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from: 沙羅(Sarah)さん 2013/05/05 23:17:37 icon 弓の はね返りの力<たわみ>と、熟考するという意味との 関連 意識=物理的運動 
 Tous les moyens de l'esprit sont enfermés dans le langage et qui n'a point
 réfléchi sur le langage n'a point réfléchi de tout Alain Dans propos sur
 l'education
 >
 > 精神のすべての手段は、言語のうちに閉じ込められている。
 >
 そして、言語について、熟考{反省}したことのないものは、何も熟考しなかったのだ。 アラン『教育について』
 >
 それで、この日本語の熟考に括弧して反省という記号を付け加えなければ、 アランの述べる、REFLECHIR レ、フレシー
 良く考える、熟考するという、彼がほんとに思う言葉の意味
 これを感じる事はできないと思うのです。
 再三思うのですが・・・
 反省する・・・・という記号には、なんだか
 反省=熟考
 という記号の並びに置き換えられるかなぁぁ?
 、何故?
 アランが放つ音素、REFLECHIレフレシー
 これ、弓を弾いた時に、弓の弾力を、身体で感じると思うのですが、引いて<ピンと張る、緊張です>、、そして、 緩める<弓の弾力性が持つ緩慢と緊張の間を身体が弓を弾くとき感じると思うのです。
 REFLECHIR熟考も同じ感覚を頭でしていると思うのですね。
 RE+FLECHI の RE は、再び、立ち帰りの観念を現す
 沢山の動詞の前に RE がつくと、又返るという状態を表すんですね。
 ボンジュールという今日はを、
 REをつけて、レボンジュールというと、
 又返ってきてボンジュールを言う・・という現れなんです。
 という事は、 RE+FLECHI の、後綴りフレシの意味は、
 たわめる、曲げる、和らぐ、等々です。、
 再度、曲げる???=反省という意味を含む熟考
 という意味なんです。
 全然これ・・・意味つうじませんね〜、フランス語・・・ちんぷんかんぷんですねぇ〜〜
 ですから、フランス人が日本語で、熟考と言われても、
 熟考してない事をREFLECHI・・・と呼ぶようなのだ・・・
 という違和感が生まれるんでしょうね。
 REFLECHIレフレシーは、
 思考対象への精神の継続的な傾注と解す・・・・と、難しい解釈するのです。
 これが 再度、再度の反復の RE が前綴りにあるので、
 反省・・・という意味を含むのがREFLECHI つまり熟考する・・・という風になるのだと思うのです。
 それは、いつまでも一つの事を吟味するということは、・・たとえ、絶えざる注意は不可能であるとしても、不十分な仕方でなされるにすぎないとしても、、、よく、外部の複数他者との関係における反応を観、見極めたことを確信するために、何度も、何度も
 立ち帰ることを前提とする・・・・・
 という行為を、熟考 REFLECHIレフレシー・・・・・という音素でコミュニケートするのだと思うのですね。
 それで、弓 を放つ時、矢 が必要ですね。
 あの、後ろに鳥の羽がついた 矢 ですね。
 何故?、矢の後ろに、鳥の羽つけるんでしょうね?
 矢は、YA ですが
 矢は、FLECHE はフレシュと呼びまして、
 RE+FLECHI 熟考の、FLECHI(たわめる、曲げる)の派生 ですね。
 そう考えるとですね〜、
 京都の三十三間堂、100体の夥しい千手観音像のが祀られてる前で、
 通し矢 という古来の弓妓が、未だに存在しているのは、
 千手観音仏像達の、
 「タンと熟考せなアカン!」<何故か関西弁 @@>
 という、声(音)があの、矢を放った時に、空層に響く・・
 ・・・遠く、遠く円を広げて、広く宇宙に通じているんじゃないでしょうか?- 
  
  
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