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続 哲学〜真理〜探求について

続 哲学〜真理〜探求について>掲示板

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2011年11月11日 22時55分23秒

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    自分探し


     はい!こんにちは

     今日、2011年11月11日から、

     新しく 立ち上げた 「続 哲学〜真理〜探求について」

     のコミュです。

     最初に、何?

     書こうかしら〜?

     と思うのですが、やはり 哲学 する、、という事はどういう事なのか?

     という事を考えて見ますと、

     子供でももちろん哲学はできますよね。

     中学生の哲学の授業風景など、フランスでは見られますが、

     すごく考え深く、興味深いです・

     ほとんど、子供達だけで、生とは、、死をどのように 捉えているのか? 皆 子供なりに話します。

     自分にとって 友達とは、

     自分にとって 家族とは

     自分にとって 学校とは

     自分にとって、趣味とは、

     自分にとって、好きな人とは、、、、ETC

     そのような事をまず皆の前で 話し、 回りの生徒達もそれを、フンフン聞いている。

     先生は、ほとんど、話しません。

     善い哲学授業になれば なるほど、先生は、話す必要ないですから、先生はほとんど、聞いているだけです。、

     判断された何かを、教え込むのではなく、彼らの自発性を促すのでしょうね。
     哲学意識を持つのは、 まず 自分探しからはじまるのだと思います。

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コメント: 全15件

from: 沙羅(Sarah)さん

2012年09月08日 16時48分59秒

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「Re:自分探し」
おはようございます


パソコンを開けてメイルチェックし、最後にこの 哲学ブログを開けると、

右側上に、アクセス数が、現れるのだけど、、

昨日は、343と出ているのです。


去年からTOTALすると、80248という数字が現れるんですけどね

これって、ナンなんでしょうね?

何か、将来に 繋がる意味があるのかしら?

と思って観ています。

面白いのは、ダヴィンチの 事書くと、数字が上がるんですよね。

多分、ダヴィンチをエンジン検索すると、 勝手に、掲示されるのでしょうね。

その内容を読みたくて、自由意志で、読む人を現しているのではないですから、受動的に、クリックしてしまった、、

そのような 受動的な意志の クリック行為も 計算されてしまうという事でしょう。
アクセス数字のみに、 閲覧者の数が多いと 単純な呼応反応するべきではないと思うので、あまり価値もって ないんですけどね、、

そのような分析しないと、 アクセス数字の 多いブログは、 人気があると 思ってしまうらしいけど、、、、

時間停止の、 事象<結果、数字、記録>

は、未来の 為に 変化をもたらすのですから、、
その 変化の矛先を観るべきだと思うのですね。

ただ、数字が多い、「 きゃー うれしいー」状態

の次元に とどまっていると、いつまでも、未来に何が 押し迫ってくるか

よめないと思うのですね。


べつに、難しい 哲学を勉強する事ではなく、普通の 感覚だと思うのだけど、、 未来を 観る、、という事、、

それで、マ!

そういう事を 話したかったのではなく、

数年前 大宰府の観音寺に一緒に 行った 友人 R 子から 昨日

メイルがきた。フランスに住まわれていた時知り合ったR子夫妻、親交を深める事なく、2年後には 日本に住まわれた。

ご主人は、日本に着いた途端に 体調を崩されたという。癌だった。残念ながら2年近い 抗がん剤の治療のかいなく、8年くらい前他界されたのだ。、わたしは、知らされず、他界された後、彼らの 行方を知ったのは、2年後くらい、共通の 友人達の風の便りだった。

それから、なんだか 分からないけど、彼女を見つけて 会わないといけないような気がしてしょうがなかった。

なにしろ、日本に経つ前日フランスで最後あった 友人の一人だった。

日本の住所は何処に なるか決まっていないという事で、落ちついたら連絡するという事だったのだ。

その最後に 会った場所の名前や場所が、此処では 述べられないけど、大変な 意味を含んでいるように 今思うと、そうなっていたのではないか?
と いう音素記号の現われなんですね。

それは、よいのだけど、、、

昨日着信したメイルの内容も 興味深いのです、、

しばらく、ご主人が亡くなられ、健康を害し安定剤を服用されていたのですが、ご主人の 遺品はほとんど、処分して、腱鞘炎になるほど、ダンボール箱を出したところだった、、という。

そのような気持ちに 至るまで、8年以上要したという事なのかしら?という事を、書かれてきた。

その時、 一緒に、出てきた、昔 使っていた、彼女のハンドバックがあったそうだ。これも 処分しようと、引きだしたら、 床に カチャ

という音がしたと言う。「何か? ハンドバックに入っていた?」

と 床に 落ちたものは、パリの聖母出現の不思議のメダイユ だったと言う。

彼女は、 高校が、カトリックの学校で、 そのメダイユは、 高校時代に最初に もらったものだと言う。

わたしが、 頼まれた フランスの 食材と一緒に、I子から、いくつか、頂いた、メダイユを 一つ手紙と一緒に 送ったのは、かれこれ、4,5年前の事・
彼女は、わたしの メダイユをお財布のカード入れの敷居に入れ、すっかり忘れていた。半年後

婦人科の 病気が発病し、疑われた卵巣脳腫は良性だったのでよかったのだけど痛みは消えなかった。数週間後検診をしたら、再度手術が 必要と 言われ、めげていたという。
癌ではないか?という恐怖をもちながらある臓器を 捕られたり一部を 採られたり、、、それで、延命すれば
人間は ある満足や安心を えられる。

でも、それまでの途上で経験させられた、不安や恐怖は、忘れられないのだ。
だから、結果よければ、全てよし、、なんて 単純に 喜べないと思う。
心の問題を 観ず、唯物的な事にしか、 価値をみないでいると、いつか、 心は病むし、病んでいる事さえ、 自覚出来なくなるほど、他者達との コミュニケートは、 断絶すると思う。

実際、そのような 途上に いると思う。

30年以上前から、このような 方向に 向うであろう、、と感じていたけど、外れなかった。

存在し続けないと、ならないという 視差があれば、どうしても、何百年後へと、世界がどのように、変化していくか?という 底辺の流れを 感じる事、そうすれば、生きる場所、 生かされる 環境が どのような場所であるか?という 未来の想像は つくと思うのですよね・

種族保存という本能は そのような 事だと思う。

何も、家というテリトワールに 外敵が 押し寄せてくるまで、家の中で、 指をくわえて待っているという テリトワールに執着してしむという 存在の仕方ではないと思う。
コミュもそうだし、ブログもそうでしょう。

どうも、 書き込み時に、 お邪魔します、、という言葉を放って コメントを書くのが、通常の ようなのですが、

自分は、他者にとって 邪魔(外部)な 存在なのかな?


