が出来る人に、当たった事は今回を含め、過去3回ありません。きっとメール対応のみ、誰か英語が出来る人が1人いるだけなのは、まさにスペインです。

来るべき、レストランでの正餐を控え、またまた散歩に出かけたのでした。この日は夕方までに、Vigoに着けばいいので、Tui側でのんびりムードです。

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from: 旅クマさん

2010年08月15日 14時25分43秒

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「【国境の町〜Tui〜】 その6」



スペインの町を、真夜中近くの腹ごなし散歩をしながら、鼻歌で歌っているのが、『ゲゲゲの鬼太郎』です。丁度いいんですよね。いかにも、お化けが出そうな時間だし、あんまりヒタヒタ歩いちゃうと、たま〜に行きあう人と、互いにすっ飛びあがって驚く羽目になるし・・・みなさまも、夜の散歩、ハミングしながらやってみてくださいね。

さて、こちらは町庁舎の建物です。
大抵真夜中でも、スペイン国内は、人間がわんさわんさといるのですが、この町に限っては、あんまりだな〜?まぁ、人口が少ないのと、国境の向こうのポルトガルは、ご飯の時間が2時間早く、町の人通りもそれだけはやめに引けるせいもあるのかもしれません。







例えMadridだろうが、歴史的な建築物、公共建物は、夜間はこういう照明があてられています。こちらは、日中の遠景の写真でも映っていた、ゴシック建築のCatedralです。このすっきりとしていて、堂々とした威容が気に入っていますが、中は意外にPedronの教会より質素なんです。







こちらは真夜中の公園で、この銅像の下の方に、階段で庭園が続いています。暗くて見えませんが、対岸はポルトガルになります。真夏になると、ここらへんはミニ遊園地が建てられ、子供たちが遊ぶ場となります。







Catedral裏手ですが、実は日中の人の出入りはここが一番激しいのです。何故って左手の建物が、警察署なのです。駐車違反、スピード違反らしき切符を持った人が、不機嫌にこの建物に入っていきます。ただ、その懺悔をするために、右手の建物に入っていく人影はまったく見た事がありません。この裏手の急坂を下ると、川にいきなり達するようです。

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from: カンパーニュさん

2010年08月13日 22時27分43秒

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「宇宙人女子はやっぱり宇宙人だった。」
> こちらは魚の白身なんですが、帆立のように、縦に割けるんですよね。

この写真、じっくり見たんですが、この魚、カスベじゃないの?
筋状になっていて半透明な骨(軟骨)に沿って縦に裂けたんじゃないですか?
もしかして旅クマさんはカスベという魚を知らない?
本州では食べないのかな。

> こちらレモンスムージィーのようなデザートでした。

これはー「ソルベッティリモーネ」じゃないのかな。
イタリアのレストランの定番デザートです。

>「西方浄土拡販カッチョーのその下」
⇒・・・って、弊社係長ってないんですが、何になるのかな?
 管理職の一番下って奴ですよ。

課長代理じゃないの?

>なんで、1年ちょい前の部分が、すぐわかるんですか?

Yahooで検索したら出てきたんですよ。「グッテグッテ系 ベトナム」って。

>今年もメロン三昧しているんですか?

今年は2玉もらって食べましたよ。三昧って程じゃないけど二人で2玉は多いですね。

さて、明日から宇宙人女子が初海外旅行=ソウルに出発なんですが、
本日の会話:

私:「航空会社はどこなの?」

女子:「うーん・・・うーん・・・分かりません・・・覚えてないですぅ。書類もまだよく見てないしぃ。」

私&お嬢:「えぇ!@@だって明日出発でしょー?大丈夫ー?
      千歳→成田なの?羽田経由?」

女子:「えっとえっと・・・あ、成田です!それは取れました!」

私:「じゃー成田→ソウルはどこの航空会社?」

女子:「うーん・・・うーん・・・あ、確かJALだったと思います。そうだ!JAL→JALだ!」

私:「そう、じゃー同じ第二ターミナルだから移動しなくていいね」

女子:「ターミナルが二つあるんですかぁ?」

私:「え?知らないのぉ?@@ 航空会社によっては移動しないといけないよ。
   ソウル線は色々航空会社飛ばしてるし。JAL、ANA、アシアナ、大韓航空・・・」

女子:「あぁ!!大韓航空だ!大韓航空って書いてた気がする!」

とまぁ、明日出発なのにこんな調子なんですね。いくらソウルとはいえ、初海外旅行ってもっと緊張しませんかね?
私なんか楽しみで楽しみで何ヶ月も前から準備したけどなぁ。
(私はイギリスだったけど)
添乗員同行だから調べる気がないんですって。

