新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

グッテグッテ系

グッテグッテ系>掲示板

公開 メンバー数:30人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 旅クマさん

    2013年01月14日 16時17分16秒

    icon

    『いざ、ポルトガルへ』 Lamego 1

    さて、LamegoはPortoを河口とし、スペインを上流とするDouro川沿いにある、Peso da Reguaから、車で20分程度の距離にある、「中世のお貴族様の町」です。2008年秋、Porto経由でここに来ようとしたら、飛行機遅延に遭い、Bordeauxで1泊したため、旅程が1日ずれ、結局ここはすっ飛ばして、他の町にいった経緯があり、初めてでした。






    Viseuからバスで1時間程度の距離にあります。
    15時発のバスにのり、きっかり16時に到着しました。
    上の写真は、山から下って行く際に映したものです。





    日曜の夕方なので、日暮れと閉館時間との競争になります。
    Lamego美術館は月曜休館かつ17時閉館なので、バスステーション近くにある美術館に、まず荷物を引きずったまま駆け込みます。入場券買いついでに、「この荷物預かって頂けますか?」と預かってもらい、警備員を従える形で、館内を見歩きます。






    16世紀のフランドルのタペストリーが実に見事でしたが、館内の写真撮影は許されていないので写真はありません。あと、1F入った処に、大理石の石碑や彫刻の展示の間があったんですが、非常にゾゾーっときたので、多分石碑の一部は、どこぞの墓碑をかっぱらって、展示しているのではないかと推測しております。その大理石展示の間を離れたら、すっと背筋の寒さは失せました。

    次に、Catedoral(上の建物)に向かったのですが、日曜の夕方のミサが行われていました。荷物引きずっていったもので、注目は浴びるし、さすがに質素な館内の写真は撮れませんでした(苦笑) 宿は大通り沿いにあるので、そのまま飛び込みでチェックインをし、それから本日メイン、かつ多分今回の旅では一番きつい難関?に、日没と競争で挑むことにしました。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件