新聞広告で、稲盛和夫さんの「生き方 －人間として一番大切なこと」が中国で１００万部を突破したとのこと。
　ほか世界で６ヶ国語に翻訳され出版されているそうです。
　私も数年前に読みました。

　また、「みんなの政治」の掲示板でも稲森さんに期待されるところは大きいとの書き込みもしました。

　稲森さんの「生き方」を読んだ時の読書メモでは下記のように書いています。
―－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　稲盛さんは京セラ、ＫＤＤＩ名誉会長で最近ＪＡＬの再建のため社長に就いたことで良く知られている。
　65歳で仏門に入ったとのことであるが、世間はなかなか稲盛さんを俗世界から離さない。
　その稲森さんがこれまでを振り返って生き方としてまとめたものである。
　書かれていることは易しいが、これは企業人が書いた般若心経だと感じた。経験に裏打ちされた般若心経の精髄を述べている。難しいことは考えずにこのとおりではないかと気づかされ、つくづくと思わされる。　若者から年配者まで多くの人に読んでもらいたい書。多くを語ると却って支障になるのでまずは読んでもらいたい。
―－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　最近のインタビューで「今度は東京電力の再建をしてもらいたいですがいかがでしょうか？」の質問に、「いや〜、それは勘弁してください」と言っていましたが、それよりも稲森さんのような志を引き継ぐ経営者が次々と出てほしいものだと思いました。

「Re:Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」
補足

心理学的の 言葉だけを分析するとね？

あのね、

自分はない、、と思い込む＜思い込みたい＞

ま、 自我は ない、、でもいいけど、、

これは、裏を返せば、他者は いない、、他者は存在していない、、

と言っているのと、同じなんですよね。

ですからね、、

他者性を 述べられなくなるのは、ごく自然なんです。

自分の 事が、分かる、、自分の事を 自覚できる、

あるいは、 自分自身の 存在を 把握できる、察知できるには、

他者の存在が、絶対に 必要なんです。

なぜならね？

私達は、他者を 介して、他者の 感触を 繁栄させて、自分を 感じているんです。


ですから、 自分は ない、、、という言説は、 他者を介して、自分を 自覚 できないのですね。

これはね、、 自閉症的世界に 似ています。


ですから、すごく、他者性を述べない人達の造る世界は一種独特で異様な世界感じるでしょう？、 閉鎖的でしょ？

一見 わからないですが、無機質な 表情から、独特性を感じるのですよね

一応、まともな会話を 他者達とするのだけど、、

明らかに、感情の 交流というか、、ほんわかさせる、

何も 喋らないけど、、ちゃんと 通じている安心感を 感じないのですよね。

やたらと、不自然な 丁寧語使うとおもうと、 身内や 一緒に働く 人にの、付き合い方、言葉の 調子が、全然違うのですよね。

なんだか、裏表のある人ってよくいるでしょう？
メイルすると 全然違う、いきなり 切れて しまう人とか、ありえない 残虐性を 秘めているほど、隠そうとするから、余計に不自然なんですよ。

その不自然性は、当然、世の人達の お気に入りタイプをよく熟知していますから、優しい人、として印象あるようなんです。

こういう 上辺の人は、本当に、要注意です。

むしろ、最初から、 人に嫌われている現われ方で存在している方が信用出来るでしょう。

他者を、支配したい、他者の人気を得たいと思う人は、そんな訳で、権力的な 存在の仕方をするか？
不自然な これ見よがしの、造られたイメージで、人に 印象を与えようとする人ね、、色々いますけど、、

他者が、感じられないのですから、他者の立場に立って、考えられないのは、もう、一目瞭然なんですよね。

これは、現象学を紐解くと 分かりますけど、

学問の現象学ではなく、

他者を 分かる、他者の気持ちが、わかる、人事のように 感じる事はせず、他者の 心の 感情を お互い 分け合う事が出来る、、という

表現が近いのですね。


一人で、自分が良い と思っている事 話してても、普遍性なければ、

それだけの事です。自然淘汰の 途上を無意識に 歩いてしまわないうちに、軌道修正すること願うばかりです。

自分を 知るのに、他者は 必要な存在なんです

「Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」
おはようございます

もうそろそろ、めるろ〜さんのご命日なんですよね。


日本とフランスでは地上にいる 地点が違うので、、

日にち 、ズレるのだけど、、、


何でしょうね？

時空のない 世 に居る時、自分 は どのように 感じて どのように

心に コミュニケートをしかけるのでしょうかね？

時空がない、、、、という事は

どのような、体感として 感じているのか？

という事を 熟考してみる。

死者がいるとか、いない、、、という問題ではなく、


それは、 いつまでも、死者=個に結び付けたがるからでしょう？

だから、「 キャ〜お化け〜、」、の次元で 呼応しているのでしょう？

でも、 向うの あの世の存在の魂から観たら、３次元の 人達の 心って随分失礼でしょう？

失礼なのは、３次元の 人間ですよ。他者が分からないのですから、、、



そういえば

この世に 存在する 見かけだけ、誠実そうに振舞っている

内心、他者を支配下に したくて、
不自然な 謙譲語ばかり、
慇懃無礼、、、

第三者の目がある場では一生懸命に 取り繕う

家の中の人間に対しては、最小限しか 言葉を放たない。

血縁の 人達に対しては、ほとんど 義務感でしか、言葉を返さない・

それでもって、近しい人間の 判断と、

外向けの 人格と、２重に演じている事が、普通の人には観えないらしい。

名前は言えないけど、

過去の日本の総理大臣でしたけど、、、、、テレビでパッと見た時

こんなに、黒いモヤのかかった いかにも、、人気取りばかり、、おこぼれ、頂戴、依存関係のコバンザメ団体を 引き連れていつのが、後ろに いろいろ観えてしまうのだけど、

