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続 哲学〜真理〜探求について

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月15日 00時18分47秒

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沙羅ちゃんとボディサットヴァ

10月10日、なんだか眠れなく早朝に目が覚めた。前日、東寺の訪問はなんだか暑かった。パリの聖母マリアの不思議のメダイュを一番最初にわたしにくれたIさん

10月10日、なんだか眠れなく早朝に目が覚めた。前日、東寺の訪問はなんだか暑かった。

パリの聖母マリアの不思議のメダイュを一番最初にわたしにくれたIさんは、めるろ〜さんと同じ奥能登の出身なのですが、彼女は旅行中のわたしの携帯に時々メイルをくれる。

めるろ〜さんが亡くなられたのではないか?と感じた時に最初に連絡したのは、彼女だった。
彼女にめるろ〜さんの携帯の電話番号とメイルを渡して連絡をとってもらった。
そんな訳で、旅行の行き先の意味を知っているI子本人だ。

Iさんは、東寺の観智院を調べ、「智ちゃんを連れていった方がいいんじゃない?」と云ってきた。確かに、音素的には、名前が一致するし、でも、良くわからない、

何かが動く時、それを前もって感じるのは、大変難しい。

とくに神域の場所は、ある意味結界の場所でもあるのでしょう、、、マトリックスという映画があったけど、3次元と異次元に抜ける通路みたいなものが、あるのではないか?其の都度場所は違う、絶えず違う、、この空気の流れがあるようなのですね。この空気の流れが 固まっているところは、何故か?
何かに 執着している人達が固まって、議論したり、どうでもいいと思える事を皆で一生懸命平等分配みたいな事をしている、、、一歩、後ろに引いて、外から観れば 其の固まった空気を感じれば、おかしいの、分かるのに、本人達には 見えないらしい。

空気は流れていて、止る事を知らない大河の流れがあるのに、何故か?
一生懸命に通常規範や 社会道徳を守ろうと一生懸命に観得るのだけど、回りの外部の人達や家族に狭まれて、がんじがらめの姿が観得るのですよね
あのがんじがらめの顕在意識が生ます社会道徳規範ってなにかしら?

なぜ、神経症のような病気になるまで、そんなに自分を がんじがらめに 縛るのでしょうね? 
魂は 本来、心が病気を誘発してしまうまで、自分に何かをきせたり、しなくても、よいと思うのだけど、、、


そうそうそれで、
智ちゃんは、2009年亡くなられたお母様と訪問できなかった京都にわたしと来たいと言ってきた。

三十三間堂を訪問した事がないそうだ。
修学旅行で、どの学校もいくのかと思ったけど、今は違うのかな?
智ちゃんは午前中に 京都駅に着く。6時に目が覚めたのでそれまで、時間がだいぶある、
フト、テレビをつけて見た。NHK 朝の クラシックコンサートというのを 流していた、
アレ?
テレビに写った ヴァイオリン奏者は、知ってる人だ?
三重奏で、ルノー カプサンじゃないですか、、
何故?京都に居る時に限って、彼の弾くヴァイオリンを聴くのかしら?
フランスでは、ほとんどラジオはクラシックか?

ミュージックを流しているのですが、それでも、知ってる人のコンサートを、たまたまつけたら、、流れている、、という偶然性はほとんどない。
不思議ねぇぇ、、見たら、2年前の八王子でのコンサート録画再放送が、2011年10月10日の朝6時のNHKで流していたのを、たまたま 京都にいる わたしは聞いた事になった。

ルノーさんの奥さんは、TF1の、ニュースキャスターで、ローランス、フェラーリさん、
フェラーリという名前の音素から、想像するに、イタリアの車の会社と関係があるのではないかしら、、彼女のお父様は、昔ヱキセレバンというSAVOIE県にある湖はんにある町の市長だったはず。
この町が有する ブルジェ湖は、フランスでは一番大きい自然湖で、1998年だったかな?日本のサッカーが初めて、W杯出場を決めた年のベースキャンプ地になっている。

それは良いのですが、イタリアの最後の王様が眠っているのは、このブルジェ湖だ。
京都駅に智ちゃんを迎えに行き、1000体の千手観音像がある三十三間堂と清水寺を訪ねた。日本の休日、蓮華王院三十三間堂を訪ねたのだった、たなびく大きな日の丸の国旗と、1000体の千手観音像が重なった。

http://www.youtube.com/watch?v=Q4NL7xm_9pU&NR=1&noredirect=1


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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月30日 05時31分05秒

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「Re:Re:Re:Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」

