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  • from: eriyaさん

    2009年11月30日 18時30分25秒

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    クロージング


    クロージング
    [クロージング]
    *16:09JST トレンドは下向きだが、目先はリバウンドを意識したスタンスにむかいそう
     日経平均は大幅反発。264.03円高の9345.55円(出来高概算24億6000万株)と、27
    日の急落で空けたマド埋めを完了した。週末のドバイ・ショックの影響が警戒された
    感謝祭明け後の米国市場は、NYダウが154ドル安と比較的軽微であったこと、円相
    場は1ドル86円後半で推移していることや、首相は今年度第2次に盛り込む追加経済対
    策に、円高・株安対策を加えるよう指示したこともあり、買い戻し優勢の展開となっ
    た。東証1部の騰落銘柄は値上りが9割近くを占めたほか、業種別指数は33業種全てが
    上昇するなど、ほぼ全面高となった。これまでは、景気敏感やディフェンシブ、Fリ
    テイのインパクトなど偏りがあったが、久しぶりの強い動きだった。
     本日のところはマド埋めと5日線をとらえたことで強弱感も対立しやすいところで
    あり、後場に入っての9300円レベルでのこう着に対する上値の重さを嫌気する向きは
    ないであろう。依然としてトレンドは下向きではあるほか、MSCI、ラッセル野村
    などインデックスに絡む反動も意識されるところでもあり、明日以降の動向が注目さ
    れる。週末に発表される追加対策への期待もあって下へは売り込みづらい一方、7月
    安値とのボトム形成期待から見直しの流れが次第に強まりやすいため、目先はリバウ
    ンドを意識したスタンスにむかいそうだ。売り込まれ過ぎでPBR1倍割れ、需給妙味の
    大きい銘柄などへは、テクニカルリバウンド狙いの資金がシフトしやすいであろう。
    (村瀬智一)
    《TM》

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