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  • from: 旅クマさん

    2011年10月30日 21時26分38秒

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    『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その1





    さて、ポルトガル語発音「Douro:ドゥ―ロ」、スペイン語発音「Duero:ドゥエロ」のクルーズに参加しました。実は参加したかったクルーズは、直前にキャンセルが入り、仕方なく「普通の内容」のクルーズに参加しました。それも、日本出発直前に連絡が入り、ぎりぎりまで調整したのです。

    今回のクルーズは、河口に近いOportoのCais Gaiaを出発し、途中水門を3つ超え、上流のPinhao(ピニャオ)という所までクルーズ船で行って、帰りはポルトガル国鉄(CP)で戻ってくるツアーです。朝8時出発なので、7時半前に着くようにCais Gaiaまで来ました。この写真の船は、この街周辺だけクルーズする、数時間用のボートですが、在りし日に樽に入れたワインを、下流まで運搬するために使用したボードが原型になっているそうです。







    こちらが乗る予定の船だとわかったので、タクシーの運ちゃんに、「ちょっと手前でいいです」と止めてもらいました(場所がちょっと不明だったので、短距離タクシーに乗りました)







    全体はこんな感じです。
    尚、ここは船室、食堂はありますが、宿泊施設は付いていません。







    ポルトガルは、ヨーロッパ大陸の西の端にあるので、夜明けは朝8時頃になります(9月下旬)。







    昨日、坂の上で見た風景を、川向うに逆に見るとこうなります。
    いつもCais Gaiaは午後遅くに来ていたので、朝来るのは初めてですね。







    実は、エッフェル塔を設計したエッフェルがデザインした橋ですが、地下鉄も通っています。地下鉄だけど、上通るんだっけ?Cais Gaiaへ行く地下鉄は、乗った事がないんですね。







    乗船に時間がかかって、キョロキョロしていたら、別のクルーズ船が出て行きます。







    いきなり、階段下りてね、と言われたので、素直に下って行けば、食堂でした。(続く)

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コメント: 全18件

from: myamigoさん

2011年11月22日 17時51分02秒

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「Re:『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その11 ”Pinhao”」
確かに「美しい」駅ですね。
画像の中のおぢさんたちが邪魔なくらい。
駅なんかにこのような美術を持ち込むなんて、誰のアイデアだったのか…

旅クマさんの旅行は、気張らず、無駄な緊張感もなく、ひとりで楽しんでいる様子が感じられます。
ひとり旅だろうが、10人グループ旅行だろうが、楽しければいいんだとわたくしは思います。

あの掲示板もうるさいおぢさん、おぢぃさんがでてきて、「旅」とか言っても、結局はたかが観光旅行、その情報で誰情報が正しいとかでケンカしているけど、実に無意味ですね。
小うるさいおぢさんが「上っ面の旅」とか言っているけど、それのどこが悪いのか?

まぁ、あんな掲示板でアドバイスを求めるのが間違いね。

どこにも中国人経営のレストランってあるのね。
でも、画像を見る限り、巻き寿司「もどき」でなく、けっこう寿司になっているんじゃないかしら。

サンフランシスコ周辺も、寿司レストランの半数が日本人以外のオーナーだそうで、地元レストラン紹介のテレビ番組で人気なSushiレストランは韓国人や中国人です。

その中のひとりの中国人の板前(日本の板前風の服装で)が言うには、寿司はもともと中国のもの。だって。
これ、ほんとなんでしょうかねぇ。私にはどうでもいいけど。
でも、最近のここらの創作Sushiのけばけばしさ。
子供のころの近所(築地)の地味な寿司がなつかしい…

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from: 覇王樹さん

2011年11月22日 08時36分47秒

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「Re:『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その11 ”Pinhao”」
何で寿司喰ってんねん、てな感じですか。経済破綻はともかくポルトガルには一度は行ってみたいものです。ちなみに×電車→○気動車でんな。汽車は汽車なのに。列車と言っておけば無難。

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from: 旅クマさん

2011年11月21日 21時47分04秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その11 ”Pinhao”」




さて、これが綺麗なAzulejoで飾られた電車の駅です。このAzulejo一つ一つが大きくて、どうも1枚1枚撮るのもどうもなぁ・・・

この町をうろついていて、ついつい”Vinho Duero(ドゥ―ロワイン)”を1本、デザートワイン@ハーフボトルを買ってしまい、重い重い・・・こんな早く買う気はなかったのですが、やはり産地じゃないと買えないワイン、というのもあるのです!(昨秋は、Alentejo地方に行ったのですが、他でも買えるわ、というスタンスでいたら、買えないままついつい国境を越して、スペイン側に戻ってしまった、という経緯があります)まだ、巣穴で寝かせております。







