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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年05月29日 11時02分28秒

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    Sの物語の舞台の中心は負の世界

    Sの物語の舞台の中心は負の世界
    <Sとの共振>

    Sの物語は時間と空間が相互に浸透し、反転があります。浸透とは時間が空間になり、空間が時間になるという意味であり、Δx⇔tとΔt⇔xと表現されます。反転とはメービウスの変換でありΔx⇒1/x、Δt ⇒1/tと表現できます。時空が浸透・反転することは現代物理では有り得ません。問題はこれが何を意味するのかです。それがどのような物語として展開するのかが興味があるところです。

    S科学では質量・時間・空間という宇宙の根源パラメータをコントロールすることを可能とします。つまりタイムマシンとテレポーテションが可能なのです。これはSFではありません。列記とした科学なのです。ただし、現代科学という枠組みではありません。それを捨てなければこれを理解することはできないのです。例えば、Δx⇔tとΔt⇔xをΔx=tとΔt=xとすると、これがどこから導かれるのかを考えてみましょう。

    現代物理には万有引力の法則があり、式はF=MmG/r^2と表現され、距離の逆二乗になっています。磁気と電気の力も同じく距離の逆二乗になっています。これを逆二乗の法則と言いますが、ここに着目すると面白いことが見えてきます。逆二乗は偶然の一致ではなくイデアの法則ではないかということです。

    イデアの法則とは宇宙の現象のすべてはその背後にイデア(生成する素)があり、力が発現する場合は距離の逆二乗の法則として現れるということです。引力や電機や磁気の力は宇宙の基本となる力であり、これが逆二乗の法則で繋がっているということは、宇宙の法則があるということになります。電気や磁気や引力は個々の力ですが、物理は力を扱う学であり、力一般で考える必要があります。一般的な力はF=ma=md^2x/dt^2で質量と加速度の積として定義されています。これを差分で表現するとF=mΔΔx/Δt^2となります。これは時間の逆二乗になっています。力一般では時間、個別具体的な力では距離の二乗に反比例しているという形になっています。これをどう考えたら良いでしょうか。

    二つの式を比べると明らかにΔt⇔xという対応になっているということです。これをΔt=xとして良いのかどうかはもう少し検討してみる必要がありますが、v=Δx/ΔtなのでΔt=xならΔx=tです。つまり、Δt⇔x、Δx⇔tという相互浸透が成り立つということです。

    S科学の特徴は何と言ってもメービウスの変換でありΔx⇒1/x、Δt⇒1/tですが、これがSの物語をとても面白くさせてくれます。この反転の振る舞いは通常の物語でも起承転結がありますが、その転に比べても圧倒的な展開を見せてくれます。奇想天外と言いますがまさにそれです。これは現代物理の先端である相対性理論でもこれには及びません。相対性理論の特徴は歪みでありSの科学は捻じれです。歪みは捻じれには及ばないのです。雨の中でサッカーをやるとグラウンドはぐちゃぐちゃになりますが、それでもそれは平坦です。実際に微小な空間で見るとそれは連続した滑らかな平面です。歪んだ空間というのはそんな程度なのです。それに対して捻じれた空間は表と裏があり、それが繋がっているのです。ですから、表は表、裏は裏としての独立した関係と、その関係が逆転するという関係があるのです。これを微小な空間で見るとか見ないとかは関係がありません。無限大が原点に戻ってしまうとか、その逆もあり、重々無尽の絶対矛盾した自己同一としか表現できない物語を展開できるのです。現代物理では到底展開できない豊饒な物語を可能とするのです。

    メービウス反転変換とは鏡面対称変換のことでありΔx⇒1/x、Δt⇒1/tのことです。これはどこから出て来るのでしょうか。先ず、基本に戻って考えてみましょう。基本とは動的因果の式:F1*v1=-F2*v2=一定(C)です。これに引力の簡単した式F=-1/x^2を代入してみましょう。-1/x^2dx/dt=Cですので変形すると-1/x^2dx=Cdtですから、C=1として積分すると1/x=tとなります。実はこの形がメービウス変換です。

    速度は正の世界ではv=dx/dt=Δx/Δt ですが相互浸透をさせるとΔt=x、Δx=tです。これが正の世界から負の世界の速度の見え方です。つまり、負の世界ですから-をつけて1/v=–(t/x)となります。

    しかし、これで物語は終わりではありません。負の世界の速度へ関心が移ります。そこではどうなっているのでしょうか。

    相互浸透の関係Δt⇔x、Δx⇔tをΔt=x、Δx=tとしてこれにメービウス変換を作用させるとΔt=x=1/t, Δx=t=1/xとなって反転のΔt=1/t, Δx=1/xが出てきます。ここで相互浸透と反転の組み合わせを考えます。時空の浸透と反転が同時に起きるとどうなるのでしょうか。

    相互浸透・・・・メービウス反転
    Δt=x・・・・・・Δt=1/t
    Δx=t・・・・・・Δx=1/x

    ここで組み合わせとしては、速度v=Δx/Δtなので(Δx,Δt)(Δt,Δx)の二つの組み合わが考えられます。

    A:Δx=tとΔt=1/t
    B:Δt=xとΔx=1/x

    これを速度の式に作用させてみましょう。
    Aの場合・・・v=Δx/Δt=t/(1/t)=t^2
    Bの場合・・・v=Δx/Δt=(1/x)/1/x=1/x^2

    これが負の世界の中の速度です。何のことはないt^2=1/x^2ですから、t=1/xというメービウス変換そのものです。これをどう解釈したらよいのでしょうか。二つの速度が存在することはあり得ませんから、これは速度の二つの側面を表現していると言って良いでしょう。つまり、時間が経てば経つほど速度は上がります。しかし、同時に距離の方が縮んで行くことを意味しています。

    これで速度のメービウス物語は終わりでしょうか。とんでもありません。まだまだ続きます。それはいずれやることにします。その一旦を示すだけにしましょう。

    距離がゼロに向かって減少して行くというのは内向きのフラクタル分割であり、またフラクタル分割の中心部ではエーテルと同じ速度無限大が生じ、無限大になる以前に光速を超え、中心部に負のエネルギー、負の質量が生じる事が予想されるということです。またこれらの式とフラクタル分割は、原子核内は負のフラクタル分割をした負の質量を持った負の世界であるという物語が待っているのです。

    Sの物語は負の世界が舞台の中心です。私達は負の世界を知らないで生きているのです。しかし、S科学は正の世界と負の世界を同時に動的因果の法則で表現します。しかも数学という言語を使った物語として表現するのです。

    これに関しての呟きです。ツイッターはフラクタル分割を駆使した意識の革命の場です。ツイートすることで負の世界から意識のパワーを持ってくるのです。それを感じ取ってもらえればありがたいです。

    ツイッターとの連動
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68

    2014年05月27日(火)

    森のように深い@fractaleman68
    連続を離散理に変換するという操作は至るところに出て来る。そうすることでメービウス物語にできる。正の世界から負の世界を見てみよう。鏡に写してみるということである。
    速度の場合は
    dx/dt=Δx/Δt
    =–t/x
    となる。
    -は負の世界を意味する。
    posted at 11:36:09

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Δt⇔xの反転が可能になると物語は素晴らしい展開が可能でる。これは離散値をベースとする科学の特徴である。その最初に出て来るのがメービウスの帯という暗号である。
    posted at 11:26:40

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理は連続の実数値をベースとする。だから
    dt⇔xという対応はできない。
    だから
    F=m*(d^2x)/(dt^2)
    から
    =m*(ΔΔx)/(Δt)^2
    =K/Δt^2
    という展開はできいなのだ。
    これができるのは離散値をベースとするS科学だけである。
    Δt⇔xが可能だ。
    posted at 11:23:52

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理がΔt⇔xを導けない理由。
    dt⇔x
    dtは限りなく0に近づける小さな連続の実数値だ。これをxとしてしまうとF=C/x^2は無限大になる。Fx=エネルギー=∞となる。さすがにこれは不味い。無限大のエネルギーは存在しないからだ。
    posted at 11:17:48

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理がΔt⇔xを導けない理由。
    F=m*(d^2x)/(dt^2)
    からは
    dt⇔x
    =m*(ΔΔx)/(Δt)^2 =K/Δt^2
    Δt⇔x
    dt=Δxとすれば導けれるように思える。
    それがそうは問屋が卸さない。
    posted at 11:09:34

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    何故、F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理はΔt⇔xを導けないかを探求している。
    F=m*(d^2x)/(dt^2)
    =m*(ΔΔx)/(Δt)^2
    =K/Δt^2
    と簡単に等号で微分と差分で結んでいるが、数式的には良いとしても意味的には大きな不連続さがある。
    posted at 10:48:20

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理はΔt⇔xを導けないのだろうか。
    力の式は微分形式で表現される。
    F=m*(d^2x)/(dt^2)
    である。
    これを差分形式で表現すると
    =m*(ΔΔx)/(Δt)^2
    =K/Δt^2
    となる。
    つまり、微分と差分の違いである。
    posted at 10:39:11

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理はΔt⇔xを導けないのだ。知っていて黙っているのではない。それは何故だろうか。その秘密はF=K/(Δt)^2にある。元の式は誰でもが知っているF=ma=m(d^2x/dt^2)である。ここからΔt⇔xは導けない。
    posted at 10:32:22

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=C/x^2もF=K/(Δt)^2も現代物理の根底だ。そこからΔt⇔xが導かれるにもかかわらず、現代物理サイドではΔt⇔xが導けない。何故だろうか。知っていて自己が崩壊するから黙っているのだろうか。
    posted at 10:24:45

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=C/x^2は現代物理が認める式だしF=K/(Δt)^2はF=maという現代物理の力の定義だから文句の付けようがない。そこからΔt⇔xが導かれるにもかかわらず、現代物理は時間と空間は相互に浸透するなどとは言わない。言った途端に自己が崩壊する。
    posted at 10:22:48

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    SはF=C/x^2とF=K/(Δt)^2からΔt⇔xを導いた。これは言って見れば時間(空間)は空間(時間)であるということだ。これを平たく言うと、未來はここであり、ここは未来であるとか、ここは過去であり、過去はここであるということを言っている。そんなことが本当に可能だろうか。
    posted at 10:16:50