、黒いモヤがかかっているんですよね〜、、、そういう事は普通言わないけど、このブログでは述べさせていただきます。

どうして？ こういう人が、総理大臣に選ばれて、回りの人達は、

ばんざーい、、、、と叫んでいるのだけど、、、

あの空気が固まっている、 場所の雰囲気ね？

どうして、感じ取れないのでしょうかね？

明らかに、 不健康な世界なんですよね。

現象学 は 科学ですよ。心理学は 科学です。


感じないから、何しても、分からない、、じゃないんですよね。

次元という 言葉が、放てないのは、 次元という抽象的な 世界を 体感、経験できない から、分からないのだと思う。

精神世界の人達の 存在の仕方も、ある意味、現世利益を求める人達、相手に、お金稼いでいる地点なんでしょうけど、、本人、満足で、至福感をえればそれは、それでいいんですよね。

そういう人達ばかりでないのも、何処の世界でもそうですけど、、、

教育者、政治家、宗教家の人達の魂が意外に、 幽界の 下層(地獄？＞に存在していると、ある メディアでは頻繁に 登場される超能力者達の言説、、、、 こういう事、言うから、バッシング受けるんでしょうかね？

ある時、フイに、潜在意識にある、意識を、 このような 人達に 突かれたら、当然、怒るでしょう？

それが、真実か？真実でないか？

という 口論をする事は、 避けて＜恐怖心による＞
とりあえず、そのような、価値のない、まやかし、占い業を 必死になってしている スピリチュエル世界の 人達個人の名前をあげて、
世間を 不安に 導く、 悪しき行為、、根も葉もない、言説である、、

と反論するのである。

これは、いつまでも、中世の 魔女裁判と同じ 次元の思考、、、

ある潜在意識を 付かれると、 その事への審議は、 避ける、

その代り、言説を 放つ 本人の、職業とか、国籍とか、 両親の学歴とか、そのような、レッテルを見つけて、反抗しないと いられない、、、という 次元にどーん、、、と落ちているのである。

哲学も、何もないのである。

しかし、哲学は、潜在意識、無意識を科学として扱うのであるから、

いつまでも、自分はないですから、、とか、あの世にいけば、借金はチャラになりますから、、と言って、呑気に笑いあう、慰め仲間ばかり 盃を 交わしている、、、というような存在の仕方しか、出来ないのでしょう。

あの世の 心は、 借金を返すのに、大変な苦労をさせられている、、、という思いは、忘れずに、もってってしまうのである。

苦悩の体験や 歓喜の体験や、とにかく、心が感じた、体験や思いだけを、持ってていっているのでしょう。

何が？自分の 魂や 心を 苦しませているのか？
という事を考える方が、自分が それでは、これからどうしようか？

という自発的な 人生の 視差というのを 見つけようとするのではないか？と思う。
能動的、自発的という意味は、自分の魂の向上とか、しあわせとか、癒し、、、という意味であって、

決して、自分勝手という意味で、 自我を つかっているのではないでしょう。

なぜなら、自分がしあわせになれるのは、他者がしあわせになる、、という一体にしか、生じないのですから、、

その仕組が観えれば、 自分の犠牲にある上に他者が しあわせになれる、、などという 心理学的にいうと、病的なんですけど、、、

そのような不健康な 世界はつくらない、、と思う。

忍従意識を 異様に 美化する。よって、同じように、忍従心を、上位する モノ、形而上世界の モノが、そのように 美の意識、他者への愛を教える、、、、という 一方通行の 愛の行為は、ありえませんよ。

何故なら、これはね？

陰湿になります。わたしさえ、我慢すれば、、、的な 世界ですから、、

あのね？

多分自覚していないのでしょう 、、と思うけど、

グループで居る時、誰か、一人、「私だけが 嫌な役を引き受ける」、、という 意思を表示する、、という事は、

他の 人達の 魂を その場に 居辛くするんです。

決して「あの人は、出来た人だ、、美しい心の持ち主だ、、)等、、、

の次元で、感心しては おかしいでしょう？
それは、慈愛でもなんでもないでしょう？

ただ、犠牲精神が、すごく 美しい 価値あるものと、判断したがりたい自分の価値感の物差しに あっているんでしょう？

でも、残念ながら、その物差しで、世界を図る事はできない。ごく一部の部分世界だけに 通じるのでしょう？


そして、いつも、 対峙世界なので、対峙にしか、自分と 関係を結べないのでしょう？
だ〜、回りの人達が、黙っている 大多数の人達の意識は、はたして、貴方に同意しているか？というと、していないのですよね。

個に 向っての 判断しか 感じられなくて、

回りの 他者達との 心の 交流は、断絶しているでしょ？

そこを、何回も 述べているんです。

他者不在に 落ちてしまっているのは、

他者達との コミュニケート層が 断絶してしまっているのです。

ですから、いつも、 個人へ、、執着したり、個人へ、意識が、 向ってしまうんですね。

とりあえず、 心理学分析は、此処までにします。

「Re:Re:Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」
おはようございます


わたしの 書き込みは、 パソコンなので、携帯電話ではないのだけど、、、

なんだか、最近、 携帯電話の機種がついた小型のパソコン、、、、

色々な話を聞く、、、


あまりにも、簡単に何でも、できるけど、本当に、真理が 見えて 行動に至っている人、、、どれくらい なんでしょうね？

正直、一切やめて、 手紙かいて ポストに投函する、、

そういう時代に戻ると、コミュニケーションの 健康的な 人の繫がり

構築できるのではないか？と思う。

自分の 想起文を、安易に、コピペして、その都度、質疑応答している、、という 不思議な コミュニケートをしている日本人は、 世界の メイル文を、交流している 中にいる人にすれば、明らかに 異様な、コミュニケーションに 見えてくるのでしょう。

