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続 哲学〜真理〜探求について

続 哲学〜真理〜探求について>掲示板

公開 メンバー数:6人

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  • from: yeshangさん

    2013年09月28日 20時15分33秒

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    一期一会

    親兄弟で長らく共にしていても、長い人生、あの世の生活を思えば、一瞬の時間でしょう。

     たとえ一度の出会いでも、長らく共にした時間でも正に一期一会ではないでしょうか?


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  • from: yeshangさん

    2013年09月28日 19時56分13秒

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    沙羅さんありがとうこざいます。

     さんこうになりました。

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  • from: yeshangさん

    2013年09月28日 19時53分15秒

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    枯れ木も山のにぎわい

    枯れ木とはいえ気性は若い者に負けないつもり。

     死後の世界は有るのか無いのかは解りませんが、この体と心・精神を二つながら持って、この世で活躍できるのは生きている時だけでしょう。

     最近空手道をやっていて、気付いたのですが、若いころと違って強い者にもそうでない者にも恐怖感や勝とうとか、負けるかもしれないとかの気持ちがなくなりました。
    組手で負けても勝っても、それでも失うものはなくなってきているので、だんだんと怖いもの知らずに。といっても、どうでもいいやという気持でもないのですが。

     とはいえ、若いころとは違って体の動きは鈍く、昔は射程距離と思っていたのが全然とどかず、跳躍しても小学生にも上にも前にも半分程度しか。それでも何とも思わず練習にいそしんでいます。

     これはやはり年を取らねば得られないものではないかと思う次第です。

     人生最大の敵は死だと、チベットの「死者の書」にありました。
    この世で、敵対する者やいやなやつ、何やかやとあっても、老いも若きもいつ来るか知れぬ死は人生最大の敵でしょう。この世で思い残すことのないほど生き抜いたか?
    いま、体と心があってこの世にいるときを真剣に生きたいものです。

     とはいえ、もともと気ままな人間で、極楽蜻蛉の素浪人を自称している私、それを極めるのも人生かと思っているのです。

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2013年09月16日 04時24分16秒

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    エックハルトの、悟りの説明です。

    わたしはすごく、納得いくという共感を感じるのですが、興味があればご覧になってください



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  • from: yeshangさん

    2013年09月14日 22時37分50秒

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    なかなか悟りには行きつきません

    9.11で65歳になりました。

     どうも、考えが幼稚なところは反省しきりなのですが、やはり、共感・実感・体感を大切にしていきたいと思っています。

     「色即是空 空即是色」と聞いても、共感・実感・体感出来るまで極め尽くさねばと思っています。
    それと、実行することの大切さ、空海も最澄からたびたび書籍の借用を頼まれていますが、ついには書籍ではなく実行することが大切ですよと伝えています。

     受想行識は感じ、想い、行って、知る。そしてまた受想行識を繰り返して成長するのではないでしょうか?

     品質管理でも、PDCAサイクル。プラン・ドゥー・チェック/シー・アクションを繰り返して品質向上に努めるように。

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  • from: yeshangさん

    2013年09月08日 19時24分43秒

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    次の東京五輪に期待するもの

    7年後に東京五輪が開催されます。

     それまでに、再び政治・経済、生活、環境、文化・科学で世界のトップレベルを目指す日本にしたいものです。

     前回の東京五輪は正に経済の上り坂、非常に勢いのある時期でした。
    次の日本の五輪の時期には、経済だけでなく、いろいろな面で世界をリードして行こうとする日本の勢いを見せつけるような状況を作り出したいものです。

     それは、新しい生活や文化・科学技術、人々の価値観、何になるかは解りませんが新しい世界を開くものを発信している日本になっていて欲しいと思います。

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2013年09月06日 23時23分08秒

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    分析学



    多分、無意識で言っているのでしょうと思うけど、

    「 お邪魔します」という言葉ね?

    こういう言葉を、放ちながら、何処かの場所に、存在しようとするということは、

    自分は、すでに、邪魔な存在だと 認めているのか?自分が入る事で、その場の空気が、乱れると思っているのか?

    どちらにしても、あまり良い音素ではないでしょう?

    邪魔の 魔って、、、どうして、こういう漢字なんでしょうね?

    「 アンタ、邪魔!」とか、排他したがりたい時とか、「邪魔だからどいて」とか、無意識につかっていると思いますが・・・・

    このような言葉を、むやみに家庭内でも外でも 放つから、自分の存在する意味が観えないのじゃないでしょうかね?

    外国語には、このような 意味使いで、挨拶するのでしょうかね?

    小さい頃から、

    I like to be near you

    You have a right to be hear

    という言葉をかけられて育てられた子どもは、『自分は、他人にとって愛されるに価する人間である」ということを、まず自分に言い聞かせる事で、自分に自信をもたせなければいけないのではないか?と思う、

    相手に何か、特別な事をしてあげないかぎり、「自分は相手と一緒にいるに価しない」という心の底ににある感じ方から、

    相手に何をしてあげていても、自信は、生まれてこないであろうと思う。

    自己謙遜にも、程度があると思うけど、自己をむやみに卑下して、相手を持ち上げたり、褒めたりするという人間関係をつくる人というかむしろ、上下関係や 支従関係、あるいは、ツイヅイしたいのか?