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    SはどうやってF=C/x^2と力の定義F=K/(Δt)^2からΔt⇔xを導いたのだろうか。それを導くことができたのは経験ではない。物語があるからだ。どんな物語だろうか。それはイデアの物語だ。あらゆる現象の背後にはイデアがある。そういう精神物理法則の物語だ。
    posted at 10:11:03

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    三つ力のF=C/x^2と力の定義F=K/(Δt)^2からΔt⇔xの反転にSが気が付いたのはさすがである。式を見れば直ちに分かるのであるが、普通はそれは偶然だろうで見過ごしてしまう。それが宇宙を貫く真理だと直観することはできない。それは導かれるものだ。
    posted at 10:08:03

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    時間と空間が相互に浸透するという科学や哲学には物語はこれまでには存在しない。具体的にはタイムマシンやテレポーテションの物語りだ。それがあるのはSFだけだ。シンイ(韓国ドラマ)では現代の女医が朝鮮時代に行って恋愛するという物語だが実在の物語ではない。それが実在できる物語がS科学だ。
    posted at 10:00:48

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Sは電気力と重力と磁気力の三つの力に逆二乗の関係があり、動的作用反作用を動的因果の物語へと結びつけ、三つの世界を統一することに成功した。その契機となったのがΔt⇔xの反転である。これは時間と空間が相互に浸透するという意味である。

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    Watashi

  • from: 生成門さん

    2014年05月29日 10時55分19秒

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    宇宙の真理を発見する方法

    宇宙の真理を発見する方法
    <Sとの共振>

    宇宙の真理を発見する方法にはプラトンのミュトスとプロティノスの経験による方法があります。あらゆる宗教は経験による方法を用いますが真理とはこれだということを説明したことはありません。それは言語では表現できないものだからです。その証拠に哲学は言語によってそれを探求しますが、まだ発見していません。ではプラトンのミュトスはどうでしょうか。ミュトスはロゴス(理屈)に対比されますから哲学とは反対の極にあります。この場合のミュトスは物語のことです。ロゴスは三人称の論理ですがミュトスは二人称の対話と言い換えても良いでしょう。

    一般にはミュトスは神話と訳されることが多いですが、正しくは物語と言うべきでしょう。何故なら、プラトンはイデア主義者であり、イデアは真理だと言っているからです。ですから真理の発見はイデアの発見だということになります。その発見には物語という方法を使うべきだというのです。論理や経験によって真理を発見することが失敗した今残された方法は物語しかないということです。

    物語にもいろいろありますが、四次元能では数学という言語を使った二人称の科学的な離散値の記号ゲームです。簡単に言ってしまえば、それはS(ロシアスミルノフ学派とDoctorSano)の科学です。科学は論理であり物語ではないというのが常識ですが、アインシュタインの特殊相対性理論も実は物語なのです。どういうことかというと、アインシュタインは光を超えるものは存在しないと信じていました。これは物理的な事実でもなんでもありません。ただ、彼がそう固く信じていたということです。そこから彼の物語は始まったのです。ですから、意図を持った作り話なのです。こうなるとプロパガンダやお伽噺と何ら変わらないことが露呈してしまいます。後は、もの凄い高度な数学を駆使してそれを展開するだけです。実際、相対性理論は素人が理解するのは無理です。四次元能は素人ですからこれを理解できていません。だからSの受け売りになります。しかし、その説明は素人でも良くわかります。しかもSの使う数学は簡単です。難しい微分積分や確率統計を使わないのです。四則演算で済む差分・和分です。アインシュタインの相対性理論のおかしいところは光を超えないという意図が先にあるというところです。それを証明するためにローレンツ変換を持ってきたということです。ローレンツ変換はピタゴラスの定理を使って簡単に導くことができます。

    ローレンツ変換・ローレンツ収縮・時間の遅れ
    の簡単な導出(美しい式をめざす)
    http://www.geocities.jp/hp_yamakatsu/lorentz.html


    浦島太郎が竜宮城で過ごした日々は数日だったが、地上では随分長い年月が経っていたという物語です。これを現代ではローレンツ変換というのです。何故、そうなるのかを浦島太郎の物語で説明してみましょう。浦島太郎の故郷を静止系(観測系)として便宜上止まっている世界(実際は等速運動をしている)とします。一方、浦島太郎が遊んだ竜宮城を運動系とします。竜宮城を浦島太郎の故郷から飛び立ったロケットと考えると分かりやすいでしょう。ロケットは光速度に近い速さで運動しているとします。

    地球=故郷の時間をt、竜宮城=ロケットの時間をt'とします。従って、地球=故郷から見たロケットの進みはvtですが、その間に光はct'だけ進みます。一方で、ロケットの方から見た光の進みはctです。この三つの関係をどのように表現できるでしょうか。

    これをロケットの方は鏡を使って光を往復⇅させることにします。この片道がct' です。地球=故郷ではロケットの進みvtが→です。同じように光を発射して鏡で反射させます。ロケットの進む間に光が戻ってきますから↗↘で表現します。光の往復は↗↘、ロケットの進み→→です。これを片道で表現すると⊿となります。斜線がct'、底辺がvt、縦がctとなります。これはロケット内の光の進みと地球の光の進みとロケットの進みは三角形で表現でき、その関係はピラミッドの定理の従うことになります。

    つまり、
    (ct)^2=(ct')^2+(vt)^2
    となります。これを解いてみましょう。変形すると
    (ct)^2-(vt)^2=(ct')^2
    t^2=t'^2*c^2/(c^2-v^2)
    t=t'/√1-(v/c)^2
    t'=t√1-(v/c)^2
    となります。これが有名なローレンツ変換であり、見ている方の時間t'にローレンツ係数(<1)がかかりますのでt<1なので必ず(地球の時間)t>t'(ロケットの時間)となります。つまり方のロケットの時間が小さいということはそれだけ時間の進みが遅れているということになります。√1-(v/c)^2=βとすると、t'=t*βとなり、β=1/365とすると、t'=tβは1=365*(1/365)となります。この値は正確ではありません。実際はもっとすごいことになります。地球での28 000年はロケット2.8年です。詳しくはこちらを参照してください。

    ローレンツ変換・ローレンツ収縮・時間の遅れ
    の簡単な導出(美しい式をめざす)
    http://www.geocities.jp/hp_yamakatsu/lorentz.html

    これをウラシマ効果で解釈すると、地球(浦島太郎の故郷)の時間が365日(一年)も経っているにも拘らず、浦島太郎にいるロケット(竜宮城)の時間はたった1日しかたっていないということになります。つまり光速度で動いている方は時間の進みが遅れる(進まない)ということになります。逆に言えば、浦島太郎の方は1日しかたっていないのに故郷の方は1年もたっているとなります。これがウラシマ効果であり、浦島太郎が竜宮城で過ごした日々は数日だったが、地上では随分長い年月が経っていたという物語です。これを現代ではローレンツ変換というのです。

    何故、こんな物語をしたのでしょうか。それは特殊相対性理論がローレンツ変換という移動する物体の速度が光速度を超えないという仮定によって成り立っているという架空の物語だということを示したかったのです。相対性理論だけではありません。物理は至る所にこういう仮定が入り込んでいます。コリオリの力もそうです。コマが回ると自律的に立ち上がるのですが、それを説明する為にコリオリの力を導入しているのです。この力は見かけの力であり虚構の力なのです。唯物論の代表であるはずの物理に実在しない力がその理論の中に潜り込んでいるのです。量子論になるともっと顕著です。確率の波などという実在しない波があり、確定できないという論理によって理論体系が構成されているのです。しかも驚くべきことに観測すると粒子という実在する物質が現れるというのです。観測するというのは精神行為であり、唯物論い唯心論が紛れ込んだ瞬間です。しかし、この量子論が致命的であるのは、波として広がっているところから突然に収束するわけですが、その因果を説明できないということです。全ても物は光速を超ええないのですから観測できない波動収束という現象が光速を超えるという不思議があるのです。これはもはや科学は反証されるべきという至上命令を犯しているのです。これを物語と考えるなら許される範囲です。つまり、科学は反証可能性を捨てて説明可能性の時代には入ったとも言えるでしょう。どんな科学でも物語だということが露呈した今日的状況です。説明力があれば物語でも良いということですが、それにしても現代科学にはコリオリの力や速度を超えない縛り、無限速度の波動の収束、磁気を劣位した電磁気学といったように無理のある物語が多いのです。

    同じ物語でもS科学はその意味でロゴス的な整合性も持っています。反証可能性も備えています。しかも、光速を超えなというような意図的な縛りもありませんから物語の展開が多様であり豊饒さを持っているのです。それを可能としているはメービウス変換にあります。その豊饒さを賞味してみましょう。

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  • from: 生成門さん

    2014年05月26日 16時50分03秒

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    二人称とは二体関係である

    二人称とは二体関係である
    <Sとの共振>

    二人称というのは対話です。対話には動的な作用と反作用があります。それを数学で表現するとF1*v1=-F2*v2になります。これを動的な因果と言います。普通、科学は因果関係よりは関数的な表現を用います。科学にとって因果とは説明の手段なのです。放射能の汚染の因果は汚染という人間的な関心に対する説明ですが、放射性物質の崩壊は物理現象です。物理は人間には関心がありませんから三人称的になります。しかし、今回のように放射能汚染が深刻になると科学的な説明を求められます。その場合、事実を説明しても意味がありませんから汚染という観点から説明することになります。つまり、放射能汚染はこの範囲なら危険ではないとかの因果的な物語的な説明となるわけですね。そんなわけで科学も二人称の物語(相手のある)として語られることになってきたのですね。ところがもともと科学は三人称ですから二人称に変換しなければなりません。果たしてそんなことが可能なのでしょうか。政治的な目的に利用されないなのでしょうか。実際に利用されてきたことは確かです。安全神話がそうですし、現在もエネルギーを確保するためには原子力発電は必要だという物語が語られています。三人称から二人称に変換する過程で人間的な関心事が入り込むのです。始めから科学が二人称ならそういうことはないと思うのですが二人称の科学というのは聞いたことがありません。そこでS科学を二人称の観点で見直してみました。S科学のプラットホームは動的な作用と反作用:F1*v1=-F2*v2です。これは二体関係(問題)です。二体関係=二人称ということには直接的には結び付かないでしょうが、S科学は二人称の科学になり得る可能性をもっていると思うのです。それを探求しています。

