「Re:Re:心理学」
　日本を歩くと、必ず電柱というものがあるのです。

　ヨーロッパには中々見かけない光景なのです。

　電柱に目を視線を　向けると、

　　いろんな広告が張られている。

　　ときどき。警視庁からの不思議な注意用語などもある。


　　不審な人を見かけたら１１０番

　　　という標語

　　ハタ！

　と閃いて、大層驚いて、腰抜かしそうだった。


　１１０　番。。。。

の日本語音素は、


　HIYAＫＵＪＹＵＵ番

　という音素にしない事。

なぜ？

　十＜１０＞を、　ＴＯＯ　と呼ばせるのか？

　赤ちゃんの　妊娠期間を、日本は、何故か


　ＴＯＴＵＫＩ　ＴＯＯＫＡ　十月十日

　と言うのに、気がつかされて　この時も、驚いてしまったけど。。

　十は、十字の　十である事、

　十字架の　十と同じなのですが、

　十＝１０－ＴＯＯ

　と呼ばす事。

　日本語ＷＥＢで、妊娠期間はどうして　　10月10日ですか？

という質問が　あるサイトに質問されていて、

質問者は、10月10日に生まれる赤ちゃんの

妊娠日＜精子と卵子が受精＞は、1月1日なんですか？



という　質問がされていて、、、それ見て、ドスン！

このように、考える方向性を持つというのも、なかなか。

ユニークであると思うのです。

人間の頭の中の　センスや思考の　センス、方向というのは、実にさまざまであると思う。


それより、それより。

フランス語の百は、　ＣＥＮＴ　サンという発音なので、

カタカナ発音だけ、読むと、

サン、聖＜ＳＡＩＮＴ．＞

でもあり

サン、血＜ＳＡＮＧ＞

血と聖が同じ　音素にしているのは、もちろん、聖書から導いているので、　血が聖　　　　つまり先祖(同民族)を敬いがちという方向に、信仰を持つと、その傾向に無意識と向かうであろう。。。ところ　　自覚できるのでしょうね。

人間の平等性を謳う事との実践の一致が見えなくなりがちであること。

哲学がどこまで、そのような　人間のアンバランスの存在方に、ＳＴＯＰ。。。ブレーキを自分自身にかけるのだろうか？

なんでも、信仰心でもタガが外れたような、信じ方を　している人を問題にしているのが、哲学であり、近代のデイベーとであるのでしょう

話がズレマシタ。


　　　十を　トウと呼ばす日本語

警察は？

　　110番

１１　という数字、、カバラでいう、マスターキー

日本だと、十一面観音菩薩

１０は、ＴＯＵ

百＝ＣＥＮＴ　サン

　110番は。。消防局ではなく、警察。。。


　　ミカエル大天使は、善悪の　秤を持ち

　死者の魂の、善悪を図る。。

死後、肉体を離れた魂は、神の　下の世界で、ミカエル大天使の　判断＜裁判＞を待つ

ですから、フランスの法曹界は、ミカエル大天使が持つ、秤が裁判所のロゴになっている。


110番の音素は　ＣＥＮＴ＝　ＳＡＩＮＴ　サン　

10＜ＴＯＵ＞十字架　ＣＲＯＩＸ


まるで、、110番は、聖十字架の　意味で　通じさせてしまっているのかしら？

あのミカエル大天使と交流した、　ジャンヌダルクのオルレアン聖堂は、　ＳＡＩＮＴ　ＣＲＯＩＸ　聖十字架聖堂と呼ばれるし、

2011年3月11日に、ショパンの死に顔スクープのニュースがロイター通信によって流される。

日本の　大地震津波の数時間前の事。

ショパンは、メルローポンテーと同じ墓地に埋葬されいますが、ショパンの心臓だけ、祖国ポーランドに帰り　聖十字架教会に保管されている。

　その日になれば、自然と　気がつかされる、、、という宇宙、世界一体感、総体＜相対ではないです。対峙世界ではないです＞

気がつかされる、、という感覚は、他者＜外界＞からの働きかけなので、自分から追う(執着)のではないです。

実践はm自分に関係する、興味のある分野にだけ＜だけを強調＞に反応したり、呼応したりする、、、ということはありえません。

他者共存という世界観はｍ自分の中に、知らない他者達の共感、共存、追体験が　あるかどうか、、、で自分の未来の普遍性が外界に繋がっているのか？あるいは。閉塞世界＜孤立＞の中での事なのか？