と 思わす、 言葉で、 意味を伝えていく 民族の 個への 尊重や 宇宙では唯一無二である個に対しての、尊厳、、という意識が育たないと思う。

これでは、「自我が ナイ」、、と言い出すのも、無理はないかも知れないと思った事があります。



話しが逸れるけど、、

この 大宰府に R子と行こうとしたのが、 R子が 婦人科の病気で、2度目の手術を続けて 勧められて めげている時、

大宰府の 無農薬のハーブを 処方する 超能力者を 紹介されたと言う。

それで、初めて その 大宰府の 超能力者と会ったら突然、「貴女の持っている ハンドバックに、貴女を守る何か?持っているでしょう?、」


と聞かれ、彼女は、「 そういう お守りは持たない主義です」と応えたらしい。

この時、と大宰府の 超能力者は、「絶対持っていますから捜してご覧なさい」言ったという。

R子は、目の前でハンドバックを ひっくり返し、持っていない証拠をみせたと言う。

その時に、 お財布の カード入れの 敷居に ご主人の 写真と一緒に入れてあった、わたしが 半年前に 送ったメダイユを思い出した、、と言う。

それを出して 見せたら、「 ア!それです」、、と言われたと言う。

そのメダル、、「貴女を守っています」と言われたと言う。

本当に、その 一年後だったか?、彼女は、 首に 不思議のメダイユをして
福岡の三越デパートのライオン広場に現れたので、少し驚いてしまった。

あげた本人は、いつも、 何気なく 無意識に渡しているのだけど、知らない 第三者が あげた知り合いに突然 言い当ててくる、、という事は、

かなりインパクトがある。

わたし自身が「そんなの嘘だから、首にするのは辞めなさい」などとは言えないのである。

ここまで、言わないと分からないから述べますが、、

お守りとか そのような モノは、意識して 購入しても、 そのような 範囲で 縁起がしょうじているのか?分からない、、
多分違うと思う。

つまり、無為なんだと思う。

ですから、最初に なんらかの信仰を、絶対だ!と、闇雲に、信じるという 姿勢は、違うと思う、、という事はそういう 事を述べたいのですね。

最初から、体感や 不思議な体験や、第三者達、知らない他者達の 介在なくして、 身内だけで、同一感情や 類似思考で、固まって、他者達に 目指しがいかないのは、閉塞的で、健康的とは言えないでしょう?

それで、話しをもとえ、、

R子は、その 自然治癒力を高めるというハーブを飲んで、痛みは止まったという。レントゲンの影の為に、2度目の手術はどうしたんだろう?と思ったけど、かれこれ、もう、3,4年経つのですよね。


そのような事を 経験させられている R子が 昨日 メイルを送って来たのです。

この時も、古いハンドバックで、ご主人の 遺品と一緒に 捨てようと、思った時、高校時代の 不思議のメダイュが、 出てきたという。

この出来事も、考えてしまった、、うううう〜ん、
なんでしょ?

あぁぁぁ、、、 そうだった、、、、

今日 9月8日は、 聖母 マリアの お誕生日なのだ。

写真は考古学が趣味のRさんが、フランスの古墳を調べていたら、土の中から出てきた、不思議のメダイユ。

多分、1830年当事のものだと思う。少しづつ今と 違うみたいだけど、、

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年12月02日 07時41分00秒

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「:自分探し」

ちょっと、変わった視点から、

20歳になってから山によく行ってた時期があった。
この涸沢ヒュッテも懐かしい、、後方の北穂も登頂し、ヒュッテの中身のない、海苔もない、おにぎりと沢庵だけの お弁当を食べた。
美味しかった〜、、

標高2350メートルの ヒュッテに行くのには、上高地から、明神、徳沢、横尾、横尾橋を渡って、6時間くらいの工程で、涸沢ヒュッテに着きます。

残雪が残っているので、スキーをしたくて、荷物をもって、山登りをするのは、結構きついのです。

穂高連峰は、美しい、、

 最近の、涸沢ヒュッテの写真を見て、たまげてしまった。
あまりにも、あちこちに、カラフルなテントがあちこち 張られている。
まるで、遠くからみると、ベースキャンプの回りに、お花畑があるみたい。

 こんなに、昔、山屋さんはいなかった。なんでしょ?
 
 人々は、山に惹かれて 都会を離れて、何かを求めて、何かを探し

 山へ昇る、、登ル事は、結局、神に近づきたくて、と言う無意識なんだでしょうかね?、、

 フランス語の 登る、上昇、登攀=キリストの昇天と同じ音素

 ASCENSION アサンションという音素で放たれるのです。

来年2012年のキリストの昇天の日は、5月17日だそうです。
月の位置、満月から 逆算して、復活祭やその他のキリスト教に関連する宗教の祝日は、毎年 違うのですね。


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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年12月01日 06時27分24秒

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「Re:自分探し」
これは、いったい

どういう意味だったのかしら?

佐藤愛子の「 私の遺言 」の本を

去年 わたしに 持って来た、、、M さんは、
今年3月1日に亡くなられた。

彼女は、広島で1945年生まれている原爆投下の年。

 66年後だったんだわ

、彼女のお骨を抱きかかえ、日本に帰られた 

3月11日、、、彼女は、2011年3月11日、、

母国に帰った、、遺灰になって、?、、

原爆投下された国?被爆国?広島、、

日本だけでしょう???

福島原発が爆発を誘引した地震?3月11日に

遺灰になって、母国を踏む?

ありえますかねえぇ?

6 は数秘術では、ダヴィデの星と、呼ばれる
六芒星で、フランス語名は、DAVID ダヴィッドという音素。
しかも、去年、わたしは、DAVIDと、生まれてはじめて広島の原爆平和公園を訪ねている。

 室戸岬を案内してくれた、、さくらちゃんの誕生日は、
 12月29日で、キリスト教聖人カレンダーは

 聖ダヴィデの日に中る。

 ちゃんと、個人個人、、霊性を高めなければ、

 神々が 怒っているんじゃないだろうか?

 宗教人や 霊感高き人々の祈りだけでは、、もう追いつかない程
 怒ってしまっているのではないかしら?

