福平より


＞小鮎の甘露煮でしょうか

何と呼べばいいのかな。

事前に鍋に竹の皮を敷きます。


小鮎を鍋に入れます。
水を入れてはいけません。
醤油をたくさん入れます。
一番上の小鮎が醬油にヒタヒタに浸かる程度に入れます。

砂糖も多めに入れますが、量は人によりけりです。
数日以上保存したい人は多く入れます。
販売用には、もっとたくさんの砂糖を入れます。これは、冷めると固くなります。

山椒は小鮎１００gに一握りを手始めに、好みで増減してください。
山椒は季節によって、まちまちの味になります。
このレシピに一番良い山椒は、若葉です。


小鮎も、大きくなると大味になります。特に、香が薄くなります。

小鮎は採りたてが最適です。冷蔵庫でも、数時間です。
時間が経ったのを煮ると、頭がとれたり、腹が破れたりします。

つまり、販売店が小鮎をよく知っている必要があります。

服平さん　皆さん　　こんにちは(^^)/

小鮎のレシピを、ありがとうございます。
新鮮な小鮎が良いでしょうね！
山椒の木が小さめですけど、あります。

いつか作ってみたいです(^^)


今日も、夏日で暑くなってきています。
梅雨時期に草花を処分してました。
土に対して、アレルギーと言うのか、、、あります。
なので、土煙が起こらない梅雨時期に終えることが出来て
良かったです。
まだ、完ぺきではないですけど、良しとします。
蜂や、あり等と格闘しましたが。


本来なら、春には草花が綺麗に咲いてくれますが、
草取りのゴミが、車で持って行かなければならない量ですので
年々年を取るごとに厳しくなるかと思い、まだ、菜園もあるので
防草シートやら、砂利、チップでアレンジしました。

来春の草花が観れないのを、涙をこらえてですけど
もう一つは、孫たちが来ても安全に遊べるようにと
頑張ってみました(^^)/

今朝涼しい間屋外に居たら、３階の人が岐阜から東海道線（在来線）で帰って来ました。そして、新幹線が工事用車両の事故で不通になっていて、名古屋駅が乗客でごった返していた、と教えてくれました。


テレビで見たら、私に土地勘のある場所でした。
テレビ画像でも、現場はレール路面が地面よりも２mほど低い溝の中を走っています。
この位置から１−２km行くと、新幹線は地下トンネルに入ります。


その地上にあたる鉄砲（地名）に遠縁の人がいて、一度だけ夜遅く訪問したことがあります。
リビングに通された時、地面がゴゴゴと唸りました。
「地震やっ」と叫んだら、「新幹線だがね、アハハ」と笑われました。


今日は暦では大暑、一年で最も暑いとされる頃です。