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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2017年03月30日 21時36分29秒

    icon

    エーテルの観光ツアーガイド

    エーテルとは何でしょうか。真空でしょうか。磁気のことでしょうか。そろそろエーテルについて本腰を入れる時が来たようです。その手掛かりはニュートンです。

    ニュートンと言えば古典力学の第一人者ですが、今では現代物理の登場によって忘れ去られようとしています。ところがどっこいそうはいかなくなりました。

    ニュートンの著したピリンキアにとんでもないことが書いてあ行ったのです。それが速度を含む作用反作用という記述です。第三の法則は作用反作用ですが、それには速度は含まれていません。単にF1=-F2です。ところが、F1v1=-F2v2となっていたのです。この式の重要性について語れる人は今はS科学の佐野博士しかいません。

    S科学の文脈に沿って速度を含む作用反作用について私達も考えてみるときが来たようです。それは、物質と精神の二元論を超える宇宙の真実(真理)を伝えていると思えるからです。

    当ブログの精神革命の臨床的実践としては、この式は最高の題材です。幸い、S科学は難しくありません。高校程度の数学の知識があれば十分です。これによって当方の様な素人でも宇宙を語れる機会を与えてくれるのです。有り難いことです。

    では、エーテルを見に行きましょう。



    2017年03月29日(水)35 tweets
    source

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    罪というより近視眼の結果ですね。そんなものに責任をとっていたら体がいくつあってもたまらないでしょう。問題はだめになる方向に進んでいるのに誰も止められないということです。この絶対的な悲観主義をどう脱却するかです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846984416807309312...
    posted at 17:08:16

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    そう願います。焦りは禁物です。しかし、背に腹は変えられないのですね。大事なこと(お金)のためには他の事(Fv)を犠牲にしてもかまわない。これでは元も子もありません。佐野氏はそうなっているのかも知れせんね。ニュートンが嘆いているでしょう。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846980176030433282...
    posted at 16:58:05

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    何故そうなるのでしょうか。彼の深層にひがみ根性があると思います。これだけすごい発見

    https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846978896155283456...
    posted at 16:04:14

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    思わず笑ってしまいました。その通りですね。普通では新興国とは言いませんね。先進国とは言いますけどね。しかし、先進も先端ももはや言い古されましたね https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846967232328601603...
    posted at 16:00:11

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    嘘か本当か。それは説明が合理的かどうかできまる。仏教の語りが嘘とも真ともいえないのは、その語りが合理的でないからである。合理的とは数式ないし論理式で語るということである。それ以外は合理的ではない。勿論、数式も論理式も限界がある。だから自然言語は必要である。
    posted at 15:15:02

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    糸の巻き数が少ないのがSモノポール、巻き数が多いのがN極モノポールということになる。何故かはまだよく分からない。質量と関係するようである。電子はS、陽電子はNで、陽子はNNSの三極子であり、質量が圧倒的に多い。つまり、エーテルの巻き数が多い方がNということを意味する。
    posted at 15:11:42

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    エーテルはどんな形をしているのだろうか。ソレノイドの探究から、それはは磁力線ではないかと見当づけた。だからエーテルは糸の形をしているということになる。そうであるなら糸の巻き数があることになる。そして巻き数が多い少ないという話になる。
    posted at 14:09:57

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    さて、又エーテルに戻ろう。これをクリアしないと眠れない。呟いて呟こう。すると明晰夢が働いて、エーテルを取り込むだろう。明晰夢とはS単極磁石が働く右脳の事だろう。
    posted at 14:05:35

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    ε0は真空の誘電率ですね。誘電率は電気を誘う度合いですから値が大きければ電荷を貯める。だからコンデンサーは良い絶縁体です。単位はF/mですね。ε0=8.85*10^-12F,μ0=1.26^10^-6として計算すると、確かに
    c=1/√ε0μ0=3*10^8m/s
    になりますね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846251969144483841...
    posted at 14:01:34

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    ニュートンのプリンキピアには動的作用反作用の法則の記述がある。
    https://twitter.com/MrDzeromugen
    作用=F(それに働く力)*V(速度)
    反作用=V(速度)*F(抵抗力)
    作用の方向=-反作用の方向
    作用の方向⇔反作用の方向
    posted at 13:12:41

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    https://twitter.com/MrDzeromugen
    速度を含む動的作用反作用という法則が既にプリンキア(ニュートンの古文書)の掲載されているという事実がある。これを現在のアカデミズムはまったく無視している。その反対にこれを真正面から取り上げているのがロシア系の科学者である。
    posted at 13:02:24

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    改めてこのメッセージの重要性が分かりました。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841725393623166976...
    posted at 12:57:31

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    今話題を呼んでいるのがS科学である。これはメビウス変換、エーテル、磁荷、動的作用反作用、モノポール(単極磁石)、負の質量と言った、従来の科学と相いれない概念を持ち出して差分和分で全てを語る新興科学である。記憶科学は未来の科学であるが、Sは現在進行形である。
    posted at 12:52:49

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    ミクロを語る言語としてはプランク言語がある。マクロではボルツマン言語だ。この間に変換機能はない。だからマクロからミクロまでを一気に通貫できるような言語はない。
    posted at 12:46:05

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学では記憶言語学はあるが記憶言語ない。どのように記憶を語ればよいのか。量子の世界を見れば分るようにとても自然言語で語れるような内容ではない。精神世界(神秘主義)の世界も同じだ。自然言語は日常の世界なら十分間に合うが、一歩内部へ踏み込むと途端にその欠陥が見えてきてしまうのだ。
    posted at 12:44:10

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    物理科学と言っても、量子論は美人局であるので、確率諭を武器にして差位を語る量子言語は否定される。量子論の間違いは最初のボタンのかけ違いにある。それは水素の記述にある。水素は物質化の起点である。最初の原子である。そこで間違えてしまったのだから、後は論外である。
    posted at 12:38:18

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    なかなかエーテル三昧とはいかない様だ。しかし、これをクリアしないと精神革命の先端とは言えない。物理科学という先端から精神的な本質を発見するという試みである。記憶科学とも連動している。
    posted at 12:34:10