 ドラゴンは龍だけど、野球オンチのわたしに、中日ドラゴン、セントラルリーグ優勝というにニュースが入ってきたのが10月19日

監督の背番号は、66だという。松坂屋では、6のつく数字商品を松坂屋がバーゲンセールをしている、、
66円、666円、6666円、66666円、、といった具合だった。

うううう〜ん、、、、

 戸隠から帰って来てすぐだったので、「又かァァ〜、、、」
 もう、、いいわよん、、分かった!、、、

 成田を発ったのは、10月28日ですが、27日には、成田界隈のホテルに泊まった。

 万が一の事がある。正直な話し、地震が又来て、成田を予定通り発てなかったら?という不安を 頭から消す事は出来ない、、
 状態になっている。

 成田に前日入り、鹿島神宮に お参りし翌日フランスに発とう、、と思って、実家を午前中に出た。

 数日前ネットでリッチモンド成田ホテルに予約した。
 成田駅に着き、場所が判らなかったので、
 プリントしたホテルの連絡番号を
  ゴソゴソ、、ポケットからだして、携帯から電話した。
  
 うううう〜ん、、、6が並ぶ、、、、、

  下4桁の番号が       6660だった

 天気は秋晴れで気持ちよかった、、歩きたかった、、、、鹿島神宮は、やめて、成田山に急遽決めた。

 成田さんで、宇宙の平安を祈る、、、
 怒った神様にお願いする、、
 やさしいマリア様に、なんとか心の不安を取除いてもらう
 わたしも含め、世界中の人達の心の安住を願う、、

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月26日 01時25分38秒

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「:自分探し」
高千穂に 友人の智ちゃんと着いたのは、10月12日

誰もいない旅館を ネットで予約したのかな?と思った。

扉を入って、声をかけても返事がなかった。目の前の受付らしき事務所のカウンターを覗くと、

勝手に入り?、事務所の電話を使って、この電話番号にかけて、従業員を呼び出してください、、、

と書かれてあって、

結局、当日宿泊のお客さんは、私達 二人だけであった、

でも65歳くらいの従業員は3人もいた。旅館じたいは、100人は入れるような大きな旅館なのに、

「おかみさんが、京都に巡礼に行ってて、お客さん、断っているんです」という理由だった。けど、、

なんで、私達は ネットの予約が入ったのか?わからない。、
そういう質問は、目の前の三人官女のように 真横に並んでいる、従業員に聞く事は躊躇ったので 聞かなかった。

すると、いきなり、「神楽を今夜、見にいきなさい!」と、やや、権力的に 私達に「、高千穂に 来て、神楽を見ないとは、何事か?」と言わんばかり

怒りの気持ちを表し、「神楽を絶対見るように、、」、という
仰せをつかったので、仕方なく行ってきた、、、

三人官女は、たった二人の宿泊客の為に、<湯水の節約をするというお上の小言を、突然ハタ、、と思い出すのであった>
それでもって
屋上天井風呂の 風呂釜に お湯を溜める事は避けたいが為に、あぁぁ、でもない、こおぉぉでもない、、 
善の意識のしがらみ打ち勝つ為に
突然、お客の趣味嗜好など全く聞く耳などなく、
ほぼ強制的に
{ 観光神楽は有料です}高千穂神社に、夜も更けた20時頃向わせる、観光神楽を 見せに外へ向わせるという、行為に出るのであった。

なかなか、知能犯な高齢の、三人官女達であった。

智ちゃんは、「多分、アルツハイマーじゃないか?と思うんです、、おばあちゃんと同じみたいな症状だから」

とか言うのであった、

これだけ、知能犯なら、それほど気にする事はないと?と思うほどであった。、

神楽殿で行われる神楽は、33番もあるのです。

しかし、33番も毎晩舞うと、死ぬのです。

よって、毎晩神楽殿で舞うのは、33番のうち、4番だけでありました。

神楽殿といっても、畳にお客さんを座らせる。その日は、満員御礼で、

しかも、私達が座った前には大柄の人達が座っていて膝を立てカメラを回していたので、全く視界を遮っていた。

智ちゃんは、一時間の間、舞台で何が行われているのか、何も見えなかったと言う。しかし、彼女はそれでも、何でも ないかのごとく、、怒りもしない。
この人はいつもこういう人なのだ。全く欲がないようで、

見えなきゃ、見えないでいいし、どうでもいいのである。

観光客と言うのは、お金を払うと見なきゃいけないという意識が働くらしく、見えないと損と思うのか?
よくわからないけど、、執着してしまい、近所の人達と 小言を交わす人がいるのですが、智ちゃんにとっては、そういう行為から全く程遠い人であった。

後で聞くと、一時間
見えるのは、神楽の舞いの 音楽を奏でていた、鼓を打っていた人だけ、ズート見ていて、なんだか、心が休まった、、と云っていた。



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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月22日 00時02分58秒

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「Re:自分探し」

ホヤホヤの写真です、

 今朝、6時半 鏡池<戸隠、長野>の写真です。


 時間(季節)において、立冬から冬至

 そして、立春までが「日神」の蘇りをお祭りする時

 空間(方位)において、北は水気の 「水神」をお祭りする場

 神聖なる時間(冬)と空間(北)の交叉する 聖地


 雪と氷に閉ざされた蘇りの時と場

 それが、「玄冬の 戸隠」

                「玄冬の戸隠」より    宮澤和穂

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月19日 23時29分16秒

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「自分探し」
YESHANGさん


東寺を去年訪ねて あるご住職に声をかけられて頂いた、弘法大師の言葉のコピーは3枚あるんです。その一枚がこれです。、先ほどから、

網膜に、見え隠れするんです。霊視かも知れません。

仕方ないので、写真を撮ってパソコンに座って、久しぶり、旧コミュ、哲学〜真理〜探求コミュを覗いたら、

今サイトに上げられましたよね?

シンクロしているんですよね。無関係に観える場所で類似の現象や、同一の意味を成す 現象が、ほとんど同じ時に生じる、、、というのをシンクロする、、と、、表現したりするのですが、、空海さんの三教指帰 らしいのですが、、、 内容はご覧の通りなので、、何か お書きになられた水晶と意味があるかも知れません。