恋文でさえも、まるで

相手の 恋文の 文を、○の 個所で 区切って、

その都度、 その都度、 その文に対して、自分は どのような 意見や、どのような感想をもっているか？という部分の質疑応答を、 恋文さえも、
そのような 、接し方を するような 勢いで、存在しているように思える。

WEBの、コミュやブログに、荒らしのような 短文や単語に よる、

あちこちの、紋切り単語の 中傷、批判、誹謗のみ、、、という知らない他者への 人間関係の 心の接し方、、、

そのような 繊細な 人間関係を わかろうとせず、 ただ 記号の 表象部分にだけ、、過剰投影すればいい、、と思っているような 人達、、

これで、 人間生活をなしている、

モラルとされる根本をなしている
なんらかの、真理、、人間の存在に 意味が、 崩れてしまっていると思う。

どこかの、 繁華街で、突然 無差別に 知らない人達相手に、抹殺行為をする。。理由が、 「早く、死刑にしてもらいたかったから行為に至った」 なんて、土浦の事件の加害者＜犯人＞から 返ってくる答えが、此処まで、落ちてしまってしまっている、、、

こういうのを、聞かされて、いまだに、「刑法何々条、、、」云々

「今までの 通りに、 裁判を行えば、刑法にそって 人を 判断すればいいのよ〜、、、、、

罪を犯した人は、ちゃんと、留置所で、一生過ごすか、死刑にすれば いいんですよ〜、、それで、全て、この世から、 悪は なくなります。」

の次元に 存在しつづけて、安易に、平和は、 保たれている

と思っているのだろうか？

そこまで、 感覚の ズレ、、

むしろ、 感性が、 鈍感になって しまった、、

つまり、次元が、ドンドン、落ちてしまって 退化しているのだと思う。

弱肉強食の世界観は、 動物の世界では通常でも、

それでじは、人間と、動物の違いの一線が、引けないのである。


人間 とは、何か？

昔、哺乳動物であったとしても、人間だけは、切り離されて きている存在の 途上にある、、という事、、

形而上の問題、宇宙の問題、、

そういう事を、 考えなければならない、、とつくづく 思わされるのある。

この前の フランスの大統領選挙で、

左派に、 力は、 移った。 フランスは、 ミッテラン時代の 路線に、 戻った感じだった。

投票場の雰囲気や、選挙結果について、 人民に マイクを向ける人達、、あらゆる、層の人達が、自分の意見を、 言う。

「 右派？ DROIT? VENGENCE！ヴァンジャァンス」だけ、 言い残していく 通りがかりの人びと、、、、、

右 は、 罰と罪に 意識を 執着しやすくなる、、という、傾向、性格を 言い当てているのだ。

だから、「 右派？ VENGENCE 報復、仕返し、復讐」

と表現したくなるのでしょう。善悪の判断に 敏感に反応するのは、どうしてなのか？という 性向や性格分析ね、、


ナンやかんや、 政策上の 違いが、 経済優先に 向おうが、

人間中心の 政策へ、方向を向けようが、、

どちらにしても、方向は、二つしかないのである。

右と左 右派と左派 白 と黒、 上と下、 北と南＜地球＞ 善と悪

まるで、風水の ロゴマーク、、

相反すると見られる、２方向が、 対峙しながらそれでも、時を進めていくには、自転しなければ、ならない。

その意図とするところは？

それは 個々人が、 ７０年、８０年の 時間を 地球上で肉体もたされ、存在しなければ」ならなくなった

個々人の、 智慧 に任されているのでしょう。

個々人の智慧にまかされいるにも関わらず、個々人の自分の 本当の姿を 知るのは、感じられるのは、他者を 介してでしか、自分の 本当の 自分は、 自覚＜感じる、認識＞できないのであるのでしょう。

そして、普遍化は、 どれだけ多くの 自分と違う 他者を介す事でしか、
自分が、宇宙から、どのような 存在でいようよしているのかも、観えないのだと思う。

よって、個々人の言説は、他者、普遍化という 意識は、大事なエレメントになってくるはずなのですね。

話しちがうけど、最近、このブログは異様なアクセス数を示しているのだけど、扇動運動に、真理は 見えませんから、少し数日間お休みしますね。

バタバタ、感情(情動)を 走らせる、、というのは、

精神世界を、まるで、おもちゃのように、人気商売にしたい人達の次元なんでしょう。

だから、予見にしても、中るとか中らないという 短い目的でしか、超能力者を判断したり、持ち上げたりしないのでしょうね。

超能力者も、中るのが 目的で 近づいて来る、、というような まるっきり分かっていないという次元にいる人達の相談事しか受けないのだけど、、

霊能者も人間ですから、霊能力などどうでもいいから、中るとか中らないとかもどうでもいいから、超能力者の 魂が、どの次元に存在しようとそているのか？という 洞察力や眼力がないと、 本当は問題でしょう？でも、信じてくる人、癒してくれるから、いくのだと思うけど、、ま、そういう存在でしか、超能力者やヒーラーさんとか、波動を理解出来てる人達の 世界は、そんな感じなんでしょう、、、


