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  • from: eriyaさん

    2013年10月29日 08時33分45秒

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    今日のドル円

    8時19分配信 フィスコ

    昨日28日のドル・円相場は、東京市場では97円44銭から97円71銭で推移。欧米市場ではは97円57銭から97円79銭で推移し、97円67銭で取引を終えた。

    本日29日のドル・円は、主に97円台後半で推移か。97円台前半には短期筋などのドル買いオーダーが残されており、ドル・円は底堅い動きを続ける見通し。

    市場参加者の間では、30日に発表される10月の米ADP雇用統計に対する関心が高いようだ。30日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果も発表されるが、量的緩和策の現状維持が決定されることが確実視されている。FOMC声明で量的緩和策の縮小時期について示唆する可能性はゼロではないが、年内縮小の可能性を否定するものであれば、為替相場に与える影響は小さいとみられている。

    なお、30日に発表される10月の米ADP雇用統計は、前月比+15万人と予想されており、9月実績の+16.61万人をやや下回る。10月のADP雇用統計は米労働省が11月8日に発表する10月雇用統計の先行指標となるが、市場予想を多少上回ってもドル上昇につながる可能性は低いとの見方がある。予想を下回った場合はユーロ、豪ドル、英ポンドに対するドル売りが優勢となり、クロス円レートはやや上昇する可能性があるとみられている。

    《KO》

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