という事を自覚出来るという事だと思います。

自分の魂や心が経験していないことは、分からないし、覚えもないし、感動もありません。心や魂の発達はｍ経験、感動がなければ、思い出せないでしょうし、自分の中に不在な感情や、感動を思い出しなさい！と言ったって、無理でしょう。


無いものは無いのですから、、、


しかし、無いものに、なんらかの　上に位置する何らかの制裁が加わるとは思えませんけど、
無い事を好いとして、悪用する、または、現時点の地位や　名声や職務の　権力を　乱用し、弱者を支配したり、我田引水的に自己正当化を、一般人には難しい言葉を並べ、実践には及ばない、馬の耳に念仏を手練手管などしているから、美しくないのでしょう？

美しくない、現れ方は　淘汰されてしまうでしょう？

いつまでも、表彰、うわべだけ、取り繕うのは、辞めないと、、

心は葉、天上界に見透かされているのでしょう？


　今日、9月29日は、ミカエル大天使の日なんですね。





　　　

「Re:心理学」
最近思いますが、あるスピリチュエルでも、哲学でも、禅でも、、ある仏教派の教義を聞いたり見たり、読んだりした感想。



現実問題で切羽詰った時は、なんだかあまりよく分からない信仰関係やスピリチュエルやヨガ教室や、整体師の処にいくよりも、、普通の人が頼りになったりするんですよね。
なんでも、、信じ込むという意識は辞めた方がいいと思う。

仏教の　信仰世界では、派によって、この世界が幻想で、すべては自分の内面の反映だと考える人達いますね・

本当は、何も苦悩はないんです。、、と、教え込む人達がいるんですよね。
これ、意味は分からない訳では、ありませんが、

時と話す相手の選択間違っている時が多くあると思います。

正直、そんな事を言っている場合なのかしら？と、非現実的な世界での、 無理やり、力づくで、教説を唱えている、宗教人や精神世界の人達が確かにいるのですよね。

　病気で苦しむ人を病院へ連れていくという行為は考えず
手当てや看病をするよりも
　こんな現象を見ている自分の内面を変えようと
、目の前の現実は、無なのですから、、放っておいて、瞑想みたいなことをしだす。

これ、、困るでしょう？
自我ないから、貴方の苦悩も現実の 痛みや悩みでない、、と云われても、、、瞑想やお経だけで治れば、医者は要らない、、と云われてしまうのは、そのような現実味のない存在の仕方をしているからだと思ったりする。
　そして
　この世界は、あなたが生み出した幻想ですよ。
　病気も、あなたが生み出した頭の中だけの出来事です、、と言い出す。
　酷い時には、あなたの内面 （意識） さえ変われば、その病気は治ります:
ここまでくれば、これは、立派な、何処かの、信仰協会のセクト的ですね・

弱者の意識を操って、小数で 同一意見で固まる寄り添いながら、お互いがお互いの傷口を舐めあって存在しようとし、、、、という存在の仕方に外から見えるんですね。

本人達には もちろんそう思っていませんが、普遍性の失さに はっきり、現れているんですよね。ドンドン、縮小しなければ存在しない、、

　どうも、無機質な顔の表情の無さが気になりますね。人間の心と触れ合う機会が多い人達の顔に浮き出る表情は、作られた 笑顔などではなく、もっと自然なんですよね。
、
心の底から、人間になろうとするべきなんですよね。

いつまでも、杓子定規で、他者の作り出した 価値観の物差しばかりではかる。そうかと思うと、ナニヤ節の 政治家まで、「 人間の命は、地球より重い、、とヴァチカン 枢機卿でさえも 述べないような事を、ポロッと述べてしまう、、という 空気の読めない人達の 集まりが 司る 日本のコミュニケートの質の不気味さ、、、