、結局、そのような 利欲世界、現世利益しか、考えない人間の 扇動の流れに、 呼応しているのでしょう。

いつまでも、他者の言動に 感情や情動の起伏をさせているのではなく、自分自身を、まっすぐ 観る。鏡の中で、自分の顔を 真っ直ぐ観る、、、

シンデレラの 魔女の鏡で、世間で誰が 美しいの？的の依存関係を神々と結ぶ、、という 次元ではなく、

自分自身、自分が、どういう 人間であって、自分自身、神々からみて、愛される 存在であろうとしているか？

そういう 次元に立って 懐疑する、、という事だと思うのですね。
本当の意味での自然淘汰かも知れないですね。

そうそう、 自然淘汰っている フランス語で 表現すると、どうも、ヅレ感じるのだけど、、

自然という 単語を使う時、貴方、どの位置＜次元＞にたって、放っているの？その自然という単語の 使い方、違うよ！、、、

と言われているみたいな感じがする、


なぜなら、 自然淘汰 の意味使いが、フランス語文をみていると、


ELIMINER エリミネ 排除する、消去する、選抜する、ふるい落とす
排泄する＜目的語なし＞
、＜ 代動＞ 除かれる、消える

FAIBLE フェーブル 弱い、衰弱している 価値の乏しい、能力の乏しい


ELIMINER FAIBLE と二つの単語で、自然淘汰の意味を伝えている。

興味深いのが、 最初から 選択されている、、つまり、 いづれは、価値のない存在として、選択されている、、つまり、だから、弱い、、

だから、 力や権力に 頼る、存在の仕方でしか、 現れないのであろう、、、、という言葉使いになっているのが、自然淘汰の、単語の 意味になっている。

これは、興味深い、、、、、

最初から、選択されている？


だから、やっきになるのであろうか？恐怖感に悩まされる、価値のない存在として最初から、判断されてしまっているから、 過激な言葉や、表現力の乏しい 暴力的な、言葉でしか、他者達と コミュニケートをしないのかしら？

と思って、考えてた、、そうすると、回りの出来事 冷静にみていると、

「あぁぁ、、なるほどねぇぇ、、」と 変に納得している自分がいるのだ、

そして、最初から、ELMINER 選択されている存在？？？

誰だろう？その選択する側と選択される側、、、つまり、 主体と客体

意識によって、思考を辿る、、、

言葉、、というのは、実に、 意味深い存在だと思う

「Re:Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」

　倫理的に 行動するものは、自分のための神をもっている・

だが、そのことを主張するや否や、もう 神をもたないことになる。

何故なら、神のみ＜のみを強調＞に、ふさわしい確実さを、自分の

ものであると主張することになるからである。


R,ル=センヌ 「 神の発見 」


「そして、論じえないことについては、人は沈黙せねばならない」 >

ヴィトゲン、シュタイン

「Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」
• 2010.03.11 08:42:57

２０１０年 ３月１１日(８時４２分５７秒) の書き込みですが、再度あげてみます。

写真の牛は、今年、つまり２０１２年のイエスの受難(命日)の日に亡くなられた クリスマスという意味のフランス語の名前、ﾉｴﾙさんの飼っていた乳牛の写真なんだけど、２００９年の 聖母被昇天、、８月１５日に撮った 写真を ２０１０年、３月１１日の書き込みに 重ねているんですよね、、、

なんでしょう？この思考のシステム、、、
２００９年から２０１２年まで、の流れ、、全てこのようになるのを、知っていたのかしら？この牛達、
１５０キロ先のイタリアの国境沿い放牧されていましたが、、、

それはいいのだけど、、

２０１０年の ３月１１日 、、一年前の３月１１日に、何を思って、いきなり、聖母被昇天の日のﾉｴﾙさんの牛なんでしょう？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　
「　レコード盤、楽曲の思考、楽譜、音波、これらは全て互いに、
　言語と世界の間に成立する内的な写像関係にある。

　それら、すべてに論理的構造が共通している

　ある一般的な規則が存在し、それによって音楽家は総譜から交響曲を読みとることが、可能となり、ひとがレコード盤の溝から交響曲を引き出すことが可能となる。また、その規則によって、総譜〜交響曲が読みとられたように、交響曲を聴いた人が其処から総譜を導き出す事ができる。

　まさに、この点に、見かけ上まったく異なる形象における内的な類似性が存じている。

　そしてその規則とは、交響曲を音符言語に射影する射影法則にほかならない。それは音符言語をレコード盤の言語に翻訳する規則である。」

　　　　　　　　　論理哲学論考、ヴィトゲンシュタイン


　久しぶりのヴィトちゃん〜〜・・・・・

「およそ語られうることは明晰に語られうる』ヴィトゲン・・・・そうそう、楽譜の記号のようにね？

　「そして、論じえないことについては、人は沈黙せねばならない」

　そうそう、語らえないではなく、論じえない・・という処が味噌ですね？


　　ところで、音楽家が、楽器を弾く・・・という弾く・・・
　　という表現は、JOUER ジュエーという音素を放つのです。

　　例えば、ピアノをジュエする、ピアノを弾く

　　子供が遊ぶという時の遊ぶも、同じ記号です。JOUER　ジュエーです。

　　例えば彼はジュエしている・・と放たれる、彼は遊んでいると言う意味なんです。

　つまり、楽器を奏でるも、自分が遊ぶのも同じなんですね。

　しかし、演奏家が、コンサートなどで、人前で弾く時は、
　このJOUERジュエー　弾く、、という単語は使わないんです。

　曲はバッはを演奏します・・という表現に日本語になるとおもいますが、
　演奏するは、
　INTERPRETER　アンテープレテー
　という動詞で表現するのですね。

　例えば、バッパのヴァイオリンコンチェルト、をアンテープレテーする。
　と言う意味なのです、
　INTERPRETERは、翻訳する、理解する、意味づける・・
　という訳ですね。
　通訳さんも、INTERPRETE　アンテープレットと呼びますしね・・・ですので、
　と言う事は、コンサートなどで、他者達の前で曲を弾くのではなく、
　お客さん達との間に通じる、曲を通訳します、翻訳する・・と言う訳が正しいんですね。