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    全くその通りです。不完全性定理は連続であることを前提に証明しているのですね。頭から無理数が元凶だなどとこれぽっちも疑っていないのですね。
    離散値は数学や物理などでは脇役でしかないのです。しかし、工学の世界では無理数など糞食らえですね。必ず黄金角に位置する葉っぱだって同じです https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846905523479822336...
    posted at 12:23:43

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    正しいですよ。
    宇宙の最小値はE=hf=10^-34*10^28=10^-26(オーダーだけ)です。
    これってΔE≠0,≒0ですよね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846899423313473536...
    posted at 11:44:23

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    その通りですね。更に追い越しますね。アの相対論では1/(1-v/c)^1でv=cとなると1/0=∞となるのでまずいのですね。1-v/cでは何も問題は起きません。c=vにさえなりません。v→cとなってcに近づいた瞬間、飛び越してc<vとなってしまうのですね。これが離散の妙ですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846742187568238592...
    posted at 11:39:22

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    ダーウインの進化論は遺伝子ありきからスタートしていますので、進化論とは言えません。少なくともなにも所与としないという記憶科学の記憶進化論のような枠組みであるべきです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846734003637932032...
    posted at 11:32:35

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    E=log1.1(R/100)+1
    は刺激の刻みが1.1なのでまだ粗いですね。刻みをもっと小さく(0.1)して、複利にすると
    R=100×e^0.1(E-1)
    E=10*ln(R/100)+1
    となります。
    これが実際の感覚に近い式でしょう。
    岡潔はこの式をどう思うでしょうかね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 11:16:13

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    指数の式
    R=100*1.1^(E-1)
    から
    対数関数
    E=log1.1(R/100)+1
    に変換しました。単なる対数変換ですが、脳ではこのような変換が起きているのではないかということが言える式です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:52:08

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    R=100*1.1^(E-1)
    は脳の仕組みと真逆になっています。刺激Rが入力、感覚Eが出力にしないといけません。
    そこでE=の式に変換します。
    R/100=1.1^(E-1)
    E-1=log1.1(R/100)
    E=log1.1(R/100)+1
    これは単なる対数変換ですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:49:41

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    R=100*1.1^(E-1)
    この式でE=1としたのは、E=1でR=100となるようにしたい計らいです。100は最小の刺激量です。連続量の刺激を最小感覚単位E=1として離散化したのですね。1.1が感覚の倍率です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:44:19

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    エネルギーのEと間違えるかも知れませんね。でも感覚はエネルギーかもしれません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:43:58

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    感覚Eと刺激Rの関係は指数関数になるのですね。
    R=100^1.1^(E-1)
    これでは刺激が入力ですから認知に至る過程が分かりません。そこで、前認知=感覚Eとしてこれを求めなければなりません。ここからは作業仮説です。脳の中で離散化する計算(変換)が起きているという仮説です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:27:22

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    感覚が間違うとはどういうことでしょうか。手で重さをはかります。大体の感覚はそれで間に合います。しかし、ゆでガエルと同じで刺激が徐々に強くなると感覚が鈍くなってくるのです。刺激Rと感覚Eをグラフ化すると飽和曲線を描くのです。式で表現すると
    R=100×1.1^(E-1)
    です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:21:42

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    つまり、認知という記憶はプランク言語に依存しているということです。
    岡潔は感覚を大事にしましたが、その感覚はΔE=0にしてしまうのです。ですから感覚は間違いを犯すのです。その間違いを正すために科学があるのだと思います。ただし、離散の科学です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:13:59

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    岡潔は自然科学は間違っていると言いましたが、量子言語は確かにその通りです。しかしプランク言語もあることを忘れていたのではないでしょうか。確かにプランクスケールは人間の感覚を超えた所にあります。しかしその一離散的プランク単位のエネルギーが網膜に入ってきて認知を形成しているのです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:10:25

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    しかし、光(可視光線)の一粒のエネルギーが如何に小さい値(10^20J)だとしても、塵も積もれば山となるで、この地球に大きな恵みを与えてくれているわけですから無視(ΔE=0とする)できません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 09:04:12

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    人間の視点で見るとどうなるでしょうか。
    一日に必要なカロリーは1500kcalとしてJ換算すると
    6*1^6Jですね。
    これじゃ、10^-23=0としたくなりますよね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 08:58:33

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    人間の視点を消すということはプランクの視点に立つということではないでしょうか。
    エネルギーのオーダー(単位J)
    宇宙線 セシウム 紫外線  電波
    10^-6 > 10^-13 > 10-19 > 10^-23 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 08:57:20

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    振動数が小さくなるとエネルギーも小さくなるので、電波で計算してみましょう。オーダーは10^11/sなので、
    ΔE=6.6*10^-34*10^11=6.6*10^-23Jとなり、セシウムの10^-13と比べるとかなり小さくなりますが、それでも0ではありません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
    posted at 08:41:43

    3月29日

    森のように深い@fractaleman74
    ΔE=hf≠0の事実を重く受け止めるべきですね。
    h=6.6*10^-34Js
    原子時計で有名なセシウムのガンマ―線の振動数は1.6*10^20/s(1億6千万THz)です。
    ΔE=1*10^-13
    つまり、かなり小さい値ですが決して0ではないということです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...

