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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2014年07月29日 09時19分34秒

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    多体問題が解けないというのは本当か

    多体問題が解けないというのは本当か
    <Sとの共振>

    民主主義は切り捨てごめんの仕組みです。自由平等博愛など何処にも実現していないでないでしょうか。自由と言いながら管理されているし、格差は広がるばかりで平等など絵に描いた餅であり、中東の事態を見ると博愛などどこ吹く風です。

    多体問題は解けないということが証明されているのです。民主主義は多体問題なのです。だから民主主義など実現できるはずがないのです。何故この問題が解くことができないのかを知るべきなのです。多体問題を解こうとすると微分方程式となります。微分方程式は同時にすべての関係を把握する方法です。三角関係で三者が同席すると拗れてしまいます。そのような方法には始めから不可能でしかないのです。

    民主主義では合意形成の手段として多数決を選択しているのですが、これは切り捨てごめんの仕組みでかありません。全員一致など無理ですから妥協しているのですね。ですから多体問題なのです。多体問題を微分で解くとどうなるかです。

    テーラー展開などで多項式に展開するx,x^2,x^3などと次元が上がって行きますが、xが小さいならx^3は無視できあます。つまり、消去できるのですね。解を求めるという意味ではテーラー展開は便利なのですが、誤差が出ること致し方がありません。それでも有効なので良く使われます。これと同じことが多体問題でも起こります。それは式に交差項(対話項)が出て来るのですね。これが厄介なのでテーラー展開で無視したようにこの交差項を無視するのであす。多体間の相互作用を無視してしまうのです。人間関係なら対話を無視するようなものです。これは誤差どころの話ではありません。交差項を無視するということは多体問題の相互作用という本質を切り捨てるということです。対話をしないでどうして民主主義と言えるのでしょうか。ですから多体問題を微分で解く方法では答が出ないのです。

    そこで何故微分がいけないのかです。微分は連続性に賭けます。解こうとする問題は連続でないといけないのです。因果が連続に変化するということです。これは当たり前の様ですが、実は根の深いところで連続性という化け物の正体が露わになるのです。その正体とは無限です。例えば、原因#結果*を線でつなぐと#→*ですが、「風が吹くと桶屋が儲かる」では飛びすぎています。そこで、台風で死者が増え、棺桶の需要が増えると解釈します。更に、その間を繋ぐことができます。理論上は無限に原因と結果の連鎖で表現できます。しかし、現実は何処かで諦めなければなりません。

    因果の分析を途中で諦めるということはそれが科学なら非科学とならざるを得ません。水が蒸気になるのはなぜかというを科学的に説明するのはその間を埋めなければなりません。その為にはマクロからミクロのレベルの降りて行かなければなりません。その為には電子の運動で説明することになりますが、そこでも連続であることが前提となります。ところが電子は確率の波なので位置と運動量の関係が不確定(ΔxΔp>=h/4π)となります。ここで連続性が突然変な振る舞いをします。

    電子の位置を確定するということはΔx(揺らぎ)が0となりΔpが∞になるということです。それは現実には存在しない値(運動量)です。ここで二つの値は同時には決められないとなり、不確定性の原理となります。ここから量子論は混迷(波束の収束や多世界解釈)となり、科学は解釈(物語)の世界となったのです。何故こんなことになったのでしょうか。それは∞が出て来たことが問題なのです。も一度振り返って考えてみましょう。

    Δxは0になることがあるのかということです。Δxは幅ですので幅が0になることはあり得ません。しかし、微分では0にはならないが限りなく0になるという欺瞞トリックを使います。つまり、lim(Δx➝0)として割り算をします。すると、1/Δx=∞という結果になります。それでしかたがなく不確定性原理としたわけですね。連続性に拘ったために不確定という矛盾を受け入れる嵌めになったと言っても良いでしょう。

    限りなく0になるΔxとは何だったのでしょうか。もちろんΔxは幅ですから値を持ちます。どんな値でしょうか。1とか2ではないことは明らかです。0<Δx<1であることは確かです。限りなく0に近いのですから、0<Δx<0.000001としてみましょう。これで十分に様な気がしますが、それでもまだ小さくできます。0.000000,,,1となっていくらでも小さくできます。これが連続性を担保する数学的な技です。なんだ誤魔化されたような気がします。そうです。ごまかしです。実際に存在しない数値をでっち上げて、限りなく0にに近いと称して頭の中で割り算をして頭の中で∞を作り上げ、それは実在しないから不確定としたのですね。限りなく0に近いなどという数値は実在しないにもかかわらず、実在しない無限を導き、だから不確定とするような論理は誤魔化しの何者でもないでしょう。まあ、化け者ですね。

    ところで、いくらでも小さくできる数とは一体どんな数なのでしょうか。もちろん整数ではありません、少数ですが有理数でもなありません。これは無理数ですね。無理数というのは良いネーミングですね。無理な数=実在しない数ですね。頭の中でだけ実在する数です。これを実数と言います。

    実数は整数、自然数、有理数を含みますがその本質は無理数にあります。無理数こそが化物の正体であり、連続性を担保する数だったのです。微分はこの実数を使って計算して答えを出してしまうのです。微分=連続性=実数という関係がありこれが不確定性原理を捏造したのですね。このような捏造に手を貸したのが微分という方法なのです。

    多体問題は微分の弱点を明らかにしました。それは微分では作用作用を無視するために解けないという結果になったことが原因です。それは多体関係を同時に連続的にとらえようする余りに交差項を同時に扱うことになり、結局解けないので無視する嵌めになり、結局、多体問題は解けないということになったのです。

    ところが彗星のごとく現れた佐野博士がこの多体問題を呆気なく解いてしまったのです。それは手品でもなんでもない数学の素人にも分かるような簡単な方法です。それを実際にツイッター連動で探究しています。

    ツイッター連動
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68/10


    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    民主主義は民意を把握できない。一人一人の意見を聞くことなどできないからだ。だから選挙ということになる。選挙というのは民意を無視する方法である。量子論がこの電子の振る舞いを無視して確率として捉えた様に、個人の意見は無視するのである。そして選挙という篩にかけて集計するのだ。
    posted at 09:10:08

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ボーアモデルが復活しそうである。コンピュータのお蔭だ。こうなると電子には軌道があるということになる。量子論では軌道は雲である。この違いは途轍もなく大きい。
    posted at 09:03:57

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    量子論はボーアモデルを捨てたために確率論になった。ボーアモデルの当時はコンピュータがなかった。しかし、現代はコンピュータがある。コンピュータは離散値の世界である。実際に微分方程式は数値計算に求められる。だからボーアモデルでもヘリウムでも計算可能となった。
    posted at 09:01:05

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    シュレ式、ディラックの式どっちにしてもその数の大きさによって全体を把握するのは難しい。だから個々の認識は諦めて確率、統計に委ねることになる。巨大な個数の単体を把握する事はできない。だからの単体の個性を無視する確率的に粗っぽく可視化してみるというのが現実的だったのである。
    posted at 08:56:42

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    シュレとディラックはマーケティングに譬えると分かり易い。個人を追跡して調査するのはシュレである。新宿で通行人を捕まえるのがディラックである。シュレは個体数が大きくなると追跡不可能だ。ディラックは場が大きくなると精度が悪くなる。小さくすると場の数が増えてしまいやはり把握できない。
    posted at 08:49:42

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ディラックの方法は待ち伏せ、張り込み、定点観測である。シュレ式は一匹の魚を追跡する方法である。これでは魚が多くなると処理できなくなる。それに対して場で待ち構えると自分の方はうごっかなくても良い。だから場を小さくして網を張って魚を捉えるのである。
    posted at 08:40:25

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題を無視したシュレ式は果たして生き残れるのだろうか。その後量子論はシュレ式を相対論的な考慮した式に変更されたが負の確率というトンデモに遭遇した。そこでディラックが出てきて場の量子論に変更して負の確率をなくした。これは一個の電子を追いかけるというよりは待ち伏せする方法だ。
    posted at 08:35:50

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光は波である。しかしその光に粒子性があることが発見された。そうであるなら電子は粒子であるとしても波動性があるに違いないとは誰でも思いつくだろう。つまり、電子は光から導かれたのだ。だからそこには相互作用はない。二体問題でさえない。電子一個の振る舞いである。始めから交差項がないのだ。
    posted at 08:26:04