実はこの駅の奥、道路側にはお店があります。しかし、ちゃんとしたワイン店の方が、品ぞろえが良かったです。







一瞬、ポルトガル国鉄の電車に飛ばされた犠牲者のお墓か!!!っと、ぶっ飛びあがりかけたのですが、昔のワイン運搬車の名残の展示でした。まったくもうねぇ〜。







待って〜待って〜、や〜っと電車が来ました!日本人一人なので、ツアーコンダクターがきちんと目視でこっちが乗るのを確認してくれます。まぁ、こういう時、目立っていると、残されなくていいわな。4両程度の電車で、一路Oporto目指します。

往路は水門3つ超え、上流へ遡るので、6時間かかりましたが、帰りは電車で2時間半です。ひたすら暮れなずむ中、つい数時間前、遡って行った水面を左手に見ながら、戻りました。尚、夏の期間は毎週土曜日「汽車」がOporto⇒Pinhao間を走るそうです。覇王樹兄、いつの日かその『汽車汽車シュッポシュッポ』レポート、お待ちしておりますよ(^o^)ノ♪

因みにこの町のBar事情なのですが、1軒開店休業状態で、暑いのにも関わらず、蠅がブンブン、エアコンは利いておらず、風も入らず、いかにもうっとおしい雰囲気なので、さすがのわたしも入る気になれませんでした。







さて、この夜はさすがに、Barで立飲みもなぁ〜?と思い、宿の数軒先にある、何やら中華?か似非和食のお店のビュッフェに行ってみました。まぁ、巻きずしもどきが人気らしいです。客層は中国人が多いのですが、一部ポルトガル人がいました。中国系にも見えないようだし、とはいえポルトガル人ではないとわかるらしく、不思議そうな視線を向けられましたが、箸遣いはNativeなもので、会計の際、「どこから来たの?えぇ?日本・・・」と納得してました。

さて、OportoとDouro渓谷沿いはここで終わり。
次は、北上して、5,6年前ちょっとだけ立ち寄って撃沈する始末になった、Viana do Casteloへ、電車で向かいます。Viana do Casteloは「リマの女王」と呼ばれている町です(注:カジノとは関係ありません)。

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from: 旅クマさん

2011年11月20日 14時48分25秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その10 ”Pinhao”」




ポルトガル北部の地図です。
http://www.portugaltravelguide.com/en/pinhao.htm
この地図の下方右側に、Pinhaoの地名があります。

この地名、典型的なポルトガル語でして、発音していて合っているのか、実はよくわかりません。Cafe con Leche grandeにあたる、Gallhaoもよくわからなくて・・・







いや〜、南国らしい花が咲き誇っているわ〜、と思いました。スペイン領内だったら、ここにはオレンジの木だろうな、と思います。本当にスペインとポルトガルって、北端の町だろうが、オレンジの木を植えずにはいられないスペイン人と、北部は北部らしい色調になるポルトガルと・・・日韓ではありませんが、「似て非なる国」ですね。







ここは雰囲気のいいホテルがありまして、そこのロビーが涼しそうなので、入ってみました。飲め飲めと言わんばかりに、ワインのボトル、展示用の樽が飾ってあります。また、素朴な地元のお菓子も売っていました。







の〜んびりしていたら、1時間ちょっと経ったので、さすがに真面目に集合場所の「鉄道駅」を探しておこう・・・とホテルの裏を見たら、何とそこが駅でした!つまり、逆回りしていただけなんですね。ここの駅、Azulejoが綺麗なのです。

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from: 旅クマさん

2011年11月19日 16時30分00秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その9 終点”Pinhao”」



まるで湖面のようですが、Douro川のかなり上流に近い中流域です。おねぃさま、揺れませんので、10年サイクルでUS Dollarが強くなったら、参加してみてくださいね♪尚、個人や2,3人だと、2日目の朝は、朝食後2時間ホテルに放置、Regua郊外の宿⇒Reguaの町に送られて更に4時間放置される、と口コミサイトの、英語・ポルトガル語・スペイン語を読んだら書いてあるので、「1人でこんなに放置されたら、飽きて飽きてどうしようもないな〜」という事で、日帰りツアーを選んだんですね。