10月14日の22時戸隠についたら、
 D君家族が、「呑み会をしよう、しよう、」、

 と私達を待っていた。

 お父さんは、昔からよく知っているTさん。

 懐かしかった、、

 戸隠に生まれ、戸隠しを愛し、何を思ったのか?
 15年前頃、、

 戸隠の美しさを、知ってもらおうと、カメラを初め

 戸隠の四季の写真を写し、戸隠写真集を、2冊出版している。

 フランスのわたしの家にも送ってきたので、写真をはじめたのは知っていた。

 見ると、、驚くほど、、と云っては失礼だけど、 
 戸隠の山脈と、池や動物や木の葉や、
 の調和が美しい、、、

 ページをめくると、あの戸隠の 森閑な透明な空気を感じる。

 Tさんの奥さんは Yさんは、

 「いつだったか、この人救急で、病院に連れてってくれ、、と言うの」、

 「六角形が、あちこちから飛んでくる、、、と言うのよ」Yさん

 Tさんは、具合が悪くなり、立てなくなり、その時

 あちこちから 六角形が、自分に向って飛んでくる、、という事があり、救急で病院に運んだという。

 「 六角形 ???」皆、、、

 「 ちょっと、待って、、T さん? お誕生日いつ?」わたし

  T さんの誕生日は やはり、 数秘術ででいう 6 だった。

 カバラでいう、6 は、ダヴィデの星、、あのイスラエルの星です、

 数秘術では、この6の数字を持つ誕生日の人は、母性的なエネルギーが強い。ダヴィデの星は 調和の星、つまり神聖なる理想や美を地上にもたらし、バランスをとる、永遠に存在し続けるエネルギーをもつとされる、
 男性でも、家庭の存在を願う人が多いとされている。


 http://hexagon.inri.client.jp/floorA7F/_floorA7F_hexagram.html

息子さんのD 君も 同じ 6だった

 この家族は、男性二人が、6の持ち主だった。

 D 君の誕生日は、11月2日生まれ

 11,2=2,11
  数秘術の計算の仕方は、同じになるはず。
 
 2月11日はフランスはルルド、聖母出現、で、霊体の出現日は、
 大事な意味を持つ、キリスト教カレンダーーには、N,D DE LOURDES
 ノートルダム デゥ、ルルド、と記される。


 カトリック教の11月2日は、死者の日に中る、11月1日は、

万聖節仏語は、TOUSSAINT TOUSは全てSAINT聖なので、諸聖人の祝日なので、 ご先祖の死者という意味ではないはずなのですね。

 10年前くらいから、フランスでも、ハローウインという音素を聞くようになったけど、わたしがフランスに来た時は、万聖節に、かぼちゃのお化けのデコレーションや、魔女や幽霊の仮装をするなんて事はなかった。
 何故?
 アメリカのコピーをしないとならなくなったのか?
 よくわからないけど、、、
 TOUS 全て +SAINT聖人=TOUSSAINT トゥサン という音素は、

 聖人の祝日で、お化けや幽霊という扱いをしていいのか?よく分からないけど、、

 死者も、お化けとして 接すれば、大衆好み
 商業化、、、 ますます、恐いもの見たさに拍車はかかり、同時に 
唯物論者達の拒否反応は、過激気味

 いつまでも、死は、他者扱いとして、扱われるのではないか?
 と思う。

 幽霊の仮装するまでもなく、
 また、全く自分から遠い世界にいるのでもなく、

 地獄と思えば、地獄だし、天国と思えば天国だし、全ては自分の心の中の世界と、宇宙は、同時世界を写していると思うのですね。

 死は、平行移動、、と言うのは、スピリチュエル世界の人達ですが、わたしも同感得ます、

 死んで、突然、魂が お釈迦様のような 心の安らぎをえるのではなく、
 死んでも、今の その心の模様、心の状態、今の心がそのまま、死の世界に移動するだけでしょう。

 ですから、なるたけ、今の今、心の状態をなるたけ 考えないと、死んでからでは遅いのですよね。

 現世界で、他者といつまでも、醜い心の争いばかりしてては、本当に大変です。むしろ、あの世で、醜い心情争いばかりしているから、この世でも同じ事の繰り返しなのかも知れません。

 あの世もこの世は同じなのですから、少しでも、今生きてるこの世で、気持ちよい世界を築こうとしないと、大変です。

 というような事が、「わたしの遺言」という本には、書かれてあった。

  、

 それで死者は、翌日、11月2日  DEFUNTS デフゥンの日
 お墓参りは、11月2日に行うのですよね。

 コレだけ、霊的な事と関係する家族も珍しい、、、

 戸隠中社の近くだから、パワーを毎日もらっているのかもしれない。
 鹿島神社の前に住むKちゃんも、無意識にレイライン上の写真をとって、わたしに送ってくる。

 やはり 神域の場所で生まれ、育つというのは、何か

 意味があるんでしょうね。

 写真は、ミカエル天使の苗字を持つ、ミケランジェロの

 ダヴィデの眼、、、

 すごいわねえええ、、、

 これは、彫刻とは言えないでしょう、、
 実物(リアリティ)を越えている

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