明日から名誉珍獣もバカンス@欧州に出発なのですが、
今日は昼休み直前になって「ビビンバが食べたい!食べに行こう!」と言い出し、
ちょうど女3人でホテルランチを予約してたので、その話をしたら
「そんなのキャンセルだ!」と言って強引にビビンバに変更になりました。
予定してたホテルランチも以前、名誉珍獣がタダ券をくれたので
それを使うつもりだったんですけどね。
どっちにしてもタダなんだけど。

しかしねー宇宙人女子は明日から韓国なのにビビンバが辛いって言ってヒーヒーしてましたが、
そんなに辛いのに弱くて食べる物ありますかね?
ちなみにカレーだと「ハウスバーモントカレー」じゃないとダメだそうです。

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from: 旅クマさん

2010年08月12日 22時24分54秒

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「【国境の町〜Tui〜】 その5」

Buenas noches♪台風が通り過ぎようとしている、ムシムシの残暑です。あぁ、北米西岸が涼しいだなんて、La Nin^a現象なのかしら?不公平よね〜。おねぃさま、84円台に明日また突入しそうだけど、蒸し暑い東京の夜で暑気払いしに、一時帰国しませんか?それにしても、アメリカ国籍に変えると、行かれない国が31カ国程度増えますよ!







さて、21時過ぎに”珍しくホテル”のレストランに行って、Menuを頼みました。寒い頃フンフン検索していたら、どうもここ「いいレストラン♪」として知られているんですね。こちら、ポタージュに、焦がしたベーコン切れっぱし入りです。







こちらは魚の白身なんですが、帆立のように、縦に割けるんですよね。程々の塩味でした。またワインと良く合いまして・・・







スペイン人には量が少ないんじゃ?と思いましたが、こちらは段々と腹が膨れてきます。







こちらレモンスムージィーのようなデザートでした。
ここまできて、満腹になったので、23時近かったのですが、散歩に出かける事にしました。先程遠目に見えたCatedral等は400-500mの距離です。

(@_@;)・・・以上で13 Euros程度で、部屋の番号を見せて、散歩に行くのに外に出たのですが・・・「本式のレストランがもう一つあるぅ!!!」というのに気付いたのです。実は、予約を取った時に、「レストラン○○でお食事したら、部屋代20%OFFにしてあげるね!」、というお約束を結んでいたのであ〜る!やけに安いな〜、と思ったのであるが、レストラン違いを起こしていたのに愕然・・・

しかし考え直せば、どうせ泡喰って観光しなければならない所は、Santiago de Compostelaでクリア、今回はポルトガル側ものんびり行ってきたし、遅めの昼食を食べてから、最後の地点Vigoに行けばいいんだ!、と思い一応フロント係に、「ちょっとCatedral見に、散歩行ってくるね〜!」と前足を振って出かけた。どうせ日本人はわたくし一人なんで、数時間戻らなければ、ちょっとおかしい、と思ってくれるだろう、との一応安全弁である。しかし、この町で人に出会う方が珍しいんですけどね。そういうわけで、散歩に出かけたのでした。

(おねぃさま、どうしてCとHがミススペリングになっているんですかぃ?)

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from: 旅クマさん

2010年08月08日 21時06分14秒

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「【国境の町〜Tui〜】 その4」

さて、18時過ぎ、いい加減疲れたので、スペイン側に帰ります。これは、Valenca do Minhoの城壁の出っ張りから撮ったTuiです。川の国境線を挟んで対峙していますが、ポルトガル側は丘の上の方に後退し、スペインは川っぺりギリギリに張りだしています。どうもこの違いが、国民性の違いの一つかもな?