ここら辺の斜面の葡萄畑は、OFFLEYやTio Pepeな筈なんですよねぇ。前回のOportoでBodegaツアーに参加して、試飲どんどん飲めは、確かOFFLEYだったな〜、と思いだしつつ、斜面を見上げます。







あとちょっとで到着ですよ〜、と船内放送が流れます。「蛍の光」は流れないので、悲しくはありません(苦笑)日帰りだから、膝の上の荷物以外、何もないので、その点は楽です。







Pinhaoの船着き場に到着しました。ただ、みなさま、わたしの2,3倍飲んでいらっしゃるので、ゆっくり下船していきます。







ツアーコンダクターが、「帰りの電車は、この道をず〜っと行って、左側だからね!2時間後に集合よ!」と念押しするので、ちゃんと集合時間を数字で双方で言いあって確認!意外にここで間違って覚える人が多いそうです。おまけに外国語で、酔いが残っている状態なので、念には念を入れるに越した事は無い。

ここに着いて、カーディガンを脱ぎました。Oportoよりも、気温が3,4℃は高く、日差しがきついんですね。2時間弱、Pinhaoを見て回れるので、コンダクターに言われたのと反対の方向から、歩く事にしました。

これから、Pinhao(ピニャオ)観光になります。

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from: 旅クマさん

2011年11月18日 22時10分10秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その8」


さぁ、「豪華では無い」普通のクルーズは、人数を大幅に減らして、もうちょっと続きます。どうやら、1泊2日する人達にグループが多かったらしく、彼らが下船したら、何だか静か〜になってしまったんです。おまけに、たる〜い雰囲気で、わたし以外飲みながらまった〜りした雰囲気でした。

因みに、宿泊施設もないので、上甲板、甲板と船室、船室の下に食堂、その下にトイレという構造だったので、船の外に落ちても、4メートル程度じゃないでしょうか?但し、大西洋岸に続く川の水温は、夏でも冷たいと聞いているので、心臓発作程度起こすんじゃないかな?まぁ、落ちた人はいませんでしたよ。







段々、川岸が段々葡萄畑になってきました。
遠目で見えにくいのですが、河口にBodegaを持つ会社名が、これでもか!これでもか!と出てきます。






そうこうしているうちに、3番目の水門です。







こういう風に、ギリギリなんですよね。







ここは高低差24メートル程度か?水門が閉まるとこんな感じです。







水門の上の川と同じ高さまで上がった瞬間、こんな感じに見えます。何だか、水面に線が一瞬引かれたような感じがしますね。この水門から、今回のクルーズの終点のPinhaoまではあと僅かです。

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from: myamigoさん

2011年11月18日 07時29分51秒

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「Re:クルーズ船」
そうなの、親指と人指し指でまるをつくる、あのサインです。
今のドルじゃあ、アメリカ以外、どこに行っても損ばかりするような感じがしますね。

ほたるいか海上観光船、これ、どこ?
と思いサイトをみましたが、滑川市だけしかなくて、検索したら富山県なのね。 北海道かと思いましたよ。

クルーズで飲んだくれて海に落ちて行方不明、って事件、アメリカの事件/ニュース番組で見るけれど、旅クマさん、落っこちないでよかったわね。
豪華クルーズで、酔って上のデッキから下のデッキに落ちて死亡、ってこともあるそう。

日本では石垣島と竹富島の間の小型フェリーが上下に揺れてつらかったです。
ドレーク海峡とかはやめときます。
オーロラも別に見なくていいし。
でも、もしみるならBill Brysonさんのエッセーにあった、ノルウェーの地の果てみたいなところがすごそうです。

宝くじもLottoも買わないから当たるはずがない。
いまは、250000000ドルだって。
250Millionね、つまり。
これも日本円にすると、ずいぶん安い気がしません?

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from: 旅クマさん

2011年11月17日 22時08分05秒

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「クルーズ船」
(@_@)ウーン、確かに「VIVA♪定年退職後の飲兵衛♪」タイプが、沢山乗船されていました。クルーズ船って、定年退職後が多いんでしょうけねぇ?でも、このクルーズは、太平洋〜地中海を巡る、”Madeira 〜 Las Canarias”の離島クルーズではなく、日帰り〜1泊2日の短いクルーズなんですよ。まぁ、1週間クルーズもあるんですが、いつやっているんだろう?