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    微分方程式は多体問題を解けない。しかしシュレ式は微分方程式である。どうしてボーアモデルは多体問題を解けないからと言って捨てたにもかかわらずシュレ式は採用されたのだろうか。シュレ式は多体問題を表現した式ではない。光の粒子性(E=hv,P=hλ)を電子に持ち込んだのである。
    posted at 08:20:45

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ボーアモデルを捨てシュレ式を選択した確率的量子論はその後混迷していく。多世界解釈、波束の収束という現実離れした物語になった。しかし、この当時のことをよく考えないといけない。コンピュータのない時代である。だから多体問題は解けない状況だった。それに変わってシュレ式は微分方程式だ。
    posted at 08:16:11

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    シュレデンガーはpとEを波の式ψに潜入させて取り戻してE=p^2/2mに挿入したのである。その結果がシュレ式である。この式は二階微分の形になっており、ψと共役との積が電子の存在する確率を意味することになってトンデモな物語となった。
    posted at 08:10:15

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    シュレ式は
    ih'∂ψ/∂t=-(h'^2/2m)∂/ψ^2∂x^2+Vψ
    である。これはE=p^2/2m+Vという古典力学の式の変形である。ψ=e^ix,E=hv,p=h/λを材料にして導いたのだ。
    posted at 08:09:45

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    その様子はこちらでツイートした。
    http://twilog.org/fractaleman68/earch?word=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E5%BC%8F&ao=a...
    シュレデンガーはE=hv,p=h/λを波の式e^ixに潜入させ、偏微分というトリックを使ってpとEを取り出すこと成功したである。そしてそれをエネルギーE=p^2/2mに挿入したのである。
    posted at 08:03:40

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    シュレ式はボーアモデルにとってかわった。何故ならヘリウムやその他の電子についても表現できると期待されたからである。実際、どんなトリックを使ったのだろうか。
    posted at 08:01:53

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ボーアモデルは水素では良かったが、ヘリウムでは失敗した。だから破棄された。それに代わって登場したのがシュレ式(シュレデンガー方程式)である。シュレ式は水素の電子の振る舞いを表現する。この式は極めて素晴らしいアイデアによって導かれた。さすがに天才は違うと思わせる。素人は騙される。
    posted at 07:55:15

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    民主主義は量子論と同じ道を歩んでいる。量子論はボーアモデル(軌道電子が存在する)という説を捨てた。捨てた理由はボーアモデルでは多体問題を解決できないからである。確かに水素の電子ではうまくいったがヘリウムでは上手くいかなかった。水素は二体問題、ヘリウムは三体問題だからである。
    posted at 07:51:01

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    民主主義=合議制以外に良い方法は見当たらない。これは多体問題(全ての意見を把握して反映させる)を上手く処理する方法だろうか。これは微分方程式と同じ誤魔化しがある。微分法出は交差項を無視する。それは切り捨てごめんである。他者の交流を無視した結果で全体を支配されたらそれは独裁である。
    posted at 07:46:50

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    民主主義は多数決で民意を反映する。多数者が賛同すればそれを全体の意思とする。だから独裁ではない。これは人類が長い独裁社会から抜け出した後に発見した方法である。しかし、民主主義は切り捨てごめんの仕組みである。個人の意思を尊重していたら収拾つかないから多数決で誤魔化すのである。
    posted at 07:41:29

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    民主主義は良いモデルではない。何故なら多体問題を解決出来ないからだ。確かに、国家という権力の主体が全体の幸福のためにその権力を行使するという理念としては良い。しかし、実践できないのだから絵に描いた餅である。だから最大多数の幸福という次善目標になる。しかし、最大多数とは誰のことだ。
    posted at 07:34:37

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    民主主義は良い社会モデルだろうか。社会は多体問題だから数学では解けない。民主主義は数学を使っていないから問題は起きないのだろうか。そんなことはない。民主主義は問題だらけだ。これほど貧困の差があるのは問題だし、環境問題は解決できそうにもない。
    posted at 07:28:43

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間関係は常に多体問題であり、数学的には解けない問題である。そこでどうするかであるが複雑さを少なくするという方法があり得る。当然、それは近似というよりモデルですから擬きです。似ているならまだ良いがそれさえ怪しいモデルもある。削除したものに重要な要素が入っていたら目も当てられない。
    posted at 07:25:04

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    社会は多体問題である。だから交差項が入りそれが次の関係に入り込み影響を与える。ちょっとした揺らぎが大きな変動をもたらす。多体問題は複雑系の非線形カオス[予測できない]となる。この複雑系の多体問題は現在の科学では解決できない。近似的に解こうとするがそれはまだ成功していない。
    posted at 07:12:54

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    江戸時代を庶民と幕府の二体関係と看做すことはできる。看做すことはできるがはたしてそれで明治維新を説明できるだろうか。出来ない。江戸時代は二体ではないからである。士農工商と身分制度や各藩の構成や事情、海外の圧力、その他が複雑に絡んでくる。その結果が明治維新となった。
    posted at 06:47:39

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    三体を二体と看做して解くことはできる。それは太陽と地球と月の関係である。太陽という圧倒的な力が存在する場合月の力は微弱なので無視できる。これと同じ様に社会問題に適用するととんだことになる。例えば江戸時代は徳川幕府の力は強大だった。だから庶民と幕府という二体と看做すことができる。
    posted at 06:41:07

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    三角関係になると二人だけで話し合っている時は良いが三人で話し合うとなると拗れてしまう。これを微分方程式で解決する場合、交差項を無視することになる。相互作用を無視するということは二体問題と看做すということである。三体を二体と看做して解決することはある。ただしそれは特殊な場合である。
    posted at 06:33:43

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題とは三体問題である。三体問題とは三角関係に見られるように二人称の会話に三番目が介入してくるので拗れるために話し合いでは解決できない問題である。これを微分方程式で表現すると交差項(相互作用)がになる。交差項が入ると解けないので無視することになる。

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  • from: 生成門さん

    2014年07月29日 07時24分00秒

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    P2Pは民主主義の欠陥を補う媒体である

    P2Pは民主主義の欠陥を補う媒体である
    <Sとの共振>

    民主主義は個人の意見を反映できない欠陥の仕組みです。多数決というのは意思を尊重すると言いて少数を切り捨てる仕組みです。尊重すると言って大方の流れに同調させるように仕向ける媒体であるとも言えるでしょう。民主主義は多体問題であり、多体問題は物質主義的な打算と倫理では解けない問題なのです。連続的な思考では解けないのです。近代の本質を微分をベースにした積分(塵も積もれば山となる)の連続性の思考にあると喝破し、そこから抜け出すために差異化の思考を持ち出したのですが、結局、物質主義の留まり、物質の外=精神優位の間では達しなかったのです。ですから元の木阿弥となってしまいました。脱構築と叫ぶだけで、何も処方することができなかったのです。呪文を唱えるだけでは何も変わらないのです。その点でインターネットには脱構築するだけの力を秘めています。ただ、まだ不十分です。まだその力を発揮していないのです。今は資本主義の利用されている程度です。インターネットが本来の力を発揮するためには資本主義の外に出なければなりません。それが真のポストモダン、いや、トランスモダンです。トランスモダンの本質は不連続=離散です。離散の単位は個人です。民主主義は個人を重視すると言いながら個人を無視しているのです。データベースはその典型です。データベースは個人を管理するための道具であり、決して個人を住すするものではありません。

    真に個人(精神)を重視したいならP2Pが欠かせません。P2Pは対話の媒体ですが、これが社会に普及すると多体問題が解決できるのです。まだ緒についたばかりですがその萌芽があり有ます。それはスカイプです。スカイプはP2Pなのです。これが多体問題という超難問をクリアする具体的な処方なのです。連続から離散へ向かうメディアなのです。

    ツイッター連動
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68/10

    2014年07月13日(日)55 tweetssource
    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    p2pは違法ではない。
    posted at 19:47:37