　楽器を介して例えばバッハの心を訳します。コミュニケートする、、という意味なんです。

　ただ自分一人で、難局を弾く・・という一人だけのコミュニケートではなく、他者とのコミュニケート、音符をどのように通訳するか？という事で、他者達の前で曲を弾くという動詞は、一人遊びをする、JOUERジュエーの単語ではなく、INTERPRETER翻訳する・・と言う単語が使われる演奏という意味とは少し意味合いが違うと思うのです。

楽器を弾かなくても、話す時でもそうですが、一人でわかって、一人で話すという人・・・私ですが・・・・オイ！
、他者達が目の前にいたら、バイブルでも経典でも、ただ一人で、解説するのではなく、他者との了解の単語を確認し、コミュニケート、翻訳する、通訳する。。という感じだと思うのですね。

楽譜は読もうと思えば目で誰でも読めますし、認識や規則なので、一応勉強すれば万人だれでも、楽譜は読めるのですが、
問題はその先なんですね。心がなければ、翻訳できないですし、コミュニケートが出来ないんですね。

http://www.youtube.com/watch?v=CxtRsYvkK3A&feature=response_watch

教会の釣鐘の事を書いてて、思い出したのですが、アルプス地方に放牧されてる牛は何故か？首にクローシュ、CLOCHEよ呼ばれる、カウベルを皆つけている。
大概が、柵の中にいるのだから、迷子にならないはずだけど、何故？
カランカラン音をさせながら方々に放牧しているのかしら？

しかも、たまに観光客が、このカウベルガ欲しくて、人の眼を盗んで、牛に近付き、カウベルを取り盗むらしいのです。　

牛も、近くでみるとかなり大きくて怖いんですけどね〜・・



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• 2010.03.11

「Re:Re:Communication コミュニケーション」
あ！、パソコン閉めようとしたら、アクセス数が異常な数字に 今日なっている、、、いままでにない、６００ 以上に表示しているけど、何かの間違いでしょう。取りあえず、 扇動 現象に、 STOP かけるのに、

哲学、、 書きます。






しょうがないと思うのだけど、

自分がない、、自我などない、、 あの世にいったら、何もない、、

という人達の 心の 心理分析でも 記しましょうか、、色々、例題書いて、、、


この世でなにしてもいい？

だから、、罪などない？

人の 心を 傷つけても、 自分は 感じないから、どうでも いい？

どうせ、 言葉は、証拠に ならないから、文書じゃないから、 何を他者に言っても、何を、他者に 傷つけても、 自分も 無意識だし、

みんな 使っているから、構わない？


そういう 国だから、

MSNの 哲学コミュの 掲示板には、

「 何故？ 人を 殺しては、いけないのでしょう？」


という スレットが、 堂々と、 書かれる スレッド なのでしょうね？

５，６年前の 記憶だけど、考える部屋というコミュに立てられていましたし、他の コミュにも 何度も 建てられていました。


そのような スレッドを、 他国の 掲示板で、 建ててみて、 反応 見てくださいね？

他者＜他国＞の 人達の 心や 魂、、、

が どの 次元に 存在しようとしているのか？


という 事、、

他者の 存在は、 死者の 存在でもあるのでしょう？


で、 生きてる 他者の 心が、不在なのですから、 死者の 心の 存在も、 感じられない、、、

自我が無い、、という事は、 善も 悪も 分からないんです。

だから、

どうしても、目の前の 行為を見て、判断しなくてはならなくなってくる。


あのね、 能動意識は、 善に 向かうんです。

そこなんです。

何か 欲しいために、 行為に 至っていない。

自我の 存在は、 心と 一緒です。

心が、 善に 向おうとしているんですね。

人の 為じゃなく、自分の 為です。



「
生きていると、、、、垣間見た善＜幸福＞の方へ自発的に 赴く
汚れのない人にとっては、また、人間が 霊化して、ベルクソンが述べているように、
義務の ＜圧力＞が、善(幸福)の 魅力にとって
代わるようになる限りにおいては、善の 観念は、満ち足りているのである、

だが、、、こうした 霊化は、常に非常に、不完全な 状態に 留まるのであって、、単なる、 愛 によって、 行動すると、主張する人は

はなはだ、思い違いする恐れがある。」
F,フルキエ

「Re:Communication コミュニケーション」
MSG791の続き

あぁぁ、Cher LEONARD、レオナルドはこの事を伝えたかったんですね。


この日づけ、、、グレゴリオ暦、ユリウス暦、、しかも 西教会、東方教会、教会暦を見ていると、かなり複雑ですね、、



例えば、
霊媒に降りる魂が、話す言葉は、必ず当時の言葉と、日付けである事を考えると、
例えば、降りてきた、霊体が、「延元、、、何日、」、といったら、 時代がわかるし、、ある程度検証できるでしょう。

