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続 哲学〜真理〜探求について

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  • from: yeshangさん

    2013年01月17日 22時14分26秒

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    「等伯」阿部龍太郎著が直木賞に

    日経新聞に連載されていて、読み続けていましたが、つい引き込まれて、それに挿絵も素晴らしく、時に身震いしながら。

     今回、直木賞を受賞したとのことは、なんで今頃との感があります。
     以前、最近の日経の連載小説について「等伯」含めちょっと読後感を書いたのですが、なかでも「等伯」は抜きんでていました。

     日経で読んでいたものの、昨年の9月に単行本化されて、再度読みたい、ほかの人にも読んでもらいたいとすぐに買ました。上下2巻になります。

     名と実を残すほどになるにはこれだけの苦労はあたりまえか?

     私も苦労したとは思っていましたが、等伯に限らず先人と比べてみれば甘えでしかなかったかとつくづく感じる次第です。

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