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  • from: 生成門さん

    2017年03月29日 12時20分32秒

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    差分=差位とすると記憶を語ることはメビウス変換することになり、エーテル空間で振る舞うことになる

    記憶科学では差位を語ることが記憶を語ることになります。
    https://plaza.rakuten.co.jp/clg2009/diary/201703030001/

    ところで、差分=差位とすると記憶を語ることはメビウス変換することになり、エーテル空間で振る舞うことになります。ということは記憶が主役なのですから、記憶がエーテルということになるでしょう。

    ではエーテル空間を正と負に往来するとき、一体何が往来するのでしょうか。その関係は何でしょうか。

    今分かっていることは、xの1/xがメビウス変換だということです。1/x=ΔxなのでΔは差分であり、差分はメビウス変換することになります。


    記憶を差位で語るということは、差分で語ることになり、メビウス変換ということを取り込んだ語りとなり、それはとりもなおさず反空間の世界を語るということですから、そのような言語をメビウス言語と呼んでよいでしょう。エーテル言語でも良いわけですね。

    以下はつぶやきを参照してください。精神革命の臨床実験なので文脈を無視しています。

    呟きのまとめ
    http://twilog.org/fractaleman74/date-170327


    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    複素平面で考えるとz(1/z)=1であるが、ツイッターでの考察はx軸に射影したx(1/x)で十分である。その複素平面の単位円上のべクトルを考えると+1から-1、-1から+1へと回転するが、xで見ると振動することになる。この正と負の反転関係をエーテル空間と見做すことができる。
    posted at 12:37:21

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    色(現象世界)と空の世界は反転して繋がっており、色→空→色→となる。色の世界を陰と陽(正と負)とすると、陽→(空)→陰→(空)→陽→となる。
    空を省略すると
    陽→陰→
    正→負→
    となる。
    x(1/x)=1
    はx軸のxが回転すると+x-xを振動することを意味する。
    posted at 12:28:50

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    色即是空・空即是色だけでは何も発展しないが、式にするとまるで違ってくる。独り歩きし出すのである。
    x(1/x)=1
    は色と空の積は一定であると読める。
    posted at 11:50:30

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    色即是空・空即是色を数式で表現するとどうなるだろうか。色を現象として、実軸xで象徴して、空は原点とする。原点の近傍を現象のミラーと考えて、1/xとする。xと1/xの積を作ってみる。するとx(1/x)=1となる。色*空=1である。ここから何が言えるかである。
    posted at 11:44:18

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    これまでの科学はエーテルを否定したが、こっそりと裏から、名前を変えて舞台に送り出してきた。しかし、所詮、付け焼刃である。宇宙モデルがないのである。色即是空・空即是色は素晴らしいモデルだと言えるが、残念ながら、数式がない。だからこれ以上の発展は期待できない。
    posted at 11:36:19

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    シュタイナーやジョージ・アダムスはエーテルを科学的に取り上げたが、まだ不十分である。何かが足りないのである。それは宇宙モデルである。宇宙はこうなっているという科学的モデルである。
    posted at 11:31:28

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    エーテル空間とは反空間である。物質と非物質(精神)との反転する空間である。陰陽の二元論的に循環する構造であり、タオの世界とも親和性がある。
    posted at 11:27:49

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    昔から科学と非科学(神秘主義)の間で取り合ってきたのがエーテルである。科学ではエーテルを場と言い換えて再現した。しかし、神秘的なエーテルは否定した。科学と非科学の中間でとどまっているのが、シュタイナーのエーテルであり、それを数学的に取り上げたのがジョージ・アダムスである。
    posted at 11:23:32

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    空を語る言語とは何かである。空とは真空の顔だろうか。真空は空ならずという。つまり、オールイズナッシングではない。では何があるのか。タオなら混沌である。このような類推をいくら重ねても埒が明かない。
    posted at 11:17:56

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学はインスピレーションの世界を記憶をベースとして科学したいと考えているようであるが、離散系というキワードがあるだけで、それを語る言語を持っていない。
    posted at 11:14:37

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    科学と非科学の中間の視点に立つことが人間の視点を消すということになるが、具体的にはどのような方法があるのだろうか。単的には、色即是空・空即是色を数学的に表現できたら良いということである。仏教は4000年もかかって念仏だけを唱えてきたが、これを科学することを考えて来なかった。
    posted at 11:12:35

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学的記憶言語学はある。記憶を土台とする科学は未来において存在しうるし、その科学を土台とする記憶ファーストの言語学も存在しうる。しかし、宇宙を語る・差位を語る特別な言語はない。例えば、量子言語のような言語、人工言語、三浦梅園の玄語などといった言語はないということである。
    posted at 11:07:07

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    科学のサイドから非科学の領土を侵食するしかない。その方法はあるだろうか。それはある。その方法は現在の科学の欠陥をなくすために脱構築することである。そして何よりも非科学を語る言語を獲得することである。言語を獲得すると言っても自然言語を捨てるということではない。
    posted at 10:59:51

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    物理は科学、非物理は神秘主義(宗教やオカルト)である。その中間に立つことが、記憶の視点である。果たして可能だろうか。神秘的な現象は科学という武器によってかなりその領土を奪ったきたが、まだ、まだその領土は残っている。だからと言って神秘のサイドから科学に近寄ってくることはあり得ない。
    posted at 10:54:33

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    空=無=カオスである。従って、人間の視点を消すというのは中性の視点だということになる。人間か非人間かの選択ではなく中間の視点である。つまり、物理の様な科学は人間の科学である。だから、物理と非物理の科学との中間に立つことが、記憶の視点ということになる。
    posted at 10:49:28

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    空はすべてのxを生成する中性の空間である。中性とは中性洗剤のようなものである。PH7である。アルカリでもあり酸性でもあり、アルカリでもなく酸性でもないという状態である。このように考えると人間の視点を消すというのは中性の視点だということになる。
    posted at 10:46:05

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    無理命題の記憶科学を実現する方法はないのだろうか。それを考えてみる。色即是空・空即是色を数学的に表現するとどうなるだろうか。色を現象世界だからxで象徴する。空はすべてのxを生成するカオスだから無とする。無だけれどもall is nothingではない。中性の空間である。
    posted at 10:42:01

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    これまでは記憶科学と言えば、その反対の非人間的な科学を考えてきた。人間が主役ではない科学である。しかし、それは不可能な科学である。例えば、人間が存在していない宇宙空間を考える場合、それを考えるのはやはり人間である。記憶科学を考えるのも人間である。記憶科学は無理命題なのである。
    posted at 10:37:17

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    人間の視点を消すという仏教的方法は成就できない不可能な視点なのである。他の神秘的な方法でも同じである。何かが足りないのである。それは何かである。記憶科学によれば、従来の科学は人間の科学であって記憶の科学ではないという。色の科学であって空の科学ではないという。
    posted at 10:33:12

