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  • from: eriyaさん

    2011/12/27 19:47:39

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    為替フォーキャスターの見方 三井住友銀行山下氏

    「2012年の為替見通し」三井住友銀行 市場営業統括部 チーフエコノミスト 山下えつ子氏

     2011年は欧州問題が深刻化し、先行き不透明なまま越年しそうだ。為替相場は今年、ドル円は史上最安値の75.32円まで円高が進行し、ユーロ円も日系企業にとって想定外の100.77円まで円高進行。日本では3月の東日本大震災からの復旧は前倒しに進んだものの、タイの洪水、欧州問題やグローバルな景気減速が景気の下押し要因となり、年後半は景気が減速気味に推移している。円高を活かした対外進出が増加する反面、円高のデメリットを懸念する声も根強い。

     2012年の円相場を左右するのは、欧州問題の行方などグローバルな環境。筆者は2012年1-3月にはユーロ円には一段の円高圧力がかかり、100円割れの可能性を見ており、逆に2012年後半には緩やかに円安に戻ると予想している。ドル円については70円台前半の円高リスクも念頭に置きつつも、年を通してコアレンジは75円〜80円、年末にかけて80円超でのやや円安推移、と予想する。

     為替相場以外でも、株や債券、コモディティなど、グローバルな金融市場に対してまず影響が大きいのが欧州問題である。危機再発防止のために、欧州の財政統合に向けての一歩が踏み出され、今後の恒久的な危機対応のしくみもEU、ECB、IMFのそれぞれの役割を明確にしながら協議が始まったところだ。だがそうした中長期的な改革は評価できるものの、足元では、ソブリン危機がイタリアにも広がりつつあり、更に欧州銀の資金調達難にまで及んでいるため、金融資本市場の安定性確保が急がれるのが現状である。(12/8のECB理事会で3年物資金供給オペを含む流動性対策が決定されるなど、資金調達難による金融システムの破綻のリスクは相当に低くなった。リーマン破綻の際のようなショックが発生する可能性は低いと考えられる。)(続く)


    提供元:株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ

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