これは川を渡って、Paladorの近くの谷間から見上げたTuiの旧市街です。街並みと言っても、Uの字に大通りが走り、Uの字の中にCatedralがある感じです。Paladorは川っぺりなので、タクシーかバスじゃないと街と行き来する気になれないですね。まぁ、Tui Paladorは一番お得価格で泊れるようなのですが、気分的には坂の上の旧市街に泊るのがいいので、場所によって、食事だけ、お茶と雑貨巡り、散歩と食事と宿泊と分けています。








夏時間になっている事もあり、スペインの最西端に位置するので、非常に夜が遅い地域です。これで20時過ぎの光景になります。川向うのポルトガルは19時ですね。こんな昼間と変わらない光もあり、スペイン北部のレストランは21時過ぎにならないと開店しないので、部屋で疲れを取りながらブラブラ待つ事になります。

尚、スペインの街にはどの地域でも、上の写真にあるようなPalm Treeがあります。旧カナリア君に聞いてみたら、「水分が要らないし、人出をかけなくても、きちんと育つ木だから、スペイン全土で好んで植えているんだよ」と教えてくれました。因みに、オレンジの木も多いですが、やはり北部のオレンジは、南部には敵いません。

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from: カンパーニュさん

2010年08月08日 12時03分38秒

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「Re:【国境の町〜Valenca do Minho〜】 その4」
> 実はリピーターが好むお土産って、この小袋入りだと思うんです。

これ何ですか?北海道でよく見られる「ホタテの乾燥貝柱」に見えるんですけど。
でもポルトガルと言えばコルク。corchosってコルクのことですか?
でも大量のコルクなんて何に使うのかしら。

さて、昨夜ふかーく眠りについていたパン姉妹を突然ものすごい轟音が襲いました。
どっかーーーん!というこの世の物とは思えぬ音で飛び起きました。
どうやら雷の音だったようでどこかに落ちたみたい。
その後、消防車のサイレンが聞こえました。
いやー爆撃されたのかと思いましたよ(汗)
北朝鮮の攻撃か原爆かと@@音も凄かったけど地響きがねぇ。

今日も暑いです@@ でも昨日よりはマシ。
しっかし、晴れないのぉ。曇り空でどよよーんとしてます。
日照時間は短いけど、今年のお米は豊作らしいですよ。
本州ではあまりの暑さで野菜の生育が悪く、高騰してるようですが
北海道はこの時期、家庭菜園が最盛期であちこちからもらいもので
野菜は全然買う必要がありません。旅クマさん、いざとなったら送ろうか?

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from: 旅クマさん

2010年08月07日 21時54分42秒

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「【国境の町〜Valenca do Minho〜】 その4」

さて、食後はまた川を渡り、ポルトガル側に移動すると、丁度Siestaが終わり、お店が再開した所。色々な雑貨が売っているんですよ。どういう訳か、川向うのスペインでは、見かけないんだな〜?






この人形は家の前に吊るして飾るらしい・・・
城壁の中に作った工房兼お店で、もくもくと作っているようでした。






これなんか、最初にポルトガルに来た時に、買った覚えがあるんだな〜。そもそも、クマ母の方がポルトガルに先に行って、大皿を買ってきたのですが、ある時パッカリ綺麗に2つに割れました!わたしは小皿を買ったのですが、ある時パッカリ2つに割れました。耐久性に問題があるのですが、どっしりと重いです。持ち帰る方はご注意ください。






実はリピーターが好むお土産って、この小袋入りだと思うんです。しかし、この2-4kgs入りしか売ってないので止めました。スペインのおばちゃん達は、ガッパーっと買って、旦那に持たせていたから、お得なのかな?ぐら姐さまだったら、背負って帰っただろうか???

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from: 旅クマさん

2010年08月04日 22時00分07秒

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「【国境の町〜Tui〜】 その3」



え〜、みなさま、こんばんは。
スペイン語のメニューで困る点って・・・・
「え〜、まさか、この書いてあるそのものが、こんな風に出てくるの〜?」という時があるからです。日本だとまさか牛丼頼んで、豚丼は出てきませんよね。今回は、「卵」とあるので、もっと洒落た卵料理を思い描いていたら、目玉焼きとクスクスみたいな雑穀が出てきたのが驚きでした!

(@_@;)こんな目玉焼きだったら、週末作るぜよ・・・







確か前回来た時は、形容詞はもっと簡単であった・・・・
と思わせる内容が続きます。雑穀は半分残しましたが、こちらは食べました。







こちらがデザートその1







こちらがデザートその2
ガリシアもこんな盛り付けするようになったのね〜、と思いつつ、あまり甘すぎない所がよろしかったです。







おねぃさま、こちらが普通のサイズの珈琲です。
スペインで所謂Cafe soloっちゅ〜、イタリア語ではEspressoで知られる、濃い珈琲です。軽い時差ぼけ醒ましに聞きますが、食後口をすっきりさせてくれますよ。

ヨーロッパの地方をぶらついていると、韓国や日本の300-500円の丼モノがあれば、どんなに手軽にパッパ済むか、それとも夜ごはんにメインを持っていけることだろうか?、とちょっと考えます。でも、ラーメンに10 Eurosは出したくないけれどね。ところで、そんなラーメン屋にもチップは20%置いてくるものでしょうか?