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    仏教では無我になれという。それこそが計らいを捨てるということだから人間の視点を消すという記憶科学の条件に適合する。色即是空・空即是色とはまさにそのことである。しかし、しかしである。お経を何万回唱えても決して無我にはなれない。座禅をしても悟りは得られない。
    posted at 10:28:51

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    どうすれば人間の視点を消すことができるのだろうか。人間というのは自我的存在である。自我とは欲望の塊である。自己中心的である。だから計らうのである。人為的になるのは当然である。そこで、人間の自我を捨てるという方向で考えてきた。そこで登場するのが無我である。
    posted at 10:25:29

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学は人間の視点を消さなければならないという。人間が語る言語は自然言語ないし、その延長にある言語である。その人間が科学を語るのである。だから人間が自然を語る。だから人間の視点を消すことはできない。視点を移動したぐらいでは決して消したことにはならない。
    posted at 10:22:15

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    そしてもっと重要なことが判明した。それは磁荷もまたモノポールによって担架されているということである。これによってもっと重要なことが判明する。それは負の質量が存在するということである。
    posted at 10:18:54

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    c=√ε0μ0である。これは何を意味するのだろうか。もし、誘電率が負になるなら、透磁率も負にならなければならないということである。ソレノイド空間では負の誘電率である。だとすると透磁率も負でなければならない。何故なら誘電率と透磁率はペアだからである。
    posted at 10:17:15

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    電荷の分極はまだいい。電子と陽電子という単極子の存在が認められているからである。磁荷の場合はモノポールは認められていない。にもかかわらず、分極は起こる。それがソレノイドというありふれた空間の中で起きる。そのことを説明するには、負の透磁率を持ってくるしかない。
    posted at 10:13:08

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    コンデンサーで電気が+eとe-に分離するのは何故か。e+とe-は引き合うはずではないのか。それが逆になる。F=e^2/4πε0r^2からすると、e^2=e+e-=-e^2となり引力となる。しかし、現実は斥力である。これをどう説明するのか。そこで出てくるのが負の誘電率-ε0である。

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  • from: 生成門さん

    2017年03月29日 12時12分45秒

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    モノポール、エーテル、反重力、負の質量などへ踏み込む

    呟きは記憶の外在化です。精神的革命の臨床実験として行っています。

    そのためには物理の中に精神の記憶を発見することです。そのためには水素を徹底して研究することです。水素は電子1と陽子1の最もシンプルな結合体ですからね。ここからすべてが始まるのですし、現代科学はここで間違ってしまいました。

    モノポール、エーテル、反重力、負の質量などをすべてFv(動的作用反作用)と関連づけてどう語るかですね。


    そのまとめがこちら。
    森のように深い@fractaleman74
    http://twilog.org/fractaleman74/date-170327

    2017年03月27日(月)46 tweets
    source

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    xn(xn-xn-1)=a

    xn/(xn-xn-1)=a
    です。またケアレスミスが目立ってきましたね。 https://twitter.com/fractaleman74/status/846313001183412224...
    posted at 20:20:29

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    自制(磁性)します。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846215165234180097...
    posted at 20:14:30

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    その方が良いでしょう。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846215841976766464...
    posted at 20:13:38

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    そうですね。先ず水素を徹底して研究することです。水素は電子1と陽子1の最もシンプルな結合体ですからね。ここからすべてが始まるのですし、現代科学はここで間違ってしまいました。後はモノポール、エーテル、反重力、負の質量などですね。これらをすべてFvと関連づけて語れるかどうかですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846242526491136001...
    posted at 20:13:08

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    xn(xn-xn-1)=1となるための条件はΔx=xn-xn-1=1/xnである。xn*1/xn=1である。つまりxnΔx=1である。xnが十分大きな値ならΔx≒0だからΔx=xn-xn-1=1/xである。従ってxΔx=1が成り立つ。
    posted at 19:57:44

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    Δx=1/xとなる理由しっかりとしておこう。x*1/x=1。これは誰にも反論されないだろう。xn*1/xn=1も良いだろう。そこで、Δx=xn-xn-1だからxn(xn-xn-1)=aとしてみよう。a=1となるための条件はxn-xn-1=1/xnである。xn/xn=1である。
    posted at 19:48:37

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    Δx≒0だから十分に小さい値である。Δx=1/∞ならわかる。x=1000......0でも直観的には分かる。しかし、Δx=xn-xn-1である。それがどうして1/xとなるのだろうか。
    posted at 19:41:33

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    差分はメビウス変換である。これが最も重要なカギとなってきた。Δx=1/xである。本当にこんなことが言えるのだろうか。
    posted at 19:41:11

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    それが正しいです。毎度有難うございます。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846258927448707072...
    posted at 19:34:45

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    引力は
    F=ma
    =mMg/r^2
    ですが、
    F=mv^2/r
    としても中身は同じです。
    =mv(x/t)/r
    x=r
    ですので、
    F=mv/t=ma
    ミクロでも、
    F=mΔx/Δt*Δx/Δt/(Δx)
    =m(ΔxΔt)/Δt
    =mΔΔx/Δt^2
    =ma https://twitter.com/fractaleman74/status/845976177864982529...
    posted at 14:32:47

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    新しい科学を語る言語に相応しいのはメビウス言語、エーテル言語、プランク言語というカテゴリを含むものである。どんな名称が良いかは問題ではない。内容が問題だからである。量子言語というのが既にあるが、これは欠陥言語である。何故なら確率統計・微分積分がその基本だからである。
    posted at 14:17:33

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    水素と成るべき陽子と電子は先ず、挨拶をする。お互いプランク距離まで近づいた時に万有引力(プランク力)Fと電磁気力(クーロン力)を交換するのである。Fe/F=α=1/137である。微細構造定数α(1/137)、Feは1個の陽子と電子がプランク距離まで近づいた時のクーロン力である。
    posted at 14:06:06

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    水素ができる瞬間は1個の電子と1個の陽子が出合い、プランク距離に近づいた時である。そこに働くクーロン力は、プランク力(引力)の微細構造定数倍となる。
    posted at 13:17:52

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    ミクロの言語=プランク言語で水素の陽子と電子を結合することにかかわる語りはどのようになるのだろうか。ミクロの現場に行ってみよう。
    posted at 13:15:56