    お金の切れ目が縁の切れ目みたいな、人間関係を造らされていると自分がますます、虚しくなるのではないか?と思う。

    自分に自信を 持って生まれてきた人は、話しを聞いていても、自己卑下などしないから 気持ちいい。

    又、自己評価の低い人は、傷つきやすいのだと思う。

    それで、傷つく前に、自分を道化化させて人びとの前に存在する事で、笑いでもって 自分の存在を 定着させようとする人もいるのでしょう。

    まともに思っている事を、相手から言われるのを、前もって自分から、分かっていますよ・・・という意志表示をしながら笑いでごまかしてしまう・・・いわゆる、自己保存なんでしょう。

    そういう人間関係は、造らない方がいいでしょう。

    相手に藁って楽しくしてもらう時間をもてたら、しあわせ・・・などと自己犠牲にひたるのではなく、

    自分の本当の姿を、知っても、「大丈夫、自信持って」と、自信をつけさせてくれる人を、同性でも異性でも 友達関係を築くことだと思う。

    バライティーばかりの会話をする為に、美味しい物食べたり、呑みにいく機会をもったり、、、でも、やはり、友達や、恋人や、愛人の 選択は自分自身の成長の為には、大事な選択だと思う。

    20歳代、30歳代、40歳代の死因の原因の1位が、自殺であるという厚生省の調べた結果ですが・・・・

    自己断罪は、自己無価値感に苦しむ人の 心理的安全弁・・・というのは、 精神療法家の ロロ、メイも 述べています。

    亡くなってから、生き残った人達は、目を伏せて、あまり話したがらない話題でしょうが、

    亡くなってから生き残った人ができる事は、死者の成仏を祈ったり、願う事だけしかないでしょう。そして、2度と同じ事が繰り返されないようにしないとならないと思うのですね。
    ロロ、メイは、

    自己無価値感に苦しむ人は、詰まり依存関係しか結べないのですよね。

    人間の対人関係の不可思議さというのは、自己無価値感に苦しむ人にとって、自分を含め他人を軽蔑非難する人と接しようとするのですよね。

    つまり、自己無価値感に苦しむ人は、依存関係で結びますから、自分の外側のものの力によって、自分を肯定しようとするのですよね、
    つまり、尊大な人によりかかりながら、自分に価値賦与を行おうとしているのですよね。

    よく居るでしょ?

    コバンザメと呼ばれる人達・・・・自分で分かっていないで、ス=スー寄ってしまうんでしょう。尊大な人に近づいて、自分を重ねてしまうのでしょうね。その尊大な人が、政治家とか権力者であったらなおさらで、ますます、くっつきたがる。

    心が、健康な人は、信仰にしても、むやみに、「信用おける指導者が絶対必要だ!」とか、「誰の教えを受けていますか?」とか、聞きません。
    というより、聞いてる本人が、そのような外界の人物に価値を置いている・・・という視差を述べているのが分かるのですよね。

    信用おける指導者は、自分の心情レベル事と重ねているから、そういう事を言いたがる。

    精神分析は、自分を知る、人を知る・・・という事でしか、あまり意味はないけど、

    結局、

    フロム<ドイツからアメリカに帰化した精神分析学者>が、「自由からの逃走」の中で、言ってるように、自己無価値感に苦しみ、尊大な人と一体化することで、残っている自我を解消し、安心を得ようとしている人達も、、、とにかいう、根本的な要求とは、

    孤独に耐えられないこと、自分の弱点から逃れることである・・・と言っています。

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2013年09月06日 05時17分29秒

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    うちの子供達は、地元の小学校に通学しましたので、日本の教育を受けたわたしの体験と比べると、やはりかなり違いました。

    その一つに、小学生の筆記用具に鉛筆はなかったです。
    すべて、万年筆でした。うちの子供の通っていた学校が特別ではなく、全てのフランスの小学生の筆箱には、万年筆しかないのですよね。鉛筆で字を書くという行為は無いんです。

    間違った時はどうするのか?というと、万年筆のインクを消す マジックのようなモノで消し、その上を、正しい字を書く・・・という行為をさせるのですよね。

    字を書くと言う事は、どのような言語に限らず、インクで白い紙の上になぞるという行為は、神聖な行為に感じます。

    日本には習字という文化がありますし、同じように、アルファベット言語にはカリグラフィーという文化があり、両方とも、素晴らしい書体を見せられると、「美しい字を書くというのは、なるほどこういう事を言うのか?」という、、心に通じる重みを感じます。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC

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  • from: yeshangさん

    2013年09月01日 21時13分13秒

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    漢字とアルファベット

    漢字はやはりペンで書かないと身に付かないものと思います。

     欧米のアルファベットの文字はタイプライター・ワープロで書いても身につくのではないでしょうか?

     最近は、白内障と老眼が進み、ちょっと見慣れない複雑な漢字が出てくると10秒ほど見据えて、考え込んでしまいます。
     偏、つくり、かんむり、細かい部分をいちいち確認して、時には拡大鏡を使って、やっと確認できる始末です。それでも解らないときは漢和辞典を、中日辞典まで引っ張り出して調べるのですが。

     そして、紙にペンで書いてみないと漢字はなかなか身に付かないものだと思う次第です。

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