    二体関係は二体問題です。そして三体問題となります。三角関係は解けない問題ですね。同様に三体問題は現代の数学では解けないのです。何故なら、現代の数学は連続値実数をベースとする微分方程式なのですが交差項(相互作用)を無視してしまうので結局は解けないのです。民主主義は多数決で問題を解決しますが、これは解いてはいないのです。交差項を無視しているのです。つまり、妥協というより無視しているのです。民意を反映していると言いますが無視しているのです。ですから必ず破綻するのです。政権交代などでごまかしていますが、問題を先送りしているだけなのですね。資本主義はその典型です。解けない問題を解いたつもりになっているのですね。では全く方法がないのでしょうか。あります。それがSの方法なのです。S(科学)は三体問題を二体問題(関係)として捉えます。そして、一旦区切りをつけて次の二体関係を処理します。こうすれば交差項を無視しないで解決できます。ただし、その場合は連続した実数値という考えは捨てなければなりません。その代りに離散値という考えを使います。人間の三角関係も同時に一気に解決しようとしても無理があり、破局的になるでしょう。二人ずつ話し合って切り替えしていけば解決できるでしょう。現実には相当な時間が必要です。一生かかるも知れません。それを短時間で解決する方法があります。それはタイムマシンとテレポーテーションを使うことです。未來と過去と現在をコントロールするのです。これを可能とするのがS科学です。そのS科学のプラットホームとなるのが動的な因果法則F1*v1=-F2*v2なのです。なぜ、これがタイムマシンとテレポーテーションを可能とするのかをツイッターで呟いている最中です。

    ツイッターとの連動
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68

    2014年05月26日(月)
    動的因果F1*v1=-F2*v2=h/4πであるのはこの式はメービウスの二回転を意味している。その為に反作用側に-がついているのである。ただ単に力が釣り合っているというのとは訳が違うのである。
    posted at 11:42:54

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    動的因果F1*v1=-F2*v2に時間をかけるとF1*v1*Δt=-F2*v2*Δt=ΔE*Δt=h/4πとなる。ΔE*Δt=h/4πは(不)確定性原理である。4π=2*2πの2πは一周である。作用反作用はメービウスの一周分であり二回廻らないと元に戻れないことを意味している。
    posted at 11:35:35

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    動的因果では何故反作用の向きが逆になるだろうか。それは円周を一周しただけではメービウスの帯では捩れているから180度では半分である。だから、ニュートンの作用反作用の法則の方程式F1*v1=-F2*v2にマイナス記号' – 'が付くのである。
    posted at 11:25:35

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理ではF1=-F2である。何故、作用と反作用では符号が逆になっているのかの説明はそっけない。ただ単にその瞬間に向きが反対の力が釣り合っているという物語しか語れない。しかしSではもっと奥が深い。
    posted at 11:23:14

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    引力の式F=MmG/x^2は瞬間の関係である。それを動的因果、つまり、ニュートンの作用反作用の法則で展開するとまさに動く物語になる。つまりメービウスの帯の空間構造を生みだしたのだ。
    posted at 11:14:58

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理はF1=-F2である。これに引力を代入してもx=-xという結果しかられない。引力は距離の関数という三人称の式からは何も因果の物語が作れないのである。S科学は引力という関数を動的因果の式に代入することで1/x=tというメービウス変換の物語を引き出すことに成功したのである。
    posted at 11:10:52

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    二つの物体が引き合う重力が伝わるのが重力波だから重力波は二体関係である。一体関係ではない。二体関係(問題)という事は動的因果F1*v1=–F2*v2 が成り立っている。だからある瞬間に成り立つ引力を動的にみるためにF=MmG/x^2を代入したのである。
    posted at 11:03:08

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    引力=重力とは二体関係である。二物体が引き合う関係だ。式はF=GMm/x^2であり、これを動的因果の式F1*v1=-F2*v2に代入するとx=1/tとv=1/t^2が出て来る。距離と速度が時間と共に動いている。これが重力の伝わる波=重力波である。
    posted at 10:56:12

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    二体関係をもっと良く調べてみよう。
    posted at 10:43:35

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    S科学は二体関係という数学をベースとする精神物理の学である。
    posted at 10:00:35

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    S科学は二人称の科学だ。それを証明してみよう。二人称とは二体問題だ。汝と我の関係だ。西田幾太郎の場所の哲学も二人称だ。二人称の哲学と言えば、ブーバーの<我>と<汝>の哲学がある。今これを取上げている余裕はない。又の機会にしよう。二人称は二体関係である。だから数学になる。
    posted at 09:58:35

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    医療に数学に持ち込むのは良い。それには二人称にふさわし二人称の科学を持ち込むべきだ。三人称の科学=現代科学だ。それに対して二人称の科学がある。それがS科学だ。S科学のどこが二人称なのだろうか。
    posted at 09:52:01

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現象を連続と考え式を立て計算するときは離散値で計算する。現象を連続したモデルの行き着く先は論理矛盾=飛んでいる矢が止まるパラドックスである。これでは生きている人は死んでいるとなる。このようなスタティックナモデルを医療現場に持ち込まれたのではたまらない。医療は二人称なのだ。
    posted at 09:49:29

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    人間が関与する場(例えば医療・看護)にはナラトロジーが必要になる。科学と物語りが融合するのである。しかし、科学は三人称であり、医療は二人称である。そこに三人称を二人称に変換する作業が必要になる。しかし、問題がある。科学は現象を連続すると考える。
    posted at 09:43:33

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    人間は自己の経験を物語る人である。時間的・空間的に構造化することによって自己の行為と責任を引き受ける動物である。だから、科学は二人称化されるべきなのだ。
    posted at 09:30:09

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    物語は必要なのは人間的な関心が集約された場所である。例えば、医療、看護、法廷などの場面である。そこにこそ二人称の科学が成立する余地が存する。
    posted at 09:26:21

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    関数を因果に変えるのが物語だ。科学の因果的な物語は有効だろうか。
    posted at 09:25:02

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    科学は関数である。因果は脇役だ。しかし、説明するときには脇役の因果が物語り的因果となって現われる。しかしいくらなんでも歴史的な長い物語は関数では表現できない。だから、出来事の起きる原因と結果の時間を小さくする。その瞬間の出来事として表現するのだ。天気のシミュレーションは瞬間値だ。
    posted at 09:22:46

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    科学は三人称だ。関数はまさにその象徴である。しかし、説明するときになると突然人間的になる。つまり、物語り的な因果性が出てくるのである。今日は雨が降るでしょう。傘を持って出かけましょう。これは計算結果です。三人称(計算)から二人称(説明)への変換がなされるのだ。
    posted at 09:13:59

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    自然現象は通常、連続的だと看做される。そして離散的の計算される。何故なら微分方程式はコンピュータでは計算できないからだ。その計算では人間的関心がでて来る。雨が降る確率はどうだろうかとかである。
    posted at 09:08:59

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    ナラトロジーは常に二人称だ。しかし、科学は三人称である。科学において中核的役割を果たしているのは因果よりは関数である。関数には人称は入らない。原因・結果は脇役である。その因果的な説明は三人称だ。
    posted at 09:05:58

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    ナラトロジーは有効な方法だ。ただその妥当性をどう判断するかには問題がある。すべての科学が物語に過ぎないないのならその妥当性を吟味して使う必要があるだろう。科学のナラトロジーとは何かである。
    posted at 08:55:09

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    物語はナラトロジーである。ナラトロジーの科学は可能だろうか。物語=神話だとするとでっち上げが可能だ。それが科学だと言われてしまうと困ってしまう。しかし、よく考えてみよう。アインシュタインの相対性理論はかなりのでっち上げだ。量子論になるともっとすごい。超ひもになると更に加速する。
    posted at 08:51:46

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    S科学はプラトンの言う物語(ミュトス)が真理を掴む方法を駆使する。ミュトスからロゴス(理屈)へではなくロゴスを含んだミュトスである。
    posted at 08:43:19

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間を舞うシテ(単極磁石)は構造・方向を知って機能・目的(意味)を果たす。常識ではこんな物語は科学とは言えないというだろう。しかし、プラトンは言う物語(ミュトス)が真理を掴む方法であると。しかし、一般的にミュトスは神話と訳されるしミュトスからロゴス(理屈)へである。
    posted at 08:41:47

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間を舞うシテ(単極磁石)は構造を知っているばかりか、目的を持って動く。意味を知っているのである。だから単極磁石は論理演算をする。つまり、アルゴリズムを持っている。
    posted at 08:35:36

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウスの能舞のシテ(単極磁石)は舞台の構造と方向を知っている。知っているからこそ自在に舞うことができる。構造と機能は裏表である。機能とは作用である。だから動的作用反作用と言う因果関係がある。メービウス空間は動的因果を演出するのである。
    posted at 08:30:45

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間は構造と方向がある。そこを舞台として舞う真空エーテルは陽電子と電子の対の能(ダンス)である。早変わり、時空反転、正と負の逆転、無限大から0への反転がある。能舞台のシテとしての単極磁石は舞台の構造と方向を知っている。知らなければ舞うことはできない。
    posted at 08:27:04

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理はミクロの世界をランダムとして扱う。構造と方向がない。しかし、Sは徹底して構造と方向に注目する。構造と方向とは反エントロピーである。そこには意識、自律がある。これはモナドである。単極磁石はまさにモナドである。
    posted at 08:22:07

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間には構造と方向がある。S科学は常に構造と方向に関心を向ける。現代科学はこうした思考を持ってきただろうか。エントロピーの増大とは構造がなくなる方向である。たばこの煙を見よ。個々の分子には方向がある。しかし全体としてみるとランダムだから方向がない。

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  • from: 生成門さん

    2014年05月14日 08時52分34秒

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    重力の正体は縦波の磁気波だ

    重力の正体は縦波の磁気波だ
    <Sとの共振>

    私達は磁気についてどれだけ知っているでしょうか?