とりあえず 写真とともにアップします。問題は この意味の紐解きがすごく大変なのですが、、




>  初めてこのサークルに参加した時、「水晶玉論」について書きました。 > >  人の精神・心、霊性というものを水晶玉に例えて考えたものです。 > >  人だけでなく生きとし生けるもの、山川草木にも有ると思います。 > >  自分の心は水晶玉のようなものだからよく見れば周囲のものが全てその玉に映っている。近くのものは大きく、遠いものは小さいがよく見ればはっきりと映っている。 > >  人間社会(生き物・自然も)は水晶の玉の集まりで、互いに照らし合い、映しあっている。それで、他の人の姿・気持ちも自分の水晶の玉に映っているので、それを見て知ることができる。(姿・形は目でも見えますが) > >  嬉しい人・悲しい人が近づけばその姿かたち・心・気持ちが自分の水晶の玉に映るのでわかり合える。そして近くのものは大きく、遠くのものは小さく映る。ここでの近い・遠いは物理的な距離だけでなく関心の強さに関わります。ですから遠くにあっても自分の家族、恋人などは大きく映っています。 > >  神仏に注意を向ければ、それらも自分の水晶の玉に映っているので注意深く見れば、よく見えるでしょう。これが神仏との「入我我入」に通じると考えます。(神仏が自分の玉に映り、自分は神仏の玉に映っている) > >  「近くのものは大きく、遠くのものは小さく映る」ので近くの人や物、例えば家族、友人などは大きく映りその人たちの心・気持ちは大きく・はっきり見える・感ぜられます。遠くのアフリカや中南米の人の心は小さくて感じにくい。このため、アフリカの飢饉の話や中南米での大事故の話は大変な出来事だが深刻には感ぜられない。 > >  自分を知ろうとすれば、自分の水晶の玉をよく見ればよいのだが、この世のしがらみや煩悩でくもってしまいやすい。よく磨かないと実態が見えにくくなってしまう。磨いていれば、自分だけでなく周囲の人や生き物・物の心もよく映るのでよく見え、解りやすくなる。 > >  ここで精神・心・霊性を水晶の玉に例えましたが、あくまで例えであって実体として有るものではなく、あくまで水晶の玉のような透き通った丸いもののようなものとして考えてもらえればと思います。 > >  だから、究極すれば有るものでなく、と言ってないものでない、例えて言えば「空」と言えるのではないかと考えるのです。 > >  水晶の玉をモデルにして考えるといろいろなことが説明しやすく、解りやすくなると思います。 > >  人の心を知る、遠くのものを見通す、隠れているものを見つける、過去・未来を見通すなど自分も人も自分の水晶の玉を見れば、よく見ればそこに見ることができる。 > >  ただ水晶の玉のように実態としては透き通ったものなので、その物自体は何もないものなのです。しかし、何もないが、そういったものがある、しかし、畢竟なにもないものなのだろうと思います。 > >  これが、このサークルに最初に参加したころのお話です。私自身は「水晶玉論」と呼んでいます。

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月18日 19時24分16秒

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「Re:自分探し」

 時間の存在って、、

 いったいどうして時間が存在するのでしょうね?

 思いませんか?

 「当たり前でしょう!地球は、自転してるし、太陽の周りを回っているんですよ、、だから、時間があるのです」、、、この応え方は、唯物論ね!

 哲学的思考の世界では、
 、そのような平坦な意味の応えを欲しくて 投げかけているのではないでしょう、、、、という事は おおよそ、前予測が出来ている人達が 集まるでしょうね、、、

 これは、その場に集まる人達が、

 人はどの次元に存在しようとして 言葉を放つのか?

 という前予測、前の位置に 
 自分の立ち返り<戻る>ているのですよね。

 ここには、時間の経過が存在するでしょう、、

 何故なら、、、
 過去の記憶を、引き戻しているという事ですよね。

 過去には、この人はこのような発言をしていた、過去にこの人の言葉からこのように感じ取った自分が居る、、という
過去の記憶を引き戻しているでしょう、、、


 ところが、この 過去の記憶から感じ取った 記憶の地点に

 立ち戻る。そして、目の前に現れた現象から感じる心情がわぁぁ〜と心内に拡がる、、

、この 時間の存在、、時間の流れ、なんですが、、、、、

 精神分析医学の語で、自我備給と述べていましたが、出来ない人が確かにいるのですよね。

 この自我備給 すごく科学的な言葉と思いますが、、、

 時間と時間の繋ぎの底辺を読み取る力が弱い、、、

 よって、時間の断面図に 表象してくる 唯物的な 所謂モノに反応<自己過剰投影>する。

 所謂ですねぇ、、唯物的なモノが、目の前に現るまで、GETさせてしまっている、、という意識<受動>なんでしょうと思います。

 何故なら?
 現れる前の 何もない世界での無の動き?方向は、感じられない<観じられない>又は、唯物以外のもの、動きには、価値はないと信じ込む事でしか、自分の存在を 自覚できない、、、という世界に存在しようとしているのですから、、、

ややっこしい表記になりました。

つまり、堂々巡り、同じ事の繰り返し、なにも変わらない、人間関係も変わらず、いつも、同じ世界観にどっぷりつかっている、、、という想念世界を自分自身で、おのずと、探しにいっているのじゃないか?と思うのですね。

人間関係という事を考えるとですねぇぇ、、
同じ次元での呼応(反応)を繰り返すという事は、その次元に存在しようとする心(霊)は呼び起こしますし、反応<呼応>するでしょう、、と思います。 日本語の分かりやすい諺で言えば、類は類を呼ぶですね。

スピリチュエル世界の人達の言葉を借りれば、「次元の低い言霊に安易に反応したり呼応してはいけません、』と言うでしょう。つまり自分を守るというのは、そのような事からも、守るという事なんでしょう。、、安易にそのような言霊と接近すると、所謂、、憑依というような言葉を使わないと、ならなくなって来る。
しかし、見えない世界なので、当然このような言葉を使うと、反発がくるのも承知しているので、形而上世界の話しは、相手を選ぶ、、、という事でしょう。

自分を守る、、というのは、自分だけがしっかりしてれば」いいのではなく、やはり接する他者を選ぶ、という事も必要でしょうし、

他者を選ぶという事は、他者から選ばれる、、と同じですから、、、


どのような人達から、選ばれて 接近してくるのか?というと、これを普遍性という言葉で言い換えれば

結局、自分が、どの次元で感情や心情をなびかせ、反応し、どのような人達と、話しをしようとしているのか?
という事に尽きるでしょう。

ただ、、、、これは、自分を守る、、、という意識のみなので、、

他者が、置いてきぼりにされるんですよね。

世界<宇宙>を成しているのは、、何か?