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    一方で、その微細構造定数はミクロの電子と陽電子が出合い物質を生成するミクロの構造を決定することにも関わる。だからミクロはマクロである。このようなマクロとミクロを語る言語だからプランク言語と言ってもよい。
    posted at 13:10:22

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    マクロはミクロである。例えば、宇宙のスタートを語る時、1/x=tというメビウス変換を使う。そこから黄金分割して収縮がはじまる。そして分割回数をカウントする微細構造定数1/137というカウンターがスタートする。
    posted at 13:09:03

    3月27日

    森のように深い@fractaleman74
    M言語(メビウス)ないし、E言語(エーテル)というのはどんな語りになるのだろうか。マクロからミクロまでを一気に通貫できる言語である。当然中心は自然言語であるが、数学、物理が中心になるだろう。そこから神秘の世界へ侵食していく。重要なことは反空間言語であるということである。
    posted at 12:53:30

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  • from: 生成門さん

    2017年03月29日 12時03分09秒

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    動いている矢は止まっているというパラドクス

    動いている矢は止まっているというパラドクスですね。これが微分の問題です。そんなことはあり得ません。シャッターチャンスは0ではないのです。必ず時間がかかります。もし0なら何も映っていないでしょう。


    四次元能シムダンス:精神革命の先端。EVA(思考の仮想兵器。運命転換プログラム)開発
    http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-531.html

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  • from: 生成門さん

    2017年03月14日 13時56分37秒

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    外部観測のカルテジアンカットを数式表現してみよう。

    外部観測のカルテジアンカットを数式表現してみよう。


    森のように深い@fractaleman74
    外部観測のカルテジアンカットを数式表現してみよう。対象をX1として観測者X2
    とするとX2⇒X1と表記できる。認知・同定はすべてこのようになる。問題はこの認知がどのように正当化されるかである。全くされない。だからX3⇒X2⇒X1となる。つまり次なる同定者(観測者)が必要になる。
    posted at 13:26:36

    23時間前

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学の骨子である離散融合更新循環には二人称の内部観測(対話)がある。だから、もはや観測というべきではない。記憶の行為・運動である。いずれにしてもカルテジアンカットの対極にあるのが、記憶の視点だから、外部観測(三人称)にこそ離散・差位への接近方法があるかもしれない。
    posted at 13:17:00

    23時間前

    森のように深い@fractaleman74
    外部観測では対象と観測者のカルテジアンカット(分離)する。量子論はこの観測者を演算子化した。この演算子は二人称だろうか。そうではない。演算子は道路の設置された監視カメラのようなものだ。そこには相互作用はない。
    posted at 13:10:36

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    二人称的対話とは内部観測による相互作用のことである。インターアクションだからインター+アクションである。すべてが記憶なら記憶の相互作用ということになる。差位で語ることが記憶の視点だから、内なる相互作用を語ればよいことになる。
    posted at 13:07:12

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    人間の視点を消すためには内部の観測者になるということになった。外部観測では三人称である。外部観測では対象と観測者をカルテジアンカット(分離)することから始まる。記憶科学では離散(ディスクリート)、差位(ディファレンス)である。この違いをはっきりさせて置かないと混乱のもとになる。
    posted at 12:27:24

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    自己との対話は内部観測だから二人称であり、記憶の視点である。記憶の視点での重要な要素は、自己と他者とが離散化していることである。だから、差位だけで語れという。二人称だからと言って二元論的二項対立=差位ではない。離散系は循環を含むから動的相互作用なのである。
    posted at 12:17:53

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    差位だけで語ることが、人間の視点を消したことになる。人間の視点とは人間が外部観測者になることである。世界を対象として、その対象を外から覗くのでる。だから客観的な観測は三人称であり、人間の視点なのである。ならば内部観測はどうかである。
    posted at 12:13:16

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    では、何故、対話が二人称だとして、それが記憶の視点なのだろうか。何故、二人称なら人間の視点を消したことになるのだろうか。記憶科学によれば、記憶の視点とは差位の視点だという。つまり記憶とは差位の事だったのである。そういえば、ソシュールのこの世界は差異だけであると言った。
    posted at 12:06:53

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    外内の二人称は全く関係ないのだろうか。内部の私が私を見るの私は他者である。内部の他者が外部の他者の写しである。外の他者はどのようにして内部に潜入してくるのだろうか。それは私が外の他者の発話を聞く時である。引用する時である。だから、外内の二人称は相互作用的に作動している。
    posted at 11:24:59

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    ちびくろサンボの虎は回転するとバターのように溶けてしまう。これが離散的カオスの状態である。内的二人称とはこのようなイメージである。外的二人称というのは、外の二人称(相手)との対話である。内的二人称は内部のもう一人の私(他者)との対話である。
    posted at 11:06:43

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    私の内部は分裂している。離散している。私と他者という二極に分離され、見合ってる。これが内的二人称の状態である。勿論二者はいつまでも見合っているわけでない。チビくろサンボの虎のように回り出す。
    posted at 11:02:49

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    内的二人称とは、自己問答=内観的瞑想である。私の内部は私である。その内部は鏡である。私が写っている。その私を私が覗く。その写っている私は私ではない。だから、私は私でありながら、私は私ではない(他者)ことになる。
    posted at 10:57:55

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    どうすれば記憶の視点(人間の視点ではない)の立つことができるのだろうか。これは口で言うほど簡単ではない。しかし、ヒントはある。それは二人称の視点である。一人称と三人称の間である。(1+3)/2=4/2=2である。ただし内在的二人称である。ここでまたえっ!となる。内的二人称って何?
    posted at 10:54:24

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶の視点(人間の視点ではない)は情報の視点ではない。何故なら、情報は人間の都合によって価値が決まるからである。これほど人間の視点である視点はない。
    posted at 10:50:28

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    情報が記憶だという定義のどこが間違っているのだろうか。それは情報は人間のエゴのシンボルだからである。「明日は雨になる確率は30%」という情報を天気予報によって知ったとする。このとき情報を得たのは私である。私はそれによって傘を持つか持たないかを意志決定する。つまり、私の都合である。
    posted at 10:45:39