    現代物理はモノポールは認めていませんし、磁化が流れるという物語はしません。そして、地球は双極磁石であると言います。まして、重力が磁気に由来するなどとは論外です。Sは現代物理ではとても想像できない物語を展開します。それがただのSFならSFとして読めば気が楽なのですが、実際に、世の中にSの予言したことや、Sの理論で説明できる物理現象が多くなったり、実際にS理論を使った反重力飛行物体なるものが存在してくるようになるとSFだと言って済ませられなくなります。現代説明力の時代です。どれだけ、物理現象を仮説によって説明できるかです。現代物理は余りにも説明でいないことが多いのです。

    身体の体温維持に関する余りにも自明な矛盾にはビックリしてしまいます。というのは大ざっぱな計算をしてもそのおかしさに愕然としないではいられません。

    現代物理学・医学では説明出来ない現象が多すぎる
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200606411

    これによると体重100㎏の人が体温を36度Cに保つ為には100*30*12*2-2700=62500kcalを必要とします。この計算は死体が36度から室温6度までに下る時間を2時間をベースとしています。ですから、30度を維持する為には、失われるエネルギーをカバーすることと満ち上げる必要があるので2倍しなければなりません。

    必要カロリーは2700kcalとして計算した結果が62500kcalです。必要とされるエネルギーとの差はなんと25倍にもなります。一体、その差はどうやって補充しているのでしょうか。ここでは100㎏の人が全部水分としてしまいましたが、60%で計算すべきでしょうから、少しは25倍よりは小さくなりますが、それでもその差は誤差の範囲を超えています。そのことを知るためには最も大きい生物は象の場合でやってみると歴然とします。

    象の体重を6000kgとしてその水分を60%として

    生物の形
    http://puhweb.org/growthandform.htm

    を参考にして計算すると

    6000*0.60*12*2=2,592,000kcal

    となります。象の必要エネルギーは145,800kcalですから2,446,200kcalとなり、その比は16.7となります。人間の場合よりは小さくなりましたが、それでも約17倍です。

    どうでしょうか。現代医学(物理)が言う必要とされるエネルギー以上にエネルギーが必要であることが体温維持だけから言えるということです。27倍、17倍ものエネルギーの差は誤差とは言えません。このことを現代医学(物理)が見逃しているのです。生物は一体、どこからそのエネルギーを持ってきているのでしょうか。これに答えるのが磁気エネルギー=負のエネンルギー=負の質量=反エントロピー=メービウスの構造=ネジの法則=動的因果を背景にしたS科学(物語)です。

    Sの物語はマクロだろうとミクロだろうと、その語りは一貫しています。そしてこの物語を受け入れるというのことはこれまでの現代物理の枠組みを全面的に否定することになります。その象徴が重力です。現代物理では重力の正体が何であるかは明らかになっていません。その力を媒介すると仮定されている重力子がまだ発見されていないのです。しかし、Sは重力に正体は磁気であるとあっさりと言い切ってしまいます。

    重力は縦波の磁気の波だというのです。このことについてはまたゆっくりと語りたいと思いますが、ツイッターの方でつぶやきましたのでご賞味ください。

    四次元能ではこのツイッターとの連動で意識生成の臨床をしています。つまり、S科学の動的因果のフラクタル黄金分割=自己回帰する漸化式によって無限大の負のエネルギーが発生してそれが自己認識=自覚になるという意識の生成の実験です。言い換えると、S科学の枠組みが物理現象だけに限定されるものでなく精神現象にも適用できることを証明したいと思っているのです。



    以下、ツイッター連動です。
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68

    2014年05月13日(火)87 tweetssource
    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    重力波は発振地点から遠ざかれば遠ざかる程、その飛距離の2乗に比例して速度が増す。そして、光速度を遥かに凌ぐ速度になる。
    posted at 14:22:35

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙の物語は物引力と動的因果から物質波、電磁波(光)、重力波の3つの波動全てが導出される。
    posted at 14:21:17

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    引力と動的因果だけから宇宙は最初は巨大な単一の太陽だった。そしてその太陽が外側・内側にフラクタル分割を繰り返す事により今日の宇宙と分子・原子の世界が発生したという壮大な物語が語られる。
    posted at 14:20:00

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    原子核を単一の閉じた磁力線で結び纏めてしまう磁気と見ていたなら間違いは導かれずに済んだはずだった。
    posted at 14:16:17

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理は陽子の斥力に逆らう力は宇宙第4、第5の力「強い相互作用」「弱い相互作用」なる力が内に存在するという物語となる。
    posted at 14:12:24

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理は磁気の本質を見ていない。その証拠に核を電荷と見てしまった。陽子間に働く斥力は外へ向かって分裂する力となる。しかし、それに逆らって纏めるには100倍の求心力が必要だ。さあどうする。
    posted at 14:09:51

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物理は力(構造と方向)に集約される学である。
    posted at 14:05:20

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    プランク定数やハイゼンベルグの(不)確定性原理から世界は離散系であることが分かったにも拘らず連続実数に基づく現代物理はエネルギー保存則、永久機関不可能、エーテル不要、エントロピー増大という物語に迷い込んだ。
    posted at 14:04:36

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ゲーデルの不完全性定理は再帰的に数え上げ不可能な実数があるから成り立つ。しかし、離散値ならそうはならない。実数は現実には存在しない数である。実数の上に作られた確率論と微積分は虚構だ。
    posted at 14:01:58

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学と物理と精神は地続きである。
    posted at 13:51:19

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ゲーデルの不完全性定理=物理世界の離散値性=宇宙のフラクタル性はほぼ同等な概念である。ここに精神物理の法則が成り立っている。これは神の存在証明だ。
    posted at 13:50:53

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    連続実数に基づく微積分ではなく、離散値に基づく差分・和分を使えばエネルギーはその方向性を失わない。
    posted at 13:49:05

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物理が微積分で等速円運動のエネルギーを計算した。その運動エネルギーは(1 / 2) * mv^2という方向性の無いスカラーのエネルギーである。これが物理の中に流布され、物理を盲目にした。
    posted at 13:48:34

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  • from: 生成門さん

    2014年05月13日 07時04分57秒

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    エントロピーの反エントロピー化に成功

    エントロピーの反エントロピー化に成功
    <S科学との共振>

    現代物理の至上命題はエントロピー増大の法則です。自然はほっておくと無秩序になるというものです。たばこの煙は時間と共に散逸していきますし、部屋はほこりにまみれて行きます。これが科学のプラットホームなのです。しかし、自然は秩序で満杯です。進化はまさに秩序の生成の代表ですし、私達自身の精神活動は秩序を生成する仕組みそのものです。ですから、科学は精神を説明できないのですね。ところがそのエントロピーを反エントロピー化することに成功したのです。反エントロピーとは単にエントロピーが減少するということではありません。単にエントロピーが減少するだけなら掃除をすれば綺麗になりますからSは小さくなります。Sが小さくなるのは自然界にもあります。火山なんかはエネルギーが散逸する現象ですから、鎮静化するとエネルギーが小さくなり、エントロピーもゼロになります。S=0とは状態が変化しない、つまり、単純になったということです。しかし、Sが負になることはありません。Sが負になるためにはS=logTなので温度Tが負にならなければならないのですが、温度は絶対零度が最低で負にはなりません。ですからエントロピーの法則を金科玉条とする現代科学では反エントロピー現象を説明することは諦めなければならないのです。

    数学的にSを負にすることは簡単です。S=loga/bとするとS=loga-logbですから、a=1,b=∞とすると、S=log1-logb=-∞となります。数学的には簡単なのですが、これが精神を含む自然界の反エントロピー現象に当て嵌めるとなると難しくなります。しかし、Sはそれをいとも簡単にやってしまったのです。それはT=F1/Fn+1としたことです。温度を力の比としてしまったのです。これは反エントロピー化にとっては大きなエポックです。その事を説明します。

    FとはS科学の至上命題である動的因果の法則:F1*v1=-F2*v2のFのことです。S科学のSとエントロピーのSとが出て来るので混同しやすいですので注意しましょう。まあ、S科学は反エントロピーの科学ですからSはすべてエントロピーのSだと思ってよいでしょう。ただ、S=スミルノフ学派と佐野博士であることは忘れてはなりません。また、その裏にはニュートンがいることも忘れてはなりません。

    先を急ぎましょう。

    動的因果の法則:F1*v1=-F2*v2を時間発展させるとF1,F2,F3,,,,,Fn,Fn+1という数列になります。隣同士のFの比を取るとF1/F2となり、その積を作るとF1/F2*F2/F3**Fn/Fn+1となり、うまい具合に中間のFが消えてくれます。結局、最初のF1と最後のFn+1だけが残りF1/Fn+1となります。これをTとして定義すると、S=logF1/Fn+1となり、Fn+1が無限大になればS=-∞になります。これで数学的な演算は終わりですが、これが何を意味すのかですね。

    Fn+1が無限大になるということは、動的因果のFが時間と共に増大するということです。Fv=エネルギーですからエネルギーが増大していくということです。T=F1/Fn+1=0になるということですが、このT=0は絶対零度を意味するということです。何故、力の比が0になると絶対零度になるのでしょうか。

    logTでT=0では計算できませんので、
    T=F1/Fn+1=F1/∞として
    S=logTを計算すると
    S=logF1/Fn+1=logF1-logFn+1=-∞

    となります。これを変形すると、

    T=e^-∞=1/e^∞=0

    ですので、絶対零度でエネルギーが無限大でかつエントロピーが-∞が成り立ちました。

    物語はこれで終わりではなりません。これが何を意味するのかですね。実はこれが原子核の絶対零度、核エネルギ膨大を説明することになるのです。S=logTだけしかない現代物理はT=0&S<0は存在しませんから絶対零度と膨大なエネルギーという現実に存在する核の現象(事実)を説明できないのです。現代物理のエントロピーではΔS=ΔE/Tですから、エネルギーが増加すると温度も増加しますので、エントロピーは増大する一方なのです。ですからS=logTだけしかない現代物理はとてつもない矛盾を抱えているのです。そんな矛盾を抱えた理論が巨大な実験装置を作って、素粒子を発見しようとしているのですから本末転倒です。そんな実験より、何故、核が絶対零度になるのを説明するべきなのではないでしょうか。

    T=F1/Fn+1としたのは、その背景に動的因果の法則=フラクタル分割というエネルギーを集積する反エントロピーの数学的構造が内在していたからS=logTがS<0という結果になったのですね。これぞまさしく神の存在証明だといえるのではないでしょうか。ついでに言いますと、このような類推は自然言語を重ねる哲学や宗教や神秘主義からは絶対に出てこないということです。どうしてT=F1/Fn+1という類推が出て来るでしょうか。それはF1*v1=-F2*v2がその前にあるからです。