しかし、考えないとならないのは、 今もあの世で、その時代に起きた歴史を生きている、、という事でしょう。つまり、心に受けた傷をもって、癒されなければ、今も もち続けているのでしょう？

そのような事は、降霊の 場での、サニワと呼ばれる人達との会話を聞いて本当に、そう思います。

心に受けた傷、苦しみ、怒り、どうしようもない、怒り、、誰かに 放たないと、居られない、、でも、あの世では、 誰かという対象の肉体は ないんじゃないでしょうか？だから、肉体＜対象、対峙＞を 見つけたくて、 降りてきてしまう、あの世の 魂や 心が、癒されないかぎり、３次元に生きる、魂や 心も 癒されないんですよね。

ですから死後の魂の移動は 平行移動と スピリチュエルは表現するのでしょう・
それなのに、 昔の 災害で 命を落とした事故や災害は 忘れてしまう、、彼らの 魂の 存在を忘れてしまう、、日常の事だけに、無意識に 無機質に 繰り返す事だけ、、その繰り返しをしているだけ、、精神の 進化？ そんなのは、 わたし達の 身体から 尻尾が無くなってから、進化していないと思いたがる。肉体＜物質、物体、＞の進化しか、地球上には ないと思いたがる。物質至上主義に 価値を 置きたがれば、どうしても、 形而上世界は 蔑ろにされる。


そういう 事、考えませんか？


こんなに、世の中、不満や 不機嫌な人ばかりが、全員
あの世の 住人になるんですよ、、

２００年後に、 降霊したら、大変な数の、 不満霊ばかりしか、 降りてこないでしょう？だから、今世が大事、、と述べたいのです。

あの世の住人の 怒りを 解く事が出来る人？

それは、心理作用をちゃんと わかっている人だけ、、心から、 話しを出来る人だけです。心と心をちゃんと 接して、話せて、 なんとか、あの世に 安心して 納得させられる事の出来る存在の 魂の 持ち主だけしかできないでしょう？、、論理など記号や数字の世界を 話して、分からせよう
としている、頓珍漢な 信仰だか？宗教だか？哲学だか？良く分からない分野の 出来事とは、まったく違います。そんな事で、この世は よくならない。悪くなる一方です。他者を 理解しようとしないのですから、、、



キリスト教の ２大聖人は、イエスと洗礼 聖ヨハネ＜ジョン バティストの事。ジョンと ヨハネは 同じ名前を 示す 、＞この二人は、いとこ同士なんですね。

イエスに洗礼をした、洗礼者聖ヨハネです。１２使途の 一人の 聖ヨハネとは違う人です。さっきも、そう間違ってメイルを送ってきた知り合いが居たのです。

この二人は、なぜか？命日ではなく、誕生日が、 記念日や祭日として扱われている。

例えば、ザヴィエルは聖人ですが、ザヴィエルの日は１２月３日＜命日＞聖人の記念日は、だいたい、亡くなった日や近日に 決めるようなのです。
イエスや、違いますよね？１２月２５日で、 そして、ジョン、バティストの ６月２４日も、誕生日なんですよね。

ですから、 この 二人の聖人 扱いは、別格である、という予想が出来てくる。ですから、ダヴィンチが、 聖ヨハネの 絵を、死ぬまで手放さない 理由が、なんとなく 見えてくるんです。なぜならね、同じ 再生の 意味でも、 誕生の再生は、やはり、光を想像するでしょう？ところが、普通は、聖人は命日を 記念日として、なんらかの個々人の 意思を繋げていく＜転生？＞という行為となっている。

生死が 同列なら、死だけを、隠蔽化した扱いでは出来ないのでしょう。生死は、現実に あるのですから、楽しい事だけ、お祭りして、悲しい事は、なるたけ、隠して、見えないようにして、、、みたいな、世界を 造れないのでしょう。

死の恐怖をなるたけ感じないように、死者を、闇夜に世間が 閉じ込めてしまうような接し方を無意識にしていると、あちらの国では、自分の存在感を忘れられたと思って、マニフェストするんでしょう？
「いや、毎年、 お墓参り行ってます」？？？そういう 次元の 行為の 回数や 時間を述べているのではなく、心に 存在しているのか？と 問われているのですよね？
なぜ？９月１１日だったのかしら？と書いたら、すぐ 聖ジョンバティストが降りてきたから、ま、一応、張ってみよう、、しかし、他にも色々わたしは、Cher Leonardレオナルド？^ ^述べたい事あるんですよ、
洗礼者聖ヨハネの斬首は、ユリウス暦では、９月１１日だったんですよね。
WIKI より転記
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洗礼者ヨハネに関しては以下のような祭日が伝統的に設定されている。ただし今日では聖人崇敬を行う教会においても、必ずしもすべてが祝われているわけではない。
• 懐胎（グレゴリオ暦・修正ユリウス暦使用教会で9月23日）（ユリウス暦使用教会で10月6日）
• 誕生（グレゴリオ暦・修正ユリウス暦使用教会で6月24日）（ユリウス暦使用教会で7月7日）
• 斬首（グレゴリオ暦・修正ユリウス暦使用教会で8月29日）（ユリウス暦使用教会で9月11日）

