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  • from: しほさん

    2018年01月11日 17時03分43秒

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    用語

    ロングは「買い」で、ショートは「売り」のこと。
    ロングする時の値段がAskで、ショートする時の値段がBid。

    スプレッドとは、買値と売値の差額のことで、これがFXに置ける実質的な手数料になります。また、1万通貨単位の取引では、手数料が無料のFX会社が多いですが、1000通貨単位の取引では手数料がかかる場合もあります。

    人気通貨のドル円、ユーロ円については、スプレッドが低い所が多いですが、他の通貨についてはFX会社によって様々です。特にマイナーなクロス円通貨や、対ドル通貨、対ユーロ通貨など、あまり取引されていない通貨ペアはスプレッドが高い場合があります。

    スワップポイントとは金利のことで、通貨ペアの金利差によって受け取りになる事と支払いになることがあります。低金利通貨で高金利通貨を買うとスワップを受け取れるため、豪ドル円、NZドル円、南アランド円などのロングが人気になっています。

    ただ現在は、2008年以前ほどの高いスワップは期待できなくなっていますので、スワップ目的で高金利通貨を長期ロングする投資家はあまりいないのかもしれません。FX会社もスワップの高さをアピールすのではなく、スプレッドの狭さで勝負しています。

    これから、日本の金利が上がっていき、他国の金利がそのままだったり下がった場合、さらにクロス円ロングのスワップは小さくなります。FXは為替差益を狙って投資するのが基本ですので、スワップはおまけ程度に考えておきましょう。

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