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２０１１年、３月１１日に生じた宮城、東北地方の震災を、２月１６日、一ヶ月前予言し、ブログに書かれていた松原照子さんの事は度々書きました。
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予言した内容（抜粋）
＜世見＞
2011/2/16
やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。
「陸前高田」と云う地名が声にならない会話を　自分にしています。
どこにあるのだろうと　探してみると　見付かった。
指で感じ取ろうとしたが　期待ほど感じなかったが　釜石辺りが赤く見えた。
東和と書かれている場所辺りが気になった。
今度揺れると広範囲に思える。
岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城　これだけ書けば当たるだろうと思える県名だが　書かずにはおれない思いになります。
目の前に５の数字が先程から見えて仕方がない。
千葉も　神奈川も近く揺れると思われるし　東京・埼玉も「なんだこれ」私がおかしいのか群馬も　栃木も　長野も　いつ揺れてもおかしくない事を地図は語ってくれているだけに　私自身　今日は地図を見る力が薄れているのかと　心配になってしまうくらいだ。
もしかすると近日中に何回か揺れを感じるか　かなり広範囲なのかもしれないと思った。
出典幸福への近道
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この予言すごすぎない？地名まで全部当ててる...。
http://matome.naver.jp/odai/2130249353975877401
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松原さんの25年前の著書【宇宙からの大予言】でいうところに書かれている
≪恐怖の男≫とは、
一体誰なのでしょうか？
という事らしい。
２５年前に出版されている本の安部氏という恐怖の男として書かれているらしい・
まず本の内容がどこかに書かれているか？調べたけど、無かったので仕方なく、何人かその本を持っている人達のブログを調べてみようと思うけど・・・・
「恐怖の男・安倍氏によって日本は●●になる」
25年前に松原照子が予言した怖い内容とは？

「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である
安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は
自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを
患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。

とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり
現在の安倍首相に対する予言なのではないか。

松原氏の言葉は、こう続く。
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形
です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げら
れるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」

と本には、書かれているそうなのですね。
松原さんの事を知ったのは、友人のK子が、わたしに似て居る人のブログがある。。。と言って
どうしても見て欲しいといって、リンクしてきたが、震災の２，３ヶ月後の事で、ｱｸｾｽが異常だったらしく、わたしのパソコンでは開けなかったので、そのまま、ほおたら、再度、K子から、「読んだ？」と催促された。
それで、どうして、わたしに似ているなどと、言うのか？
K子は、ナにを、感じて、わたしに見て欲しいと再度、再度、聞いてくるので、さすがに変だと思った人だった。K子は、またどこからか、違うｱｸｾｽ法を教えてきたので、どうしてもわたしに見て欲しい人だったらしい。
しかし、わたしは、このような予言はしない。
予言や予知は曖昧なものだし、たとえ起こりそうと知覚したとしても、確か手応えはないし、他者に放つか？という決断にいたるのは、また別の決断があると思う。
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