というと、、、

霊能者、、と言う存在は、実は時々、目からうろこ、、、というような言葉を発す。

わたしの知り合いのW氏もそうなのですが、

彼は、「相談者が、来た時、何の相談で来たのか?
 聞かないと、分からない、、、、というのは、

 偽り、 霊能者です。」という。

 わたしも、そう思う。

 これでは、自殺をSTOPさせる為に、最後の頼みの綱である、モシモシ
 と電話をかける、、、よく、電話帳の最初のページにある、
 「心の悩み、相談窓口」の現れ方と同じ次元にいる。

 優れた霊感を持たされる、、という事はどういう事なのか?
 という意味が分からなければ、やはり、色々な 霊感が強い人達に会って、自分自身のある程度の見解をだしてから、そのようなスピリチュエルの世界に存在している人達を述べればいいのではないか?と思う。

大概が、テレビやメディアに出ると、その人達をバッシングをしたくなる、、という
 実際に会って話すという個人的な人間関係をつくる事なく、過剰反応しているに過ぎないのでしょう。、、と思う。

それでも世界は、少しづつ変化している。

それで、霊能者自身も、話す相手をもちろん選んで話しているという事も分かってくる。

 結局、どのような人達がどのように 自分を判断しているのか?というのは、他者を介し観えてくる。他者と自分の存在しようとする、共同世界が、確かに存在しようとしている途上にある、、というのは、観えてくるのでしょう。

 時間が、存在しているのであろう、、、、と、時間の存在する意味とは?、、、、という事と自分の存在の仕方と、他者達との繋がりには、やはり一つのSENS<方向>を観ているであろう、、手応えを感じるのでしょう。      
 世界<宇宙>の   調和 合意、和合 ACCORD アコーデゥ、、でしょう。

  アコーデゥの音素の美しさは、弦楽器の 弦 CORD コーデゥ

  が、響き、波紋するのでしょうね、、、


 パリに架かる、 愛の橋です。後ろは、ノートルダム寺院なのかなあぁ?
  このランコムの音楽は、20年近いロングランなのでしょうね、、
  この音楽が流れると、皆あるイメージを思い浮かべる、、、

  愛 AMOUR アムール、、なんでしょうね。

 レオナルド、ダヴィンチが放った、、愛 の存在性なんでしょう、、


 http://www.youtube.com/watch?v=z64pHiWxTTY&feature=related

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from: yeshangさん

2011年11月18日 14時53分47秒

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「Re::自分探し」
 初めてこのサークルに参加した時、「水晶玉論」について書きました。

 人の精神・心、霊性というものを水晶玉に例えて考えたものです。

 人だけでなく生きとし生けるもの、山川草木にも有ると思います。

 自分の心は水晶玉のようなものだからよく見れば周囲のものが全てその玉に映っている。近くのものは大きく、遠いものは小さいがよく見ればはっきりと映っている。

 人間社会(生き物・自然も)は水晶の玉の集まりで、互いに照らし合い、映しあっている。それで、他の人の姿・気持ちも自分の水晶の玉に映っているので、それを見て知ることができる。(姿・形は目でも見えますが)

 嬉しい人・悲しい人が近づけばその姿かたち・心・気持ちが自分の水晶の玉に映るのでわかり合える。そして近くのものは大きく、遠くのものは小さく映る。ここでの近い・遠いは物理的な距離だけでなく関心の強さに関わります。ですから遠くにあっても自分の家族、恋人などは大きく映っています。

 神仏に注意を向ければ、それらも自分の水晶の玉に映っているので注意深く見れば、よく見えるでしょう。これが神仏との「入我我入」に通じると考えます。(神仏が自分の玉に映り、自分は神仏の玉に映っている)

 「近くのものは大きく、遠くのものは小さく映る」ので近くの人や物、例えば家族、友人などは大きく映りその人たちの心・気持ちは大きく・はっきり見える・感ぜられます。遠くのアフリカや中南米の人の心は小さくて感じにくい。このため、アフリカの飢饉の話や中南米での大事故の話は大変な出来事だが深刻には感ぜられない。

 自分を知ろうとすれば、自分の水晶の玉をよく見ればよいのだが、この世のしがらみや煩悩でくもってしまいやすい。よく磨かないと実態が見えにくくなってしまう。磨いていれば、自分だけでなく周囲の人や生き物・物の心もよく映るのでよく見え、解りやすくなる。

 ここで精神・心・霊性を水晶の玉に例えましたが、あくまで例えであって実体として有るものではなく、あくまで水晶の玉のような透き通った丸いもののようなものとして考えてもらえればと思います。

 だから、究極すれば有るものでなく、と言ってないものでない、例えて言えば「空」と言えるのではないかと考えるのです。

 水晶の玉をモデルにして考えるといろいろなことが説明しやすく、解りやすくなると思います。

 人の心を知る、遠くのものを見通す、隠れているものを見つける、過去・未来を見通すなど自分も人も自分の水晶の玉を見れば、よく見ればそこに見ることができる。

 ただ水晶の玉のように実態としては透き通ったものなので、その物自体は何もないものなのです。しかし、何もないが、そういったものがある、しかし、畢竟なにもないものなのだろうと思います。

 これが、このサークルに最初に参加したころのお話です。私自身は「水晶玉論」と呼んでいます。

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月18日 07時04分16秒

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「:自分探し」

 そういえば、今日メイルを知り合いのYさんから頂いた。
 このコミュを読まれて、内容は忘れたけど、

 佐藤愛子の、「わたしの遺言」を読んだ事があること、

 又私と不思議な一致がわかった、、、と、、オモシロおかしく伝えて来た事。

 このYさんとは、10月初めて会った。

 知り合いの福岡の霊能者のW氏から電話が入り、日本に着いた2日後に東京で、全国でヒーラー養成をされてるので、モニターで来てくださいと電話が入った、、、

 よって、教室は18人くらいいたかも知れない。初対面の人達ばかりで、懇親会に参加した。

 やはり違う、、

 なんと言うか、違う、、

 波動が高い人達の集まりというのは、一種独特な集まりだと思う。

 何人かの ヒーラーさん達が、私の首にある パワーストーンを、手にとって 感じていいか?聞かれた。

 何でも、すごく惹きつけられる、不思議な力を感じるという。

 わたしの首にあるのは、琥珀のペンダントで、

 2週間後、高千穂の 旅館の従業員の一人(元三人官女?の一人>の方が、突然、スーと ちかづいて、手に持って眺める、、といった行為にさせた琥珀だった。

 琥珀は、一種の化石、、、
 
 わたしは、これを、普通の赤ちゃん用品を売っているお店に入り、目的の品は見つからなかった、、それより、意識がフーと惹かれた、、惹かれる方に視線を向ける、、、棚に、「お母さんへのプレゼントにいかが?」と書かれて、琥珀のペンダントが売られていた。

  それを買いたくて行ったお店ではないけど、

 何か、意識が 惹かれて、その惹きつける元を探すと、琥珀のペンダントが、5,6個置かれていたのだ。

 それで、その中のひとつを購入した、、、

  いったい、、波動って何でしょうね、、

 何かを 引寄せる、、波動の力ってなんでしょうね?

自然の中で 無意識に動かされる 人間の 6ッ感というのでしょうか?

なんでしょうね?
 その時、一人が、わたしのペンダントをヒーリングしたいから貸して欲しいというので、手渡した。

両手にもって、石をヒーリングしながら、涙をポロポロ流されて、、

「海に帰りたい、、と云っているの、、だけど」、、というので、

翌日、わたしは、結婚式に列席するのに、ハワイに飛ばなければ成らなかった事を伝えた。
 うううう〜ん、、、、不思議、、

11月10日に突然メイル交換がはじまった Yさんは、

「OOOさんは、ブログを書かれないのですか?