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    p2pという仕組みがある。一対一でコミュニケーションができる仕組みだ。BSを見たいとしよう。でもどうやってみるのだろうか。SOPCASTをダウンロードする。起動して放送局アドレスを入力する。それだけだ。普通は他者が所有する映像を無断で見ると言うのは違法である。
    posted at 16:34:01

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    FacebookのWhatsAppの買収はリゾーム的行動の現れだ。リゾーム型=バザール型行動は拡大し資本市場を侵食していく。
    posted at 12:46:29

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Facebookが年商20億円しかないWhatsAppを2兆円で買収した事はリゾーム的行動の現れだ。資本(ツリー)の観点から見ると高すぎるし、世界4億人のコミュニケーションを支えるインフラとしての価値があるとはツリー人間には想像もできないだろう。
    posted at 12:45:31

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義の価値観とインターネット上で繰り広げられる価値観ではまるで異なるものだ。生物が二つ存在していると言っても良い。
    posted at 12:42:21

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ITの利用によってコストをあまりかけなくても処理できるようになったことは大きい。ロングテールのビジネスモデルはITなくしては不可能だ。
    posted at 12:38:44

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    量子の世界では多体問題は計算ができないために量子の個別的な事情を無視して確率に逃げた。それと同じように経営も顧客を無視して確率に逃げるのがマーケテイングである。しかし、最近では顧客ではなく個客と呼び顔の見えるワンツーワンマーケティングが導入されている。
    posted at 12:36:56

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題を解決するためにはリゾームの価値(観)とコミュニケーションを実現することである。リゾームの価値とは形にない目に見えないが心を満足させる有用な価値である。又そのような価値は共感、信用、協力と言ったことによって生まれる。
    posted at 12:29:06

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題は価値(観)とコミュニケーションに現われる。これを解決しなければならない。価値観とは何を重要とするかである。だから価値について良く知る必要がある。資本主義はツリーだからツリー的価値はコスト価値になる。それにリゾームの価値が加わる。
    posted at 11:45:36

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学的な根拠を獲得するには少し時間がかかるので、先ずはインターネットについてみておこう。資本主義の欠陥は多体問題を扱えないことである。資本主義は効率優先・競争主義だから余計なことはやれないのである。多体問題は関係の複雑さにある。複雑にするとコストがかかる。だから競争に負ける。
    posted at 10:59:29

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義と仲良くとまで行かなくても、抑圧と格差がなくなる方向に持っていくためのシナリオはあるだろうか。それはある。資本主義の本質は効率優先のツリーだからそのツリーを利用するである。そのシナリオに数学的な根拠を与えるのはSである。そして実践する舞台はインターネットである。
    posted at 10:54:45

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間からツリーは削除出来ない。それは植物を削除できないのと同じだ。精々雑掌を取り除くことぐらいだ。企業の経営から効率=競争を取り除くことはできない。だから個人は抑圧される。企業人はロボットにならざるを得ないのだ。さてどうする。
    posted at 10:37:43

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    植物は炭水化物と酸素を生成する。こんな良いツリーはない。しかし人間のツリーは価値を生むが同時に格差や抑圧を生む。これが問題だ。価値は要るが格差や抑圧は要らないとは言えない。それはどうしても出てきてしまうものだ。だから政治がそこに介入する。しかし、政治もツリーだから痛し返しだ。
    posted at 10:32:11

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ツリーは資本主義の肝である。だからインターネットが現れたぐらいではびくともしない。植物が動物が現れたからと言って存在できないかというとそんなことはない。むしろ植物は動物の生存の鍵を握っている。問題は資本主義の効率優先だ。それが組織に取り込まれ巨大な抑圧を生みだすことが問題だ。
    posted at 10:25:04

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ポストモダンはツリーに変わるのはリゾームだという。リゾームは根茎である。リゾームは地下を張るネットワークである。これは自律分散のイメージである。まさにインターネットのネットワークである。しかしポストモダンが否定したツリーはどうなったのだろうか。ツリーは相変わらず生きている。
    posted at 10:20:58

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ピラミッド組織は効率優先だ。当然に権力志向=官僚主義になる。これをポストモダンが批判の対象にした。そして大きな物語の終焉となった。絶対正しいという主義主張で世界を制覇するというやり方は幻想であり、実現できないとしてモダンの発想=ツリーを否定した。
    posted at 10:15:47

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ポストモダンがツリーを否定したのはそれが効率優先を齎す資本主義の基本だからである。資本効率を考えると効率が良いに決まってる。だからすべてがツリーとなる。組織だってピラミッドである。ピラミッドはツリーの別称である。こうして人間の思考の隅々までツリーとなる。
    posted at 10:10:17

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ツリーは効率優先である。血管を見よ。血管は心臓から動脈として伸びて多岐分岐(ツリー)して毛細血管となって末端に栄養や酸素を供給する。そしての逆を辿って静脈として心臓に血液を戻す。この構造はツリーに依存している。だから自然はツリーが基本なのだ。それをポストモダンは否定した。
    posted at 10:06:40

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義=効率=モダン=ツリーである。ツリーとは木である。植物はツリーである。このガイアという家に植物は主役である。動物はそのおかげで生きていられる。だからポストモダンがやったようにただ否定するだけでは自分も生きていられなくなる。
    posted at 10:00:32

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題を解決しなければ資本主義には勝てない。資本主義は多体問題を無視している。企業は資本主義そのものである。資本主義とはツリーである。ツリーは効率主義=モダンである。だからポストモダンによって脱構築された。しかし、ポストモダンの後の姿を示せていない。実践もできていない。
    posted at 09:57:50

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義は多体問題を扱えない。だから問題が生まれる。その欠陥を付けば浸食できる。資本主義を解体することができる。しかしそれは一気呵成にではない。徐々にである。多体問題を解決するためには数学とコンピュータが必要である。離散値の数学である。
    posted at 09:53:21

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    社会は多体問題だから複雑系の非線形カオスとなる。そこに決定論が加わっると反エントロピーになる。その過程はフラクタルな自己回帰である。だから統制できない。無理に統制しようとするとその反動がきてあらぬ方向に向かう。多体問題を扱うにはこれまでとは異なるマネジメントが要請される。
    posted at 09:44:40

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    すでに始まっている新たな仕組の全貌を知ることはできない。まだまだ兆候に過ぎない。かつてのように新理論が提案されそれを誰かが、国家が実践するというよう方法はとることはない。それは自然に受け入れられなければならない。強制的に実践されてはならない。
    posted at 09:40:00

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義に取って代わる新しい仕組みは既に動き始めている。取って代わるというよりは利用すると言った方が良い。未來には浸食するかも知れないが、今はまだ小さな力である。その理論的なバックボーンはない。その仕組みの中に隠れているのだ。それが発見されて公になたっときに大きな地鳴りとなる。
    posted at 09:36:03

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義に取って代わる新しい試みは始まっている。そん兆候を見逃してはならない。資本主義に取って代わる新しい理論などくその役にも立たない。現実に始まっているのだから。理論家がそれを後で理屈を見出すだろう。
    posted at 09:31:37

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    実践出来ない理論とは違って別の試みがもうすでに始まっている。その事に気が付かなければならない。突然、哺乳類が恐竜にとって変わったのではない。同時に存在していたのだ。哺乳類は恐竜が闊歩するとき小さくなって恐怖していたのだった。その時間はとても長かった。
    posted at 09:29:38

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義を別の物に総入れ替えするなんて実験はできない。頭の中でならできるが実践はできない。ではどうするかである。どんな立派な社会理論=ユートピア論でも言うだけである。しかし、そうした実践出来ない理論とは違って別の試みがもうすでに始まっている。
    posted at 09:24:45

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義(民主主義)の問題は多体問題だということである。これを解決すためには資本主義かアンチ資本主義かという二者択一では解決できない。資本主義は現在進行形で動いている仕組みだ。これを完全に取っ払って別のものに置き換えることはできない。心臓移植だって同じものを入れ替えるだけだ。
    posted at 09:18:44

    7月13日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    民主主義は欠陥の有る仕組みである。だからそれを補うために様々なことが行われる。しかし、明治維新が多体問題であるがために崩壊したことを考えると民主主義の垢は溜まっていきやがては社会は閉そくする。資本主義+民主主義はそれを加速させる。
    posted at 09:13:22