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from: 旅クマさん

2010年08月01日 15時04分27秒

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「【国境の町〜Tui〜】 その2」



さて、アンダルシアのひまわりは、ガリシア・ミーニョ地方では望むべくもありませんが、このあたりは雨が多く、日本に似た風景と言われています。おねぃさま、アメリカのマグカップの珈琲サイズは、北米独自のものですよ。因みにあれでも珈琲の量は多めなんです。







さて、お昼は大量一皿のポルトガル料理を避け、13時過ぎからポルトガル側がSiestaに入ったので、スペイン側に戻りました。スペインはやっとお昼の時間に入ったばかりです。ここはミーニョ川を挟み、丘の上にはPousada、Tui側にはPaladorがあります。ここのPaladorは、非常に入りやすい雰囲気です。







前回と打って変わり、今回は店頭の大きなメニューには、シェフの顔写真があり、Cocido Alta Gallega(洗練されたガリシア料理)を目指しているようでした。上は選んだメニューです。







こちらもっちりとした食感で重みのあるガリシアパンです。これはガリシア地方ではどこでも食べられます。







メインに魚を頼んだので、Albarin~oを頼みました。これはガリシア地方の白ワインで、魚料理に合うんです。何でも揃うMadridですら、このワインは見かけません。






そして「洗練された」・・・にかかるモノが、前菜なのか?
スペイン料理で前菜って、あんまり出ないんですよね。まぁ、前菜代わりに、パンとワインが出てくるからかもしれません。

(続く)

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from: 旅クマさん

2010年07月30日 20時46分57秒

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「【国境の町〜Valenca do Minho〜】 その3」



みなさま、こんばんは。
さて、何度か「ポルトガルのレストランは、一人分でもゴッテ〜っと大量に寄こす」と書いていますが、レストランの立て看板をご覧ください。







これが本当に一皿の量なのです。
日本だったら、まぁ3人前ですよね?
あまりにスペインばかり行って、ポルトガルに行かないのも、均衡が取れないか?、と初めて行った時に、Arroz con Mariscos (海鮮風味のおじや)を頼んだ時には・・・・涙が出そうになりました。何とか半分までは食べたんですが、食べきれなくて。おまけに、他の料理なんて、到底食べられなかったのです。








故に、いつもここらへんでは、「お茶」程度にしています。これは珈琲とエッグタルトで、1.80 Eurosでした。安いと思ったけれど、Viana do Castelo (さらに数十キロ行った所にある町)の方が安い!、と言われました。しかし、たかがこの為に、調査しに行く気は起きませんでしたが・・・







ここでもキティーちゃんは大人気です!
子供用パンツでも、キティーちゃんの顔が大々的にプリントされたものが、5枚セットで売られていて、スペインのおばちゃん達が買いこんでいました。もしかして、日本人よりもスペイン人の方が、キティー下着を着ているかもしれません。







このリネンは、不思議とスペイン側では売られてないんですよね。販売権拡大は測らないのかしら?、と不思議に思うのですが、スペイン人はこの町に車で乗り付けて、大声でがなりながら、大量のタオルやら雑貨品を買って、のんびりお茶してまたスペイン側に戻る、というのが好きなようです。因みに、通貨が違う時は、もっと値差があったそうです。足拭きはわかりやすいように、足の形が乗っているのです。丈夫で2年前のものも、未だにほつれないですよ!

