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  • from: eriyaさん

    2011年08月31日 08時20分54秒

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    東京為替


     30日の為替市場では、ドル円は序盤77円台の回復を試す格好で、一時76.99円まで上昇した。しかし大台に控えるオプション設定や売りオーダーも重しとなり、結局は前日安値に迫る76.60円まで下押しが進んだ。また、海外勢が動きを主導し始めた時間帯からは、リスク回避の動きがユーロほか対ドルでの各通貨への売りでも進み、ユーロドルは1.43ドル後半、ユーロ円も110円半ばまでそれぞれ水準を下げるなど、各通貨とも幅広く対ドルやクロス円で下落する展開となった。弱い米消費者信頼感指数もリスク回避的な動きを後押ししたが、FOMC議事録が追加的な緩和策への期待を支える内容となったことは、その流れの進行を抑えた。
     本日の東京タイムは、まず7月鉱工業生産を受けた後の株式市場の動向などをにらみながらの展開か。同指標が日本の震災後のリバウンドの流れを引き継いで、株価がポジティブな動きを継続できれば、リスク回避の後退からドル円やクロス円も円売りで反応することになるだろう。ただ、ドル円は77円の大台に加え、昨日NY入り前に上昇が抑えられた76.90円近辺が短期チャート的には重く見える。


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

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