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  • from: 生成門さん

    2014年07月28日 16時35分36秒

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    佐野博士に対する提案

    佐野博士に対する提案
    <Sとの共振>

    佐野博士は詐欺にあっています。いや、結果として詐欺の片棒を担いでいると言ってよいでしょう。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11893803464.html

    佐野氏の間違いは投資活動をしたことです。この手の話題に詐欺師が蟻の様に群がってくます。それを始めに見抜くことは難しいでしょう。その結果がこれです。佐野氏はリナックスや初音ミクにならってオープン化すべきです。エネルギーがオープン化されたらどうなるでしょうか。それは権力構造を破壊させるでしょう。

    ツイッター連動
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68/10


    2014年07月12日(土)45 tweetssource
    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題を解けない科学というのはもはや科学ではない。その原因となっている微分を捨てるしかないない。実際微分を捨てれば多体問題は解ける。それを理解するには離散値と連続という大きなハードルとクリアしなければならない。このことについてかつての哲学者が言及したことはない。
    posted at 21:48:26


    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    佐野博士は特許を所得してから解放しようとしているのかもしれない。そうすればだれも独占できないから効果的だ。しかしその前の段階で詐欺に逢ってしまった。むしろインターネットにノウハウを公開して誰でもがフリーエネルギーを利用するようにすべきではないのだろうか。
    posted at 15:20:17

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義か無形の価値経済、どちらが優れているかではない。どちらが自分にあっているかが重要なのである。政治家になるか、経営者になるかなど職業を選択と同じだ。時代は多様な選択できるようになってきている。無形の価値を重視する世界は多様な社会だ。
    posted at 15:13:50

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    FacebockやGoogleの評価や共有という仕組みは資本主義経済とは別のルールで運営されている。これらが普及すると自分の価値をどんな形で保存しどんなルールでやりとりするかを自分で選択できるようになる。資本主義で生きる人いれば、別ルールで運営される経済で生きる人も出てくる。
    posted at 15:10:38

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    資本主義か脱資本主義化ではない。選択の問題である。Facebookが年商20億円しかないWhatsAppを2兆円で買収した。この事実は価値を考える上で重要だ。資本の観点から見ると高すぎる取引だからだ。世界4億人のコミュニケーションは価値がある。
    posted at 15:06:47

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    情報の世界ではオープンリソースが広がっている。初音ミク現象もN次創作という形で著作権フリーである。資本主義=所有という構造に反対する佐野博士が特許(発明者の権利)を所有するというのはこれらの傾向に逆行している。フリーエネルギーは特許取得できない。どうして執着するのだろうか。
    posted at 15:01:32

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    佐野博士よ。これを見よ。フリーエネルギー自作発電機の設計図を7000円で売っている。
    http://hadoriron.com/?p=1194
    posted at 14:52:08

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    フリーエネルギーを独占しようとするから詐欺に逢うのだ。佐野博士は自分の発明を特許取得すべきではない。天下に白日の元に晒すべきだ。そうすれば誰も独占できない。誰でもが自由に開発できるようにすべきだ。そうすれば石油の利権を巡っての争いは不必要になる。
    posted at 14:50:30

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    佐野博士は間違いを犯した。資本主義のアリの一穴を果たすなら、アリを呼んではなってはならない。自らアリになって一穴しなければならない。それには特許を取得してはならない。フリーエネルギーは空気のようなものだ。独占できないのだ。独占してはならないのだ。
    posted at 14:44:48

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    佐野博士の理論は素晴らしい。しかし、それを実現するためにお金がいる。だから投資家を呼ばねばならない。投資とは投機である。ギャンブルである。だからリターンを確保しなければなならない。そこの詐欺が混入する。
    posted at 14:41:38

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    佐野博士が詐欺にあっている。自己矛盾だ。自分の発明(永久磁石永久機関モーター)を人に取られようとしている。それは自分が蒔いた種(特許取得)だ。特許というのは所有欲を満たす資本主義の核である。資本主義を解体すると言いながら資本主義の罠に掛っている。
    posted at 14:37:41

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    佐野博士は美による社会革命によって資本主義を解体しようと挑戦している。ただ、自分の発明を特許で所有しようとしている。だからそこに付け込まれる。所有というのは資本主義の象徴だ。資本主義を解体しようとする美の革命家が資本主義=私的所有を使うというのは自己矛盾だ。
    posted at 14:03:30

    7月12日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    発明家は詐欺に巻き込まれ易い。その典型は佐野博士だろう。立て続けにやられている。その原因は本人にある。インターネットと投資を呼びかけているのだ。甘いものがあると寄って来るのがアリだ。最初に近づいてアリが詐欺師だ。その詐欺師に騙されるのも儲け話に弱い投資家というアリだ。
    posted at 13:56:48

    2014年07月11日(金)5 tweetssource
    7月11日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    佐野博士は物理学者でありながら自ら資本を集めて永久磁石永久機関モーターを開発しようとしている。このようなやり方は危ない。詐欺の餌食になりやすいからだ。その事が実際起きた。何ともはや。http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11890863624.html...
    posted at 07:52:32

    7月11日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    反エントロピー科学の基本理論は現代科学に比べると格段に分かり易い。数学が違うからだ。微分積分ではなく差分和分、確率統計ではなく多項式である。これは素人にとっては有難いことだ。
    posted at 07:47:42

    7月11日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学はネゲントロピー科学の別称である。これをベースとする四次元能の物語は現在進行形である。四次元能はEVAを開発することを主眼としているがその枠組みはモナドックスロジーとして包括される。具体的なコンテンツはツイッターとブログの相互作用によって自己組織化されると期待している。
    posted at 06:15:44

    7月11日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学の対象は精神を含む自然である。だから超自然である。S科学をプラットホームとする四次元能http://www.beach.jp/circleboard/ad0178/latest...と森のように深い(このツイッター)は連動して共振する反エントロピー(ネゲントロピー)の実践メディアである。
    posted at 06:03:06

    7月11日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学はネゲントロピーの理論である。全ての物事を物語る唯一の知的体系である。現時点では心脳問題に対する先端的な探究の手がかりである。現段階では物理や数学を中心とする枠組みであるが哲学、医学といった分野はもちろん、政治、経済、文化、歴史、芸術、宗教などの全てについて応用可能である。

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  • from: 生成門さん

    2014年07月10日 14時18分01秒

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    エネルギー保存則を破る蟻の一穴

    エネルギー保存則を破る蟻の一穴
    <Sとの共振>

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140705
    https://twitter.com/fractaleman68

    車はエネルギーの保存則を破っている。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11438507061.html

    Sは「車はエネルギー保存則を破っている」と言うのですが、その前に熱力学の基本法則であるボイル・シャルルがニュートンから出て来ることを吟味しておきましょう。ですから、先を急ぐ人は上のHPへジャンプしてください。

    ボイル・シャルルの法則はPV=Tと表現され圧力と体積の積は絶対温度であるというものです。何故これを取上げるのかと言いますと、この法則はエネルギー保存則を前提にして導かれた法則だからです。もし、この法則がエネルギーは保存則を前提としないものから導かられたらどうなるのでしょうか。それは蟻の一穴になるでしょう。つまりエネルギーは保存されないということになります。
    その現場に立ち会ってみましょう。

    ボイル・シャルルの法則
    P*V/T=1
    を変形すると
    PV=T
    なので
    T=v2/v1
    と置くと
    PV=v2/v1
    一方で
    V=A*x(Aは面積、xは距離)
    P*A=F
    ですから
    F=P(V/x)=PV/x=(v2/v1)/x
    となります。
    従って
    F1*v1=1/x*v2
    F2=1/x
    となります。

    ここで、T=v2/v1とおくのがS流儀(トリック)です。温度は速度の比であるというのは、粒子が衝突する速度が大きいなら温度も高い(電子レンジを想像してください)ですよね。だから速度比は温度になるのです。

    しかし、求めるのは
    F1*v1=-F2*v2
    ですから、右辺は負にならなればなりません。

    ここに負を飛び出させるSのトリックの最大の見せ場があります。それが負の質量を持った原子核を形作るメービウスの帯の球鏡面対称変換を行なう場面です。鏡面変換とは
    ∆x/x=-∆t
    Δx/Δt=-x
    のことです。これがどこから出て来るのかですね。