 文章が面白いからブログ書いて欲しいです。ご検討ください」とメイルに書かれてきた。

 うううう〜ん、

 もう、何年も書いているのだけど、、

 彼女の希望の内容とは少し違うかも?

 ま、、いいかな?

ハワイ オアフ島の夕日です。

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from: 畳表ドラ猫さん

2011年11月16日 18時00分33秒

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「Re::自分探し」
沙羅さん、女性版ヤジキタ道中のような面白さですね。そういえば格安チケットを売っている旅行会社にも、おんなじ名前がありました。それにしても写真が美しい。

僕も今から20年以上も前、まだ結婚する前に、妻とヒッチハイクをしながら四国を旅した後、別府経由で宮崎のあたりから、高千穂まで行ったことがあります。

12年に一度行われるという、村々が持ち回りで開催する神楽のお祭りに出くわしました。一晩中、神楽をやっているのです。セーターとかを着ていたような覚えもあるので、きっと冬だったのかと思いますが、あるいは秋だったのかもしれません。

青竹を切り、そこに宮崎産らしき焼酎をいれて、焚き火にくべるのです。すると竹のエキスが焼酎に移り、なんともいえずおいしい焼酎燗が出来上がるのです。それを頂いて、いい気分になりながら、一晩中神楽を見ていました。妻といえば、そういう場所は初めてだったので、ついにダウンして僕の膝枕でゴロゴロしていました。今となってはよき思い出です。

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月16日 17時34分13秒

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「:自分探し」
神話の里

高千穂 第Ⅱ話し

「高千穂は、神様が初めて降りた場所ですから、高千穂に住んでいる人達は、神様といつも一緒だと思って生きてますから、温和な人というか、都会のイライラ直ぐ切れて大きな声を出すようなストレス生活から かけ離れているような人達が住んでいるんです」

という対談を YOUTUBE で聞いた事もあり、

わたしは、いったい、どういう 人達が住んでいるのかな?という事が興味があった。

わたし達は、フランスを離陸する直前に、2泊3日の予定で高千穂を予定にくみ、ネットで、ある宿を予約したのだった。

10月12日、3時頃高千穂に着く。高千穂までは、熊本からバスで行った。

高千穂バスセンターから宿は、徒歩、5,6分 比較的簡単にみつけられた宿についた。

 ガラガラ、、、誰も居ない、、

 「ごめんくださあ〜い」、、シ〜ン

 上がって、奥座敷の方へ 声を かけても、誰もいない、、

 下駄箱にも、お客さんの靴はないし、スリッパだけ、置いてある。、

 ううううう〜ん、、幽霊宿かな?

 「これだな!高千穂は、、、」きゃきゃ 笑いながら、

 「 あ、なんか 書いてある、、」智ちゃん

 お会計のカウンターに、 
「ただいま 留守です。
御用の方は、このカウンターの電話をお使いください、此処におかけください」カウンターの上に 紙が置かれている。

「宿の電話を つかって、この電話番号にかけてくださいって事?」わたし

智ちゃんは、そうでしょう、、と言いながら 書かれている電話番号の電話をかけた、、

 誰もでない。

 もう一つの電話番号は?

 何故か、違う2つの電話番号が書かれている、、

 呼び出し音だけは聞こえるけど、誰も 出ない、、

 どうしよう?

 「ここら辺に、荷物おいて、どっか 外行きましょうよ』智ちゃん

「そうね」わたし、

 京都をいれると、一週間以上の旅行なので、旅行かばんは重い、、それをもって、高千穂散策するのは、きつい。


「 ちょっと待って?

 わたしの携帯から、この電話番号にかけてみる」わたし

と携帯からかけたら、でるじゃないですかぁぁ、、

「全くもう」、、と思いながら、

「今 すぐ いきま〜ス』旅館の従業員みたいな方の声

 3,4分ですぐ 来られて、部屋に通された、、

65歳くらいの女性で突然、
 「親戚の人が亡くなって、明日はお通夜なんですよ〜」
お上さんは、京都に、巡礼行かれて、私達従業員しかいないんです〜、、と話してきた。

彼女が 部屋を去ってから

 「どうでも、いいけど、 この旅館、私達だけかしら?」わたし

 「そういえば、お上さんいないから、宿泊の申し込みを 断ったっていってましたね?」智ちゃん

「ふ〜ん」と、なんだかよく分からないけど、、
と、思いながら、、笑いが出てしまった。

 「そんな 感じですね」キャハ!、、智ちゃんもわたしも、こういう不思議な体験に慣れてしまって、結構二人で笑える、、

結局、従業員は、3人の60歳以上の女性でまかなっているらしく、
最初、玄関にでてこられた、一人の女性が、

すーと、わたしにちかづいて、

わたしの 首にかかっているペンダントを、持って、「綺麗ですねぇぇ、、、」と不思議そうに 手で持ちながらジーと眺める方、、

うううう〜ん、
何となく、宿泊施設で、働く従業員という感じではなく、

神界に仕える、昔 巫女さんだった方が定年<失礼>されて、近くの 旅館に働くと言った感じに見える。

もうひとりの従業員の方は、突然「お客さん、今晩 お風呂に入りますか?」と聞いてくる。

お風呂は、ないのかな?

 なんだか、よく分からないけど、「入れると疲れとれるかなあぁ?」と曖昧に答えておいといた。

ここで、述べたいのは、対話者は、従業員である前に、一人の人間である、、という意識が働かないと、唯物的な人間関係のみで生きていると、「お客様は神様です」みたいな、接し方しか出来なくなってくると思うし、高千穂 に生まれ 高千穂に住むという事はどのような人間関係が出来るのかしら?という 観方で 言葉を放つ、、、と言った意識が働いている。

 
  部屋に帰ると
部屋の電話が鳴った、、、「お風呂はいりますか?」と又同じ質問された。なんだか、少しおかしくなって 笑ってしまった。 

お上さんは不在で、3人の65歳くらいの女性の従業員が、宿泊客、二人の 相手をしているのである。

「お風呂入りますか?」の質問は、それから 又聞かれた

「大丈夫ですよ、、自分で お湯はって入りますから、湯船が一杯になったら、ちゃんと、蛇口も閉めるから 安心してください」
 同じ質問の 意味が 何処から生じているのか?解釈し、応えて 彼女達の 不安を 取除いてあげる、、という事をしなくてはならなかった。