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    今やインターネット時代だ。情報が簡単に検索で入手できる。情報はインターネットという大海原(データベース)記憶されている。だから記憶が情報だと言える。しかし、これは極めて短絡した定義あり、間違ってさえいる。
    posted at 10:41:17

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶とは何かと問わなければ、記憶とは何かをよく知っている。しかし、改まって問うとよく分からなくなる。それが記憶の正体である。
    posted at 10:40:39

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学の人間の視点を消した視点が一人称、三人称、客観的、神の視点でもないとすると、では一体、どんな視点なのだろうか。だから記憶の視点である。これではどうどう巡りだ。記憶とは何かである。しかし、これが(定義すること)意外と簡単ではない。
    posted at 10:36:19

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学が普通の科学を超越した超科学だとというと誤解されるだろう。それならオカルトやトンデモではないかと。また、神の視点ではないかと。どれもあたっていない。神の視点は三人称=第三者=客観性の極限にある視点だから、人間の視点ということにになる。
    posted at 10:01:36

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学は普通の科学でさえ人間の視点だという。では、何故、記憶の科学というのだろうか。科学が人間の視点なら。記憶科学だって人間の視点になるのではないかかという疑問が生まれるだろう。これが俗人が落ちりやすい考えだ。記憶科学は科学を超越した超科学、メタ科学、未来の科学なのである。
    posted at 09:56:16

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶の視点=人間の視点を消した視点≠客観的視点である。俗人はここで躓く。何故、客観的が人間の視点なのかと。客観性の代表は科学(物理学)である。物理ほど人間の視点を消した視点だと思いがちである。ところがこれがとんだ錯覚なのである。記憶科学は科学でさえ人間の視点だという。
    posted at 09:52:23

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学から持ちかえった最大の成果は記憶の視点である。記憶の視点とは人間の視点を消した視点である。人間でありながら人間の視点を消すということは至難の技である。単純に考えると、客観的になることがそうであるかのように思える。それが浅はかなのである。もう少し奥深く考える必要がある。
    posted at 09:46:16

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    @MrDzeromugen リツイートが効きませんが拒否されているのですか。
    posted at 09:35:50

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    妥協案として、ツイッターとブログを対比させて、離散的ー連続的という相対化を図ることで、意識を離散化する臨床実験としては成り立つのではないかという作業仮説を立て、チャレンジしているところです。目立った成果があれば報告できると思います。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/840922388313300992...
    posted at 09:34:20

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    意識を離散化するツール(パック化)がツイッターだと言っても見做しツールですから離散の定義からすると不完全です。140文字も連ねることができるのですからね。どうしても文脈を意識して(連続化)しまいます。意識を不連続化したいのに連続化してっしまうというパラドックスは避けれらません。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/840922388313300992...
    posted at 09:29:41

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    離散的カオスの場(私の内部)が内的二人称であり、その内部を取り出して(差位化して)外へ出す。これがツイートするという意味です。ですからツイッターは離散化された想いを外部化する装置です。想いは記憶の喚起のことですから、ツイッターは記憶の外部化するツールです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/840922388313300992...
    posted at 09:20:39

    3月13日

    森のように深い@fractaleman74
    ツイートとは呟くことですね。想いの呟きです。心の中を外に吐き出すことです。吐き出す単位=粒=差位です。痰や唾のようなものです。中は離散的カオスの場と言って良いでしょう。内部は私です。私が私を見ているのです。私は私(他者)です。だから内的二人称です。外の他者との対話ではありません。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/840922388313300992...

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  • from: 生成門さん

    2017年03月14日 13時54分41秒

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    離散(ディスクリート又はディアスポラ)と分離(カルテジアンカット)の違い

    離散(ディスクリート又はディアスポラ)と分離(カルテジアンカット)の違い



    2017年03月13日(月)52 tweets
    source

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    結局、石油資本のやらせでしょう。佐野氏は殺害されるかもしれませんね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841291505897631745...
    posted at 23:52:47

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    同感です。これなくしては何も語れないですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841270755484618752...
    posted at 23:51:15

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    佐野博士が五井野正博士を批判しているブログ記事がありますが、それを見ると佐野博士の方に軍配が上がりますね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841262600142782464...
    posted at 23:49:33

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    メビウスを理解するのは五感ではなく第六感ではないですかね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841248762735423489...
    posted at 23:36:07

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    ビッグバンでも光あれという物語になるのではないでしょうか。よく考えたことはありません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841223547183816704...
    posted at 23:31:32

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    全く参考にしていません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841216407048146944...
    posted at 23:28:26

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    見たものだけが正しいと信じると間違うという例ではないでしょうか。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841215780637229056...
    posted at 23:26:06

    17時間前

    森のように深い@fractaleman74
    明の明星と宵の明星は言語学ではよく引き合いに出されます。素人諭ですが、見たものだけが正しいという岡潔の説を否定することになります。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841215780637229056...
    posted at 19:32:24

    17時間前

    森のように深い@fractaleman74
    そうですね。表と裏を二元論的に区別することができないということです。表だと思っていたら裏だったりするということです。そんなこと日常でもよくあることですね。味方だと思っていたら敵だった。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841204789966905344...
    posted at 19:24:26

    17時間前

    森のように深い@fractaleman74
    有難うございます。やはり気になるのがθですね。θ=ωtなので結局時間頼りです。ケプラーの法則から地球の時々刻々の位置r=L/(1+ecosφ)が計算されます。そしてここから時間が導くことができます。それがt=log(1+ecosφ)です。時間は振動しているのですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841201713109381120...
    posted at 19:20:57

    17時間前

    森のように深い@fractaleman74
    MRIは工学的ツールですが、量子論を否定しています。はっきりとは言っていませんが。MRIは身体の水素の陽子の分布を調べる装置ですね。陽子の存在が確定的だということを前提としてとしているのです。そして実用化されています。陽子が確定的なら電子も確定的でしょう。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841200295342297090...
    posted at 19:12:37

    18時間前

    森のように深い@fractaleman74
    直観だけを信用すると騙されるという観点も忘れてはなりません。ブロッケン現象がその典型です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841200295342297090...
    posted at 19:06:56

