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  • from: ぽっぽさん

    2018年01月22日 12時55分14秒

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    台湾旅行 その10ゥ~!\(^▽^)/

    皆さん! 台湾旅行の3日目を続けましょうネ o(^-^)o

    >これから「太魯閣(たろこ)渓谷」へ向かいますが、長くなりましたので次回としますネ o(^-^)o
    という事で「花蓮駅」に午後2時頃着きました。

    【3日目-2】 花蓮」(太魯閣渓谷観光~アミ族のショー)
    駅には既に「ワゴン車(1日目から同じようなワゴン車です)」が迎えに来ていました。

    外は、またあいにくの「雨」。 日本では「低気圧」でずいぶん荒れた日が続いていたようですが、ここ台湾でも「寒い!」の連発でして、ガイドさんは「こんなことはめったにありません」と・・・ふわぁ~! 太魯閣は大丈夫かなぁ?

    太魯閣渓谷は上の地図のごとく花蓮から車で1時間弱の北西の山間部にあります。
    雨は段々上がって参りまして、渓谷を観光する頃には小雨から止んでくれましたよ o(^-^)o
    (ふーたんは「リベンジが出来た!」と。。。 o(^-^)o)

    太魯閣渓谷をネットで見ますと・・・
    『太魯閣国家公園(タロコ-こっかこうえん)は台湾の国立公園。総面積は9万2000ヘクタール。行政区画上は花蓮県、台中県、南投県に属している。
    公園内の太魯閣渓谷(タロコ渓谷)は、立霧渓が大理石の岩盤を侵食して形成された大渓谷。奇岩怪石と水の美しさゆえ、台湾の中でも特に人気のある観光地である。

    タロコ」の地名は流域の台湾原住民タロコ族の言葉で「連なる山の峰」を指すとも、高名な頭目の名に由来するともいう。』

    『太魯閣渓谷は花蓮にある、大理石の岩盤と澄んだ川の流れが美しい大渓谷。
    台湾で人気の観光地のうちの一つで、台湾で中国語を勉強する際使用する教科書の一つである『実用視聴華語3』の中で、アメリカのグランドキャニオンと対比する形で取り上げられている台湾有数の景勝地です。』
    などなど・・・



    2時間弱(?)の渓谷観光を終えまして、次に「アミ族のショー」を見に参りました。
    アミ族をネットで見ますと・・・
    『アミは、台湾原住民のなかで一番多い14万8992人(2000年の調査による)の人口規模を持つ民族集団。  台湾原住民の総人口の37.5% を占めている。

    居住地域は台湾の東部一帯、花蓮県・台東県・屏東県に亘る広い範囲である。
    主に平地に集落を構え、中央山脈と海岸山脈(東岸山脈)の間にある細長い渓谷地域(花東縦谷)、その両端の花蓮市や台東市周辺の平野部、海岸山脈の東側の太平洋沿いの平地、台湾南端の恒春半島に住んでいる。

    また台北市や高雄市など、台湾各地の大都市にも拡散しており、「大都市の原住民」の多くを占めている。
    アミ族からは多くの歌手、芸能人、スポーツ選手、その他学者、教育者、政治家などが輩出されている。

    アミ族はコメなどの農業やブタなどの畜産で生活し、海岸部では漁業を営んでいる。
    伝統的な集落は他の原住民の集落に比較して大きく、500人から1000人規模が典型的である。

    また花蓮や台東、あるいは遠く離れた台北や高雄で都市生活を送る者も多い。
    花蓮県瑞穂郷の舞鶴には石器時代の遺跡があり、その二本の石柱はアミ族の発祥神話に関連付けられておりアミ族発祥の地とされている。』
    と難しいことが書かれていました。  フッ・・・\(^o^)/

    花蓮の町の道路のあちらこちらには下のようなネオンが・・・
    車内からのパチリでしたのでボケてしまいました(≧Д≦)
    (アミ族の象徴だそうです。 アミ族ショーの頭の飾りが同じようです)

    アミ族のショーはマーマーってとこでしょうかねぇ?


    アミ族のショーを見ている途中、昨年10月末からのベトナム・カンボジア旅行で「アプサラダンス」を見ていた時と同様の「土砂降り」になりました。
    (今回も屋内だったのがラッキーでございました\(^o^)/)

    アミ族ショーを見終えまして宿泊します「美侖大飯店(ホテル)」までは車で15分ほどの午後7時頃着きました。
    (「美侖」の台湾での読み方は分かりませんが、「パークビューホテル」と呼んでいるようです)

    早速ホテル内のレストラン内で夕食です。
    (今回も「台湾料理」でございます)

    具はたくさん出ましたが、「麻婆豆腐(下の写真の「赤枠」)」が冷めていましたので、近くにいたコックさん(?)に下手な英語で「冷めているから替えて」と申しましたが英語が通じませんでした。

    私共のツアーとは別のグループのガイドさんが台湾語(ですよね)であれこれと指示してくれました。
    やがて、麻婆豆腐が来たことは来たのですが・・・
    やはりあまり温かくなくて(≧Д≦)
    (我々6人は「ノー、サンキュー」でございました)

    このホテルでは「屋内・屋外プールがある」と案内にありました。
    (旅で疲れていまして泳ぐ元気はありませんでした・・・もったいない! フッ!)

    部屋には午後8時半過ぎに入りまして、ゆっくりバスを使いましたヨ o(^-^)o

    てなわけでして、3日目もきわどく「雨」を交わした一日でございましたo(^-^)o

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