    鏡面変換というトリックは
    速度vを反転して1/v=Δt/Δx=t/xとします。負の世界では方向が逆になるので-Δt/Δxとなりますので、t=1とおくと、Δt/Δx=-1/xとなります。今はボイル・シャルルの法則をニュートンの法則(動的作用反作用)から導こうとしているので一個の量子の相互作用を考えることにします。

    1量子の動的因果は
    F*v=1(一定)
    F*(dx/dt)=1
    F=dt/dx=∆t/∆x
    ですが、
    F*∆x=∆E
    ですから
    F=∆E/∆x
    一方
    F=∆t/∆xですから
    ∆E/∆x=∆t/∆x
    となります。ここから
    ∆E=∆t
    となり何と時間はエネルギーと等価になります。一方で時間は空間ですから時間と空間とエネルギーは等価であるということになります。メービウスを入れるだけで奥の深い哲学問題になります。これには今は深入りしないでおきましょう。

    今、重要なことはボイル・シャルルの法則から
    F1*v1=1/x*v2
    が出て来たのですがこれに鏡面変換1/x=-∆t/∆x
    を代入すると
    F1*v1=-(∆t/∆x)*v2
    となって-が出てきました。これに
    ∆E=∆t
    を代入すると
    =-(∆E/∆x)*v2
    となりボイル・シャルルの法則から
    F1*v1=1/x*v2
    =-(∆t/∆x)*v2
    =-(∆E/∆x)*v2
    =- F2*v2
    となってなんと完全なニュートンの動的作用反作用の法則が飛び出してきたではありませんか。これは逆も真ですからニュートンからボイル・シャルルが導けることを意味します。

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  • from: 生成門さん

    2014年07月07日 17時22分22秒

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    世界は離散である

    世界は離散である
    <ミクロの決死隊>

    世界が離散とは余りイメージが良くありませんね。決して離散家族や民族を賞賛しているのではありません。離散していない家族であっても本質は離散的存在だと言っているのです。モナド的存在と言えばいいのかもしれません。モナドは相互作用しないが互いを映すと言います。物質は相互作用が基本ですが、本当は相互作用しているのではなく互いを映しているのかもしれません。このことはまた別に探求するとして離散の意味を探求することにします。

    マクロでは離散は当たり前ですがミクロではどうなっているのでしょうか。マクロからミクロへ降りて行くと何もかもぼやけて来るというのが現代物理の結論です。しかし、本当にそうでしょうか。それに対する反論があります。マクロからミクロヘ繋ぐことでそれが明らかとなります。それは新しい科学の物語です。その一旦を賞味しましょう。

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140706
    https://twitter.com/fractaleman68

    マクロ(ニュートン)をミクロ(ハイゼンベルグ)に繋ぐという離れ技をS(スミルノフ学派の佐野博士)がやってのけました。マクロ(ニュートン)=動的作用反作用=動的因果のことであり、ミクロとは不確定性原理のことです。これはまさに現代物理の盲点です。まさかミクロからマクロが導き出せるとは思いもよらない発想です。この導出の過程をツイッターで臨床してみました。例によってこれを四次元能のブロッグに掲載します。解体して回帰するのです。これが漸化式となって決定論的な非線形カオス(予言できないが思いがけないことが生まれる)となります。新たな意識生成の実験とも言えるものです。四次元能は数学の素人ですがこれを繰り返すことによって、ある程度その先端の物理の現状を数学的に理解できるようになりました。まだまだ受け売りですが、新しい認識(現代物理に対する批判精神)が生まれてきたという確か手応えがあります。

    重要なことはマクロ(ニュートン)=動的作用反作用=動的因果からミクロの不確定性原理を導く過程で意識(認識)が生成されるということです。言い換えると原子命題に分解した後で、その任意の断片を取上げるとその全体がイメージできるということを意味します。哲学では還元(分解)すると創発性が失われるということを問題にして物理を批判しますが、ツイッターの解体はそれと反しています。むしろ創発しているのです。これはツイッターとブログを連動することで創発、つまり、脳の中で新しい意識を創発する編集が起きているのです。もっと言うなら過去に導出した過程の記憶を呼び出してその前後関係を編集して再構成しているのです。

    しかし、誰もマクロからミクロが導けるとは思いもよらないことでしょう。現代物理は大統一に成功していないのです。先端の現代物理の代表と言えばマクロがアインシュタインの相対性理論、ミクロが量子論ですが、それを結婚させようとしていますが成功していないのです。両者にはそれぞれ欠陥があり、欠陥者同士が結婚したら欠陥者が生まれるのは当然です。

    そこでSがどのようにしてマクロからミクロを導いたのかは既に

    マクロをミクロに繋ぐ
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200805731

    で示しましたが時間が逆向きになっているので分かり難いかもしれません。要点を簡単に見てみましょう。

    マクロをミクロに繋ぐということは
    ニュートンの動的因果の式
    F1*v1=-F2*v2=一定
    からマクロのハイゼンベルグの(不)確定性原理の式である
    ∆E*∆t=h/4π
    ∆p*∆x=h/4π
    を導くということになります。

    いきなりは難しいので
    ∆E*∆t=∆p*∆x
    を先に片付けておきましょう。
    では早速に取り掛かります。

    仕事はエネルギーであり力と距離の積ですから
    ∆E=F*∆x
    です。運動量は質量と速度の積なので
    p=mdx/dt
    =md(dx/dt)/dt*dt
    =Fdt
    です。従って
    ∆p=F*∆t

    マクロの古典力学から簡単に
    ∆E=F*∆xと∆p=F*∆t
    が出てきたのですが、ここから∆E*∆t=∆p*∆x
    に持って行くためには少々トリック(術=小細工)が必要です。

    ∆E=F*∆x
    の両辺に∆tを掛けると
    ∆E*∆t=F*∆x*∆t
    となります。変形すると
    =F*∆t*∆x
    となります。これは後で使います。

    一方
    ∆p=F*∆t
    なので
    ∆E*∆t=F*∆t*∆x=∆p*∆x
    となって
    ∆E*∆t=∆p*∆x
    となります。簡単ですね。これで不確定性原理の前半が出て来たことになります。後はh/4πに持ち込めば完成です。

    ここからがニュートン・オリジナルの出番です。ニュートン・オリジナルとは動的作用反作用:F1*v1=-F2*v2=一定のことですが、ここで数学のトリック(術)を使います。一定だから簡単にするために
    F*v=1
    F=1/v
    としておきます。

    F=maなので簡単にするためにm=1とすると
    F=(d^2x)/(dt^2)となり(d^2x)/(dt^2)=1/ {dx/dt}
    となります。

    これは
    F=1/ {dx/dt}=dt/dx=Δt/Δx
    と変形できます。

    ∆ E*∆t=∆p*∆=F*∆t*∆x
    なのでF=Δt/Δxを代入すると
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(Δt/Δx )*∆t*∆x=(Δt)^2
    となります。

    ここで再び数学のトリック(術)を使います。いきなりですが
    Δt=√h/4π
    と置きます。なんだか騙されたような気がしますが、
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(Δt/Δx )*∆t*∆x=(Δt)^2=h/4π
    となり、
    ∆E*∆t=∆p*∆x=h/4π
    となり、分解すると
    ∆E*∆t=h/4π
    ∆p*∆x=h/4π
    となって、確かに不確定性原理の式となります。呆気ない幕切れですね。

    ここまでの過程でF*v=1と置いたこととΔt=√h/4πとしたことがトリックのポイントなのですが、
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(Δt)^2⇒h/4πが最初から分かっているので逆推理すれば√h/4π=Δtと置けば良いことがその条件を満たすことになります。無造作に√h/4π=Δtと置いたのですがこれが何を意味するのでしょうか。

    hはプランクの定数であり、その√も一定値ですから量子の単位時間を示しています。∆E*∆t=(Δt)^2、に着目すれば∆E=Δt=√h/4πとなり、時間はエネルギーとなり、その逆も真です。いずれにしても量子の単位となります。量子の単位hが世界を決めているとも言え「時は金(エネルギー)なり」です。マクロの格言はミクロの世界でも通じるようですね。