別に揺れなかったですよ。そう言えば、San Franciscoでアルカトラズ・ツアーに参加しましたが、あの島の往復の時の方が揺れたような?でも、一番揺れた記憶があるのは、「ホタルイカ海上観光船」でした。http://www.namerikawashikankou.com/hotaruika/index.html
朝早く船が出て行くのですが、それが出航禁止すれすれの朝だったので、まぁよく縦揺れしました。あっちこっちで、「Ethquette (嘔吐)袋」のお世話になっている方があっちにもこっちにも・・・まぁ、その時、悪友は平気の平左で文庫本読んでいたんですが、こっちは海上の光を追って、袋のお世話にはなりませんでした。

この世で一番荒れるのは、南極と南米を隔てるドレーク海峡超えらしいですが、2泊3日、荒れまくるそうですね。どうですか、おねぃさま、ドレーク海峡を越えてヨーロッパへは?

ところで、「○」なんてあるから、何がOKなのかと考えちゃいましたよ。金印ですね。そうねぇ、US Dollarは全ての通貨に対して安いからいけないのか・・・でも、国内でアラスカ旅行ってどうでしょう?ほら、オーロラ観光なんて、これから旬じゃないですか?

こちらはクリスマスソングがちらりほらり聞かれるようになったんですが、何だかその気分にもならないなぁ。あぁ、宝くじがドドーーーンって当たるとか無いかな?クリスマスツリーはこれからじゃないのかな?

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from: myamigoさん

2011年11月17日 14時42分34秒

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「Re:『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その7 Regua」
旅クマさんのクルーズ画像を見て思い出したけど、アメリカのツアー会社のクルーズプロモーションビデオを見ると、パッセンジャーはシニアが多いですね。
739の船内の画像、シニアーツアーみたい。
クルーズって乗っているだけだから、楽なのかしらね?
船酔いはしませんでした?
サンフランシスコの湾クルーズでも、船酔いして死にそうな私はクルーズはだめ。

私のほうは娘がもうぜんぜんチンチラを引き取る気がなく、旅行にも行けません。ま、○というもうひとつの理由もあるけど。
犬とちがって、チンチラはちと面倒で場所もとるので、頼める人がいません。

しかたがないから、サンフランシスコに行ってランチでも、と。
早食いでつい写真を撮るのを忘れたけど。

あのケーブルカーの走る通りは、昔に比べてレストランが多くなったみたい。

ユニオンスクエアでは大きなクリスマスツリーが。
準備中でおぢさんがクレーンに乗って、デコレーションをつけていました。

これ、下から見るとかなり高いんです。
風がふいたらけっこう揺れるんでしょうね。

では、街のホリデーシーズンの雰囲気を少し。







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from: 旅クマさん

2011年11月16日 21時38分23秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その7 Regua」




え〜、Douro川沿いで一番大きな街、Reguaに昼食後40分程度で到着しました。ここで、1泊2日ツアーの方々は下りて、ホテルに向かいます。食事を一緒にした5人グループのポルトガル人も、今夜はここで泊る、という事でお別れの挨拶をしました。







Regua周辺の水域はこんな雰囲気です。
昔はここからワインを積み出し、舟で下流まで運んでいました。勿論、水門が作られる前の時代の話です。毎年秋になると、この街からトラック等で積み出されるワインの樽が・・・と、ポルトガル名人からお聞きしていたのですが、まだ葡萄の葉が青々としているので、早かったのでしょう。







このあたりまで来ると、段々川沿いの斜面に作られた、葡萄畑が見られます。ひとけもなければ、積み出している光景も無く・・・早すぎた・・・







日本だったら、きっとチャッチャと下りる客を降ろして、さっさと出発〜♪なのでしょうが、ここはポルトガル、みんなのんび〜り下船していきます。一応、ポルトガル語がわからない旅クマには、このクルーズのコンダクターが英語で、「旅クマさん、ここで下りないで下さいよ!あなたはもうちょっと先まで行きますよ!」、と昼食が終わる時分に、CP(ポルトガル国鉄)の団体切符と一緒に説明してくれたので、帽子売りの家族を見ながら、ボケラ〜っと見送っていました。

実は2年ほど前、このReguaから車で20分程度離れた所にある、Lamegoという町にバスで行こうと計画していたら、まず飛行機のストライキで、目的地変更になり、実際に飛んだら、経由のBordeauxで置いていかれ1泊する羽目になり、カットしてしまってました。今回も、Barcelonaは当初行かない予定だったので、リスボンに入ってから、美術館に寄り、そこからバスで北上する予定でいたら・・・あっけなくそのプランは無くなり、今回も行きそこないました。2回行きそこなったので、3回目のリベンジを、どういうルートで組むか?、今から思案しております♪

(イベリア半島を彷徨う事は止められない!)