ウルウルしている人達半分、目点になっている人達半分という、
存在の仕方、、、

こういう世界が、確かに、 脳内の出来事で、自分が造っている世界と言われてもですねぇぇ、、

半分、肉体はその世界にいるし、子供達がい=生かされる世界普通はですね？ 思うと思うのですね。

自分一人の世界だけではない、、、という視点に立つのも必要だと思います。

「Re:Communication コミュニケーション」
ＮＥＴの情報機器ってどうなっているのか？分からないけど、、
時々、メイル箱に、「明日、何々さんが、お誕生日を迎えます」というメイルが届く。
開けた自分は、そんな事は人に言われなくても、知っています、、と独り言を言っている自分がいる。
この事を 去年霊能者のヒーラーさん教室ではじめて知り合った、Ｙ嬢に話したら、、
「わかります、わかります、その気持ち」と返答があった。
彼女も、そういう メイルが来ると、そんな事は知っているから、これから、お誕生日コールしようかな？と思っている、自分の気持ちがニセモノに思えてしまい、不愉快なメイルのお知らせに思える、、と書いて来た。
反対に同じ話題をしても、
「あれ、、便利ですよね？」という反応する人もいるのも知っている。
結局、存在感ないのでしょう？そういう存在感ない人の誕生日を知らせてくれる システムが、便利で 良い、、という価値判断、、する人もいる、

あのねぇぇ、、、
存在する、、という哲学的な意味、、
空に存在するという意味、、
人間関係、、
神経症や心理的な鬱病に悩まされるというコミュニケートの層は、受動態の世界を自分から造っているように感じます。宗教や信仰がどうの、、と言う事ではなく、自分が無くなるまで、無意識にボーと支従関係結ぶのは良くないと思う。有名だから、、とか、知識学者の本に書いてあるから、、とか、、もっともらしい事しか、世間の学者は書きませんから、、要注意です。（笑）

やはりそれなりの能動意識＜自我＞があると思うのですね。機械や人に依存しなくても、人生に大事な人の存在、日ごろ、頻繁に 付き合う距離を持たなくても、、そのような、人間の存在する意味、、、神秘の世界をつくる 偶発出来事？
自我の存在、わたしは今生きている、、という存在感は、地のついた 人間界であるなら、当然に思えるのですね。

精神世界やスピリチュエルの世界、禅の世界には共通の、無の世界観述べる人いますが、実践で、生きた人間とコミュニケートする時は、やはり自分だけ分かる世界観だけをオーム返しにしているのではなく、

生きた人達の日常生活の話での、接点を結ばないと 普遍性はないと思えます。
どちらにしても、どの人も 普遍性、存在性を 他者との間に築き、開示された世界観をつくろうという存在の仕方でなければ、 宗教でも哲学でも、どこかの コミュサイトでも、ドンドン閉鎖的な世界観つくる雰囲気の 場に参加しない方がよいでしょう。

波動の低い人達の集まる場というのは、どうしても、部分にしか、視点がいかないようなので、その部分だけを、自己認識、単独の自己知識でしか、解釈しない、、という事らしく、
この 関係造りは、国内だけで通じても、他国のコミュニケートは得られないかもしれないです。
なぜなら、他国は、「それがどうしたのですか？」という地点に居るからなので、自分は、これこれ、こう思う、、と断定したところで、
「それは良かったですね」で、終わりなんですよね。

他者が通時態で、話しを展開してくれる、、という関係を結べるのは、知らない他者達との関係ですから、、、真、善、美、、、この美しい存在の仕方というのは、やはり、最初から何かに、帰属する、目的がある、見返り行為を相手に期待している、、という関係つくりは、
おかしいと思うのですね。