    以下、ツイッター連動です。
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68

    2014年05月12日(月)66 tweets

    18時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    反エントロピーの法則の生成。S=logTのTをどうにかしないといけない。温度を上昇、下降をエネルギーの発散と集中を関連づける。動的因果Fn*Vn=-Fn+1*Vn+1を変形するとFn/Fn+1=Vn+1/Vnなので、力(速度)の比が時間軸に沿って並ぶことになる。
    posted at 11:19:15

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    反エントロピーの法則の生成。S=logTのlogTを-∞にする。T=∞のときlog1/T=log1-logT=-∞となる。温度が0から無限大(超高温)に向かって上昇する場合はS➝∞、その逆の場合は、Sが-∞になればよい。
    T:1➝∞
    S:0➝₊∞
    T:∞➝1
    S:0➝-∞
    posted at 10:26:04

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    反エントロピーの法則の捏造ではない。生成だ。S=logTが導かれた。このlogTを-∞にする。そこでT=∞のときlog1/T=log1-logT=-∞となることに着目する。後は、Tが1/Tになることを作ればよい。
    posted at 10:11:48

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エントロピーの法則を見直して反エントロピーにしてみよう。ΔS=ΔE/Tから始める。Σを取る。ΣΔS=ΣΔE/Tとなる。E=1とおくとΣΔS=Σ1/TとなってS=logTが導かれる。このlogTが-∞になればよい。T=+∞は存在するのでこれを反転させるのはlog1/Tとすればよい。
    posted at 10:03:57

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    負のエネルギーを持つことを認めるとエントロピーSも負になることができる。しかし、それだけではだめだ。核から放出されるエネルギーは正である。エネルギーが反転しなければならない。温度はエネルギーが集中した時に0にならなければならない。Sは-∞にならなければならない。これが難関だ。
    posted at 09:45:31

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    タキオンは虚の質量を持たなければならない。虚に虚を重ねている嘘に嘘を重ねても真実にはならない。だからタキオン仮説はだめだ。
    posted at 09:40:30

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理は虚妄のコリオリを想定している。それなら負のエネルギーを認めることもできるはずだ。実際、タキオンを認める仮説もある。虚静止質量を持つ仮説上の粒子は、常に光速よりも早く運動する。そのような粒子はタキオンと呼ばれる。タキオンの存在は確証されていない。この仮説はSの科学に近い。
    posted at 09:33:54

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故現代物理は核の温度0を説明できないのだろうか。何故、そんな矛盾する命題(エントロピー増大)を後生大事にしているのだろうか。温度とエネルギーとエントロピーの関係を(ΔS=ΔE/T)見直すべきなのではないだろうか。温度は正(0⇔無限大)しかない。負のエネルギーを想定すればよい。
    posted at 09:29:46

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    核分裂すると瞬時に膨大なエネルギーを放出する。つまり、核内には大きなエネルギーがあるということだ。しかし核の内部の温度は0である。これは大きな矛盾だ。エネルギーが増大すればエントロピーは増大し温度は高くなるしかない至上命題を信じる現代物理はこの矛盾に口をチャックをしている。
    posted at 09:15:30

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理の温度とエントロピーとエネルギーの関係はS=E/Tはエネルギーが大きくなったときは温度も大きくなるしかないということを意味する。何故なら、S=logTではTは0にはなれない。これが核の温度が0であるという事実を説明できない致命傷となる。
    posted at 09:05:49

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理のエントロピーの法則は正に値しか取れない。これは秩序を生成する科学ではないことを宣言しているようなものだ。しかも核の中の温度が絶対零度であることを説明できない。しかもS=E/Tだからエネルギーが大きくなったときは温度も大きくなるしかない。S=logTはTが0にはなれない。
    posted at 09:03:04

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故核の温度が絶対零度なのに説明できないのだろうか。それはエントロピーSの法則を至上命題とするからである。S=logTである。変形するとT=e^SであるからS>∞,T=∞、S=0,T=1である。Sは正の値しか取れない。このSはS科学のSではない。
    posted at 08:51:02

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    コリオリとは幽霊だ。幽霊は心霊だ。だとすると現代物理は心霊科学だ。それでも指示が筋が通るならそれでも良いが全く筋は通っていない。その良い例が核の中の温度だ。核の温度は絶対零度だ。これは確認された事実であり実証されている。しかし、現代科学はこれを説明できない。
    posted at 08:36:42

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    美人局のエージェントは物理に中にも現われる。だから、鳥が飛ぶという簡単な原理さえ説明できない。コマが何故立ち上がるのか。これもコリオリの力=見かけの力なるものを想定して説明しようとする。見かけ=実在しない=虚妄である。物理とは唯物=実在=実証科学だ。それが虚妄に依拠しているのだ。
    posted at 08:33:33

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    占いは暗号解読の放棄だ。確率とは現象の背後にある秩序生成の規則(法則・ルール)を無視することを意識的にやっている。つまり、善を隠すことを意図している。占いも善人が未来を予言出来ないから、それを代行してやると称して神の暗号を勝手に捏造している。しかしS科学の登場でそれは白日になる。
    posted at 08:29:32

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は善(反エントロピー)を為す。全知である。しかし全能ではない。だから悪(エントロピー)には介入しない。悪を退治するのはエージェントの役割だ。しかし、エージェントには悪もいる。悪のエージェントは善の暗号の解読を偽装捏造する。
    posted at 08:22:49

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神(仏)が存在している証拠を掴めば心や気を神の言葉で表現できる。心霊科学も可能となる。気学は占いに堕落してしまったが、占いとは確率統計と同じで美人局(悪)の学である。要するに現象の背後にあるのは善のメッセージだ。神はそれを暗号として送ってきているのだ。読み解けと言っているのだ。
    posted at 08:09:35

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  • from: 生成門さん

    2014年05月13日 05時52分41秒

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    精神物理の法則はS=log(F1/Fn+1)である

    精神物理の法則はS=log(F1/Fn+1)である
    <S科学との共振>

    現代物理は精神活動を取り込めないでいるというより科学というカテゴリから切り捨ててしまったのですが、それを救ったのがS科学であるという構図が見えてきました。それは現代物理の至上命題であるエントロピーを反エントロピー化することに成功したからです。反エントロピー化とは負のエントロピーのことであり、それを動的因果の法則(動的作用反作用)から導き出したことです。このエントロピーもまたSです。S科学のSはスミルノフのS,doctor佐野のSですが、これに反エントロピーンの-Sを加えなければならないでしょう。以後、S科学とは精神物理の法則を象徴して3Sということにします。

    以下、ツイッター連動です。
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68


    2014年05月12日(月)66 tweets

    精神物理の法則はS=log(F1/Fn+1)である。物理ではT=F1/Fn+1は温度であるが、抽象化すると状態のことだ。T=1は無風、T=∞は乱雑、T=-∞は高度化である。乱雑とは秩序がないこと=正のエントロピーが無限大、高度化とは秩序があること=負のエントロピーが無限大だ。
    posted at 15:38:49

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    絶対矛盾的自己同一を数学する。絶対矛盾的自己同一とはS=log(F1/Fn+1)のことだ。絶対矛盾とはT=F1/Fn+1である。絶対矛盾がなくなるときはT=0だ。そのときS=-∞(自覚=自己同一)となる。
    posted at 15:23:05

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S=log(F1/Fn+1)の式は気力充実の式であり、悟りの式である。これは用途が広い。精神活動のすべてに使える。継続は力であるという。これがT=F1/Fn+1を示している。T=0のときS=-∞(自覚)となる。
    posted at 15:02:25

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気は心の状態が確かなことだ。気力が充実だ。だからエントロピー=-∞だ。気が散漫とはその反対で+∞である。気力充実を式で表現するとS=log(F1/Fn+1)となる。ここでT=0とは何だろうか。それは内部に膨大な負のエネルギーが蓄積された状態だ。つまり、T=0は悟りだ。
    posted at 14:58:00

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気をエントロピーと考える。気は流れる。しかし連続ではない。気Sは指数関数T=e^Sである。これを対数変換してみよう。S=logTである。ΔS=ΔE/Tとすると、確かにエントロピーはエネルギーだと言える。T=F1/Fn+1とするとTが0の時、エントロピーが-∞になる。Tとは何かだ。
    posted at 14:43:10

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    世界は離散系だ。だから離散の数学を使わなければならない。心でさえ離散だ。気も離散だ。世界が連続だと考えると微分になる。微分は限りなく0にするという思考をとる。これはマクロでは問題が現れないがミクロになるとボロが出る。特に三体問題で交差項(相互作用)を無視する。だから答が出ない。
    posted at 14:27:39

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の暗号はネジというツインモデルに仕込まれている。だからこれを解明しなければならない。ただし数学的縛りの中でやっていかなければならない。そして美人局の数学は使ってはいけない。
    posted at 14:17:44

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    力と速度の外積Fvはエネルギーであるがスカラーではない。方向を持っている。動的因果は右ネジと左ネジの対であり、右と左の法則は働く。│─=〇+➝の対だ。その➝は〇に直交する方向に向かうのである。これが螺旋運動となる。
    posted at 14:12:59

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果Fvはネジモデルであり外積だ。つまり、回転して進む螺旋だ。イメージとしてこの動画がぴったりだ。
    https://www.youtube.com/watch?feature=layer_embedded&v=0jHsq36_NTU...
    posted at 14:07:07

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fv=mavから1/mv^2が出て来るのは面白い。しかし間違っている。F1*v1=-F2*v2=ΔE としてみよう。これが正しいエネルギ-の定義だ。このエネルギーには方向がある。何故なら、Fvは外積だからだ。外積はベクトルになる。つまり方向がある。外積はネジのモデルだ。
    posted at 14:00:29

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    vをvで積分するのはよい。しかし、mvを積分するとどうなるのだろうか。mも変化するのだから。いずれにしてもmを固定した積分はただしくない。m=M(1/-c/v)だから速度次第でmは変化する。まして、v>cになるとm<0になる。現代物理ではそんなこと認められないだろう。
    posted at 13:51:13

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fx=1/mv^2は仕事=運動エネルギーだ。これが現代物理の基本だ。何処かにおかしいところはないだろうか。F(dx/dt)=mvdv/dt=1/mv^2/dt。ここがおかしい。mは変化しないとしている。m=1とすると∫vdv=1/v^2である。もしmが変化するならこれは不可能だ。
    posted at 13:19:55