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from: 旅クマさん

2011年11月14日 22時06分54秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その6」




(@o@)さ〜って、皆わたしより飲み食いしまくっていたのに、昼食はささっと席に着いてStand-by!







やっと、「典型的なポルトガルパン」を持ってきたせぃ==33 しかし、温かくないのである。朝食のパンよりは美味しいです。







ワインがテーブルに、赤白各2本づつ運ばれてきます。







これがワイングラス(白)のサイズです。これに馴れてしまうと、日本のワイングラスは、「試飲用」にしか見えないのです。多分、白はこれに2杯飲んだ記憶があり、赤は1杯飲んだ記憶があるのですが、写真に残っていません。







ポルトガルとガリシアの食事は、スープで始まります。所謂、ポタージュ系ですが、ジャガイモの漉し方は荒目かな?







これはメインの、ジャガイモと鱈のグラタン風です。まぁこうして見るとごく普通の量に見えるんですが、実は皿がデカイんですね。ちょっとお代わり、と言ったら、この2/3の量を軽くくれちゃって・・・それでワインが進んだような記憶があります。







こちら、Crema de Catalana(カタルーニャ風プリン)です。ポルトガル語でどう呼ぶのか知りませんが、風味が同じでした。







ポルトガルは珈琲はどこで飲んでも美味しい♪のですが、船上の珈琲も美味しかったです!お代わりを頼んで、会計をする必要はないので、ちょっと船室で居眠りしていました。

この後、試飲会があった筈なんですが、どうもわたしが飲んだワインの中に、試飲会用もあったそうで、みんなで仲良く飲んで終わり!だったそうです。さすがに大グラス3杯+昼食前1杯で、こっちは出来あがっているんですが、幼少の砌からワインに鍛えられている、ポルトガル爺婆様は、この後更に甲板のBarでワインやビールを買って、飲みまくっていました。あな、凄まじき〜♪

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from: 旅クマさん

2011年11月13日 10時58分14秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その5」



さて、クルーズは順調に進んで行きます。
第一の水門を上がってから、甲板に出ていても、ほどよく暖かくなってきました。

以前、バスク地方内陸のLogron~oという町を訪ねた時、「ここはワインの生産に適した、特異な気候の場所なので・・・」と説明を受けたのですが、その町にいる時はわかりませんでした。バスでBilbaoへ戻ろうと、1時間ばかりして峠を越えた途端、気温がストンと急に下がったので、『あぁ〜、ワインの生産に適した気候=周辺の土地よりも暖かい』ということが納得出来ました。このDouro川沿い、特に上流もLogron~oと多分同じ特異な気候なんだろうな〜、と思いました。







さて、朝食が冷えたパン2つに飲み物では、さすがに小腹が空いてきます。甲板にBarがあり、飲めるようになっているのですが、どうもお摘みがありませんでした。何やら皆がたかりだしたので、首を伸ばすと、揚げものを載せた大皿が見えたので、日本の通勤ラッシュで鍛えている、「隙間を縫う」やり方で、前進!実は、夜のBar梯子も、隙間を縫って、Camareroを捕まえに行きます。

残っていたのは、白身のフライとコロッケ。
コロッケを選んで、摘まみつつ、Tintoを飲んでまった〜〜り!







気温が上がってくるのですが、まだ周囲の山の斜面には、葡萄畑はありません。椅子を探してきて、日光浴中のポルトガル人尻目に、日陰に身を潜め、あまりに眩しいのでサングラスをかけ、ボケ〜っとしていたら、一番高低差がある第2の水門となり、そこを抜けたら、やっとお昼の時間になりました。

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from: 旅クマさん

2011年11月12日 15時16分54秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その4 〜水門〜」
さて、今回は『水門』がどんな感じか、ご紹介したいと思います。Oporto〜Pinhaoまでの間にあるのは3つの水門です。その中で一番高低差のある水門は、こんな感じでした。