「Re:Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
MSG19の続き

テレビに出演する

という行為は、形而上世界の言葉で表現すると、

アンポゼー IMPOSER （自動詞）

何々＜人＞に 認めさせる、、あるいは、畏敬の念を起させる

Se IMPOSER < 代動詞＞

自分に＜何＞を、する事を課する

という 存在の仕方なので、

未成年の場合は、親や大人の都合で、メディアの前に、IMPOSER

させる、、と言う事は、どうも、大人の勝手な言い分を、正しい権利として主張しているような 感じがしてどうも、あまり いい感じを受けないのですね。

それは、メディア化させる、、という恣意的力を利用する事、

良いパパ、良いママ、模範的なファミリー家族という、イメージが オブジェ化する事、、

そういう意味でしょう。

ところが、形而下世界は、起こらないと知覚出来ないのですから、

良い<善＞イメージさえ、大衆＜一般、多数＞が知覚出来ればよいので、

最初から、用意出来るのですよね。

目的は？というと、選挙に当選、、という目的でしょう？

子供は、そのような大人のマニプラション＜手動、手行為＞の世界に、 利用してはいけないと思うのですね。

例え、子供が一緒に 国民の前に 現れたいという興味意識で言ったとしても、、

健全なる大人、健康な精神を持っている、バランス能力のある 親でしたら、
メディアの前に、現れるという事で、どのような 大衆の心の中に、インプットするのか？という事を深く考えてもいいと思うのですね。

ただ名前が売れる、、という安易なイメージを追いかけるという事は、多分人に認めてもらいたいという、存在感の欠乏なんだと思うのです。

存在するというのは、空に存在感を感じる事だと思うのですね。

欠乏感があるから、どうしても、人＜大衆＞に自分を認めてもらいたくてそのようなイメージ造る。
そして、そのイメージを求める＜対象＞さがしの寂しい心を有す、肉体＜人間＞が多数といるのですよね。

どっちもどっちですが、個は、インデパンダントという存在の仕方の方が、健康的に思えます。


なんというのでしょうかね？

子供を産んだ親というか、子供の親に なると、そういう 未来の事、何世代もの先の事、考えると思うのですが、、、

今、自分と子供さえよければ良い、、という 達観には浸れないと思うのです。

そういう 視点が 誰にも言われなくても、働くと思うのですね。

これズレとして感じますが、、、倫理価値観のズレと言ってもいいかも知れない。

「Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
数年前の アメリカ大統領の就任式を見ていて思いましたが、

何故？

未成年の大統領の子供達までが、メディアの前に 引き出されるのでしょうかね？

子供は 子供で一人の個の人格が尊重されるはずなんですが、、

何故か？

父親が大統領になると、 有無も言わさず、、メディアに写される。

こういう 人の目に触れる、、しかも未成年、、精神世界での暴力行為でじゃないのかしら？、

心の接し方とか扱われ方、形而上の 世界の事はまったく 関係ないらしい、、、

こういう 視点が、よく分からないのですが、、

そういう事を回りのフランス人達に聞くと、

頭を左右にふりふり「それがアメリカだから、しょうがない、、」とあきらめ顔で、返事が返って来る。

どうも、 オブジェの扱いをするのが好きらしい、

目立てば、いいのか？なるたけ、派手にすればいいのか？
みたいな、存在の仕方になってなるたけ、多くの 大衆の 意識を引けば引くほど、大衆は、自分達の事を認めてくれているんだという一種の錯覚＜夢見心地＞を求めているのか？わからないけど、

何か大いに、ズレていますよね？

善悪以前の問題で、、大衆の持つ価値の判断に依存しているというか？

大衆の持つ民度や価値判断が低くなってしまえば、どうするんでしょうかね？

大統領は、国の事一生懸命してほしいので、芸能人ではないのですから、、とわたしなど思いますが、、

前に、元大統領ケネディー夫人の ジャックリーン夫人が、ケネディー家族に起こる不幸の連続から、大衆の視線を、子供達から引き放す為に、ギリシャ船舶王のオナシス夫人と結婚した時、メディアは、大金持ちとか 船舶王とか、、お金の事ばかりに意識が向うような 書き方、即物的な人間の神経を煽るような、言説ばかりでしたけど、、何故？
ニューヨークから、子供をつれて、ギリシャに行かないとならなかったのか？
という意味を考えることでしょう、、
子供を守る、、子孫を守る、、と言う事は、なるたけ不意な事故の対象にならないように、あるいは、人びとの念を飛ばすような対象にならないように、子供や未成年を遠ざける、、という 勘があるかないか？であって、

イヤ、セキュリティーが、２４時間大統領と大統領の家族を監視し、守られていますから、大丈夫です、、

と コテ！いすからズルズル、落ちるような 次元の 世界の事しか、考えないらしい、、と言う事、、

これでは、やはり、頭を左右に振り振りしながら、「しょうがない、

仕方がない人達だ！」と諦め顔になるという反応らしい、、、ナル程。

ジャックリーン夫人のご先祖には、フランスの移民の名前 牛飼いの苗字を持つのですね。
フランスの家具職人のご先祖のお店がニューヨークに出したら、流行ったのでしょう。ジョン、エフ、ケネディーが、質の良いマホガニーの家具を買いに行った理由が、最初の出会いという事が書かれていた。