    量子の単位hが世界を決めているということはもっと重要なことを意味しています。それはこの世界は離散値(その最小単位がh)だということです。∆E=Δt=√h/4πということは不確定性の原理は確定性の原理と読み替えるべきだということを意味するのです。Sはハイゼンベルグの発見に敬意を表して(不)確定性原理としていましたが実質は確定性の原理です。

    何はともあれニュートンのF*v=1からh/4πが出て来たことは恐るべし数学力です。

    F*v=1は
    ΔE/∆x*(Δx/∆t)=1
    なので
    ΔE=Δt
    となって
    ΔE*Δt=(Δt)^2=h/4π
    となります。

    こうした数学の変形と代入やいくつかのトリックを見るにつけ数学的思考の強力さを思い知らされます。哲学や宗教的思考ではこうはいきません。時間は持続であると言った哲学者がいますが、そこから何も発展してきません。物語が糞詰まってしまうのです。確かにΔE*Δt=(Δt)^2=h/4πはE=tですから時間は金(エネルギー)なりとは言えるでしょう。しかし、かつての哲学者で時間とエネルギーは離散値であると言った人はいません。世界が離散値であるというのは数学と物理の共同作業の結果です。その多くが数学の変形と代入やいくつかのトリックに依拠しています。これまでの哲学やオカルト的思考でE=t=離散値を導けた人いるのでしょうか。

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  • from: 生成門さん

    2014年07月07日 09時11分31秒

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    マクロをミクロに繋ぐ

    マクロをミクロに繋ぐ
    <ミクロの決死隊>
    ツイッター連動
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140706

    マクロ(ニュートンの動的因果の法則)からマクロ(ハイゼンベルグの不確定性原理)を導くことをS(スミルノフ学派の佐野博士)はやってのけました。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11437108576.html

    この過程を見ると如何に数学的思考が重要かが分かります。
    時間とエネルギーは等価であり、時間と空間は相互に浸透することが導かれるのです。それと言うのもその大元はニュートンの相互作用の式にあります。その式F*v=一定から

    ΔEΔt=ΔpΔx=Δt^2=h/4π

    導かれるのです。哲学者が時間は持続であると言いましたが、そこから何も導けないとのとは異なる物語です。この結論から新しい物語が始まるからです。

    ΔEΔt=Δt^2に着目するとΔE=Δtとなります。つまり、E=tです。時間がエネルギーを生むのです。そのが逆も真でしょう。こうした物語は哲学的な思考では決して生まれ得ないものです。哲学的な思考からこの世界は離散値であるというような結論は出てきませんでしたし、哲学が物理を唯物論であり還元主義だから生命のような創発現象を説明できないとして退けました。確かに現代科学は還元主義で唯物的であり、生命現象をその対象にはしていません。あくまで物=非精神的存在だけを相手にしてきました。ですから物理の精神が入り込む余地はないのです。ところがです。

    ここにSが登場してその関係ががらりと変容してしまいました。Sは確かに物理ですが精神物理なのです。つまり還元主義ではありますが包括的でもあるのです。イデア主義でもあるのです。それは陰陽論によって森羅万象を説明しようとする東洋思想とも合致するのです。その物語は現代物理を崩壊せさるほどの力を持っています。そして何よりこの物語の最初の設定はニュートンの動的因果=作用反作用から始まるということです。

    2014年07月06日(日)74 tweetssource
    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68

    エネルギー保存則を前提としないニュートンの法則(動的因果)から(不)確定性原理が導かれたことは現代物理の屋台骨を覆す。ベルリンの壁の崩壊は音を立てて崩れたが現代物理は物質崩壊ではないので音は出ない。音は出ないがそれ以上の大音響が響き渡る。
    posted at 17:07:10

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙が離散値の世界であることを示したのは(不)確定性原理だ。これをニュートンの動的作用反作用から導いたのはSが初めてだ。それを現代物理はエネルギー保存則とエントロピー増大則の縛られ連続の確率論で説明しようとしたために量子論は継ぎ接ぎだらけけとなった。
    posted at 17:01:57

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    世界史上初のS(ロシアスミルノフ学派doctorSano)の偉業
    http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11437108576.html...
    ∆E*∆t=∆p*∆x={(∆t)^2}=h/4π
    量子単位時間、量子単位空間(距離)、量子単位質量が存在する。これは宇宙が離散値の世界である事を示している。
    posted at 16:54:12

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    世界史上初のSの偉業
    ∆E*∆t=∆p*∆x={(∆t)^2}=h/4π
    この式の味見をしておこう。これは精神物理の法則でもっとも重要な物語である。
    何故なら宇宙には3つの基本的パラメータ:時間、空間、質量がある。そのそれぞれに最小単位が存在する事を意味する。
    posted at 16:49:57

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの決死隊大成功!
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2=h/4π
    我々は現代物理=ベルリンの壁が音を立てて崩壊する瞬間を見ている。これはマクロの法則からミクロの法則=(不)確定性原理の導出に成功した瞬間である。物語だからクライマックスである。
    呆気ない幕切れだ。
    posted at 16:41:24

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの決死隊
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2=一定
    の二乗に着目すると
    一定値の量子単位時間を
    (∆t)^2=h/4π
    と置くと
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2=h/4π
    呆気ない幕切れだ。
    posted at 16:32:28

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    マクロをミクロに繋ぐミクロの決死隊
    ここまでに得た結論は
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2
    求めたいのは
    =h/4π
    である。
    そのためにこれからどう物語るのか。これはオカルトのできない術(芸)だ。この二乗と言うのは曲者(ヒント)である。
    posted at 16:27:33

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの決死隊はニュートンから(不)確定性原理を導こうとしている。継続は力であるという格言を数学の言葉で語るのである。
    posted at 16:19:19

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    時間と空間とエネルギーと質量に於いてかつて哲学がどれだけ俎板に載せてきただろうか。哲学とは何故そうなのかを答を出す学である。時間とは、空間とは何かである。しかし、S以上の答えはない。しかもSはニュ-トンからの帰結である。哲学はどんな物語をするのだろうか。
    posted at 16:16:40

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの決死隊
    変形と代入だけで
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t/∆x)*∆x*∆t=(∆t)^2
    まできた。
    ∆E=∆t
    である。これは時間がエネルギーを生成している事を意味する。エネルギーが質量でもあるから時間はエネルギーとなる。時間と空間は相互に浸透するから更に物語れる。
    posted at 16:08:56

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    F=m{(d^2x)/(dt^2)}=(d^2x)/(dt^2)
    であるが
    F*v=1
    だから
    F=1/{dx/dt }=dt/dx=∆t /∆x
    一方で
    ∆E*∆t=F*∆x*∆t=F*∆t*∆x
    ∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t/∆x)*∆x*∆t=(∆t)^2
    posted at 15:56:20

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学の術は変形の妙にある。
    F*v=1を
    (d^2x)/(dt^2)=1/ {dx/dt}
    のように変形する。
    ∆E*∆t=∆p*∆x=F*∆x*∆t= F*∆t*∆x
    大した変形ではないが、これが隠し味になる。
    posted at 15:49:38

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    (不)確定性原理
    ∆E*∆t=∆p*∆x
    ではまだ十分ではない。
    ∆E*∆t=h/4π=∆p*∆x
    とならなければならない。
    posted at 15:34:15

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    (不)確定性原理
    ∆E*∆t=∆p*∆x
    から何が言えるだろうか。
    自然言語で表現すると何でも言えてしまうがそれからの進展ができない。
    posted at 15:31:34

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    (不)確定性原理の2式の左辺同士が等しい。
    ∆E*∆t=F*∆x*∆t=F*∆t*∆x=∆p*∆x
    これは何を意味するのだろうか。
    エネルギーの時間的持続(∆E*∆t)は運動量の空間的持続(∆p*∆x)である。
    言い換えると継続は力である=努力。勢いは力である=勢力である。
    posted at 15:29:33

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの決死隊
    ∆E*∆t=∆p*∆x=h/4π
    ここから手を付けよう。
    ∆E=F*∆xと∆p=F*∆tから
    ∆E*∆t=F*∆x*∆t=F*∆t*∆x=∆p*∆x
    これで(不)確定性原理の2式の左辺同士が等しい事は引き出した。
    これは何を意味するのだろうか。
    posted at 15:23:02

