サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: eriyaさん
2010/05/31 19:41:42
icon
個別銘柄2
キヤノン<7751.T>
メリル日本証が5月31日付サマリーで投資評価を「中立」から「買い」に引き上げ。目標株価は4700円。同証では、円高はネガティブだが過去の円高局面ではTOPIX(東証株価指数)に先行して株価は回復しており、今回の円高局面でもフリーキャッシュフローを確保、年110円配当を維持するとした。このため、配当利回りで見て株価は割安と指摘。
三菱マテリアル<5711.T>
堅調。5月31日取引時間中に、子会社を通じて25%の権益を持つカナダのシミルコ銅鉱山の再開発で、総額3億2200万ドル(約290億円)の融資契約を締結したと発表。同鉱山の生産量は操業期間17年間を想定した場合に合計で、銅67万トン、金14トン、銀140トンが生産される見通し。建設工事が順調に進んでおり、シミルコ銅鉱山の操業開始は計画通り今年6月となる見込み。
日駐<2353.T>
続伸。5月28日に発表した今7月期の第3四半期累計(昨年8月-今年4月)の連結営業利益が前年同期比35%増の12.27億円になったことを材料視。駐車事業の契約率向上に加え、スキー場も好調。
大阪チタ<5726.T>
5月28日、一時操業を停止していた多結晶シリコン製造設備の操業再開に向けスケジュールが整ったと発表。これに伴い、非連結の今3月期最終赤字は29億円(前回予想24億円)になると発表。
巴工業<6309.T>
急伸。同社は5月28日、今10月期の連結業績予想を修正した。売上高こそ従来予想の395億円を391億円に小幅減額したものの、営業利益は17億3000万円を20億3000万円へ、純利益は11億円を13億円にそれぞれ増額した。補修案件で予想を上回る受注があったほか、利益率の高い部品や修理のウエートも高まっている。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件