先祖の意識、世界観というのは、無意識に働いていると思うのです。

現象学意識が働いているのだと思う。子孫を守る、子孫をなるたけ、安全な場所に移動させる、、という目的を達成するのには、途上、インパクトの強い、世界のお金持ちと結婚し。アメリカから脱出する、、

この話は、ジャックリーヌが亡くなった、数年前、彼女の追悼番組があり、当時の 近しい人達の証言やその当事の決断に向うためのエレメントの分析が話されていた番組があったのです。
あぁぁぁ、、やはりねぇぇ、、

と思って みていました。
ところが、メディア 情報というのは、目の前の事しか、 見ないで情動バタバタ、反応するらしいんですね。しかも自己判断で、ジャックリーぬを、嫌いだとか好きだとか、感情でしか、判断をせず、 まるで、梶原一輝くの、「愛と誠」の 世界、そのまま みたいな呼応でいる事を好むらしいんですね。

困りますね？

梶原一輝の娘さんの悲惨な事件がどうして、あのような的になってしまうのか？という意味は考えないのでしょうか？

呼応というのは、 どの次元で 感動するのか？と言う事を問われている

徳の 次元を問われているので、

かわいそう、、と、、という次元で、人びとは固まる、、という意識を持つ、団体が持つ、雰囲気は、なぜか？

隠蔽性を感じるのですよね。

かわいそう、、という気持ちは、差別意識によりません？

かわいそうと思った地点で、自分を、上に位置づけていませんか？

それなんです、、と思うのです。

つまり、かわいそう、、と思う事は、思われた人にとっては、失礼でしょう？
平等意識が、人びとの間に、浸透するのは、 かわいそう、、と思わせない世界観を つくる努力をするのであって、

賃金差に反応したり、母子家庭に 差別意識をなびかせる事ではないと思うのですね。
哲学意識は、もっと、その前の次元に 超越しなければ、ならないと思うのですよね。

牛を神様扱いするのは、インドですが、仏教の起源、、
ゴータマ、シッタールダ（釈尊）の名前の由来にもなっている、

ABCの A は、 エジプト文字を見ると、牛の頭＝A の 記号になるんですね。

そういえば、フランスのスーパーで購入できる、ミルクのパッケージは、

牛のカリカチュールで記されていて、牛の顔は、なるほど、A に見得るデッサンになっている。

ダヴィンチのお墓があるのは、聖ユベールチャペル＜アンボワーズ＞、猟の守護聖人です。

聖ユベールと鹿です。

かわいいですね、、鹿の角に十字架など載せて、、

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0

しかし、ニューヨークは１６００年代からどうしてあんなに世界でも有数都会化したんでしょうね？

しかし〜、、いいですね〜、このニューヨークの前身、ニューアムステルダムの風景

１００年前のタイタニックが、座礁し、助け出せ生き残った乗客は、どれくらい？いたか、忘れましたけど、ニューヨークにやっとついた時、、あの自由の女神を、見た時、、人々は、何を心に思うのだろうか？
自由、、恐怖からの自由？

今年、５月フランスは大統領変わりましたね。オランダさんという苗字の大統領
このニューアムステルダム、、このまま、のどかな風景だったら、９１１事件など呼び起こさなかったでしょうね。


全部、つながっているんですね。

自由の女神 が世界を駆け巡る、、、

「Re:Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」
ウイットニーﾋｭｰｽﾄﾝが、亡くなったというニュースが流れたのは、
今年、２月１１日だった、
、
「何てこと！」と思ったのは、 霊体出現の日というのは必ず何かとの関連性を表している事、

ルルドの第一回の聖母出現の日に中る。

フランスのカレンダーには、ノートルダム、ド、ルルドと記されている。気になったので、出生は、 ＮＥＷ ＡＲＫ 、、、、やはり ＡＲＣ アルクなのねぇ、、しかも、ウイットニーの名前のあと、エリザベットという名前がついているので、誰かなあ？ゴッドマザーの名前なのかしら？
なんでしょう？多分 ニューヨークへ、流れているのだろうか？