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの決死隊物語・・・マクロからミクロへ突入せよ。
    仕事は力と距離の積だから
    ∆E=F*∆x
    は良いとして
    p=mdx/dt
    =md(dx/dt)/dt*dt
    =Fdt
    従って
    ∆p=F*∆t
    posted at 15:17:55

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    マクロをミクロに繋ぐ。
    簡素化した動的因果は
    (d^2x)/(dt^2)}*{dx/dt }=1
    (不)確定性原理は
    ∆E*∆t=h/4π
    ∆p*∆x=h/4π
    である。
    posted at 15:01:55

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学的思考がどんな神秘学より如何に奥が深いかを示してみよう。
    F1*v1=-F2*v2

    F=ma=mdv/dt
    v=dx/dt
    だから
    m{(d^2x)/(dt^2)}*{dx/dt}=1(一定)
    と空間距離xと時間tを使って書き表す事ができる。
    ここまではなんてことなない。
    posted at 14:58:24

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンの動的因果の法則 F1*v1=-F2*v2は実に強力だ。
    これさえ理解すればSの極意を極めたことになる。ここから展開できる物語は決して哲学や宗教の物語では語られないことである。神秘術の思考がどんなに深いと言っても数学的思考には及ばない。
    posted at 14:50:19

    18時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理はミクロとマクロ世界には別の法則性が有るのではないかと考えきた。だから現象の上っ面だけの辻褄合わせに傾注してきた。現代物理の全部が屑同然で即ゴミ箱に捨て去られるべきなのである。
    posted at 14:34:06

    18時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Sでは(不)確定性原理という。何故(不)なのだろうか。(不)をとれば良いのにわざわざ(不)としているのは理由がある。不確定性原理はこの世界は離散値であることを示している。ハイゼンベルグは離散値であることを言ったのである。敬意を表しているのだ。
    posted at 14:31:11

    18時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの世界の不確定性原理がある。これを確定性原理と呼ぶことにする。不確定と確定では真逆だ。現代物理は不確定である。Sは確定である。物語には始めがある。その始めのボタンが違えば結果も異なる。
    posted at 14:24:20

    18時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理のマクロの法則はアインシュタインの一般相対性理論である。ミクロは量子論である。これらを統一しようとしているがまだ成功していない。成功するどころか混迷している。基本のところがしっかりとしていないので、すぐに綻んでしまう。それが原因だ。
    posted at 14:21:32

    18時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    マクロ世界の根本法則のニュートンの動的作用反作用=動的因果の法則から量子のミクロ世界の根本法則のハイゼンベルグ(不)確定性原理の導出に成功したのはSが世界で初めてだろう。つまりニュートンの動的作用反作用の法則はマクロ/ミクロ世界を完全に貫く超ウルトラ大統一理論である。
    posted at 14:18:08

    18時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学(物語)はマクロからミクロまで筋書きは同じである。それを示そう。
    posted at 14:15:43

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  • from: 生成門さん

    2014年07月03日 09時09分20秒

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    トポロジーで気を実体化する

    トポロジーで気を実体化する
    <気の暗号解読>

    気とは何でしょうか。まだ誰も見たことも測定したこともありません。しかし、気は身近なところにあります。気は私達の周りにあるのです。何故なら気は真空エーテルであり、負の物質であり、負のエネルギーだからです。これを実体化するためには実際にそのエネルギーを使ってみることです。このエネルギーは無尽蔵であり、まだ誰も資源化できておらず、仮にできたとしても化石燃料や放射性物質のように誰もその所有権を主張できないものです。

    気のエネルギーは負の質量を持った単極磁石が媒介する物であり、動的因果=動的作用反作用のニュートンの法則(F1*v1=-F2*v2)によって担保されるエネルギーです。しかも、所有権を主張できません。ですからこれを独占したり販売したりはできませんが、誰でもがいつでも必要な時に自由に使えるものです。資本主義経済は所有することで成り立つ仕組みです。金利が付くことで資本が増殖するために所有することが利益を享受する条件となるのです。従って、権利を所有出来ないものはその利益を享受できないのです。ですからこのようなエネルギーが広まれば資本主義の屋台骨が揺らぐことになります。従って、真空エネルギーを自由に取り出してビジネス化するする人は既得権側から抹殺されるでしょう。

    負のエネルギーは真空にあり、真空は無尽ですから希少価値がありません。ですから負のエネルギーは資本主義経済にとっては馴染まない物なのです。しかし、エネルギーは空気のように誰にでも必要なものであり、誰でもがいつでも必要な時に自由に使えるものでなければなりません。又、いくら使っても健康被害や環境汚染があってはなりません。砂漠のど真ん中でも火を燃やさなくても暖が取れるというのはまさに理想です。エネルギーの自給はもう目の前まで来ているのです。抹殺されなければの話ですが。

    まあ、そういうSF的なことを論ずる前に気エネルギーを何とかしましょう。気と日本人にとって当たり前のものです。気を使うと言います。気とはそれほどなじみ深いのです。しかし、気の大元は宇宙のどこにでもある真空なのです。何処か特別の場所にあるのではありません。私達の身体の周りにあるのです。ですから気功や東洋医学はそれを利用して治療をしているのです。気の調達にはコストがかかりませんから誰でもその気になれば、いつでも自給できるのです。そんな気ですが、気とは何かと問われると、とたんに分からなくなるのです。問わなければ分かるのに問われると分からなくなる。それが気なのです。それでは気を利用することができません。そこで気を科学しているのですが、そのヒントはトポロジーにありました。

    トポロジーは物質ではありません。そのトポロジーが物理の中に持ち込まれたのです。これは先端物理でいうところのトポロジカル超伝導体のことであり、実際、質量が0になったと報告されています。このことはとても重要な意味を持っています。

    メービウスやフラクタルと言った概念も同様です。

    物理とは唯物であり、物は物によって生成されるというのが因果の原理です。ですから物理は物ではない心を説明することはできないのです。しかし、その物理が非物質のトポロジーを導入して物質を作り出しているのです。これがとても重要だと言ったのは唯物=物理とは言えないということを意味するからです。この超伝導状態=質量が0は方向が逆の電流が相殺された結果の質量0であり、実際にそのものの質量が0になったのではないから非現実であり、実体がないという批判もありますが、一方で0磁場などは認めているのですから0質量の物質現象だと認めてしかるべきでしょう。中性洗剤だって何もないのでないですよね。真空だっていまや何もないのではなく、正と負の単極磁石が詰まった状態です。量子論で言えば陽電子と電子の対で電気的に中性が真空ということになります。

    これらの中間状態(中性=真空)が物質因果によって齎されていないということです。トポロジカル超伝導体はトポロジーという位相幾何学的な非物質構造が物質因果の原因になっているのです。これではもはや唯物とは言えないでしょう。物理に非物質=精神=イデアを持ち込んだということは物理の革命です。しかし、そんなことは驚きには値しないのです。東洋医学や気功では、とうの昔に陰陽論を持ち込んでいたのです。陰陽論と言うのは物質=精神=イデア=メービウスですから、東洋医学は唯物論ではないということです。唯物の代表である物理もアンチ唯物化してきたということですね。

    その先端を言っているのがS科学だということです。しかし、その先端の先端が気の世界です。


    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    穴が一つの物の原初的なドーナツ状からカップができる過程は連続だ。取ってきて付け足しはしない。これが進化の原理である。ゲーテは全ての生命には「原型」があり、そこから様々な器官が派生したとする考えた。 これはイデア進化論である。
    posted at 12:46:03

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    全く異なる視点で見ると、全く異なる物が同じ物になる。トポロジーとは物の属性ではない。視点である。視点とは物を生成する力である。穴が一つの物を作りたいとする。原初的にドーナツ状の物ができる。様々な変形を繰り返す。するとカップができる。
    posted at 12:35:48

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    ドーナツとコーヒーカップは穴の数では同じだ。だから同じだ。これがトポロジーである。このトポロジーを物理に導入すると気を科学できる。トポロジーは気の暗号を解く鍵である。
    posted at 12:31:05