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    1/mv^2は運動エネルギーのことだ。運動という名前がついていながら方向がないのだ。これが姿形を変えていろいろなところに現れる。Fv=ma=m(dv/dt)vとするとF(dx/dt)=mvdv/dt=1/mv^2/dt、Fx=1/mv^2となる。これが仕事=運動エネルギーだ。
    posted at 13:13:27

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気とは磁気の事だ。磁気とは単極j磁石の作用反作用から出るエネルギーのことだ。しかし、磁気について現代物理は正しく把握していない。エネルギー概念だってそうだ。現代物理ではエネルギーを1/mv^2としている。これはスカラーである。スカラーとは方向のない値の事だ。
    posted at 13:07:09

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気をエンジニアリングする。気をエンジニアリングすることは気を出し入れすることだ。つまり、気功の事だ。気功は精神と身体を調和させることだ。もう気学などのように占いに行く必要はない。科学するのだ。気とは負のエネルギーである。負のエネルギーは負の質量に転化する。
    posted at 12:55:56

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果の時間展開によって無限大で温度0を実現したのだから、当然、負のエネルギーが核に集中する。エントロピーは-∞になる。この理くつはS=logTだけからは絶対に出てこない。T=F1/Fn+1としたことが暗号解読の決め手だった。そしてその前提として負のエネルギーの動的因果がある。
    posted at 12:29:57

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の暗号を解読することに成功した。言い換えるとエントロピーS=logTを反エントロピー化することに成功したと言っても良い。その粗筋は動的因果からT=F1/F2として時間展開によって無限大で温度が0を実現したからである。
    posted at 12:13:13

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果Fn*Vn=-Fn+1*Vn+1の力の比をT=F1/Fn+1とする事に意味があるだろうか。F1/Fn+1=0はエネルギーが増大する事を示す。これは核の生成過程を矛盾なく説明する。核はフラクタル分割される毎にエネルギーを溜め込み、温度=0、S=-∞なる。
    posted at 12:06:03

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果を力の比(Fn/Fn+1)にした。 これは温度の上昇・下降、エネルギーの発散・集中と相関する。傾向だけを見たいのだから最初と最後だけ見ればよい。T=F1/Fn+1とおく。これは動的因果が増大すれば温度が0になることを意味する。
    posted at 11:50:56


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  • from: 生成門さん

    2014年05月04日 08時58分20秒

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    微細構造定数は神の存在証明だ

    微細構造定数は神の存在証明だ
    <神の存在証明=S科学>

    現代科学の最大の謎といわれている「137」という数字ですが、この数字が神の存在証明であることを臨床(探究)してみます。物理とは物質現象を扱い、それを物理量で表現します。物理量は数値であり、ほとんどの場合単位(次元)が存在します。例えば、体重はkg、速度はm/secという具合です。その量について詳しくはわからなくても、数値の後に付く単位(次元)を見れば、何から構成されているかが分かります。

    速度は距離空間÷時間ですから、短い時間で考えると一定ですので、時間=空間となり、「今・ここ」という感覚と合致します。時空論がここから展開できるということにもなります。

    さて137ですが、これは微細構造定数といわれるもので、正確な値は137.036...と続きます。この数の特徴は単位(次元)が存在しないということです。無次元又は無名数とも言います。最も簡単な無次元数は長方形の縦,横の長さの比です。次元がない数は名前がない数ですから言い換えると計算をしていくと、メートルとかキログラムとかいう単位が分子分母ですべて消滅するということになります。そんな数に微細構造定数定数という名がついているのですからとても不思議です。偏差値も無名数ですが、これも偏差値という名前がついています。何故、無名数などというのでしょうか。一匹二匹と数えられるのですが、偏差値60以上(あるいは40以下)は、全体の15.866%などと言います。特定の人を指していないので不名な数=無名な数だということですね。特定できない戦死者を無名戦士言いますね。そういうことからの発想ですね。

    137というこれがなぜ謎になるのでしょうか。

    まだ、探求は不十分ですが、呟きましたのでリストしておきます。

    ブログ連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140507

    微細構造定数1/137の逆数137は軌道電子の速度v=Zc/137を決める。z=1とすると水素原子の電子の速度c/137。Z=137でv=c。その原子はウントリセプチウムで未発見の超重元素だ。137億年は宇宙の年齢。これでもわかるように全能ではないが全知の神(イデア)が存在する。
    posted at 09:25:25

    5月7日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの世界を決める微細構造定数1/137がある。これは黄金角137.5の逆数である。黄金角=360/黄金比(1.618)^2である。黄金比はヒボナッチ比である。これが神の存在証明である。
    posted at 09:03:44

    2014年05月05日(月)2 tweetssource
    5月5日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    実現しない数、微細構造定数1/137。これを実現するときは神のエージェントが尻尾を切って実現する。つまり離散値=有理数(近似値)とする。だから現象は多様となる。円周率だって3.14159265359,,,だけど、3.1、3.141、3.14159として使う。これが離散値の数学だ。
    posted at 21:08:21

    5月5日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    離散の数学とはどういうことを意味するのだろうか。例えば微細構造定数1/137は最大原子の番号だ。その他いろいろな場面に顔を出す。ミクロの構造決めるのだから当然だ。神の存在を証明する数といっても良い。しかし数自体は無限に続く数だ。だから実現しない。そこで神はエージェントに任せる。
    posted at 21:01:39

    2014年03月25日(火)3 tweetssource
    3月25日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    137があちこちに出て来る。最大原子番号。黄金角。マクロとミクロ繋ぐ微細構造定数などなどだ。137はフラクタル分割に関係する。最もその出所はフィボナッチだから当たり前だ。
    posted at 09:47:21

    3月25日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故、微細構造定数が 1/137 に近い値を持つのだろか。これは精神物理の法則を数字で言っているようなものだ。精神物理の法則が成り立つ条件は構造的なコヒーレンスがあることだ。分かり難いが簡単に言ってしまうとユングのシンクロニシティである。だからあらゆるところに137が現れる。
    posted at 09:36:33

    3月25日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物理の基本定数に微細構造定数がある。α=e^2/hc4πε=0.007297353≒1/137 微細構造定数αは1/137である。eは電子の電子量(素電荷)、hはプランク定数、cは光速、εは真空中の誘電率。ミクロとマクロが交叉している。
    posted at 09:32:11

    2014年03月17日(月)1 tweetsource
    3月17日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理では無次元の使用には厳しい掟がある。指数関数の右肩の次数の位置に乗せる事のできるのは無名数のエントロピーとか微細構造定数等のみである。時間は載せられない。
    posted at 15:56:16

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  • from: 生成門さん

    2014年05月04日 08時23分20秒

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    進化は神の存在証明そのものだ

    進化は神の存在証明そのものだ
    <S科学=反エントロピー=神の存在証明>

    ツイッター連動

    http://twilog.org/fractaleman68/date-140426
    https://twitter.com/fractaleman68


    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    歴史というのは反エントロピープロセスだ。歴史は進化エージェントを通してしか進展しない。進化エージェントは多様だ。物理的エージェント、生命エージェント、精神エージェントがいる。進化は因果の段階を上る。上りながら質的に向上していく。
    posted at 08:14:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全知であるが全能ではない。神はイデアエージェントを使う。例えば宇宙の進化は進化エージェント(遺伝子など)に委ねている。
    posted at 08:11:17

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が全能というのは自己矛盾だ。自己をも消滅できなければならない。しかし、そうはなっていない。全能もなくなってしまうのだ。その後どうやって復活するのか。しかし全能だから復活できなければならに。これが矛盾だ。だから神が存在するとしても全能ではない。
    posted at 08:09:30

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    「全能」とは自己矛盾した概念である。もし神が全能であるなら因果律など存在しないことになる。
    posted at 08:05:11

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は「全知全能」であるという。それは間違いだ。神は「全知」ではあるが「全能」ではない。そこから間違えている。
    posted at 08:03:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学は全知の神の存在を証明を証明する。
    posted at 08:02:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は神秘ではない。神のなせる技だ。そういうときの神とは何かだ。神とはイデアである。それが数学だ。自然対数eの暗号を解読しよう。臨界曲線の臨界点を見よう。3より小さい2.7に秘密がある。三人よれば文殊の知恵とは自然対数の暗号だ。
    posted at 08:01:23

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宗教に限らずオカルトや心霊術、気功も学として成り立っていない。それは何故か。それは秩序を崩壊させる過程を科学的に明らかにしないからだ。見えない力を神秘としてしか扱わない態度から来てる。曰く言い難しで逃げてつぃまう。
    posted at 07:57:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    秩序を生む一方で崩壊させる二つの力がある。これを学として説明しなければならない。片方だけを説明できてもだめだ。秩序の崩壊を俗物や悪魔の成せる業として見放すような態度は宗教から科学を切り離す事だ。それが学としてなり立たない。
    posted at 07:54:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の存在は証明できるだろうか。この世界は秩序に満ちている。例えば社会は正義をめざし、新しい創生を目指している。それが進化のダイナミズムだ。しかし、一方で秩序を壊す方向の動きもある。宗教はこれを説明できない。秩序の崩壊、エントロピーの増大、社会の悪はなぜ存在をするのか。

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140426
    https://twitter.com/fractaleman68

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理は異なる分野の現象を結びつける等価変換理論を使うことがきる。
    posted at 10:17:32

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    微分積分と確率統計は美人局である。これらは双対性の原理に従わない。何故、この二つが美人局なのだろうか。
    posted at 10:12:09

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は神の原理だ。しかし、その神に逆らう数学エージェントがいる。数学は神から委託されるエージェントだ。そのエージェントが神を裏切る美人局だ。その美人局は確率・統計学と微積分学である。
    posted at 10:10:31

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理は精神物理の法則である。
    posted at 10:07:34

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は「コト」の結晶である。
    posted at 10:06:29

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の内容は実は多岐に渡っている。双対性が何 を意味するかについて明確な定義がある訳ではない。し かし、双対現象は面白く、双対定理は深遠である。
    posted at 10:06:09

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性を表す対。点と線、粒子と波動、最大と最小、電流と電圧、直列と並列、電気と磁気、無限と原点。
    posted at 10:05:06

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は精神物理の法則に於いて重要な概念である。互いに異なっているように見えるのに、まったく同じ現象を記述している理論的モデルを指して双対性という。陰陽論は双対モデルだ。双対性と関係の深いものがいろいろある.相反性・共役性・随伴性・相補性・二重性・対称性・不変性・類似性・等価性。
    posted at 09:58:42