今年、１００年前のタイタニックの事故を思い出させる豪華船客船、アルカディアの座礁の事故が生じたのは、今年１月１３日の金曜日なので、アメリカニューヨークに何か、向かっているのではないか？、、と思っていた。
５月の フランス大統領選挙で、新大統領に 選ばれたのは、オランダさん。
ご存知 ニューヨークという 名前がつけられる前は、ニューヨークは、、ニューアムステルダムという名前なはずですよね。

オランダという国は、不思議な国ですね、ほんまに、、

今日、なんだか、不思議な事が生じたのだ、５，６年逢ってなく、電話も、３，４年していなかった人が、突然 電話をかけてくる。

１０分後には、たまたま、その 村に住むもう一人の日本人の知り合いが久しぶりにかけてくる。という具合に、住む土地って何か？あるんじゃないか？と思う。日本に行く予定があるので、犬を預かって欲しい、、というお願いだった。犬は柴犬で、日本犬を探して やっと、見つけたという。いつ、生まれたの？と聞くと、１２月２５日、、だと」言う。クリスマス？ 云、、ふーん、、と返事をしながら、なんだか変、、ミルキーも 復活祭の前日に死んでしまったけど、、、飼われる犬って、、その飼い主に会うために生まれてきたんじゃないか？と思うような、犬生を歩んだりしている。（笑）

そういえば、今日は秋分の日、３３年目に 秋分の日が変わったんですね。

しかし、ウイットニー、、早い死でしたね。

http://www.youtube.com/watch?v=3JWTaaS7LdU&feature=list_other&playnext=1&list=AL94UKMTqg-9CQFF3Epre-tJwBZnsFLLEL


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3

「Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」
そういえば、父はよくアカシアの花という歌を歌っていた。

音楽を３歳の頃からたしなんでいたわたしは、父をどう贔屓目にみても、童謡をうたっているとしか聞こえなかった。

ただ歌詞だけが童謡風でない、、、と思って聞いていた、、、音楽はメロディー、音調が、歌詞より重要に思えるので、そう感じたに違いない。しかし〜、、、音を外す、、、というのは、意識的にしか出来ないのだけど、本人は無意識に 外しているらしいので、、なんとも云えない、、わたしは６，７歳だと思うけど、アカシアの花だけでなく、父はよく 童謡を私に歌ってきかせたのですが、音痴というのは、無意識なんですね、、という事に唖然とした時期だった。はじめて、他者の感覚というのに、体感できて唖然とする。

自分では音程は外れていないと信じて、歌う、、、という 世界、、
しかし
音痴のように歌うのは、音痴でない人が歌うのは、とても、苦労するのですよね。

意地悪に聞こえるかも知れないけど、、それとも莫迦にしているように聞こえるかもしれないのですが、音階の カテゴライズがすでに、頭にインプットされている人の思考は、多分理解出来ないと思うのですね。

絶対音 ラ、４４０ヘルツの音を毎日 聴かされて いる人間のもつ絶対音です、、、絶えず、絶対音が頭に響いているという状態なんですね。

３，４歳から毎日音叉によって、ヴァイオリンのラを毎回、毎回調弦するという行為を毎日繰り返してきているのですよね。

音叉は、 真鍮でできた、Ｕ字型の 空気の振動によって、楽器の ラを合わすのに、使う道具なのです。音叉は、パワーストーンの 浄化にも使いますね。ただ、周波数が違うのですが、、自然石を浄化させるのに、音又を使うのです。面白いでしょ？

それで

大連生まれの父は、大連にアカシアがよく咲いていた記憶があり。それで、気に入って歌って時期がありました。
知り合いが 今日の新聞を見て、記事を送って来た。反日感情に心痛める 私達。

モデルチェンジした東京駅にちなみ、なんとか、心を穏やかにしてもらいたい、、と願う、

上野駅と大連駅、も関連があるらしい。
、、
友人の父も大連生まれ、なんとか、早く静まって欲しいと願わないではいられない。
以下、友人のメイルの一部、アカシアの咲く大連の 空気は、 中国の 空に 浸透し、アカシアの花に 心地よくなって欲しい、、、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

『「反日」聞こえぬ街 大連』
反日デモと言う名の暴動！激しい中国で 大連の街は穏やかだ そうな。
大連駅は上野駅をモデルにして、今も街の玄関口だそうだ。そして市内の全大学で日本語が学べる日本語教育の拠点だそうです。
今朝の新聞の記事です。

ＯＯＯのお父さまの生まれた街☆大連！
今も美しい 治安のよい街ですね!!