    18時間前

    森のように深い@fractaleman74
    これは重要な主張ですね。その典型がMRIですね。MRIはその理論を量子論に依存していません。つまり、量子論を否定しています。そしてそれが現実的感覚に依存しています。だれもこれが量子論を否定しているとは思っていません。今のとろ誤字脱字はありませんか。意識はまとものようですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841200295342297090...
    posted at 19:05:39

    18時間前

    森のように深い@fractaleman74
    資本主義というのは何でもありで、とにかく砂糖があるとアリのように寄ってくるのです。Sはそれに対する免疫がないのだ思います。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841197879704272897...
    posted at 18:55:54

    18時間前

    森のように深い@fractaleman74
    私もそんな気力はありません。ですからSだよりです。Sが美人局でないことを祈ります。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841196839839834112...
    posted at 18:53:18

    22時間前

    森のように深い@fractaleman74
    それにしてもプリンキアに動的作用反作用が公開さえているというのは驚き桃の木ですね。佐野博士の言っていることは何かトンデモですが、事、動的作用反作用に関してはまともですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841141291316473857...
    posted at 14:50:45

    22時間前

    森のように深い@fractaleman74
    ボーアモデルは時代から言ってコンピュータがまだ未発達でしたからね。ヘリウムまでは手が回らなかったのでしょう。ヘリウムの電子は直交しているらしいですね。これだけでも量子論は総崩れです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841141291316473857...
    posted at 14:45:43

    22時間前

    森のように深い@fractaleman74
    ボーアが水素の軌道モデルを発表した人であるにもかかわらず、アインシュタインと論争したときは確率論者だったのですね。どうしてそんなことになってしまったのでしょうかね。つまり抜けがあったとしても、それは確率サイドでしょうね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841141291316473857...
    posted at 14:41:35

    22時間前

    森のように深い@fractaleman74
    資本主義はメビウス循環ではないですね。メビウス循環をどう発見するかですね。地球と太陽がメビウス循環だと分かったのは、地球が何故、太陽に落ちないのかという問いに物理が答えられていないからですね。物理学(科学)が答えられないところにメビウス循環が隠れているということかもしれませんね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841128153162567680...
    posted at 14:34:47

    22時間前

    森のように深い@fractaleman74
    了解しました、今は復活しましたね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841127387387453440...
    posted at 14:27:31

    22時間前

    森のように深い@fractaleman74
    カルテジアンカットの無限トリックは見破られてしまった。
    そこで考えを悔い改めてXn+1 = F(Xn)の添え字を時間と見做すことにしよう。
    そうすれば一気に無限階段を駆け上ることはできなくなりステップバイステップでやるしかなくなる。なんだかゴルフのアプローチのようになってきた。
    posted at 14:19:49

    23時間前

    森のように深い@fractaleman74
    カルテジアンカットの数式を内部観測(二人称)の視点の変換できないだろうか。
    観測者 対象
    Xn+1 = F(Xn)
    添え字の意味は何だろうか。単なる順番でしかない。そこで一気に無限階段を駆け上がり、X∞=F(X∞)としてしまう。しかし、このトリックは見破られてしまう。
    posted at 14:01:10

    23時間前

    森のように深い@fractaleman74
    カルテジアンカットの極限はパラドックスを含んだ不可能な視点だ。
    しかし内部観測は観測者と対象が相互作用することだから、観測者=対象である。記憶科学では対象の身になって差位で語れという。
    そうであるならカルテジアンカットの極限であるパラドックスを解決できればよい。何とかならないか。
    posted at 13:53:24

    23時間前

    森のように深い@fractaleman74
    カルテジアンカットの数式
    観測者 対象
    Xn+1 = F(Xn)
    の極限
    X∞=F(X∞)
    で、観測者と対象が一致してしまった。これは何を意味するのだろうか。
    外部観測のカルテジアンカットの極限X∞は三人称の極限、つまり神の事である。言い換えれば不可能な視点だということになる。
    posted at 13:46:15

    23時間前

    森のように深い@fractaleman74
    X3⇒X2⇒X1
    なる同定者(観測者)は、次なる同定を必要になる。一般化すると
    Xn+1⇒Xn
    ⇒を対象と観測者を繋ぐ関数Fとすると
    観測者 対象
    Xn+1 = F(Xn)
    と表記できる。
    ここで極限を取ると
    X∞=F(X∞)
    となる。
    あれれ。観測者と対象が一致してしまった。

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  • from: 生成門さん

    2017年03月11日 14時13分18秒

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    ウイルスより怖いのが実数

    実数というのは化け物みたいです。ゾンビかも。いくらでも隙間から出てくくるのですからね。今や、現代の最先端となった量子論は実数の活躍する舞台です。

    やっと、実数の毒性を語る時が来たようです。まさか、単なる数字だろうということでその化け物性を見過ごしてしまったのが、大きなミスでしたね。ウイルスより怖いのが実数です。

    以下のツイートは実数とは関係がありません。

    2017年03月10日(金)15 tweets

    森のように深い@fractaleman74
    言語学の専門ではないので詳しいことは言えませんが、ヲシテ文字が位相幾何学的だというのは興味がありますね。もっとも現在の言語学ではこのような発想は受け付ないでしょう。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/840101705551249408...

    森のように深い@fractaleman74
    ヲシテはよく分かりませんが、回転は複素平面ではiです。例えば+1*i=iは90度回転を意味します。複素平面上にヲシテ文字を並べると渦巻が見えてくるのではないでしょうか。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/840100748369174528...

    森のように深い@fractaleman74
    そうですね。方法論としてはそういうことになると思います。自己監禁ですね。それを自己監禁と言わないで修行というところが宗教の上手いところでしょう。始めから騙しが入っていますね。でも、そういう宗教がなぜ生まれるのかについての理論がありませんね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/840099984028585984...

    森のように深い@fractaleman74
    モンティパイソンで面白いと思ったのは 哲学者サッカーです。
    しかし、モンティパイソンはパラノギャグですね。日本で言えば立川談志です。私が推奨するのはスキゾギャグです。タオの笑いと言ったところでしょうか。ディオニッソスの神(酒と歌)ですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839814628880244736...