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は存在する。その数学的なエージェントが双対性の原理だ。
    posted at 09:08:01

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の存在証明
    http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11102590689.html...
    posted at 09:06:34

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が存在することを数学的に証明する。
    posted at 09:05:49

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    予定調和とは数学的なエージェントのことである。しかし、現実には因果律(悪との闘い)がある。悪と戦いに勝つことが進化である。神は反エントロピー=善の機能が、エントロピー増大=悪の機能を打ち破るミッションを与えエージェントに委託する。
    posted at 09:04:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    善とは反エントロピー、悪とはエントロピープロセスのことである。宇宙のはじまりから善と悪に闘いは始まっていた。予定調和とは善と悪のせめぎあいの結果のことである。だからヒマワリのフィボナッチは善の予定調和なら完全であるが、悪(それを壊す力)があるので不完全となる。
    posted at 08:59:24

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は物理エージェントには直接介入しない。神は全能ではない。
    posted at 08:54:51

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全能であると信じてしまうと悲劇になる。全能でないと信じると人生・社会は活性化する。神は悪の退治に直接介入しないから自らをエージェントとして悪の退治に対抗する主体となる。
    posted at 08:53:02

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が全能であると信じてしまうと悲劇が生まれる。耐え難い苦痛が発生したとき神は残虐な存在者となる。神が試練を与えたとして乗り越える者もいるが、多くは諦め絶望する。
    posted at 08:46:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ヒマワリのフィボナッチは螺旋の数が多くなり、中心から離れると螺旋の隙間にも種ができてしまうため、途中から枝分かれしてフィボナッチ数にならないこともある。これは予定調和が乱れることの例だ。つまり、予定調和は神が全能ではないことの証だ。
    posted at 08:41:40

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が悪に介入しないのは予定調和であると誤魔化してはならない。予定調和とは条件の範囲での数学的エージェントの機能だ。神は全能ではなのだから予定調和するはずがない。ヒマワリの螺旋の数はフィボナッチ数である。これは予定調和である。しかし、完全ではない。
    posted at 08:39:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全知であるが全能ではない。だから悪を消滅させる事が出来ない。
    posted at 08:30:48

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が存在する。その神は数学というエージェントを使って世界を現す。
    posted at 08:28:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化エージェントは質的に高度化させる機能を備えている。そして段階的にステップアップさせる。
    posted at 08:26:18

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化は質的に高度化しながら段階的に発展する。進化エージェントは環境から法則性や関数を抽出して帰納的<学習>する。その上に学習関数を更に上位の関数に次々に入れ子のように代入する。これが進化エージェントの機能だ。
    posted at 08:24:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化のエージェントの階層がある。物理エージェントは最下層のエージェントである。別々に進化してきた系統が互いに干渉する事はあるが、進化過程に神が直接介入する事は無い。
    posted at 08:19:48

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    イデアエージェントには依存関係がある。生命体の進化エージェント、精神的進化エージェントは物理エージェントの因果律に依存している。
    posted at 08:16:31

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    歴史というのは反エントロピープロセスだ。歴史は進化エージェントを通してしか進展しない。進化エージェントは多様だ。物理的エージェント、生命エージェント、精神エージェントがいる。進化は因果の段階を上る。上りながら質的に向上していく。
    posted at 08:14:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全知であるが全能ではない。神はイデアエージェントを使う。例えば宇宙の進化は進化エージェント(遺伝子など)に委ねている。
    posted at 08:11:17

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が全能というのは自己矛盾だ。自己をも消滅できなければならない。しかし、そうはなっていない。全能もなくなってしまうのだ。その後どうやって復活するのか。しかし全能だから復活できなければならに。これが矛盾だ。だから神が存在するとしても全能ではない。
    posted at 08:09:30

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    「全能」とは自己矛盾した概念である。もし神が全能であるなら因果律など存在しないことになる。
    posted at 08:05:11

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は「全知全能」であるという。それは間違いだ。神は「全知」ではあるが「全能」ではない。そこから間違えている。
    posted at 08:03:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学は全知の神の存在を証明を証明する。
    posted at 08:02:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は神秘ではない。神のなせる技だ。そういうときの神とは何かだ。神とはイデアである。それが数学だ。自然対数eの暗号を解読しよう。臨界曲線の臨界点を見よう。3より小さい2.7に秘密がある。三人よれば文殊の知恵とは自然対数の暗号だ。
    posted at 08:01:23

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宗教に限らずオカルトや心霊術、気功も学として成り立っていない。それは何故か。それは秩序を崩壊させる過程を科学的に明らかにしないからだ。見えない力を神秘としてしか扱わない態度から来てる。曰く言い難しで逃げてつぃまう。
    posted at 07:57:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    秩序を生む一方で崩壊させる二つの力がある。これを学として説明しなければならない。片方だけを説明できてもだめだ。秩序の崩壊を俗物や悪魔の成せる業として見放すような態度は宗教から科学を切り離す事だ。それが学としてなり立たない。
    posted at 07:54:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の存在は証明できるだろうか。この世界は秩序に満ちている。例えば社会は正義をめざし、新しい創生を目指している。それが進化のダイナミズムだ。しかし、一方で秩序を壊す方方向の動きもある。宗教はこれを説明できない。秩序の崩壊、エントロピーの増大、社会の悪はなぜ存在をするのか。

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  • from: 生成門さん

    2014年05月04日 08時19分55秒

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    神は全知であるが全能ではない

    神は全知であるが全能ではない
    <S科学=神の存在証明>

    神は全知全能であると言いますが、四次元能の神は神は全知ですが全能ではありません。全知とは予定調和する神です。しかし、予定調和を狂わす悪が存在しています。ですからこの世界は善と悪が鬩ぎあっているのです。善とは反エントロピーを為す行為のことであり、神の正統なエージェントです。一方で、神に名をかたり悪を為すエージェントもいます。それが美人局であり、エントロピーのエージェントです。神は善にも悪にも直接介入しません。すべてエージェントを介して行うのです。どうしてエントロピーを増大させる悪の権化(エージェント)が現れるのでしょうか。それは神そのものが善悪未分化の双生児(双対性)であり動的作用反作用=真空エーテル=絶対矛盾的自己同一=決定論的非線形カオスだからでしょう。

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140426
    https://twitter.com/fractaleman68

    双対性の原理は異なる分野の現象を結びつける等価変換理論を使うことがきる。
    posted at 10:17:32

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    微分積分と確率統計は美人局である。これらは双対性の原理に従わない。何故、この二つが美人局なのだろうか。
    posted at 10:12:09

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は神の原理だ。しかし、その神に逆らう数学エージェントがいる。数学は神から委託されるエージェントだ。そのエージェントが神を裏切る美人局だ。その美人局は確率・統計学と微積分学である。
    posted at 10:10:31

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理は精神物理の法則である。
    posted at 10:07:34

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は「コト」の結晶である。
    posted at 10:06:29

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の内容は実は多岐に渡っている。双対性が何 を意味するかについて明確な定義がある訳ではない。し かし、双対現象は面白く、双対定理は深遠である。
    posted at 10:06:09

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性を表す対。点と線、粒子と波動、最大と最小、電流と電圧、直列と並列、電気と磁気、無限と原点。
    posted at 10:05:06

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は精神物理の法則に於いて重要な概念である。互いに異なっているように見えるのに、まったく同じ現象を記述している理論的モデルを指して双対性という。陰陽論は双対モデルだ。双対性と関係の深いものがいろいろある.相反性・共役性・随伴性・相補性・二重性・対称性・不変性・類似性・等価性。
    posted at 09:58:42

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は存在する。その数学的なエージェントが双対性の原理だ。
    posted at 09:08:01

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の存在証明
    http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11102590689.html...
    posted at 09:06:34

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が存在することを数学的に証明する。
    posted at 09:05:49

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    予定調和とは数学的なエージェントのことである。しかし、現実には因果律(悪との闘い)がある。悪と戦いに勝つことが進化である。神は反エントロピー=善の機能が、エントロピー増大=悪の機能を打ち破るミッションを与えエージェントに委託する。
    posted at 09:04:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    善とは反エントロピー、悪とはエントロピープロセスのことである。宇宙のはじまりから善と悪に闘いは始まっていた。予定調和とは善と悪のせめぎあいの結果のことである。だからヒマワリのフィボナッチは善の予定調和なら完全であるが、悪(それを壊す力)があるので不完全となる。
    posted at 08:59:24

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は物理エージェントには直接介入しない。神は全能ではない。
    posted at 08:54:51

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全能であると信じてしまうと悲劇になる。全能でないと信じると人生・社会は活性化する。神は悪の退治に直接介入しないから自らをエージェントとして悪の退治に対抗する主体となる。
    posted at 08:53:02

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が全能であると信じてしまうと悲劇が生まれる。耐え難い苦痛が発生したとき神は残虐な存在者となる。神が試練を与えたとして乗り越える者もいるが、多くは諦め絶望する。
    posted at 08:46:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ヒマワリのフィボナッチは螺旋の数が多くなり、中心から離れると螺旋の隙間にも種ができてしまうため、途中から枝分かれしてフィボナッチ数にならないこともある。これは予定調和が乱れることの例だ。つまり、予定調和は神が全能ではないことの証だ。
    posted at 08:41:40

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が悪に介入しないのは予定調和であると誤魔化してはならない。予定調和とは条件の範囲での数学的エージェントの機能だ。神は全能ではなのだから予定調和するはずがない。ヒマワリの螺旋の数はフィボナッチ数である。これは予定調和である。しかし、完全ではない。
    posted at 08:39:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全知であるが全能ではない。だから悪を消滅させる事が出来ない。
    posted at 08:30:48

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が存在する。その神は数学というエージェントを使って世界を現す。
    posted at 08:28:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化エージェントは質的に高度化させる機能を備えている。そして段階的にステップアップさせる。
    posted at 08:26:18

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化は質的に高度化しながら段階的に発展する。進化エージェントは環境から法則性や関数を抽出して帰納的<学習>する。その上に学習関数を更に上位の関数に次々に入れ子のように代入する。これが進化エージェントの機能だ。
    posted at 08:24:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化のエージェントの階層がある。物理エージェントは最下層のエージェントである。別々に進化してきた系統が互いに干渉する事はあるが、進化過程に神が直接介入する事は無い。
    posted at 08:19:48