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from: 旅クマさん

2010年07月28日 22時09分44秒

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「【国境の町〜Valenca do Minho〜】 その2」

さて、ポルトガルの国境の町の紹介の続きです。
スペインでも北部の町では所々ありますが、Azulejo(アズレージョ)で覆われた建物です。Portoに行くともっとあるんですが、これを見ると、「嗚呼〜葡萄牙ぅぅぅ♪」と思わされますね。この青色に特徴があるんだとか、Portoの商工会議所を見学した折、口酸っぱく説明されました。







ほら、スペンサー提督、このポスト懐かしいでしょ!!!
一体、日本なのかポルトガルなのか、どちらが起源なのかわかりません。スペイン側においては、黄色い丸いポストが、対抗意識むき出しに置いてあります。赤と黄色で塗られていたら、横縞であればスペイン国旗、縦縞だったらカタルーニャ州旗ですね。






リネンで有名な町なので、こういうお店が軒先を連ねています。けっこう安いとは思うんだけど、生地が薄いような気もするんですよね。今は日本も安いので、どういうわけかここでは、厚めのタオル地の「足拭き」を買ってしまうんです。今回は布モノが、最後の空港閉鎖で、宿と空港を行ったり来たりで、前足に響きました・・・先行きが予言出来たら、会社員やってないよな〜?







さて、この橋は高速道路用の国境の橋です。左側=ポルトガル、右側=スペインになります。一度、Porto⇒Vigoに行くのに乗ったら、Tuiで降りるつもりがあれよあれよという間に、Vigoにつれて行かれてしまった橋がこれです。また戻るのが面倒だし、時間かかったんだよな〜。両国の国境の往来というのは、公共交通の場合、朝晩に時間が限定される為、未だに検討課題になっています。まぁ、「流しのタクシー」を見かけて捕まえられれば、Valenca do Minhoのバスステーションに行くのも簡単なんですけどね。未だに、国境を挟むこの2つの町で、流しのタクシーを見かけたことが無いのです。

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(¬_¬;) さて、今朝はおちゃらけカッチョーが、『海外でトラブールに遭った場合の対応』について、尋ねてきました。今回、Hostalの無料PCからHotmailでローマ字で、メールを送ったんですが、「Hotmailでは返信すれば、メールは届く」と言う事は知らなかったらしいんです。

「じゃーさー、オレがもしそんな事になったら、空港のPCを借りて、アカウント作って送ればいいんだよな!」と嬉しげに言うので、そうですよ!と言うと頷いていました。

更に、何を想像したのかもっと嬉しげに、
『じゃ〜さ〜、次回また今回のようなトラブルで、帰国が遅れる場合、ローマ字は読みにくいから、Hotmailから英語のメールで構わないからさ〜!』と言うので・・・

(¬_¬メ)「そうそう頻繁に次の大トラブールに遭ったらたまりませんっ!」と返したら、

(^_^;)「考えてもみろよ!頻度からすれば、絶対に次があるって!それにしても、よく個人で行って、トラブルに遭っても、平気で戻ってこられるよな〜」と嬉しげに言うんですよね。

な〜んだか、おちゃらけカッチョーが肯定的に捉えてくれているのはいいのですが、あぁもあっけんからんに「次のトラブル!」と言われてしまうと、何が起こりえるかな〜?と思っちゃいますね。まぁ、さすがに内戦とかはもうないだろうけどね。

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from: myamigoさん

2010年07月26日 06時15分00秒

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「Re:【国境の町〜Valenca do Minho〜】 その1」
今回は、青〜い空で気持ちよさそうですね。

ポルトガルの食事時間は大体、こちらと同じですね。夕食が六時ごろに始まるのをのぞいて。
スペインの遅い食事時間まで待てない娘がいたので、結局、夕方ごろ開いているファミリーレストランタイプに行ってしまいました。

あっちの掲示板で、バルセロナやマドリッドの治安が悪いと言う人が多いけど、私はぜんぜんそんな雰囲気は感じなかったです。
あ、いちど、フリーマーケットでへたくそなスリのおばが娘のバッグ狙ったけど、あれはご愛嬌というところ。

旅クマさんお勧めの「幽霊と出会える町」もよさそうだけど、やはり、私には遠すぎます。できたらBrugeで、と思っています。


>> 最近あの人が出没していると、面倒なんで、そのトピ読まないんですよ

そう、それがいいわね。そういう人が増えているんじゃないかしら。 

>> 何かこう、面白い話題のトピ無いですかねぇ?

話題も質問も面白いのないですねぇ。
なんでこんな質問するんだ、と不思議です。
それに、長期滞在か永住じゃあるまいし、ちょっとの観光旅行に米とか梅干なんてなぜ??

>> 1000万円の予算だったら、どうすればいいんでしょうか?、とかこういう心湧き立つようなトピック無いんでしょうかねぇ?