    森のように深い@fractaleman74
    世を捨ててしまったら、何も怖いものはありませんね。そういう理屈じゃないでしょうか。出家というのはそういうことですね。すべてが空です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839871109663080448...

    森のように深い@fractaleman74
    y=x^2という放物線では原点に近い所ではy=xですね。その逆数である1/x^2と1/xは同じです。こういう理屈でF=1/xが出てきますのでよろしく。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839859426982948865...

    森のように深い@fractaleman74
    太陽と地球は併進しているのでケプラーの法則の面積速度を利用すると、Fvが導けました。1/r*v1=1/r*v2の両辺に1/rを掛けると1/r^2となり、引力の逆二乗となります。しかし、PV=一定やF=mt^1ΔΔxのところでは、F=1/xとしましたね。何故F=1/xですかね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839859426982948865...

    森のように深い@fractaleman74
    ケプラーの法則の場合は太陽が止まっていると仮定しています。しかし、実際は動いています。従って地球の自転を無視すると、二つは平行に同じ方向に動いていると見做せます。
    太陽⇒v1
    地球⇒v2
    面積速度rv=一定だから
    rv1=rv2
    1/r*v1=1/r*v2
    F1v1=F2v2 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839859426982948865...

    森のように深い@fractaleman74
    私のケプラーの式からのFv導出はこじつけなので信用しないでください。正しくはF=maから導けます。つまり相互作用は必要がないのですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839859426982948865...

    森のように深い@fractaleman74
    F1v1=-F2v2=,,を展開して、奇数系(正の世界)だけを取り出したのがケプラーの式式です。1/2(rvsinθ)=一定ですから、r1v1=r2v2ですが、r=r1=r2として、1/rv=1/r*vで、F=1/rとおくと、F1v1=F2v2となります。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839859426982948865...

    森のように深い@fractaleman74
    大変に参考になりました。結局、色即是空・空即是色ですね。ユダヤ人の話は話としては面白いですが、それからどうするはないですね。数学がないのが不満ですね。せめて色即是空・空即是色は数学してほしいですね。トマベッチ氏もそうですが、空が最後は超ランダムになってしまうのですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839848271321317376...

    森のように深い@fractaleman74
    すべてを分析して連立させるという微分方程式が多体問題では破綻してしまうのですね。交叉項(相互作用項)を無視したら多体関係を無視したと同じですからね。ですから量子論は多体関係を諦め全体をマクロに捉える確率諭に走ったと思われます。確率というと格好がいいですが内実は不可知論ですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839818378759983108...

    森のように深い@fractaleman74
    デカルトの功罪はありますが、多体問題は厄介ですね。これは微分方程式に現れます。すべての状態を式にするとどういうことになりますか。交叉項が出てきますね。これを無視するのですね。ということは相互作用を無視することです。だから解けないとなります。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839818378759983108...


    森のように深い@fractaleman74
    三体問題は解けないことをゲーデルが証明しましたから、量子論にとっては重要ですね。この辺の時代考証は今確認して言う暇がありませんので、勝手に解釈します。こういう言い訳を先にしないとツイートできないというのは私にとって面倒なのですが、突っ込みが入りますので、思いつくままに呟きます。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839818378759983108...

    森のように深い@fractaleman74
    そうかもしれませんね。ボタンの掛け違いはシュレでしょう。水素の電子を波として相互作用を無視したことです。その理由は粒ではヘリウム問題を解くことができないからです。ヘリウムは二個の電子と二個の陽子に中性子二個が関係しますから、1-1-1で三体なのですね。三体問題は解けないのですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839818378759983108...

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  • from: 千田さん

    2017年03月09日 03時20分18秒

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    プリンキピア原文ラテン語版
    https://la.wikisource.org/wiki/Philosophiae_Naturalis_Principia_Mathematica_-_Axiomata,_sive_Leges_Motus

    プリンキピア英語訳版
    https://en.wikisource.org/wiki/The_Mathematical_Principles_of_Natural_Philosophy_(1729)/Axioms,_or_Laws_of_Motion

    プリンキピア日本語訳版
    https://cojjy.wordpress.com/2012/05/01/as/

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  • from: 千田さん

    2017年03月09日 03時19分30秒

    icon

    ニュートンのプリンキピアの日本語訳文の
    動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所の解釈です。

    作動部分の作用をそれに働く力と速度の積から見積もり、
    →「作動部分の作用=F(それに働く力)*V(速度)」
    また同様に抵抗部分の反作用をそれの個々の部分の速度と
    それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
    生ぜられる抵抗力との積から見積もりますと、
    →「抵抗部分の反作用=V(それの個々の部分の速度)
    *F(それらの摩擦、凝集、重量、加速度から生ぜられる抵抗力)」
    あらゆる機械仕掛けを使用するさいの作用と反作用は
    いつも互いに相等しいであろうからです。
    →「あらゆる機械仕掛けを使用する際の作用
    =あらゆる機械仕掛けを使用する際の反作用」
    また作用が装置を介して伝えられ、
    最後にはあらゆる抵抗物体に及ぼされる限り、
    結局の作用の方向は常にその反作用の方向と反対であろうからです。
    →「結局の作用の方向=-反作用の方向」
    →「結局の作用の方向⇔反作用の方向」

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  • from: 千田さん

    2017年03月09日 03時17分35秒

    icon

    ニュートンのプリンキピアの日本語訳文の
    動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所を引用します。

    私はただこれらの実例によって
    運動の法則Ⅲがいかに広い範囲にわたり
    いかに確実なものであるかということを
    示そうと思ったに過ぎません。
    と申しますのは、
    作動部分の作用をそれに働く力と速度の積から見積もり、
    また同様に抵抗部分の反作用を
    それの個々の部分の速度と
    それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
    生ぜられる抵抗力との積から見積もりますと、
    あらゆる機械仕掛けを使用するさいの作用と反作用は
    いつも互いに相等しいであろうからです。
    また作用が装置を介して伝えられ、
    最後にはあらゆる抵抗物体に及ぼされる限り、
    結局の作用の方向は常にその反作用の方向と反対であろうからです。

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