「Re:Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
おはようございます

昨日の夜、この 戒壇院の、 朱印をはったからなのかなぁぁ？

良く分からないけど、、九州のお寺さん、全てじゃないと思うけど、朱印を頂くと日付け 入れないのですよね。もちろん意識的ですが、、

６月１５日は、 空海さんのお誕生日なんだけど、

それは、、どういう意味なのかしら？

キリスト教的ですね？ 移動祝日というか、記念日というか、

地球は、自転しているのですよ、、というか、、

どの日に 生じても、 おかしくない、、というか。。


森羅万象の意味、、生じる必要が あれば生じるのです、、

最初から、数字や記号で、表記出来る様な、、世界観ではない、、、なんらかとの、交信には、

朱印の 行った日づけ？

関係ないでしょ？、、、そのような 記録に、なんらかの

価値や 信憑性を 持たせたい、、 ？？？？？？


そのような次元 に いないのでしょう、、

このブログあけると、右側に、 アクセス数が必ずでるのだけど、、

今まで、毎日のアクセスは５００を超える事がなかったんだけど、、

それはよいけど、５０２と表示されているんですね。

５月２日、、、そう、数秘術的に考えると、、わたしの 誕生日と同じ数字なんだけどね、、写真撮ってみようかな？ ま、後で 時間があればはりつけます。

５月２日は ダヴィンチの命日でもあり、、今日、、、６月２４日自身が、

ダヴィンチが、愛した 聖人、聖ジャン、バティスト、の 日なんですよね。

写真は、パリの 不思議のﾒﾀﾞｲﾕ 教会に行くと 近くの 本屋さんのショーウインドウにあった、 玄奘三蔵の事を仏語で 書かれている書籍。

多分、霊体出現も、レイラインなんでしょうね。 富士山から、スカイツリーや 明治神宮、皇居、通って 鹿島神宮まで 一直線の ラインと 同じような、、、 神仏が 建つ様に、、引っ張って いこうとしている、、なんらかの 動的な 力、、力？ いや、 そう思うから、唯物論に 落ちるのでしょう？？？

心＜思い＞は、 ３次元で、 力と 訳しているから いけないんでしょう？

だから、権威とか、名声とか、知名度、、とか、そのような ツマラナイものに、 しがみ付いているから、 天空の ものの存在との、一体感というか、、介助を得られない、、、というか、ガムシャラガンバリズムには、自然の 導きは 不在なんじゃないですかね？


もっと、回りの 自然の 声を 聞いた方が 生きやすくなると思うけど、、、、自分から、普遍性の ない存在の 生き方、しては いけないでしょう？

それで、ニャニ？ 凡人にある、 苦悩を 滅っす？？？
力づくで、あるものを滅す、、、という 考え方ではなく、

何故？

そのような 生き方や、考え方 なんですか？


と 問う事に思えますけど、、、

どうして、そんなに、いつも、 あるモノを 嫌ったり、避けたり、削除したり、 掃いたり、自分自身の中に ある意識や性格を 認めないんでしょうね？

自分自身なのに、、、

自分 嫌っても、 他者から、自分嫌われてる事と同じじゃないですか？

自分で滅す？それは相手を滅すと同じでしょう？

そういえば、マトリックスは 密教世界を描いているそうですよ、MATRIXというラテン語は、 子宮の意味ですから、、

マトリックスの 最後、、 どうなるか、ご存知？

自分は、 他者で、 他者は 自分ですよ、

しかしぃいい、、

考え深いのが、 この マトリックスの 映画の 公開日が、

１９９９年 ９月 １１日 日本公開 なんですよねぇぇ、、


、

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
去年、２０１１年１１月１１日
にこのブログはスタートを切りました・

１が、６続くのです。数秘術{カバラ}の数字は、８ という数字。
１が６回も繰り返す 現われ方、、 ダヴィデの星、六芒星もすごいけど、数秘術は ８
これもすごいですねぇぇ、、八幡神社、スサノオですよ〜、、ダヴィデとスサノオコンビですね？

ううん、パワーを秘めているのね。ところで、１１ という数字が、地震、３月１１日と ニューヨークテロ事件の９月11日と１１続きでしょ？

ショパンは、2011年3月11日に 自分の棺の中の美しい 死に顔を世界に送信したりして、、ポーランドのワルシャワの聖十字架教会には、 ショパンの心臓が、保存されているそうなんですが、どちらにしても、ショパンの ポーランドへの 祖国愛ねぇぇ、、、
3月11日、、11日続きにちなみ、ポーランドの独立 記念日、11月11日ですから、、、

この11月11日は、フランスも祝日ですしね、、

第一次休戦記念日お休みです。ｱｰミスティスARMISTICEです。フランスは、第一次世界大戦{休戦}11月11日と大二次世界大戦{終戦} 5月8日、戦争に関連した祝日は、
2日なんですね。両日、総理大臣はジャンヌダルクの銅像に献花するのですね
。
聖人に列聖されてからなんでしょう。、どこの教会にも、必ず ジャンヌダルクの像が、ありますし、その前に献金して蝋燭たてて、 黙祷したり祈るようなんですね。

存在を決して忘れません、、という意思表示と祈りなんでしょう。

同じく、11月11日は、下駄の日なんだそうです。

下駄履いて、歩くと、二本の横線、、つまり、路上に ＝ ＝ 足跡つくでしょ？

１１ １１ですからね、＜コテ！＞ こけるでしょ？

でも マジに書いてありますよ。 11月11日の 日は、下駄の 日って、、
しかし〜、なんだか〜おめでたい国ですね、

こういう の 読むと、、下駄促進協会の運動なんでしょうかね？

そしたら、学生時代の友人J子から、メイルがきた

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OOOに返信しようとしたら…
以下のような 最初のころのメールがでて驚いた！