 智ちゃんは、部屋で、、

 「 OOOさん、、多分 アルツハイマーだと思うのですよ。おばあちゃんと同じ症状に見えるから、、、」

 と言う。 老人ホームにいらっしゃる彼女のおばあ様を訪ね、その日は一緒に外でお食事をする為に 小倉まで訪ねた後だった。


 「誰が? あぁぁぁ、3人官女の事?」わたし

 と、応えたら、キャキャと、20歳代の彼女らしい笑い声を出して
 「そうそう」と頷く。

 「あぁぁ、、いいね?高千穂は、病気があっても、ちゃんと心おきなく 働ける場所があるね」、、と応えておいた。

 この3人官女が 働いている旅館は、宿泊代も よく分からないという感じで、最後、智ちゃんは、、

 「 私達、、2泊したじゃないですか? それなのに、一泊代を 言ってくるんですよねぇぇ、、2人で2泊だから、一人分を、4かけると この金額になるのですけど〜、、、もう、20分くらい 説明するのに
かかっちゃったぁ、、」と 述べてきた

「あぁぁぁ、でも、結局 分からなかったんじゃない?」私

 「そうなんですよ〜、、でも、全額置いてきました、、お上さんが京都から帰ったら、渡してください、、と云って、、』智ちゃん

 私達が、京都の 東寺を午前中に訪ね、九州に向う為に、新幹線ホームに 立っていたのは、10月11日になるのですが、

この時、京都駅で、かなりの団体客と交差した。どうも巡礼客の団体さんらしい。旗を持った添乗員が 何人もいて、その後ろには、30人くらいの、中高年の男女が後ろについて歩いているだ、、

何処から来たのかしら?

と思って、添乗員さんの持つ旗を読んでみた。

 九州支部の名前が書かれた団体さんだったので、、

 2日後に宿泊した高千穂の宿のお上さんとは、京都駅のホームで、すれ違ったのかも知れない。

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from: 畳表ドラ猫さん

2011年11月16日 09時06分53秒

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「Re::自分探し」
古事記を読む場合、僕は二つだけ思い出します。一つはイザナギイザナミという男女が国を作ること。もう一つは籠ってしまったアマテラスオオミカミを引っ張り出すには「笑う門には福きたる」という風にすればよい、ということです。

宇宙が神秘に満ち満ちていることは、僕の脳ミソをも刺激せずにはおきません。上にあるものは下にもあり、外があるので、内も生じるということなどを考えます。かの有名な『老子』(42章)には、道は一を生じ、一は二を生じ、二は万物を生じる、とあります。

道が一を生じるのは、命の根源を遡ってみると、父母を生んだ地球や宇宙に遡ることになるというのと同じです。神様が道を作ったとは書いてありませんが、もし書いていたとしても、それはそれで分からない話ではありませんね。いと深遠なるかなこの命。

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月16日 01時50分36秒

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「:自分探し」

神話の里、高千穂に行って見たいと思わされたのは、半年前、
 当初一緒に来るはずの 福岡県住まいの R子が来れなくなった。

 そしたら、「わたし行きたいです」、、と 智ちゃんが言ってくる。
 結局、京都だけでなく、高千穂に行く途中、小倉の老人ホームに入られている智ちゃんの おばあ様を訪ね、高千穂、、そして、神話の物語の通り、最後は戸隠迄行く計画にあれよ、あれよ なってしまった。

アマテラスオオミ神は、スサノオの悪さに辟易し、真っ暗な 天の岩戸にお隠れになって、世界は真っ暗闇。

ハテ?
ここで、暗闇に引っ込み頑張っている アマテラスオオミ神を 外に引き出し、世界を明るくしてもらわないと、アカン!
言うて(いきなり関西弁)

八意思兼命 やごころおもいのかみの命 この神様は 智慧の神様なんですね。引きこもりの天照大神を、洞窟から 外に引き出すのに、智慧を搾る。そして盛大なお祭りのイベントを企てた。

引きこもった神様が原因で、世界は闇、、、
「なんだか、世相を反映しているなぁぁ、、』ひとり言、
智慧の神、
八意思兼命は、まず、常世の国から来た、鶏の長鳴鶏を鳴かせ、鍛冶と玉造の神に鏡や玉をつくらせ、それを飾った立派な玉串を制作、
そして祝詞をささげながら、アマテラスオオミ神を褒め称える。そのあとイベントを盛り上げるために、洞窟の前では、やんや、わいわい、楽しく 笑いながら踊りだしたのは、 八百方の神の、アメノウズメ命のダンス。
この笑い声に、 アマテラスオオミ神は、

「私が、引きこもっているはずなのに、世は真っ暗なはずなのに、何故?

外は、笑っているのかな?」と知りたがる<やはり 知りたがりは生きる欲望(希求)なのです>

天の岩戸の 戸は、ソーと、、ツツツツッ、、、 開けられた!

その時、、二度と戸が閉められないように、
 この世は真っ暗にならないようにと、天手力雄命が、その戸を外し
天に投げた 戸が 落ちた場所が、長野の戸隠、、、という伝承は、、すごく 興味をそそった・

しかも 戸隠は、20年以上前は、閑古鳥が鳴いていたような<怒られる>普通の神社だったのが、
今は、観光スポットというより、江原浩之がパワースポットとして霊域の強さを述べたあたりから、注目されるようになったと、地元の人達は話していた。確かに、JRの 駅には、吉永小百合が見覚えのある、戸隠の杉並木をあるいているポスターが必ずあるし、テレビでも、JRの宣伝は、吉永小百合の歩く 杉並木だった。

ところで、戸隠中社に祀られているのが、この智慧の神様

八意思兼命の神様なのですね。それで、今年は、高千穂 から 直接 戸隠という道のりを歩いてみたかった。

佐藤愛子の本、「わたしの遺言」には、心霊科学協会の人達が、交霊をする時にうまく事が運ぶように、前もって用意する お札が、この戸隠中社のお札なのだ。
つまり、霊能者の方々が、信頼する神様なのでしょう。

心を病む人達が多い世相、、心を癒す、癒し人や、スピリチュエルの世界の人達が信頼する神様が、この 心を見抜く、八意思兼命を祀る

戸隠がパワースポットとして注目を浴びる、、

まるで、世の中の出来事は、必然事のように、時代、時代にその時代の問題が生じ その時、その時、その時の必要な神様が引っ張りだされたり、霊感の強い人達は予言をしたりする。日本の神様も病気になったり、他の神様によって救われたり

実に 面白いのですよね?、、なんだか、なるようにしてなっているのか、まるでこうなるようになっていた、偶然はなくすべて必然が生じ必然事として求められるものが生まれる、、、普遍性を底辺に観るような感じに見える。

 という事で、高千穂 神話の里の写真です。

高千穂の写真を、撮って 知り合いの霊能者に送ると

「すごい波動ですね、この場所は〜、」、と言われた。

彼と一緒にいらした、ヒーラーさん達も 写真を欲しいを言われたので、ここでも 貼ってみます。

疲れた人達の神経や 心が癒されれば、、

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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月12日 17時58分06秒

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「自分探し」
自分探しについて 考えて見ると色々考えられる

例えば、自分の血筋、

ご先祖様はどういう人?