あら、チャー○○さんご夫妻なら質問するかも。

「高額な遺産」だけど、いまだにあのナイジェリア詐欺にだまされるアメリカ人がいます。
アフリカのどっかで数十億の遺産の相続を手伝ってくれとか、で2000ドルくらいの手数料を送るとなしのつぶて。

五万ドルの小切手を送るから、手数料の2000ドルを送れ、という馬鹿を相手にするような手口にもひっかかっています。

どらさん、バリバリのYHリピーターなら、いまはなぜYHを利用しないんですか?
私はもともと、サーディンのかんづめみたいに、他人と詰め込まれた部屋がダメなんです。

では、サークルの皆さん(涼しいカンパーニュ姉妹をのぞいて)カキ氷でも食べて、秋までがんばってください。

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from: 旅クマさん

2010年07月25日 15時30分55秒

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「【国境の町〜Valenca do Minho〜】 その1」


Ola♪5月の初めに歩いて行った、ポルトガル最北端の国境の町、Valenca do Minho (ヴァレンサ・ド・ミーニョ)も、さんさんとお日様の直射日光が熱かったですが、本日も夕立ちの気配すらなく熱いです。人が歩いている気配全くないですね。






スペイン・ガリシア側Tuiより、徒歩で1kmなのですが、丘の上の町はしっかりポルトガルです。言葉も表示も時間も、一気にポルトガルになります。因みに歩いて行くと、ポルトガル側⇒スペイン側に走ってくる、スペイン・ナンバーの車は数台見るのですが、ポルトガル・ナンバーの車が、スペイン側に抜けるのは滅多にみません。







ここは何度もスペインとの戦争で、前哨地となった関係から、堅固な城砦に囲まれています。こういう教会が、小さな町なのに2つはあるんですよね・・・ここは、タオル・カーテン等々のリネンの町として有名で、スペイン人もよく車で来て、けっこうごっぞりとタオルを大量買いしています。







また現代なので、こういう城砦を車が通り抜けて行くのですが、何せ1台が通るのにぎりぎりの幅しかないので、大分手前に信号があります。また城砦の厚みがかなりあるので、そこをくりぬいたらしいお店もあります。のんびりポルトガル情緒を、徒歩・日帰りで楽しむにはいい地点ですが、この城砦の外からどの程度かわかりませんが、バスステーションがあるので、そこからポルトガル北部の街々へ、簡単に移動する事が出来ます。ただ、ピギーバッグを持って、この石畳の町のバスステーションの移動は、スペイン側からタクシーでないときついので、まだまだ検討課題であります。

さて、ポルトガルの食事時間は、イギリスの影響を受けたせいか、スペインと完璧にずれ、朝7-8時頃、昼12-13時、夜18-20時と極めて標準的です。一度スペインタイムでのんびり夜行動してしまい、危うく喰い損ねる事になりました。お昼は、ポルトガル人が食べ終えたな〜、というタイミングでスペイン側に歩いて帰ると、やっとレストランが開く時間なんですね(笑)スペイン側でお昼を食べて、また歩いて丘の上に戻ると、Siestaが終わっていて、珈琲やらお買い物が出来る状態になっているという、両国の差が歴然と出てくる地点なので、行ったり来たりに丁度いい地点です。

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myamigo

from: myamigoさん

2010年07月23日 07時27分18秒

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「Re:【国境の町〜Tui〜】 その1」
国境の町って、わりとどこも似たようでわびしい雰囲気ですね。
こんなとこに、ほれっとおっぽり出されたら何をしていいのか途方にくれそうです。
これはもう「通」しかわからない土地でしょうね。

Gentってよさそうねぇ。
そして陰気なホテルに。
おかしなのが出ても、クビ閉められたり、金庫の現金を抜き取られたりするわけじゃないんでしょ?

でてきたら、一度じっくり身の上話でも聞いてあげたいです。
あ、でも英語でいいのかしら?

貼ってくれたウェブサイトを開けて、それこそわたくしは、ギャァァァァァ〜です。
霊とかお化けはどうでもいいけど、ああいう宗教画には拒絶反応が起きます。
美術館でも正視できません。

>> あの●暑い、気温が40-50+α℃になるイベリア半島に出かけるなんて、狂気の沙汰ですよね?

ああ、ヨーロッパの夏ってすごく暑いそうですね。
いまもフランスが猛暑とか。
すっかり忘れていました。
今年はニースでのバカンスやめておこうかしら。

スペインがそんなに暑くなっても、YHではエアコンなんてないんでしょうね。
三週間もいたらぐったりしそう。

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