必ず水門は、上流に向かって右側の一角に、設置されていました。







ゆっくりとエンジンを切りながら、横幅がギリギリな所で、中心に船を寄せて行きます。







サイレンが鳴り響く中、ギロチンのような、分厚い鉄の扉が、閉まって行きます。尚、この水門の高低差は、Douro川最大の34mあるので、船の甲板にいると、真っ暗になります。






この程度、横幅はぎりぎりです。







ここに綱をかけて、水が上がっていくにつれ、船が横揺れしないよう、固定しているのですが、これが水量に応じて、自動的に上がって行くんですね。上手く作ったもんだ〜、と感心して見ていました。







水門の上と同じ水量まで船を上げ、そこで反対側の鉄の扉を開けると、こんな感じに水面が見えます。

この一連の作業に、20-30分X3回かかりました。
尚、Pinhao〜スペイン国境にかけては、あと2つ水門があるとの説明でした。

覇王樹兄、この川はDouero(ドゥエロ)と名を変え、Salamanca郊外を上流として流れているので、いつの日にか、乗ってみて下さい!尚、この川沿いのワインは、スペイン側(上流)・ポルトガル側(下流)どちらでも地元の人に非常に好まれております。さすがに日本にはまだDoero(ドゥエロ)は入ってこないので、この地域に行くと必ず1本は買ってくるようにしています。

さて、ちょっと間が空きましたが、Douro Cruzeiroは続きます。

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from: 旅クマさん

2011年11月06日 10時23分50秒

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「《当り!》賞品はありませんが(苦笑)」
おねぃさま、こんにちは!

真夏の暑さにうだりながら、「涼しい、食事が美味しい」の要素で検索していたら、【予約した当初は安かった函館】になったんですね。フライト変更をかけようとしたときには、2倍以上に値上がっていました・・・・出発時は1番の羽田空港行きのバスに乗り、ぐったりして到着!

それから、民宿⇒郊外の温泉宿⇒駅前のビジネスホテルと、泊まり歩き、しみじみ「日本のビジネスホテルって、コンパクトな面積で、過ごしやすいように工夫されているわ」と感心しています。民宿と旅館は昔ながらで、洗面所もトイレもいちいち部屋の外に出なくてはならず、おまけに室温と廊下の気温が違うので、「道南とはいえ北国だわ」と思いました。

ところで今年は暖かいそうで、紅葉の最後が見られたのですが、まだクリスマスイルミネーションには早すぎて、郊外は「ヒグマ」の数のほうが多いそうで、「お客さん、暗くなったら宿の外に出ないでください!わたしらヒグマの中に暮らしているようなものだから、ヒグマに遭います!」と注意を受けました。ごみ収集所も金網の箱に、簡単にあかないようになっていて、厳重なんですね。鹿は2頭見ましたが、山の親父にはまぁ遭わずにすみました。まぁ、今は特にイベントはやってないです。

北海道は前線に近いので、天気予報が関東よりも精度高く、雨の予報が降り始めの時間帯からしてドンぴしゃり!昨日のお昼過ぎからぱらつき始めましたが、本日も雨模様なので、4日ぶりのインターネットを久しぶりに見ています。急ぐ必要もないので、新聞も読んで行くかな。

横浜の港町は「イギリス・アメリカ」の影響が残ってますが、函館は「ロシア・フランス」の影響が濃いですね。しかし外人墓地の規模は横浜の方が大きいです。情緒は函館の方があるかな〜?天気がいいと、市電に乗ってぶらりんもいいのですが、石碑だの残ったのは、次回に回すかな〜という事で、周囲の店舗もまだ閉まっている感じだし、さてこれからどうしよう、と考え中です。

それでは今夜帰ります。Douro Cruzeiroの続きは来週、ということで。函館はその後ですね・・・次回は松前の方も行ってみるかな、と考えています。

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from: myamigoさん

2011年11月03日 15時57分19秒

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「Re:『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その3」
え〜っと、ロシアの影響を受けた港町、ね?
函館でしょうか?
またフードフェスティバルとかがあるのかしら?