「Re:Communication コミュニケーション」
常々前から思う事、人間関係
とくに 血縁関係の 事について、どうも、、「おかしいんじゃない？その考え、、」
と思わす＜感じさせる＞のがあるのですよね。
特に、親子関係がそうである、、
倫理とか道徳とか呼ばれるものを 手放しし、推奨したり、絶対善だ！と、決め付けて話しをすすめる人の 話の根底にある 何らかの 意識は 随分 歪んでいる 愛の意識に思えてしょうがない。

「親を大事にするのは当たり前でしょ？」
という発信者が、すでに 親になっている立場なのが、もう 健全な精神を持つバランス能力がある人とは思えないのだけど、年老いた親を大事にするのは当然という意味で言説を放っているのかしら?大事ではなく、肉親関係での 愛情を語る人はすごく少ないのはどういう事なのかしら？それとも、親子は義務とか責任で、結ばれているのかしら？？？なんだかすごく健康的な関係ではなく、歪な親子関係のように思えてショウガナイ。。
精神分析は、必ず言葉の 裏表の意味を見ないと駄目なんですね。

これだけ、表現力が乏しく、断定的、判断が 力を増し浸透させていくような コミュニケートは、健全ではないでしょう？。

健康的な世界、、というのは、簡単に言えば、未来、開けている世界はどっちかな？という精神力を備えているはずなのですよね。

閉塞性や隠蔽性の空気を、野放しに はびこらせてはいけない、、という地点に大衆が能動的に 行動におこすのでしょう？

テレビで、時々、政府発信のコマーシャルがあるんですよね。
政府発信です。

ある夫婦の寝室に 夫婦が、ベッドに座っている映像が流れ、階上の人の 怒鳴り声が聞こえるんですね。

毎晩、毎晩、階上の近所の人は夫婦喧嘩を寝室でしているらしいのを、階下に住む、夫婦が聞いている。しかも怒鳴り声の様子からすると、大変な状態らしい。

だからと云って、あまりよく知らない近所の 夫婦仲をせんさくしたくない。

それである日、毎晩怒鳴り声が聞こえるはずが、、 何も聞こえないんですね。階上の部屋から何も聞こえない。

そこで、政府発信の 声で、このような不審な 変化があったら、すぐ 警察に届けて下さい、、、というコマーシャルではないけど、、政府発信の 注意を促す、、という事。

殺人を未然に防ぐ、、先手、先手を打つ、、という事なんでしょう。

事が起きてからでは、おそいですから、

つまりなんでもそうですが、人間関係の密室性は、健康的な世界ではないんですね。絶えず、外の人と接触して、バランスをもたないとならないでしょう？

どうも依存関係で 人に近づくという関係は、どうも、お互い好きなはずだから許して当たり前、、というような関係造りが愛情と理解しているのではないか？と思えてしかたがない、
相手が許すのを 見返り行為で求めるのは、愛じゃないでしょう、、と思いますが、、

「Re:Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
http://www.youtube.com/watch?v=q-Vvrryisrg&feature=relmfu

今、目の前のパソコンたたんで、外に出てみましょうよ、、

自分の 内に しがみつくという 探求ではなく、

自分の外へ、自分の知らない外へ、意識を向けましょうよ。

自分の認識や知識など、、、何も、役にたたないのですから、、

他者を判断するだけの 認識や知識はもう 積み重ねるのは辞めましょう。


そうすれば、自然と、 外から、未知の知らない人びとは、自分に向って、ちかづいて来るのですから、、、

人生には、驚かされる出会いしかないのでしょう、、

人間の存在の意味、、自分生まれた意味、、

それは 宇宙との一体にある、、という事ではないでしょうか、、ね？