> なんと不思議！
> 摩訶不思議!!
>
>OOOの波動が、遠く離れたOOOOOから飛んでみんなを繋げてる☆彡

> ひとりじゃ無い！
> そんな気がする♪
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OOOは、わたしの事なのですが、
メイルの返事をしたくてJ子は、クリックしたら
1年前くらいにやりとりした わたしの書いたメイル文が飛び出したらしい。
なんで？と思うけど、フロイトは、人間の行為では、70パーセントは無意識だと言っているので、J子の、無意識、精神の古層からの呼びかけらしい

J子に 一年半前くらいに送信したメイルの内容は、こうであった。
「そう〜なのよ〜：：：：：：
たとえ、年始の挨拶しかしなくなった、旧友達との仲であっても・・・・・・
私達は、人生の　途上で逢わされた・・・・・という原因＜因果＞は消えず　宇宙に存在しているらしいの。

生きてる時、どんなに　辛いと思っても、たった、一人と思っても、　形而上世界では、けっして、魂は一人ではないらしい。

これは大事だと思う。決して一人ではないの。　Kちゃんに５年後にいきなりスイッチが入ったような事も、そういう因果が消えていないんじゃない・・・・そのような宇宙の神秘の力が存在する事を開示する時が、１１月２７日に貴女達が突然再会した日が、たまたま Kちゃんの ご主人が倒られた日と重なったのだと思うのよ。」
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<OOOに返信しようとしたら…
上記のような 最初のころのメールがでて驚いた

もう一度、読んで♪ と、飛び出してきたと思った☆ (^-^)>
と、J子は、昨日メイルを送ってきた。
彼女が、携帯電話なのに、わたしのメイルを消してなかった、保管してあるのかぁぁ、、、と気がつき、、正直、気が重くなる。

いや、重くなるという意味は、気がふさぐ、、という意味ではなく、、
言葉というのは、大変 空に 作用する。蔑ろな言葉に要注意しなければならないと思う。
人の 心と話しかけなければ、記号の応答になってしまう、私でなくても、代理でも出来るような一辺倒の応答をしてはいけないと思う。

もちろん、いつもと話す訳にはいかないのだけど、必ず、言葉は、存在する、人の 心を介して、存在するのを知っている。何百年も南千年も存在する。

それは例えば、佐藤愛子の 本にも書かれてあったけど 降霊会で、霊媒に降りてくる 魂の 言葉一つみても 明らかなのですね。

決して、波動の低い言葉や汚い言葉を 空に、放ってはいけない。放った本人自身に必ず返って来る。それに、他者と一緒に住む世界観を暗くすると思う。

全て、因果応報で回っていると思う。

自分が気分よければ、他者にも 気分よい言葉をかければかならず 又知らない人いよって、返って来る。驚く事だけど、知らない人達なんだけど、 自分の周りの人達との 付き合い方を 気持ちよくすれば、仕事場の人間関係も、いつも行く、お店の店員さんも 気をよくしてくれる。

なんだか、周りの人達の かける声は、昔お友達だったのかしら？みたいな感じに思えてくる 優しい言葉や面白い言葉や、楽しいおかしい言葉が返って来る。

さっきも道歩いていると、「 ＵＵＵＵＮＮ ? ＯＯＯ？」と娘の名前を言う。

「ＮＯＮ， Je suis maman de OOO」ちがうわよ〜、、わたしよ！、ＯＯＯのママ、、と、返答して笑う。

別に、わたしが 若く見えるという事を言いたいのではない、実際にそうは思わない。

フランス人の、70歳代のご夫人には、小柄な日本人は、娘みたいな年齢も、中年の御婦人も、似たように 見えるのだ。

そんな事ないと言われるかもしれないけど、 外国に住む、ご老人の 視点は そんなものなのだ。

つまり、別にどうでもいい内容の会話だけど、 笑える機会をあちこちで、経験できる世界観が 造られるのは、 本人の 気持ち次第だと思う。

話は飛んだけど、11月11日は、仙台で献血をした Ｙ子さんもいる。

どうも、11月11日は、大事な日なのだ。ポーランドのワルシャワに心臓があるショパンの 存在性、、2011年3月11日、ショパンと交流があった、十字架という苗字の ドラクロアの 自由の女神は、百済観音と 交換留学生みたいな事を、フランスと日本の間でしている。

自由の女神が 描かれた 年は、1830年、あの7月革命の直前に パリの雑踏の真ん中に 聖母マリアは、出現する。

2回目の出現が、1830年11月27日。
この日に 聖母は、不思議のメダイュの 公布を カトリーヌ修道女に 委託する。

聖母マリア自身の レイアウトのメダイュ。

同時期に、わたしは、昨日、ＷＩＫＩＰＥＤＩＡで気になる教会歴を調べていたのだ。

カレンダー、暦というもの、カトリックの聖書に書かれている膨大な 出来事の 流れを知りたかった。1月1日に 暦がはじまるはずなのにで、教会暦を知りたかった。

それで、 ｷﾘｽﾄが地球に降りる日 待降節という 日が はじまりらしい、、なんと、2011年は、11月27日が、待降節の日に中っていた。

1830年聖母出現メダイュの製作委託の日と 同じだったらしい。待降節で、教会暦が はじまるらしい。


わたしが、悲観主義になれないのは、このような、アレ?誰かの意図かな？形而上世界の 不思議な偶然事と遭遇する事が多いからだと思う。

2011年に起きた出来事は、悲しい事が多すぎたけど、私たちは、昔に 視線を 何時までも、固執させててはいけないと思う。観なければ ならない方向は、やはり未来なのだから、、、神々という存在がいるなら、人間と依存関係を望んでいないと思う。 真 善 美 と結びたがっていると思う。