昨日は、高令者の会がありました。

誕生日のお祝いに商品券とお菓子をいただきました。





雑談タイムになり、
昨年の夏頃の思い出話になりました。

「昨年夏頃に、お前さんから生姜をどっさり貰ったなあ」

名指しされているその大先輩は、岡山県との二重生活で畑仕事をしている人です。
片道６−７時間かけて無人の実家へ通っています。
たぶん９０才くらいです。大したものです。


その畑が猿に狙われるようになり、
猿に嫌われる物を栽培するようになりました。
その一つが生姜です。

昨年夏に車のトランクに生姜を乗せて名古屋まで来て、
この会の席で全員にたっぷり配ってくれました。