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    イデアエージェントには依存関係がある。生命体の進化エージェント、精神的進化エージェントは物理エージェントの因果律に依存している。
    posted at 08:16:31

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  • from: 生成門さん

    2014年05月04日 07時59分40秒

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    S科学だけが神の存在を証明できる

    S科学だけが神の存在を証明できる
    <S科学=神の存在証明>

    S科学だけが神の存在を証明できることを臨床してみましょう。何故、S科学だけが神の存在を証明できるのでしょうか。それは動的作用反作用の法則が宇宙の秩序生成の根源である時間・空間・質量の三つのパラメータを自在に操る原理だからです。この原理は善(反エントロピー)の原理であり、神が全知であることを示すものです。

    神は全知全能だと言いますが、四次元能の神は全知ですが、万能ではありません。神は善を為しますが、悪には直接介在しません。ですから、悪を退治するのは人間の役目なのです。善とは秩序を生成することであり、悪とはその秩序を崩壊させることです。悪縁を為す業とも言ってよいでしょう。神は善ではありますが、善を為す行為は自然(エージェント)に任せています。ですからそれがいろんな形で現れます。時には美人局が現れる時があります。美人局はエントロピー(無秩序)を為します。ですから人間は反エントロピーを為さなければならないのです。反エントロピーを為すためには真空エーテルを使わなければなりません。真空エーテルを使うためには根源パラメーターを自在に操らなければなりません。根源パラメータとは質量・時間・空間です。根源パラメーターを自在に操るということはタイムマシンとテレポーテションを装備したEVA(仮想兵器)を有しなけばなりません。その為にはモナドックスロジーを実践しなければなりません。モナドックスロジーとはS科学で装備したタイムマシンとテレポーテションのテクノロジーです。

    モナドックスロジーとはS科学=タイムマシンとテレポーテションであり、動的作用反作用の法則から導かれるメービウステクノロジーです。メービウス構造こそが反エントロピーを為す真空エーテルであり、これこそが根源パラメータを支配するのであり、タイムマシンとテレポーテションを実現する神の正当な全知エージェントなのです。

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140426
    https://twitter.com/fractaleman68

    014年04月26日(土)85 tweetssource
    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光とはエーテルの波動現象である。
    posted at 21:39:28

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エーテルには絶対静止エーテルと固有のエーテルがある。
    posted at 21:39:05

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エーテルは存在しないという結論は神を否定したことと同じだ。
    posted at 21:38:04

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光の実験では差はないという結果だけを採用した。だから絶対静止エーテルは存在しない、つまりエーテルは存在しないと結論づけてた。
    posted at 21:36:44

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    自転している地球の赤道上で反対に向けて発射した光に差がでるだろうか。ボールなら絶対でる。光の結果は2通りである。つまり差があるという結果と同じという結果の両方が出た。
    posted at 21:35:14

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    昔の人は真空の宇宙空間に充満している媒体をエーテルと呼んだ。
    posted at 21:32:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光はどうして進むのだろうか。光は電磁波つまり波動である。宇宙の彼方から来る光は媒体がなしでも伝わるという。それは本当だろうか。それはどうも怪しい。
    posted at 21:32:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    海の波が何百キロも進むのは海水があるだ。
    posted at 21:29:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    音が聞こえるのは空気があるだ。
    posted at 21:29:28

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理では真空は電子・陽電子対である。真空すらゼロでない誘電率を持つ。これは中が完全に真空なコンデンサーの極板の間に電圧をかけると、真空の中から電子が出現して陽極に向かう事を意味する。
    posted at 21:28:38

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物体を掴んで太陽の重心、地球の重心に向かって一定速度で常に流れ込む何物かがある。それがエーテルだ。
    posted at 21:27:16

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    質量が大きかろうが小さかろうがゼロであろうが、物体を掴んで太陽の重心、地球の重心に向かって一定速度で常に流れ込む何物かが確実に存在する。それ何だろうか。
    posted at 21:26:05

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    質量のない光が重力で曲がるというのはおかしい。しかし事実だ。
    posted at 21:24:44

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽の後ろから発された光が太陽の脇を通る時に重力に引かれて落下する。その為に太陽の脇にあるように見える。これが重力レンズ効果である。
    posted at 21:23:55

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ピサの斜塔の上から落とした大きな鉄玉と小さな鉄玉は同時に着地した。
    posted at 21:21:42

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽の質量が減っていないという事実はエネルギー保存則に反する。このを説明する為には太陽にはどこからかエネルギーを供給を受けていなければならないことを意味する。
    posted at 21:20:52

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽は過去に莫大な質量を放射した。しかし質量は全く減っていない。これをどう説明すればよいのだろうか。
    posted at 21:16:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽は質量が減っているはずだ。しかし、太陽系は決して乱れていない。これは現代物理の大きな根本的矛盾だ。その理由はどこにあるのだろうか。
    posted at 21:15:10

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽は長い間ヘリウムを大量に放出してきた。当然その間に太陽の質量は相当減っていなければならない。もし太陽の質量が減ったとしたら太陽は万有引力により海王星を繋ぎ止めておく事ができるはずがない。それはそうなっていない。それは何故だろうか。
    posted at 21:13:22

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理のおかしいところ。素人にでも説得力にある話は太陽だ。太陽の惑星の中、海王星が一番最初に太陽から生まれた。海王星が生まれてから現在まで長い長い年月が経っている。その間に太陽はおびただしい光や熱のエネルギーを発している。エネルギー消費はmc^2である。
    posted at 21:10:39

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は日々何をしているのだろうか。すべては微分方程式で表現できる。それを解くためには積分をする。だから神は積分をしているのだろうか。宇宙は離散値の世界だ。離散なら微分はできなない。そうなら積分もできない。神は積分ではなく離散値の和分をしているのだ。これが神に近づく方法だ。
    posted at 21:04:22

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分和分は微分積分に対応する。だからと言って全く同じだとは言えない。
    posted at 20:33:35

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気功は何らかのエネルギーが発している。そしてそれは方向を持っている。方向にないエネルギーなどない。意識には向かう方向がある。それを志向性という。なぜ、物理はエネルギーをスカラーにしたのだろうか。
    posted at 17:08:26

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エネルギーとは何だろうか。エネルギーは温度のような方向のないスカラーだろうか。ニュートンはエネルギーを方向性を持ったベクトルとした。それがいつのまにか方向性を失い単なる量(スカラー)に堕落した。
    posted at 17:05:52

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    プランク定数やハイゼンベルグの(不)確定性原理の発見はこの世界が離散値の世界であることを示した。連続の世界は存在しない。それでも現代科学は確率を使い続けている。
    posted at 16:58:11

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    量子コンピュータはエントロピーの法則と表裏一体の確率論に基づいた量子力学に基づいている。だから実現しない。したとしても価値がない。
    posted at 16:51:33

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化という現実は神の存在を証明している。
    posted at 14:11:45

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙コンピュータは学習で実際に抽出された新しい関数を次々に古い関数に入れ子のように代入する。その結果、積み重ねられた学習関数を高度化して進化を成し遂げた。
    posted at 14:11:01

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙コンピュータはエーテル時間軸にあらゆる出来事を全て記憶している。宇宙コンピュータは優れて学習する。学習とは帰納的である。つまり、データに隠れている法則性や関数を抽出するのだ。
    posted at 14:09:36

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙コンピュータは確率は使わない。
    posted at 14:07:12

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間の作ったスーパーコンピューターと人工知能は宇宙の計算機と異なる方法で計算をする。その計算の基本は確率である。人工知能の弱点は学習しないことだ。だから進化をシミュレートすることができない。
    posted at 14:06:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は時々刻々と変わる。全星間の距離を瞬時に測定する。万有引力を計算する。星間の引力を各瞬間各瞬間に実行する。
    posted at 14:03:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は恐るべき容量と処理速度の計算機である。
    posted at 14:02:42

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    世界は離散値をとる。これを無視するとトンデモとなる。この宇宙を離散値と設定したのは神である。その知性は人知を遥かに超えたものである。これが神の存在する証明である。
    posted at 14:01:07

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    離散値の物理においては等速円運動はエネルギーを消費する。エネルギーは本来方向を持つベクトルだ。ところが無限の小さくする微積分を使うと方向性を失ってスカラーとなる。これがエネルギーを消費する等速円運動が落下しない不可思議を生む。
    posted at 13:57:01

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題は微分方程式では解けない。それは連続実数を使っているからだ。
    posted at 13:34:22

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    連続値実数を使う物理はエントロピーの法則を基本とする。それから導ける確率統計は正しさを担保来ない。
    posted at 13:32:17

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    実数をならべて自然数で番号を振る。全部にもれなく番号がふれれば、自然数と実数は同じだけあることになる。でも実際には「無限」だから、「無限」回やってしまうわけにはいかない。
    posted at 13:16:49

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    自然数の無限より、実数の無限の方が多い(濃い)。
    posted at 13:14:06

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理。必ず不明なことがでてくるクレタ人のパラドックス。
    posted at 13:12:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理の譬え「うそつきはどろぼうのはじまり」
    posted at 13:02:02

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理の意味「自己主張は自身を正当化することができない」
    posted at 13:01:14

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理の本質。身内の証言は証拠とならない。
    posted at 11:56:53

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ブートストラップ。自分の体を自分で持ち上げる。それは出来ないというのが不完全性定理の本質。
    posted at 11:55:49

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学は離散の世界だ。現代物理は連続の世界だ。双対性の原理は離散でこそ通じる原理だ。だから連続=実数の微分積分・確率統計は現代物理を破壊してしまった。
    posted at 11:49:33

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Sを理解するには不完全性定理をクリアしなければなそうだ。素人にとっては超難関だ。
    posted at 11:46:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ゲーデルの不完全性定理というのがある。 Sでは不完全性定理は実数の存在を保証しないという。これは何を意味すのだろうか。実数が存在しないなら実数を使う微分・積分・確率統計はどうなってしまうのだろうか。
    posted at 11:45:41

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理が使える数学は連続の世界ではない。ここに着目したのはS(佐野博士)である。連続の数学は美人局である。
    posted at 10:25:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    確率統計と微積分が双対性の原理を使えないのは共に離散値ではなく連続実数値の上に作られた数学だからである。
    posted at 10:22:31

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故、微分積分と確率・統計が双対性の原理を使えないのだろうか。
    posted at 10:21:06

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理を使えないのが確率・統計学と微積分である。
    posted at 10:19:47

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