何処に 住んでて、何してた人?、、、と知りたくなる感情、、

これも 自分探しなんでしょうね?

神道に繋がるのかな?

自分が何処から来たの?

という感情かもしれないです。

すると ある日、お墓参りなどして、お墓に彫られてる 名前を読む、、

うううう〜んと考える。

自分が生まれる前にこの世を去った、人達だ、

このような感情が 何故?

自分の中に、生じる 人、、と生じない人がいる。

何故?

そういう風な具合で、自分の哲学を他者に投げかけてみるのですよね?


すごく 面白いと思ったのは、、


例えば、今まで 若い時興味なかったのに、

ある日、今まで、一度も行った事ない、、実家から遠くていけないような処にある お寺さんにある お墓参りをするのですよね?

するとね?

不思議な事が起きるんです。

それで、あるフランスの哲学教授と話していた時、

「自分探しとして、お墓参りに行ってきました」と 話すと、、、

「貴女?自分探しって、自分の探求心に目覚めたような 言い方してるけど、、違うんじゃない?」と言われる


日本だと、お墓参りした事言うと、なんだかよく「えらいわねぇ」という言葉が返ってくる、、

この反応、わたしには、不在な感情や価値観なので、何故?

お墓参りすると、「偉い」 になるのか、分からない、、

で、黙って聞いている。

どの次元で、コミュニケートしようと、しているのか?、、、

黙って 聞いている事がある。

フランスの哲学の教授は、
「貴女が、自分で お墓参りしたと思っているのじゃなく、

貴女を、お墓参りさせたくなる 気持ちにさせた存在を感じませんか?」だった、、、

ハ!と 思ったのだ。

 形而上世界との コミュニケーションのはじまりだったのだ。






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from: 沙羅(Sarah)さん

2011年11月12日 16時36分21秒

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「Re:自分探し」

 おはようございます

 この「自分探し」 ですが、、

 所謂、、哲学思考のはじまりだと 言われているようです。

 哲学思考のはじまり、、と云っても、人生の最初、赤ちゃん時期と、 青少年時期とは、違いますよね?

 赤ちゃんの行動をズート 観察すると、自我の成長 に 気つかされる

 段階、、そのような、時間の流れをくみ取る何かが、観察側の意識にも生まれます。
 観察しているわたしが、いるのですが、
 相手からも、観察されているのですよね?

 ですから、自分の存在が 他者を介し 認識できる、自覚できる、のですよね。

  子供は、大変波動が高いですし、やはり純真無垢、清らかで、汚れてない心をもってますし、そのような目で世界を観ます。

何事も、恐れや不安がないのですから、真正面から 観ます。

心で物事を観ないと、真実は わからないと 般若心経の訳本に限らず仏教関係の本を読むと、、心の存在を何度も説いていますが、、

「 心 」 なんですよね。

そして、成長するにしたがって、心的レベルは 次元に関係してくると思うのです。

 例えば、赤ちゃんの 笑い声、、あの無垢な笑い声、、

 何が?おかしくて そんなに 笑うのか?大人には 分からないけど、

 あの朗らかな笑い声を 聞くと、心が 休まりませんか?

 あの赤ちゃんの 笑い声(音)と、テレビで お笑い芸人が、聴衆や視聴者を相手に、笑いを誘う為にギャグを飛ばす、聴衆の笑い声(音)

と比べてみても、全然ちがう質の 笑い声に感じませんか?

赤ちゃんだから、違う、というのではなく、赤ちゃんの感じる感受性なんでしょうね、、
それこそ、笑いたいから 笑うのでしょうし、それでもって、その声を聞かされた大人の心が癒されるのですよね。

純真、、無垢、、、汚れない、、汚れさえも知らない、、

未熟とはちがう、精神世界、形而上の世界でも、上層に位置するであろう魂や心の質みたいのを、フト察知させる、、、という感じですよね。

何故?

私達 大人の 顔が フト 和むのか?というと、そのような次元とのコミットだと思うのです。

それで、この次元 という意味ですが、「この世界は時間、長さ、質量、物理的世界観、3次元ですよね?」、、

という唯物表現ではなく、

次元が高い、、という表現する時は、どのような 意味の事を言っているのか?
という事を体感する、、そして共感ができ、それで、他者との間で、次元が高い心や 意識を持つ、、という事はどういう事を言うのか?

という事だと思うのです。

次元は、 「次」 という漢字があるので、現世での知識や認識の深さを述べているのではなく、「心」の状態でしょう。

哲学の分野で語るところの、精神世界 形而上世界の意味ですよね?

話し、反れますが、

フランス語を話していて、
直訳すると
あの人は、次元が低い、、
又は次元が高い人

又は

あの人は、進化している人
あの人は、進化していない人、、、という表現がされる時があるのですよね。

あの人は、次元が高い人、、という表現は、何も、どこかの有名大学のプロフェサーを指していう事はなく、心が位置する次元が高いという意味ですよね。
逆に、次元が低いという表現される時も同じく、心が位置する次元が低いという意味なんですよね。

ですから、例えば、メディアで活躍する霊能者や預言者が 次元が高い、、という表現をする事はまずないです。

彼らは 異次元の世界と交流する手段や能力はあっても、彼らの心の位置する次元が高いと言っているのではないのですよね。

これは、最近本当に、よく思います。しかも 普通の方には分からない高次元世界の事なので、本当に 気をつけないといけないと思うのですね。一番分かりやすいのが、普遍性ですけど、世界に浸透する普遍性です。

観なければいけない人を選ばないといけない世界なんですよね。
上辺の知識や認識や、又は、霊感やその他の精神的特別な能力または名声などに振り回されることなく、その人の心の質、心がどの次元に 存在しようとしているか?

魂や心の次元の高さ、を見抜く力がないと自己も観えなければ、他者も観えない、、
いや、見えるけど、見える次元で 反応したり 呼応する、、

現状維持、、そして、何も 自分も変わらなければ、他者も変わらず、知らない他者もちかづいてくる事ないので、チャンスも見逃す、生活は以前として変わらない、、、、、、

これでは困りませんか?
自分の 心 に 目を向けませんか?

他者と比べるのではなく、、、自分の心とは、、

これも、哲学 ですよね?





 


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