海外では最近、日本人が被害にあうぶっそうな事件がおきています。マレーシアと韓国で。
国内なら、まぁ安心ですよね。
知らない人から荷物を預からない。
知らない男についていかない。

言うまでもないけど、気をつけてたのしんできてね。

私はうんと昔、空港で知らない人から荷物を持って税関を出てくれとか、知らない白人親父から車に乗って一緒に○○を探してよ〜と言われたことがあったっけ。

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from: 旅クマさん

2011年11月02日 21時50分56秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その3」




さて、クルーズ船はどんどん上流に行きます。
最後尾の国旗が、パタパタしだしたので、パチリ♪
もう一隻先に出て行った、別のクルーズ船はどこへやら、姿も見えません。







次第に、岸周辺は森っぽくなります。
また、標高差がかなりあるんだな〜、と思いました。







しかし、こういう所に住む人もいるんですね。
大変じゃないかな?、と思うんですが、のんびり国だからいいのかな?







出発後2時間で、第一の水門に着きました。
Crestuma/Lever dam(14 meters)

------------------------------------------------

さて、文化の日から週末にかけて、ロシアの影響が残された、港町に行って参ります。来週からまた続けますので、お待ちください。ヒント:大連ではありません。旅券も要りません。

おねぃさま、"Ahhh, you must be a Jack 'O Lantern!"などと、黄色い声を張り上げ過ぎてお疲れでしょうが、喉をお大事になさいませ!

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from: 旅クマさん

2011年10月31日 21時58分26秒

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「『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その2」



テーブルはずらりとあるのですが、乗船する際、「あなたは何番テーブルね」と指定されます。てっきりみんな揃ったら一斉に、「頂きます」なのかと思って、待ってました。

さすがに、Petite Desayuno (軽めの朝食)とあったので、?と思っていたんですが、ポルトガルにして、「温かくないパン」と飲み物にはうぅ〜ん!ポルトガルの朝食の特徴って、パンは温めてくれているんです。思わず、元首相の福田さんの顔が、浮かんできました。

更に、背後が英語圏グループのテーブルだったんですが、わたしが割り当てられたのは、ポルトガル人5人グループ+旅クマというわけで、テーブルはポルトガル語。日本人も東洋系も、わたし以外いませんでした。まぁ、これはアメリカで留学時代、東アジア人一人、という状態だったので、馴れているので物怖じは無いのですが、さすがに相手がポルトガル語しか出来ない、ときてはね〜。英語だったら、口挟んで行きますけれど。一人だけ反対側のテーブルの端のマダムが、英語出来たので、「会社から有休もらって、この日にしかクルーズに参加出来ないから、遥々日本から来たの」と話しておきました。まぁ、そこは仲間に伝えてくれたらしく、食卓は和やかでしたよ。あと、昼食付きでした。それは後程ご紹介します。







今回、第一の水門に着くまでに、殆どの橋をくぐって行きます。
1)Freixo
2)S. Joao
3)Dona Maria Pia
4)Infante
5)Dom Luis 1
6)Arrabida

ポルトガルというのは、道路の名前や橋の名前に、過去の王様、○○記念日(何月何日)という名前を付ける場合が多く、記念日がわかっていないこちらは、?印になります。今回は、有名人の名前のようですね。







丁度、この崖の上あたりが、Campnha駅近くの筈です。







二番目のぐっと近代的な橋をくぐります。

尚、船橋は橋をくぐる時は、殆ど倒しています。そうしないとぶつかる所も出てくるとの説明でした。かなりの強風が、甲板の上に吹いているのですが、日本のつまり定年後族は元気ですね。こっちは震えてました。

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from: myamigoさん

2011年10月31日 16時18分11秒

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「Re:『Douro Cruseiro』(ドゥ―ロクルーズ) その1」
最初の画像のボートをみてぎょっと。
あれがクルーズかと思ってしまった...
サンフランシスコのベイクルーズのお食事、ダンスつきのクルーズみたいなもんなんですね。

これは朝食ね?
ランチもつくのでしょうか?
日本人なんていました?

明日はハロウィーン。
日本でも最近はこれをやっているそうですね。
ボランティアの日で、各自コスチュームで来い、だって。
私はやりませんが。
子供嫌いの私は明日は気が重いのです。

最近、子供の数がここらは減っているといっても、六時ごろから八時半まで、数分ごとにドアベルを鳴らしやってくる子供たち。
お菓子を入れたボールを差し出し、ほれ、勝手にもっていけ、というわけにはいきません。
「あら〜、それポーケモーンかしらぁ。あなたはフランケンね。
ほんとこわいわね〜」なんて一言いう必要があるので。

嫌いなのにこういうことを実に自然に言ってしまう自分がいやになります。
だから、明日は居留守を使おう。
表のほうの電気を消して...

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