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from: 沙羅(Sarah)さん 2013/01/02 22:39:31 icon さようなら、、という時の本当の意味こんにちは 
 ときどき、人と話していて、あぁぁぁ、、だからそのような質問をするのね?
 とかだから、そのような事に 反応<INFLUENCE>するのね?と 分析しながら、読んだり聴いたりしている自分がいる。
 何か、人が話してくるんだけど、、その 話や言葉の表象理解だけに 終わっていないで、
 どうして、この時に、この人はこういう 事を わたしに 話したり、メイルしたり、手紙がついたりするのかしら?という 自分の存在と回りの 環境とか回りにいる 人間との関係なんですよね。時間には必ず、流れがあって 停まっていない。同じ手紙や、同じメイルが昨日つくのと、今日つくのとでは、意味が違う。その時につく 意味があり、その時に着くように なって最初から、現世に生きてる時間軸の判断つまり遅れたり、はやまったりしているのだと思わされているのだと思う。
 早ければ、早い方がいいと思うようになるらしい、、けど、、違うと思う。
 フランス語について、、
 フランス語は、
 人生の途上人と別れる時の挨拶は、
 オーヴォワール AU REVOIR .<RE+VOIR 又,合う>という意味の単語を放つのですね。
 例えばね、北の果てにある国に旅行に行って、お土産屋に入って、何も買わず、そのお店を出るとき、店主に 「さようなら」と日本語でいう フランス語は、「オーヴォワール」<又会いましょう>、と云って<音素>を空に 放っているんですよね。
 2度と、逢う事はないと自分で思っていても、フランス語を話す、、というのは、又会いましょう、、という意味の音素が さようなら、、という 意味の挨拶になっているんです。
 この 点は、非常に 大事な点だと思う、輪廻転生は仏教の、考え方です、、と仰る方がいらっしゃるけど、、、実践で分かって、教えや信教という形にしなくても、日常で実感するのと、教義として、知識や認識として教えたりするのとでは、 実感や共感として、分かりにくいと思う。
 フランス語を話すというのは、そういう 意味なので、無意識にフランス語を話すと、実は、死者達とコミュニケートしているのであろう、、と思わせる人達が随分いる。
 ところで、死者との別れ、、つまり、亡くなった人との別れの時、フランス語を母国語にするフランス人達が、棺を前にあるいは、教会や お墓の前で、心中 死者に 放つ 言葉は、
 さようなら 。
 「AUREVOIR」オーヴォワールではなく、
 「A DIEU 」アディウです。DIEU ディウは「 神 」ですから、神の元へ、、、という意味、、
 神の元で遇いましょう、、という意味なんでしょう。- 
  
  
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