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  • from: 旅クマさん

    2014年06月21日 16時18分17秒

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    【Lisboa】El Museu Calouste Gulbenkian 2



    最近ここは動作がおかしくて、写真4-5枚ダウンロードし、もうすぐ終わり!と思った瞬間ぶっ飛ぶので、大体同じトピックに関し、2-3度書く羽目になっている。ぶっ飛ぶと、嫌気さすんでよね。1回の更新の陰に、2,3度ぶっ飛んでいる、と思って下さい。



    さて、満杯の腹で、強い日差しを避けながら、美術館に戻り、改めて、「芸術鑑賞」なるものを始めました。



    この美術館の創立者は、アルメニア系トルコ人の大富豪、20世紀初頭に石油その他で、財をなし、老後は気候がいいLisboaに住まいを定め、没後にこの国が、収集品を管理することを約束して、この美術館が建立されました。その関係もあり、中東系の美術品も非常に多く、それも保存状態がよろしいです。Lisboaにおいでの方は、ぜひ、お立ち寄りください。



    ただ、不思議な事に、けっこうパチパチ、ペルシャ絨毯の写真を撮った筈なのに、残ってない・・・・ウムム、怪奇現象か?と思わぬでもないが、グルベキアン氏は、日本の江戸美術品の収集もされたらしく、日本の当時の工芸品も飾られています。



    大富豪のすることは、スゴイのぅ~、と感心しながら、見て歩いたのでした。


    こちらの絵画は、じっくり見たのですが、どう見ても、町が沈みそうな絵にしか見えないんですが、ど~なんだろうなぁ?

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