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    常識的にはドーナツとコーヒーカップは同じとは言わない。形が異なるし、片や食べ物で方や容器である。分類が異なる。しかし、そういった物理属性を無視して穴の数に着目してみよう。カップの取っ手を膨らまして、底上げすると取っ手の穴を中心として輪ができるだろう。これってドーナツだ。
    posted at 12:28:50

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    同じとは何をもって同じだというのだろうか。それは物質に関しては明らかだ。だから唯物である。ところがトポロジー物理は唯物ではない。トポロジーとは同じということの定義が異なるのだ。穴の数が決める。穴の数が同じなら同じのだ。
    posted at 12:22:52

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    ある物とある物が同じであることを説明する為には、その属性(形・重さ・機能など)は同一であることが必要である。多少の違いはあっても同じと看做すことはあってもそれは誤差の範囲である。リンゴを剥いてもリンゴはリンゴだ。腐っても鯛は鯛である。
    posted at 12:19:14

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    身体を物質と見ない。そのヒントは物理にある。現代物理はトポロジーを取り込んだ。トポロジー物理はもはや唯物論とは言えなくなる。何故なら唯物論とは物が物であるためには物以外に根拠を求めないからである。しかしトポロジーは物ではない。
    posted at 12:13:31

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    身体を物質と看做すのは科学である。しかし、その身体には魂が宿る。気が作用する。こうなると唯物科学の出番はない。唯物から脱出するためには身体を物質と見ることを止めることだ。身体を物質と見ない方法なんてあるのだろうか。
    posted at 12:05:20

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号解読
    人体をトポロジーしてみよう。
    http://www1.ocn.ne.jp/~welwod/chinkion/2.html... https://pic.twitter.com/yGl6hAlGnB

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  • from: 生成門さん

    2014年07月03日 08時00分36秒

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    気はメービウス回路によって実体化できる

    気はメービウス回路によって実体化できる
    <ツイッターによる心の臨床>
    https://twitter.com/fractaleman68

    何故ツイッターとの連動が心の臨床になるのでしょうか。それは心は脳の中で生成されるものですが、脳の延長である真空との相互作用があるからです。脳の延長はインターネット空間がメタファとなるでしょう。延長と言うより真空=インターネット(クラウド)のエージェントであると言った方が良いのかもしれません。脳は記憶装置ではありません。ですから記憶は真空の時間軸から持ってこなければなりません。その為に70%もあるという未使用脳の領域を使用しているのです。その事をツイッター連動することで実験してみようという訳です。

    先ず重要なことはツイッターと脳の間に往来することでフラクタルなメービウス構造を作ることです。フラクタルな構造とは繰り返すことですから自己に回帰することになります。自己の発したツイートを再度自己に戻すのです。その時にメービウスの捻じれを加えることで真空との相互作用が働きます。捻じれを作るためにはこの四次元脳ブログを使うことになります。一旦ブログに持って来ることで、ツイートしたときの記憶を取り戻すのです。その記憶は真空の時間軸にありますから、自動的に記憶が再現するのです。こうして膨大な情報を処理することができるのです。

    真空との作用は単なる情報処理とは違います。相手は真空で有り、真空からエーテル(気)の取り込みを行なっているのです。脳で消費するエネルギーは膨大であり、生理的に供給される糖分補給では足りません。そこで真空エーテルから負のエネルギーを取り込むのですね。そのれが気の非実体的な実体なのです。気に付いてはまだまだ明らかになってはいませんが、心の臨床と共に気の科学的なアプローチによって気の実体化を探求しています。


    珍氣論
    http://www1.ocn.ne.jp/~welwod/chinkion/...
    気功では外気と内気があるが、ここでは気を非接触型伝達=外気と接触型伝達=内気に分けている。内気をトポロジーで説明するのは面白い。物理がようやくトポロジーを取り入れたからである。メービウスもトポロジーだ。

    気の暗号
    気で言うところの機能=働きは物質運動の結果である。運動の無い物質は存在しない。陰は内にありて、陽の守りなり(機能を生み出す基礎の物質)、陽は外にありて、陰の使いなり(内在物質の現れ)である。物質に運動を伴うとは速度を持つ。ここに気をS科学で説明できる可能性がある。
    posted at 11:44:33

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気の暗号
    気には遠隔作用と近接作用がある。遠隔作用とは非接触型の気の伝達で外気、近接作用と接触型の気の伝達で内気という。内気とは陰陽で言えば物質は陰、機能は陽、気は陽である。
    posted at 11:41:15

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気とS科学
    気をS科学するためにはメービウス回路を構成しなければらない。東洋医学では気をどのようにとらえているのだろうか。
    posted at 11:30:31

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    玄語はミクロの世界を表現していない。しかし、表現できないわけではない。何故ならその基本にあるのが陰陽論であり、万物の原理だからである。後は如何にそれを科学するかである。玄語にメービウス構造があることが分かったのでS科学に接続できるだろう。
    posted at 11:18:06

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    玄語は世界=宇宙を表現する言語であるが、その世界というのは精神を含む自然である。自然とは宇宙である。梅園の当時の最大宇宙は天球だった。一方、最小の世界はプランクの世界ではない。小動物類あるいは鉱物類である。この範囲は地球から見るときいわゆる「地球生態系」である。
    posted at 11:11:47

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    地球というのは地+球である。この語を発明したのが梅園である。玄語とは宇宙語であるが、限定すれば地球語である。

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  • from: 生成門さん

    2014年07月03日 07時21分36秒

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    玄語は陰陽フラクタル・メービウス言語である。

    玄語は陰陽フラクタル・メービウス言語である
    <ツイッター連動による意識の生成の臨床>

    玄語
    http://www.coara.or.jp/~baika/mapgeng/crizu009f.html...
    すべての「一」をクリックできる。 すべての「一」が出発点になる。この操作は際限なく可能である。 「一」の数は2のn乗に従って際限なく増える。 https://pic.twitter.com/FPf3ssMOlQ

    玄語のツリーは陰陽の二つの円に中を走る。その二つがメービウス構造で繋がっているとすると、その円は螺旋回転する円である。そうするとS科学のフラクタル分割する螺旋になる。Sではフラクタル分割は内と外向きの二つで進行する。これでSと梅園が繋がった。
    posted at 10:34:59

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    玄語はメービウスの帯・クラインの壺
    脳は同心球面対か?
    http://www.c-player.com/ad00178/thread1100104850475...
    同心球面対
    http://www.lib.tezuka-gu.ac.jp/kiyo/nTEZUKAYAAGAKUIN-UNI/n5PDF/n5Togami.pdf...
    クラインの壷
    http://momloveu.com/klein-bottle-j/
    正四面体曼荼羅
    http://www.c-player.com/ad00178/thread1100073208566...
    posted at 10:23:22

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    玄語はフラクタル
    ツリーを円で表現する。どの「一」もすべてを含んでいる。円は外に広がっていく。しかもどの「一」もすべてを含んでいる。最初の円と最後の円を元に戻せばメービウス構造になる。それを三次元空間でやればクラインの壷だ。
    posted at 10:21:18

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    玄語の論理
    表面的には排中律である。これをどうやって超えたのだろうか。(a,-a)は、(a 又は-a) である。つまり、円の中をツリーが走る。このツリーネットワークは「一」から外へ向かう。ツリーはトーナメントに譬えると両雄並び立たずだから不並律=排中律である。
    posted at 10:08:16

    6月29日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    玄語の構造はツリーである。論理的には容中律である。玄語には古典論理の三原則(同一律、矛盾律、 排中律)が含まれている。同一をカントが、矛盾をヘーゲルが、排中律を竜樹が超えた。梅園はそれを超えた。
    語は排中律を基礎にしているのか?
    http://www.beach.jp/circleboard/ad0178/topic/1100109723147...

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  • from: Watashiさん

    2014年07月02日 21時58分52秒

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    ありがとうございます! 長い間求め続けていた二人称の自己に「気が付いて」誇りに思います。毎日の日常に現れる(問題の)答案用紙にサラサラと答えることができるようになったみたいに、頭の回転が良くなった気分です。本当に心のこもった手作りのお料理を、毎日愛しい相手に捧げることができるようになったのです。4次元脳シムダンスに感謝しています。Watashi

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